go toに合わせたクーポンが商工会から出てるのでそれと合わせたら半額でいける
往路の灯台〜岸壁は空路で来た人には見られない島の姿
私のイメージはサファリパークを越えてジュラシックパークに来た様な感覚になりました
波が強いので船首側の座席にいたら絶対酔います
船尾側はアクリル窓も無くて写真を撮りやすく酔いにくいが、波飛沫はかかります
水中観察場所に到着して、船腹に案内される場所の岸壁の景観も断崖絶壁で凄かったです
お客さんが10人程度で少なかったので、初めからうつ伏せで写メを撮ったりしてました
船首側は、船のアップダウンに合わせて泡が窓にかかってしまうので、船尾側が見やすいのかなと思います
写真はプロが撮っているのもに勝てるわけではないので、やはり生の水中遺構と魚を見ることを堪能する事をすすめます
私は小さいウミガメも見れました
復路は、船腹で水中を見ても
甲板で景色を見ても良い
クーラーが効いてて涼しいのもありますけど
水族館が連続スライドショーの様になっている様な感じで、往路・現地観察・復路とも各20分間 合計1時間ちょっとの船旅ですが飽きなかったです
夏〜秋の台風を外した日が1番波もなくて見やすいらしくて1番良い季節に見れました
冬が波高いらしいです
楽しむポイントは、
往路で遠くの島を見て酔わない事
寝そべって良いと言われたら、恥ずかしがらずに寝そべって楽な体勢で水中観察や写真を楽しむ事
ですかね
復路は追い波?なのか幾分か揺れが楽で水中見てても酔いません
往路で酔ったカップルなどは無言になっちゃってて可愛そうでした
船は真ん中より少し後ろが酔わないので、風景の写真撮りながら
写真の画面もあまり注視しないのが良いかなと思います
ごる さんからの口コミ(2020/10/16-23:58)