一人旅なので多少の不安もありましたが、若いスタッフも親切ですし、清潔感が一番でした。料理もほどほどにおいしくいただき、ユンタクも楽しい時間を過ごせました。ビールは隣の売店で原価ですし、11時まで開いています。
ツアーは最高に楽しかったです。スタッフが上手ですね!!KWENさんは最高かな、オーナーも若いが海人でとてもすがすがしく、男前でしたね。今度もまた行きます。
こちらの口コミの評判が良かったので、去年7月に2泊しました。
ターミナルの迎えにこちらから「よろしくお願いします」と挨拶しても無言!車内も無言。何なの・・と子供もびっくりです。(息子さんの様です。)無愛想、とかそんなレベルではありません。宿泊するのが迷惑なのか、と思ったほどです。部屋は2階ですがアリがたくさんいました。リネンも擦り切れそうです。古座間味ビーチへはアルバイトの女の子が渋々送ってくれました。本当への帰りの車も、近所の人を乗せて喋りっぱなしで私たちは無視。「お世話になりました」と挨拶しても無言。もちろん見送りなんてなし。
4/26に1泊しました。
感じの良い若いお姉さんがお迎えに港まできてくれました。
宿に付き、入口のブーゲンビリアが素敵に咲いてました。
夜ご飯も美味しくいただきましたが
少し量が少ないかな?
西桟橋の帰りにガーデンあさひで食事をしてしまいました。(笑)
ゆんたくはありませんがゆったりとした時間が流れ
久々にテレビのない時間を過ごしました。
翌朝はおばぁに紅型を着せてもらい一緒に写真を撮ってもらい記念の一枚になりました。
他の宿はわかりませんが泉屋さんは
ゆったりと静かな宿で私には向いていました
数年前に泊まったのですが、
わたしたちは、この宿がダイビングで有名だとは全く知らずに泊まりました。
それで、宿の親父さんに「へー、ダイビングもやってるんですか!」と言ったら
「そんなことも知らないでうちに泊まりに来たのか」と
飽きれたように言い捨てられました。
ご飯はおいしかったけど、
ほんとにイヤな思いをしました。
本当にのんびり、日本とは思えない時間の流れを楽しむ事ができました。
目の前の海、砂浜が最高でした。女将さんがとても暖かく迎えてくれ、次回は連泊したいですね!
【旧スーパーホテル那覇のクチコミ】至って普通のビジネスホテルで綺麗でしたしキャッチコピー?の通り夜は静かでゆっくりできました。朝食バイキングはシンプルですがポークやじゅーしーおにぎりのような沖縄を感じさせるメニューもありちょっと嬉しかったです。近くの公園で熱帯植物観賞しながら朝のお散歩もいいですよ。ビジネスやこの近辺に用事がある方、大当たりでなくとも大外れは絶対避けたい方は選択肢に入れてもいいのではと思います。ただ空港から微妙にゆいレールに乗りちょっと歩きますし近くにコンビニや遊べそうな所は見当たらず私にとっては立地が何とも言えない感じでした。(今は変わってたり見落としだったらすみません)
3泊ペンションに泊まりましたが、部屋も綺麗で食事も美味しくてよかったです。スタッフの方も親切で、与論に来るときはまたビレッジに泊りたいと思います。
7月に宿泊予定があり、4月初めに二泊で予約しました。
今日突然、宿から連絡があり2泊目が団体の予約が入っていたため
予約をキャンセルしてほしいとのこと。
はぁ???
波照間に行く前にクチコミをupするとは夢にも思いませんでした。
当然ですが全てキャンセルしましたよ。
皆さん、こんなペンション行きたいと思いますか?
良い評価、悪い評価とわかれるようですが、自分は悪いほうだと思いました。
どなたかも書かれていますが、お客さんに対する態度とか、あまりにひどいと思います。
波照間から出ることはないのかもしれませんが、まずタメ語は普通にアウトでしょ・・・
プライバシーを確保したくも人恋しい一人旅の私には最適の宿でした。
楽しいオーナー、赴任してまだ一週間という職員の若い女性、すごく人懐こくて親切です。
晩御飯、おかずたっぷりで美味しい。近所のなんとかちゃんが釣ったというタコにお刺身、美味しかった。
屋上最高。残念ながら星は見れなかったけど、居るだけで気持ちいい。
一人旅が多い。屋上でゴザひいてのゆんたくに混ぜてもらいました。
電動自転車、予備バッテリー貸してくれました。楽勝で波照間一周です。
本当は競争率が高くなるとイヤだから投稿したくなかったんだけど、賛否の否の口コミを見て、擁護したくなったので。良い宿です!!
先日E館に一泊しました。
宿のおばさんもヘルパーの男性も笑顔で気持ちのよい対応をしてくれました。
部屋は床やベッドはキレイに掃除されてるようでした。
窓とユニットバスにでかいクモが出ましたが、沖縄の宿なのでこればかりは仕方ないでしょう。
次回波照間に行った際も美波に泊まろうと思います。
おじん2人で二泊御世話になりました。明るくて気さくなHirokoさんと
口が重いけど頼りになるHideさんの絶妙なパートナーシップで、もてなしてもらいました。おばあのHirokoさんもさりげなく気を遣ってくれました。
風波が強くてサバニ体験はできませんでしたが、その分たっぷりと釣りに時間を取ってもらい、念願のグルクン釣りを堪能できました。我々ともう一家族双子の女の子の家族連れと一緒でしたが、魚が釣れるまで魚探と首っ引きで時間を度外視して操船してくれた船長(ヒデさん)に本当に感謝です。
船上で食べたヒロコさん手作りの弁当もとても美味しかったし、夜はグルクン三昧とヒデさんが釣ったあかじんミーバイまで御馳走になりました。
今度は是非サバニを体験しに行きたいと思っています。
中年夫婦で1泊お世話になりました。
離島桟橋から迎えの電話をしたら、日程を間違えて予約をしていたことが判明。運良く、バリアフリーのお部屋で1部屋空きがあり泊めて頂きました。
お迎えもすぐに対応して頂き、20キロ近いスーツケースも車に運ぶのを手伝って頂け、チェックインより早い時間でしたがお部屋に通して頂けました。
お部屋は裏庭側ですが、2面に窓があり明るく、建物の一番奥の為静かで快適でした。あと、とにかくどこも清潔で掃除が行き届いてるところには感心。
「ゆんたく」って何??ってレベルの夫なので、宿の方との交流は挨拶程度でしたが、八重山初心者でも利用しやすい宿だと思います。
たった1泊でしたが、すっかりなかた荘の魅力にハマりました!
部屋は安宿としてはほどほど、シャワーにトイレも問題なし!
食事場所がビーチサイドで、よい風を受けて美味しくお料理をいただけました。ランチも自家製ミートスパゲティが美味しくて感動しました!
本当に、食事場所は最高のロケーションで一日中いても良いくらいの、癒しの場所でした。
初めての波照間島で初めて民宿に泊まりました。
連休だったので別棟は埋まっており、母屋でした。襖で仕切られた部屋でしたが、宿泊されている方とも夕飯の時に仲良くなり特に嫌な感じはしませんでした。皆さんとってもきちんとした方でうるさい人はいませんでした。原付もかなり安く借りれ、お母さんから手書きの地図を借り、島内を散策したり本当にいい思い出ができました。
お父さんもとっても気さくで、ゆんたくの時に沢山笑いました!ごはんもとっても美味しかったです。
また絶対行きたいです。
料理は島ならではの工夫がされていて美味しかったです。
宿も古いですが清潔感がありました。浴槽もあります。
ただ、常連さんや女将さんが気に入りそうな人には愛想よくたくさん話しかけられていましたが、
そうでない人にはそっけない対応に感じ、残念でした。
自分からあまり話しかけない人とは、相性の善し悪しがあるように感じます。
八重山の色々な宿に泊まりましたが、どこも大体楽しく宿の人やお客さんとはお話できましたが、
ここは正直、居心地が悪かったです。宿自体は悪くはないのですが。
与那国の他の宿での、自然な笑顔とさりげない優しさがとても嬉しかったです。
渡嘉敷には10年以上行ってるが、ここが一番!
ご主人は海人で商売気なし、心遣いのやさしい奥さんといい夫婦です。
格安で船釣りも体験でき、釣り好きには最高です。
もちろんダイビングも!
建物はちょっと古めかも知れませんが、綺麗に改装されていて、とにかくお洒落です。下のカフェがまた素敵です。
生活するのに必要な物が揃えられていてすぐに暮らせます。
大家さんもとても親切で、安心して滞在できます。
また宮古島に行くことがあったらぜひ利用させて頂きたいと思います。
港に迎えに来てもらって、フロントに着いたところ、誰もいなかってのでチャイムを鳴らしました。
返事がないのでもう一度鳴らして「スミマセン!」と声を掛けたところ、しばらくして奥さんらしき中年の女性が出てきて、「シーッ、子供が寝ているので」と言って、唇に人差し指を当てるではありませんか。
その後も無愛想な受付対応でした。
たぶんオーナーの奥さんだと思いますが、お客に接する態度ではありませんね。
オーナーは普通の人ですし、お祖父ちゃんも話せば気さくな人だけに残念!
部屋は立派なビジネスホテル風と言えるし、食堂も大きくゆったりしています。夕食時にオーナーが子供を抱っこしてあやしていました。
貸自転車はどれも古臭かったです。
屋上は風が心地よい。
2012年の春に宿泊しました。
ニシ浜に近いところで、女性メンバーだったので、バストイレありのところと
いうことでこちらにしました。
ちょっと金額は高かったですが、とにかくニシ浜が近くて
さいこーでした。
食事は、普通に部屋ごとのテーブルで食べたので、あっさりした
宿なのかな?と思ったのですが、夜に用があってロビーにいくと、
オーナーやお客さんが飲んでおり、誘われて一緒に飲むことに。
常連の方もいましたが、よくある内輪〜な感じではなくて、
初対面の方とも話しやすい雰囲気でした。
そのうち地元の方も集まってきて、しまいには真夜中の
島内観光にいくことに!
自分たちだけではいけない、島民しか行かないような場所にいったり、
街頭がない、サトウキビ畑に囲まれた道を車で進むのは、
小さいころに探検したとき感じたようなワクワク感でした。
また、訪れ鯛です。