沖縄離島ドットコム

明石海岸のみならず、シャワー施設がないビーチでは、管理人も含めてみなさん「自然乾燥」のみです。宿に戻ってからシャワーを浴びればいいや！の感覚です。本土の海ほど泳いだ後に身体がベタベタしないので、意外と気になりませんよ。強いて言えば髪の毛だけぼさぼさになりますが、帽子などをかぶっていれば気にならないと思います。気になる方は、2Lのペットボトルに水を入れて持って行けば、大人1人分ぐらいの軽いシャワーになりますよ。

あとハブクラゲですが、明石海岸はいる可能性はあります。でもこちらも離島の海はどこも同じ条件なので、あらかじめ肌を露出しない装いで泳げば、かなり対策できます（日焼け防止にもなります）。長袖を着て泳ぐだけでもかなり対策になると思います。

とにもかくにもあまり深く考えない方が良いかもしれませんね。気楽に楽しみましょう！

基本的にラッシュガードは日焼け対策およびクラゲやサンゴの毒から体を守るために着用します。サンゴが多い海だとラッシュガードは着用した方が良いと思います。ハワイはサンゴが少なく、そして波も常にあるのでクラゲの心配もそんなに要らないと思いますが、沖縄の場合はサンゴも多いですしそのサンゴの中には危険な生物もいる可能性がありますし、そして波がそんなにないので潮溜まりが多く、サンゴも発生する可能性も高いと思います。

要は日焼けとクラゲやサンゴの毒からの防御で着るものとお考えください。でもどっちかというと日焼け対策という意味合いが強いと思います。なのでラッシュガードでなくても吸水性の低いＴシャツでも十分事足りると思います。

まぁ水着のみでも構いませんが日焼け対策をかなりしないと背中を中心にものすごいことになっちゃいますからね^^ゞ

鳩に餌をあげている人と同じです。要は自分が動物たちに慕われているという満足感を味わいたいだけなのではないでしょうか。動物園ならまだしも野生の生き物にそれをするのは許される行為ではないと思います。

結果、野生の生物が人里に下りてきて問題になったりしますからね。その行為の先のことまで考えていないだけかもしれません。現に、その餌付けの影響なのか、屈指のクマノミポイントがほぼ壊滅状態。以前は100匹ぐらいいたポイントに最近は10匹いるかいないかのレベル。

とりあえずお子さんがそういう気持ちなら安心です。人が寄ると逃げるのが本来の魚たちの生態系ですからね。近づいて喜ぶのは間違っていると思いますので^^v

それはでハブクラゲのみならずクラゲには気を付けて、安全第一で海を楽しんでくださいね。海の中も魚や珊瑚以外の浮遊物に注意して（クラゲ対策）、たまには海から顔を出して現在位置を確認するようにしましょう（流されていないかチェック）。

良い旅を！

いつも楽しくこのサイトを毎晩拝見しています。

さて、今年は石垣（１泊）〜鳩間島（２泊）〜西表島（３泊）の日程で７月５日〜１１日の６泊７日で楽しんできます６４歳の夫婦です。

メインはシュノーケルですが、昨年の波照間、黒島、及び一昨年の阿賀島で経験しましたが結構危険生物が多いいみたいですね。

八重山の危険生物についてお伺いします。出来たらそれに対する防衛策も宜しくお願いします。

まず鳩間島と西表島にはハブ、ハブクラゲはいますか？もちろんハブに噛まれたら死ぬんでしょうね？

阿賀島、黒島ではウミヘビを見ましたがウミヘビに噛まれたら死ぬと聞きましたが本当？またハブクラゲに触ったら同じく死ぬと聞きましたが本当？
波照間にはサソリが居るとネットで拝見しましたが（実際に波照間に行きましたが波照間では見ませんでした。）危険なサソリなのか？そして西表とか鳩間にもサソリは居るのでしょうか？

もう今年の計画は変えませんが出来るだけの安全対策はしてゆこうと思います。出来ましたら良きアドバイスも宜しくお願いします。

ハブもハブクラゲも八重山には居ます。ウミヘビに関しても沖縄の海ならどこにでも居ます。でもどれも対策をきちんとしていれば大多数が危険回避できると思いますよ。

ウミヘビに関しては見かけたら近づかないこと。基本的に彼が泳ぐのは水面へ呼吸をするときのみなので、あとは放っておけば水中深くに戻ります。なので泳いで追いかけていったりしないかぎり攻撃されることはないかと思います。運悪く踏んだときに被害にあることもありますが、それは離島でのマナーにも書いたように「海では立たない」というルールを守れば回避できると思います。

ハブについては夜行性なので夜に出歩かなければ問題なし。夜も草むらに近づかなければ問題ないので、市街や建物の周辺なら気にしなくても良いかもしれません。

そしてもっとも厄介なのがハブクラゲ。いつ、どこに出現するかは予測不能。海水温が高くなると出没すると聞きますが、比較的に流れが少ない海に多く出没すると言います。対策は肌を出来る限り露出させない状態で泳ぐこと。ラッシュガードは長袖を着用するだけでもかなりの対策になるかと思います。

どの危険生物に関してもまずは島に行ったら島の人にいろいろ聞くことが何よりです。地物と人が一番知っていますからね。特に西表島はエコツアーに参加してその際にいろいろ聞くといいと思いますよ。危険回避にもなりますし、また良い勉強にもなると思いますからね。

管理人さん、早速の返信と防御のためのご指導有難う御座います。

そうですね、ウミヘビはサンゴの間からよくプクプクと自分目掛けて浮いてきたように見ましたが空気を吸いに水面に浮き上がったのですね。
管理人さんの指摘のようにサンゴを踏まないように、そしてハブクラゲ対策にもなるように長袖のラッシュガード、下も足首までの長いパンツを履きます。
昨年はハブクラゲではないかもしれませんが、長袖ラッシュは着ていましたが海パンから下で足首までなぜか無数のはれた部分が出来て１週間程度苦しみました。今年こそは対策を練って長パンをはいて海を楽しみたいと思います。

ハブに関しては了解です。
爺ですので夜道は危険ですので歩きません。
絶対に大丈夫でしょう。

無事に帰ってまた報告をこのスレッドに書かせていただきます。
管理人さん、大変でしょうがこのスレッドがいつまでも続きますように祈念します。

長袖・長ズボンで泳ぐのがハブクラゲ対策には一番なんですけどね。でもそこまでするとウェットスーツを着ているのと同じなんですけどね^^;

でもハブクラゲじゃなくても沖縄の海には潮だまりになる海（流れがあまり無い海）には何かしらクラゲは居ますからね。管理人も真栄田岬を泳いだ後は1週間かゆさに苦しんでいましたからね（真栄田岬ははモロ潮だまり）。

なのでハブに関してもハブクラゲに関してもウミヘビに関しても無理しないことですね。あとは常に「小心者」で望むと危険生物は必然的に回避できると思いますよ。なにせ管理人自身その「小心者」のおかげでいままで危険な目にあったことは少ないですからね。

「過度の自信」より「小心者」の方が沖縄の海には適していると思いますよ（笑）。

そういうわけで「小心者」の精神で望みましょう（笑）。

宮古の海は外洋に面しているので、比較的少ないかもしれませんね。でも居ないわけじゃないので、とにかく細心の注意が必要かと思います。あとは台風の到来頻度次第ですので、台風が来ないとどうしてもクラゲが滞留しやすいんです。なのであくまでその年の台風の接近頻度次第かと思います。

新城については泳ぐ前にお店の人に聞けばいいだけなので対策を行えますが、他の海は注意して泳いでください。

それとパイナガマビーチリゾート別館ですが、管理人も正直「これなの？」って感じなので、できればこれだったかどうか確かめてくださいね（笑）。看板も何もなかったので、確証がなかったもので・・・（あったのは「悟空」という看板のみ）。

はじめまして。
とっても情報の多いＨＰで、ほんと助かっています。
　
８月の下旬に９日間で行く予定です。
３日間は、全島エイサーまつりを見に行く関係上、沖縄市に宿泊し、
他にも、那覇に３泊ほどしようと考えています。

そして、残りの日なのですが、離島で、１泊ぐらいし、ビーチでシュノーケリングを楽しみたいと思っています。
渡嘉敷の阿波連ビーチ、阿嘉島のニシ浜ビーチを考えていたのですが、こちらで、渡嘉敷のビーチには、ムラサメモンガラが結構いると分かり、悩んでいます。
沖縄以外のところなのですが、かなり攻撃的なモンガラカワハギが多いところで、シュノーケリングをした息子は、この魚が、とっても怖いのです。
威嚇してこなければ大丈夫です。

そこで、モンガラの少ないビーチを教えていただけないでしょうか？
子どもがいるため、クラゲが発生しやすいビーチは避けたいと思います。
宿泊地はまだ決めていませんので、本島でも離島でもかまいません。

また、クラゲ対策のため、できれば子どもにウェットスーツを着せたいと思っています。
ライフジャケットのレンタルをされているお店はあると思いますが、ウェットをレンタルしてくれるお店をご存知ないでしょうか？

どうぞ、よろしくお願いします。

石垣島だけで過ごすのはもったいないですね。初日はどのみちすぐにチェックインできないと思いますので、初日にレンタカーで石垣島観光した方がいいかな？って思いますよ。時間的にも問題ないと思いますし。そして3日目には違う離島に足を運ぶのも良いですからね。竹富島以外だと小浜島とか黒島なら気軽に日帰りもできますからね。

でも5日目も6日目も時間があるんですよね〜。ホテルのビーチはそんなにキレイじゃないので、他の離島に足を伸ばして楽しんで欲しいな〜って思います。できれば鳩間島や波照間島にも行ってほしいんですけどね。どちらも日帰りは可能ですので、是非その3日目や5、6日目も含めて石垣島の先の離島にも足を伸ばすことも考えてみてくださいね。せっかくの八重山なので他の離島をいろいろ楽しんで頂きたいもので^^v

ちなみにハブクラゲはホテルビーチのように人の手が入ったビーチ以外では心配がありますね。でも白保の場合はツアーで行くので多少はリスクは軽減されると思います。どっちにつけあまり肌を露出しない服装で泳ぐのが一番かと思いますよ。日焼け対策としてもこのクラゲ対策としても肌を露出しないで泳ぐのが何よりかと思います。

最後にハブクラゲは5月の段階で見ました。数は多くないですがそれでも自然の海なので注意が必要です。

はじめまして。いつも楽しみに閲覧させていただいてます。
こちらのサイトを見ながら、７月末の初離島旅行を計画してみました。宿・飛行機は手配済みです。
７歳、４歳の子連れなので予定はあまり決めず、ニシ浜でまったりしたいと思います。
アドバイスいただけるとありがたいです。

１日目：石垣11:50着　３便で波照間へ　波照間泊
２，３日目：ニシ浜でまったり　波照間泊
　　　　気が向いたらシュノーケリングツアーやサイクリング
４日目：気が向いた便で石垣へ　石垣泊
５日目：竹富島で水牛車＆観光　石垣15:20発

（１）１，４，５日目の船の乗り継ぎ時間で注意する点はありますでしょうか？気になるのは、
１日目に３便に乗れるのか？波照間海運なら大丈夫ですよね？
４日目は３便は日帰り客で混みそうだから、少なくとも２便で帰った方がいいのか？
５日目はホテル（スリープイン石垣島）に荷物を預けて、戻ってきたときに荷物をピックアップして空港にむかおうと思いますが、２時くらいに竹富島を出れば間に合うでしょうか？

（２）１日目は石垣についたら、離島桟橋へ直行し、切符を購入してからお昼を食べたいと思います。桟橋付近で子連れで簡単な沖縄料理が食べられるお勧めはありますでしょうか？公設市場の食堂に行ってみるかな〜と思っていますが。

（３）４日目はスリープイン石垣島に泊まりますが、そこから徒歩圏内で子連れで入れるお勧めのちょっといいレストランはありますでしょうか？焼肉は下の子が厳しいので、焼肉以外で(^^;

（４）水牛車は港に着くと、呼び込みがいっぱいいるようですが、予約せずに行っても大丈夫なのでしょうか？

（５）子どもがいるので、ハブクラゲが非常に気になるのですが、ニシ浜で過去にハブクラゲの被害にあわれた方はいるのでしょうか？ラッシュガード、お酢、クラゲ対策日焼け止め(SAFESEA)などは準備したいと思います。

以上、お忙しいところすみませんが、よろしくお願いします。

1.3便は乗れると思いますよ。とりあえず安栄観光に行ってみてダメなら波照間海運にすれば良いかと思います。帰りはまぁ満足度次第で時間を決めると良いかと思いますよ。でもぎりぎりではなく早めに港に行くことをオススメします。最終日は午後2時の船はないので午後1時45分の船で戻るとちょうど良いかと思います。

2.昼だと沖縄料理というか沖縄のそばになると思います。公設市場や市役所通り周辺ならいただけると思いますよ。大原ホテル1階のゆらてぃくが無難かな？

3.とりあえず美崎町まで出ればいろいろお店はあると思いますよ。焼肉以外だと居酒屋になっちゃうと思いますけどね。

4.土日ですと予約無しでは待ち時間が発生するかもしれませんが乗れないことは無いと思います。

5.クラゲ対策日焼け止めは実際にはそれほど効果は無いと思います。なのでラッシュガードを着て肌を露出させないことがなによりです。あとはその日次第なのでなんとも言えません。あとは無理して沖まで行かないことですね。

私は東北出身で沖縄に住んでいるのですが、沖縄の蚊は強力に感じています。黒くて、動きも速いです。
腫れ方も、たんこぶみたいに腫れるし、かゆみも１週間は続きます。刺されて２日目が一番カユイ。。。
虫さされスプレーは効いたことがありません。僕の場合はですけどね。。。
だから僕の場合は、日焼けもきになるので、外では長袖で過ごしています。警戒しすぎ何ですけどね。普通の人は半袖で過ごしていますよ。
くらげもいます。僕の対応策としては、ラシュガードという長袖の水中用Ｔシャツを着ます。日焼け対策にもなるので。（下半身もモモヒキみたいの履きます）
でも、うようよいるわけではないので、そんなに神経質にならなくても良いのではないでしょうか。
みんな普通にわいわい泳いでいるし。。。
ホテルのビーチなどでは、「クラゲ防止ネット」を張っていますし。でも、ネットを張っていると、熱帯魚がみられないんですよね。ネットから内側には、魚も入れないものですから。
僕の場合は、何よりも日焼けの方が怖いです。必ずＴシャツなどを着て海に入らないと、危険ですからね。

離島では虫除けスプレーなどは必須です。でも一般のもので十分ですよ^^vあと虫除けスプレーなどよりも夜間はあまり肌を露出しない服装にするのが一番ですね。管理人は夜は長袖長ズボンでさらに中には虫除けスプレーを施しています。これなら万が一服の脇から虫が入ってきても多少はしのげますからね。でも根本的に夜は屋外で長居しないなどすると良いと思いますよ。歩いている内はそんなに射されませんが、立ち止まったり休憩していたりしているときが注意ですからね。室内でもホテルなどのエレベーターなどは盲点ですね^^;エレベーターの乗り口が出入り口に近い場合はエレベーターのかごの中に蚊がいる場合もありますので。

あとクラゲはこの時期はまだ水温が上がりきっていないのでそんなに気にしなくても良いかもしれませんね。水温が上がる梅雨明け以降はかなり注意が必要ですが、梅雨入り前ならまだクラゲが大繁殖する前だと思うので大丈夫だとは思います。でも海では常に注意をしてくださいね。海についてもラッシュガードやTシャツを着用して肌をあまり露出させないことが何よりです。クラゲ対策以外にも日焼け対策にもなりますので。

やっぱりクラゲの一種だったんですね……（落ち込み）
今までが幸運だったのか、そういう物体に遭遇した事がありませんでしたので、衝撃的な体験でした。

時期的なものなのでしょうかね。
あの痺れは２度と味わいたくない感じですが、シュノーケリングはやめられないです。
もう少し気を引き締めて海に入る事にします。
といっても、やられる時はやられるんでしょうが…。

旦那にはプランクトンだと黙っておきます。
あの人が実は一番痛い目に遭い（腕をやられ、慌ててあがったら水着（サーフパンツ）に付着してたのが流れて足に付き、足までも痺れに遭うという２次災害に見舞われた悲劇の人物でした）、１番トラウマ化したからです（苦笑）
魚なんか見るのは興味ないと言いつつ、シュノーケリングに誰よりハマってた男は、痺れに遭いかなり落ち込んでたので、これを機に沖縄を避けられてはかないませんからね。
どちらかというと北海道よりな男なのです。
来年も沖縄に行く為に嘘も大事です。

ありがとうございました。
来年はそれなりの対策をしてまた遊びに行きますので、その折はよろしくお願いします。
八重干瀬、リベンジが待ってます！！

1.ニシ浜みたいに北向きのビーチだと北風が入り込んで来やすい時期です。でもまだ10月初旬なら大丈夫かな？まぁ風次第なので念のためラッシュは持って行った方が良いかと思います（Tシャツだと寒いかもしれないので）。日焼け対策にもなりますからね。ちなみにクラゲはもうそろそろいなくなってくる時期かもしれませんね。だって台風シーズン末期なので・・・^^;天気以前に台風がとっても心配な時期なので、この時期は全ては「台風次第」って感じです。

2.レンタルくまのみさんで借りることが出来ます。でも素潜りしないならフィンなしでもある程度大丈夫だと思いますけどね。波照間島のニシ浜ならそんなに離岸流とかも無いですし。でも念のためレンタルくまのみさんで借りた方が良いかもしれませんね。1日だけ借りて試してみて、必要なら連日借りて、必要じゃないならその日のみって感じにするといいかと思います。

3.コスト的は断然船の方が安いですが、いかんせん飛行機は11月いっぱいで基本的に運休便ですからね。記念に乗っておくと良いかと思いますよ。12月以降も別の飛行機会社に引き継がれるとの話ですがまだ確実じゃないので、飛行機がおすすめかと思います。慶良間の場合はチービシが途中にある程度ですが、波照間の場合は八重山の島々の上空を遊覧飛行できるわけですので、慶良間以上に楽しめると思います。
ちなみに欠航はもちろん船の方が確率は高いですが、台風の場合は船も飛行機も欠航しますけどね。

とにかく10月初旬はまだ台風シーズンなので全ては台風次第かと思います^^;

ニシ浜の旧桟橋（っていうか防波堤？）のすぐ近くは浅くなっていてあまり期待できませんが、そこからちょっと離れた場所に行けば珊瑚の森のポイントもありますし、魚も多いポイントもあるかと思いますよ。でもさすがに海の中なので正確な位置は把握していませんが^^;桟橋を目印にその周辺をぐるりと泳いでみるのも良いかもしれませんね。でもそこまで行かなくてもニシ浜には珊瑚の多いポイントとかはありますからね。とりあえずビーチから見て海の色が変わっている場所がポイントだと思いますので。

ちなみにラッシュガードは沖縄では長袖が基本ですね。特にお子さん用はね。長袖なら上半身の日焼けをシャットアウト出来るだけではなく、クラゲからも守れますからね。足より腕の方が先に進むのでクラゲの影響が大きいので。まぁ管理人の場合は普段の生活でもう腕は日焼けし切っちゃっているのでこれ以上ガードする必要はないくらいなので半袖を使っていますが。でも下は男用なので膝下までのパンツを使っていますけどね。なので足はふくらはぎ部分が出ているだけなので、足をクラゲにやられたことはあまりないです（マリンシューズも履いていますので）。

ですので上半身の長袖ラッシュはあった方がいいかと思います。まぁ長袖Ｔシャツでも十分事足りると思いますけどね。その際は首が焼けちゃうのでその点注意が必要ですが（ラッシュは首まできちんとガードしているはずなので）。下は短パンと言っても膝下まである長いやつがおすすめです。

あとバイクの時はヘルメットの形状次第ですが、帽子をかぶってさらにヘルメットをかぶって日除け対策しています。というのもバイクのヘルメットでは顔が太陽にさらされることがありますので、そのようにしています。もちろん首タオルは基本ですし、手にもグローブをはめて運転しています。

ライフジャケットは現地で購入しちゃっても良いかもしれませんね。1着3000円ぐらいだと思います。まぁ持って帰るのが大変かもしれませんが、その際は空港カウンターから送る宅配便なら1000円で送れますからね。3日使えば元が取れるので購入も有りかな？って思います。もし持って帰るのが面倒なら、レンタカー屋さんにあげちゃうってのも有りかな？って思います（ちょう裏技）。でも口で空気を入れることができるライフジャケットもありますので、それなら持ち運びも問題ないかと思いますよ（子供用は確認済みですが大人用は要確認）。

けどいろいろ問題もあるかと思いますので、無難なのは浮き輪なんですけどね。浮き輪があるだけで安心ですからね。ライフジャケットより捕まることが出来るので安心感が得られると思いますし、しかも空気を抜けばたたむこともできますからね。


それとハブクラゲ対策ですが、とにかく泳いでいる最中に魚やサンゴばかりに目をやってないで、常に周りに気を配ることですね。浮遊物があったらすぐさまその場を離れるのが大切かと思います。あと出来る限り肌を露出しない服装で泳ぐことですね。長袖のラッシュガード、もしくは長袖Ｔシャツでも十二分に効果はあると思います。

ちなみに流れがある場所は逆にクラゲは少なめです。流れが無い場所の方が水温も高くなりますし、クラゲも滞留するので警戒が必要です。特に湾状のビーチは注意が必要ですね。

最後に潮の話ですが、満潮時だと深くてサンゴや魚までの距離が遠いですし、波が入ってくるので泳ぎにくくなりますね。干潮時だと泳げない深さになってしまいますので、その中間がおすすめって感じになるんです。とりあえず干潮時はどうしても海を歩くことになっちゃい、サンゴを踏んで破壊してしまう可能性がありますので、干潮時だけは避けてくださいね。まぁ潮の干満次第ですけどね。水深50cmを切るような場合は泳ぐのは避けましょう。

お返事ありがとうございました。

早速　オススメ戴いたバラス＋鳩間島のシュノーケルツアーを申し込みたいのですが、石垣発着だと平田観光、石垣島観光サービスなどがあるようですね。
１万７千円位するものもありますが、離島に渡ってそこから出発するツアーなどありますか？（そちらのほうが安く行けたりするのですか？宿泊は全て石垣にしています。）
バラス＋鳩間島シュノーケルでオススメのツアー会社があれば教えてください。

クラゲ対策に肌は出さないようにします。白保のバスの時刻表の案内もありがとうございました。

9月1日から二泊三日で沖縄旅行に行きます。
以前沖縄に行ったとき渡嘉敷島のビーチで泳ぎ
浜辺のすぐそこにも沢山いる熱帯魚を見て非常に
感動しました。
今回は沖縄が初めての連れがいるのでぜひ熱帯魚が
泳いでいる透明の海を見せてあげたいと思っている
のですが時期的にクラゲが心配です。
前回行ったときは７月後半で普通に水着で泳いで
ましたがクラゲも見ませんでしたし大丈夫でした。
調べたら長袖、スパッツ、手袋などを着用した方が
いいとのことですがそんな格好で海に入るのに抵抗
があります（＊＊）というか皆さんやはりその様に
対策されてるのでしょうか。
ただ単に綺麗な海を見せてあげたいだけなので、
クラゲの事を心配しながら遊泳するよりグラスボートや水中遊覧船で我慢した方がいいでしょうか？
SAFESEAというクラゲよけローションが効果があるの
ならばせっかくだから遊泳にチャレンジしようかとも
思いますが。
渡嘉敷島のイエローサブマリンという遊覧船も気になってます。遊覧船ならば渡嘉敷島に渡らなくても綺麗な海が見れるのかな？