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(1)ノーマルスタイル〜写真を撮ったり水遊びをしながら砂浜を散策

絶景ビーチを目の前にしたら、普通は写真を撮ったり水遊びをしたりしますよね。日本最南端の波照間島「ニシ浜」でも同様です。特にニシ浜はビーチへ至る絶景ロードから青い海と白い砂が望めますので、ビーチに着いたらそのまま流れに乗って砂浜に降りてしまうことでしょう。そしてビーチでは裸足が基本。ニシ浜の砂はきめ細かいので、裸足で歩くととても気持ちいいです。しかも裸足なら波打ち際でも浅瀬でも自由自在。

自由気ままに散策するのが「ノーマルスタイル」。何気ない普通の過ごし方でも、ニシ浜なら贅沢な時間に変わってしまいます。

(2)プライベートスタイル〜1ヶ所に留まって好きなことをする

ビーチで写真を撮ったり水遊びをしたり、動き回っていろいろなことをするのも良いですが、ニシ浜では1ヶ所に留まって好きなことをのんびりするのもおすすめ。本を読んだり、音楽を聴いたり、絵を描いたり、中には沖縄の伝統楽器「三線」を持ってきて弾く人も。ただし音が出るものは、それを不快に思う人も居るので注意しましょう。

あくせくせず1ヶ所に留まり、好きなことだけをするのが「プライベートスタイル」。こんな絶景ビーチで好きなことを好きなだけできるなんて贅沢すぎ!

(3)のんびりスタイル〜時間を忘れて何もしないことをする

「何もしないこと」をする。実を言うと、できそうでなかなかできないことなんです。でもニシ浜ならそれができます。その理由は言葉を失うほどの絶景ビーチが目の前にあるから、この海さえあれば他に何も要らない。そういう気持ちになるので、ニシ浜では「何もしないこと」を自然にできるんです。

「何もしないこと」をすること。それが「のんびりスタイル」。都会の喧噪だけではなく時間も忘れ、頭の中を真っ白にしちゃいましょう。

(4)贅沢スタイル〜宝石のように輝く海を間近で楽しむ

「何もしないこと」を味わいたいものの、ニシ浜にいるとあまりの絶景に何かしたくなっちゃうのが人間の性(笑)。そんな時は裸足になって足だけ海に浸け、海の色を間近で楽しみましょう。海に入って見るその色は、まさに「宝石」。ビーチからでは味わう事ができない水面の輝きを楽しむことができます。

宝石のような輝きの中に入って味わう「贅沢スタイル」。簡単にできるのに、意外とやる人は少ないこのスタイル。カメ ラ片手にこの贅沢気分を存分に味わいましょう。

(5)アクティブスタイル〜全身でニシ浜の海を楽しむ

とかくのんびり過ごしたくなるニシ浜ですが、海の中の世界も気になるところ。でも海の中の世界は、泳がないと分かりません。ニシ浜の場合、ビーチから離れた沖が竜宮城ポイント。沖まで泳げば、生き生きした熱帯魚や珊瑚礁と、好きなだけ戯れることができます。天然水族館を独り占めしちゃいましょう。またオフシーズンでも浅瀬なら十分泳げますので、その際は広大な天然プールを独り占めしちゃいましょう。

全身で海を楽しむのが「アクティブスタイル」。キレイすぎる海に身を投じて、贅沢気分を全身で味わいましょう。

<まとめ>必ず「来て良かった」と思える波照間島のニシ浜!心の洗濯をしに行こう!!

石垣島から高速艇で約1時間。有人島で日本最南端の離島まで行くのはさすがに大変。でもそこまでして行く価値が波照間島にはあります。中でもニシ浜は、行けば必ず「来て良かった」と思うこと間違いなし。ニシ浜ではこの5つのスタイルの1つを実践するも良し、気ままにスタイルを変えて過ごすも良し。どのスタイルでも波照間島のニシ浜なら「最高の休暇」を過ごせます。

都会の生活に疲れたら、最南端の波照間島まで行って、最高の休暇を味わってみませんか?心の洗濯をしに行きましょう!


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