沖縄離島ドットコム

気ままに楽しみたいなら黒島の仲本海岸はどうでしょうか
？（シャワー・トイレ・東屋あり）石垣から船で２５分位、港のそばで、すぐにレンタサイクルを借りてチャリで１５分かからず楽しめますよ。だだし、干潮であることライフジャケットを借りる（事故防止のため）条件がそろえばとても楽しめます。島のサイクリングものどかでお奨めです。食事はいくつか食堂がありますが心配なら石垣で調達を！

管理人様、黒島の仲本海岸、満喫してまいりました！
潮位表をチェックして行きましたが、
離島ターミナルの安栄観光窓口付近にて、当日の仲本海岸での遊泳可能時刻が掲示れていました。
やはり、水難事故防止のための措置のようです。

口コミの方も沢山書かせて頂きますね！

今回も色々と、ありがとうございました！
ひとまずお礼と、ご報告まで。

3万円ですか。高いですね。個人的にはそこまで出すなら他のツアーにいろいろ参加しちゃうかな^^ゞとりあえず島も滝も逃げたりしませんので、焦らず急がずチャンスを待つってのも有りだと思いますよ。

ちなみに仲本海岸は最近事故も多いですし、もともと流れが速いので気をつけてくださいね。黒島研究所でライフジャケットを借りて、常に水面からビーチを見て自分の現在位置を確認してくださいね。

安全第一でお願い致します。

ちなみに仲本海岸のサンゴはイマイチです。まぁポイントにもよりますが鳩間とそんなに変わらないか、やや少ない印象かな？何より仲本海岸がゴマモンガラとムラサメモンガラがやたら攻撃的なので、この２つには十分気をつけてくださいね。攻撃してきたらすぐに移動して彼らのテリトリーから出るようにして下しね。噛まれたら出血必至なのでお気を付け下さいませ。

8月1日に、8才＆7才の子供づれで、黒島日帰りシュノーケルを楽しんできました。
石垣発10：00の船で向かったのですが、着いたときにはレンタサイクルの子供用自転車および子ども乗せ荷台付き自転車はすべて出払っていました。
港〜仲本海岸の送迎バス（300円）があったので、そちらを利用。
途中の黒島研究所近くで降ろしてもらいました。
黒島研究所でウミガメ見学後、歩いて仲本海岸に向かったのですが、ほんの1キロほどの距離でも、炎天下だと子ども達は少々げんなりしていました。

食事に関しては、自転車がないと食堂に行くのも大変です。
（黒島研究所に、かわいくて美味しいカメロンパンが売っていました）
離島桟橋でお弁当を購入していって海岸で食べるのも、移動の手間が減って、またピクニック気分で楽しいと思います。
仲本海岸には比較的多くの岩陰がありますので。

モンガラは姿は見かけたけれど、特に攻撃されるようなことはありませんでした。もっと小さな小魚に足をつつかれることはありましたが。
左側のプールの海岸近くにカクレクマノミがいましたよ。

とても楽しい仲本海岸ですが、昨年は何件もシュノーケル中の死亡事故があったそうです。
潮の流れと単独行動にはくれぐれもご注意ください。
お子様には、ライフジャケットの着用を強くおすすめします。
それでは、楽しんできてくださいね。

こちらで沢山情報収集して、7/22〜7/25石垣島行ってきました。
4日間ともお天気で色々楽しめました〜！

１日目は黒島でレンタサイクルで島内観光！と思いましたが数分で足や手の甲が真っ赤になり、あまりの暑さに途中であきらめ仲本海岸へ行きシュノーケル。
お子さん連れの方も自転車をあきらめ、港に戻りバス移動されていました。
仲本海岸では黒島観光の方がお子さん連れの方に、事故の事も含めあまり沖へ行かなくても十分楽しめますからとお話されていましたね。
海へ向かって左側へ進み入ってみましたが、浜からすぐのところにはカクレクマノミ・ウツボ・ヤガラなど他にも沢山の魚がいて本当に楽しかったです。透明度も◎！

２日目は初波照間島。
波照間海運で事前予約していたので早朝から並ぶ事無くターミナルへ。
波照間海運の営業時間は、7:40-12:00・14:15-17:40となっていて、ほとんど予約をしていない方でしたが、チケットの購入可能でした。
安永も聞いてみたのですが、売り切れてはいませんでしたね。
この時期は、安永は臨時便を出していると売店の方がおっしゃってました。
船は一度も揺れることなく！波照間に到着して、揺れると覚悟して乗ったのでちょっとは体験してみたかったなあなんて思っちゃいました^^;)

波照間ではSUN輪舎で2人乗りのバイクを借りてゆーくり島内観光。
サトウキビ畑の間のでこぼこ道、めったに人とすれ違わない、ヤギとすれ違う方が多かった(笑)
のどが渇いたので近くの商店へ入ったら、なんと小瓶の泡波が8本あり良いお土産になりました。
その後は浜シタンを見たり、偶然見つけた珊瑚の欠片が沢山ある小さな浜へ降りたり、最後はやっぱりニシハマへ。
もうなんて言ったらいいんでしょうでしょうねぇ、あの海の色☆
すぐに泳がず、ボォーっと見とれてました。
SUN輪舎さんで教えてもらった海の中ほどにあるブロックへ向かいしばらくシュノーケル。
ここは沢山の種類の魚がいました。10匹ぐらいで群れて泳いでる魚もいて楽しかったです。
珊瑚は殆どなかったですね。
テーブル珊瑚が沢山有ったのは、浜から見て左側の防波堤先の方が珊瑚を楽しむにはよかったですよ。
大きなイソギンチャクもあって、手のひら程のハマクマノミが沢山いました。
SUN輪舎さんでは、東屋にクーラーボックスを置いて下さってて、いつも冷たい飲み物が飲めて良かったですよ。
帰りは安永の臨時便が港に居て波照間海運のチケットでも乗れるからと早めに乗られた方もいました。

３日目はピュアマリンクラブでシュノーケル
こちらのとっしーさんのコメントを見て決めましたが、本当に本当に楽しかったです！残念な事にパナリや黒島沖へは珊瑚の状態が悪いという事で行きませんでしたが、それ以上のポイントを次から次へ連れて行ってくださり、あんなに生き生きした珊瑚や、魚の多いポイントは体験した事ありません。
最初のポイントは竹富島沖でした。潮の流れが速くあっという間に行ってはいけないギリギリのポイントまで行ってしまうのですが、珊瑚の素晴らしさに何度も船の方へ帰り、また流れに乗って今度は反対側を見たり素晴らしかったです。
4箇所程行ったのですが、それぞれ珊瑚の種類、魚の種類に違いが有り5時間コースはあっという間で、こういうのが見たかったんだーっていうポイントばかりでした。
最後の全日空ホテル沖は丁度、潮の流れが止まってしまっていて濁っていましたが、物凄い大ーきなアカククリという魚が見れて感動です☆
キャプテンの人柄もとても良くてまた利用したいですね！

４日目は午前ブルーコーラルさんで白保シュノーケル
小学生のお子さん連れと、初シュノーケルの方と一緒でした。
トムソーヤのお客さんも同船されていました。
船に乗る前に船長のとおるさんにレクチャーを受けていました。小さいお子さんは水を怖がっていたのですが、本当に丁寧に親身になって教えていましたね。
最後までお子さんはとおるさんが付きっきりでまわられていて、終了前は一人でもシュノーケルマスターしてました。
海の中は上げ潮という事もあり透明度抜群！大きなハマ珊瑚に何十匹のハマクマノミとコロニーがあり圧巻です。
カクレクマノミもいてまだ１cmに満たないほどの赤ちゃんクマノミがいて感動でした。
軽井沢ホテルの宿泊の方は水着のまま送迎されてる様で、シャワーだけ浴びてそのままバスタオルを羽織ったまま、ホテルまで送って行かれました。
その後私達を離島ターミナルまで送ってくれました。

午後は竹富島へ
島内では観光センターの様な建物を建設中でした。
もうひとつ建設しているところもあり、行く度に風景が変わらない様にと思ってしまいますが、観光客も増えて・・・と島内の方も話されてました。
コンドイビーチはズラーッとパラソルが並んでいて、１０月に見た風景とは
違い人もいっぱいで、風景を楽しむといった事はできませんでした。
あらゆるところに人が沢山いて、ゆーったりした竹富時間はあまり楽しめませんでした。
でも庭に咲く鮮やかな花々は、白い竹富の道、青い空にはぴったりですね☆

帰りの飛行機は台風８号の影響もあったようで、キャンセル待ちが多数いらして、空港内はしばしばアナウンスがかかっていました。

あっという間に過ぎた４日間でしたが、離島ドットコムのおかげです。
ホテルで仲良くなった方も離島ドットコムご存知で、初対面なのにかなり話が盛り上がり、旅の思い出になりました。
管理人様、沢山の情報の整理も毎日のお忙しい中さぞ大変かと思います。
でもがんばって下さいね、利用させて頂いた分、体験できた事も協力できたらと思っています。

長くなりましてごめんなさい。

管理人さん、こんばんは。
以前、八重山一人旅についてアドバイスを受けた者です。
管理人さんのアドバイスとこちらのサイトのおかげでとても充実した一人旅ができました。

〜波照間１日目〜
大丈夫だろうなとは思ったんですが、朝６時半くらいに離島桟橋へ行きチケットを買ってから朝食。
ジェットコースター並みに揺れるという船に心配と期待と胸に乗り込みました。
デッキにいたのですが穏やかな航海でまったく揺れませんでした。
むしろ揺れが心地よくて寝てしまいました。
泊まったうるま家さんは評判通りすごくあったかい宿でした。
この日が一番天気がよくニシ浜もすごくキレイでした。

〜波照間２日目〜
雨音で目が覚めるくらいの大雨。
この日はのーんびりマンガや本を読んだり（ダイニングにあるんです。）おじぃ、おばぁと話したり、ハガキ書いたり、ゆっくりしました。

〜波照間３日目〜
島内観光をしようと思い、ＳＵＮ輪舎さんでバイク借りました。
免許はあっても初めて乗るので不安でしたが優しく丁寧に教えてもらってケガや事故もなく楽しめました。
みんぴかさんが６月１２日までお休み、モンパの木さんが６月２日からしばらくお休みとのことで残念でしたがリベンジしたいと思います。
後ろ髪を引かれる思いで３便で島を後に・・・。
帰りも穏やかな航海でした。

〜最終日〜
管理人さんにおすすめいただいた黒島へ。
自転車を借りてゆっくり島内をめぐりました。
くじゃくが横切ったときはビックリしましたが・・・。
泳ぐことはできなかったのですが、引き潮の仲本海岸を歩きました。
ずっといても飽きないくらい楽しかったのですが・・・。
雨が降ってきてしまったので黒島研究所へ。
海亀について勉強（本を何冊か読みました）のあとに展示を見ました。
餌もあげました。
ちょっとコワかったけど・・・。

長々とすみません、質問が多くなる中スレッドを立てるのも躊躇したのですが、どうしてもお礼が言いたくて・・・。
本当にありがとうございました！！
またすぐ行きたくなるくらい素敵な旅行でした。
今度は青空のときに。

管理人は午後のボートシュノーケリングは無かったです（涙）。午前中にさせてもらったけど、午後はパナリに置き去りのままでした^^;なので午後にボートシュノーケリングさせてもらえてうらやましいな〜って思います。あとはその日のお客さん次第なのかな？

あと仲本海岸は基本的に左から右に流れが常にありますので、潮が引いているときはプールのエッジで流れが遮断されますので、気になりませんが、満潮時近くは注意が必要です。あっというまに流されちゃいますので。ですので少しでも身に危険を感じるようでしたら泳がないでくださいね（もしくは速攻でビーチへ上がってくださいね）。

昨日も来間島の長間浜で事故がありましたので、この掲示板では何回も書いていますが「泳がない勇気」を常に持ってくださいね。あと無理しないことです。

とりあえずうんどうやさんのパナリツアー次第ですね。ダイバーがいないこともあって、かなりリクエストとかも聞いてくれるみたいですからね。是非参加された方のレポートをお聞きしたい次第です。管理人も行きたいけど、なかなか行けないもので・・・（他にも行かなきゃならない離島やツアーが多いので・・・^^;）。

定番だと「民宿くろしまパナリツアー」になると思いますが、今回滞在中にくろしまＦＵＮダイビングに参加して２疑問がありました。�@はスタッフの数が足りなすぎる点です。当日は船長＋１名＝インストラクター２名で約１５名という大人数のＦＵＮダイブを担当していました。当然潜水中に船上には誰も居ない状況です。ＧＷ中の超繁忙期ということも多分にあると思いますが、私が通っている慶良間のショップでは有り得ないことなので安全面で大変気になりました。�Aは私は２ヶ月前に午前中１ダイブを予約、前日にもわざわざ事前に宿に行って確認したにも関わらず、当日朝準備万端で行く、１ダイブは１５時にまた来てくれと言われてしまい、突然予定が狂いかなり嫌な思いをしました。良く言えば離島のアバウトな所とも言えるし、悪く言えば事前に電話の１本くらいくれよ〜って感じでした。ダイビングのみに関して言えば、中級者以上向け、また常連色の強いショップと感じました。私が潜った翌日には実際に黒島でダイビングが原因で死亡事故があったようですので、�@の方は特に気になります。シュノーケリングツアーの方は船も別ですので�@�Aのようなことはないと思いますが、一応ご参考までに個人的な気持ちです。
１つ情報があります。今回宿泊した民宿のどかでは「うんどうや」のツアーを薦めていました。ここは昼食も薦められましたよ。仲本海岸から遠いのが問題ですが、黒島観光の有償送迎（片道300円）とうんどうやさんの送迎を上手く利用すれば克服可能だと思います。もし黒島発着をご検討でしたら、くろしまだけでなくうんどうやさんにも問い合わせしてみて、感じが良いと思った方を決められるのがよろしいかと思います。長々と失礼しました。

ツアーで行くというのはシュノーケルが初めてなのでしょうか？多少泳げるのであればツアーにお金をかけなくても、充分楽しめる場所はたくさんありますよ。
西表島なら「星砂の浜」、黒島なら「仲本海岸」。どちらもリーフの中であれば、安全で魚もいっぱい！！３点セットがあればすぐに楽しめます。
星砂の浜には、小さくてかわいいカクレクマノミもいます。
どちらの海も、満潮・干潮で劇的に景色が変わります。それも楽しいです。

海の事故にはくれぐれも気を付けて、楽しい旅行をしてきて下さい。