沖縄離島ドットコム

6/30(木)〜7/4(月)にかけて、４泊５日の旅行を計画しています。
大まかなプランとしては

１日目：15:50石垣空港着→竹富島or黒島へ（いずれかの島で宿泊）
２日目：昼食後に石垣島へ戻り、14:20発の上原行きで西表島へ。
宿泊先にチェックイン後、夕方まで星砂の浜にでも。
３日目：１日スノーケルツアーに参加
４日目：早朝サガリバナツアーに参加。あとは、昼過ぎまでテキトー。
　　　　石垣空港16:25発の便で那覇へ。
５日目：農連市場、やちむん通りを散策。那覇空港11:30発の便で帰る。

以上のような感じで考えていますが、決めかねているのが
１日目に竹富島と黒島の、いずれに泊まるかです。

どちらも訪れたことがないので、どちらに渡ってもそれなりに
楽しめるとは思うのですが、旅行の時期や男１人旅という条件
を考慮すると、どちらの方がお薦めでしょうか？

●竹富島の場合
16時半の船に乗れば島に到着後、軽く観光や海水浴を楽む時間がある。
伝統的な家並みの中を、牛車に乗って観光するのも、風情があっていいかも。
砂浜がきれい。でも、スノーケリングには向いてないらしい。

●黒島の場合
竹富島よりマイナーな分、のんびりできそうな気がする。
スノーケリングは、かなり楽しめそう。
到着時刻が、竹富島の場合より1時間くらい遅くなる。

夜は南国ならではの濃い天の川をじっくり見たいと思っていますが、
これはどちらの島でも晴れていれば大丈夫でしょうから、比較検討の
材料にはならないかな？

以上、ご意見頂けると幸いです。

管理人さん、こんにちは。
すっかりご報告が遅くなりましたが、
”石垣天文台””潮位について””竹富島への荷物について”、
でお世話になりましたハルハヅです。　
台風7号の前の晴天の間の3泊4日で行って帰ってきました！
初めての八重山（沖縄は４−５回目）　ホントに楽しい旅行でした。

もともと細かなスケジュールは決めていませんでしたが
立ち寄るところどころで、大幅に予定時間を経過し、
行けなかったところもたくさんありましたが、朝から晩までくたくたになるまで楽しみました。

万全の日焼け対策（日焼け止めクリーム・つば広帽子、アームカバー、
ラッシュガード等）をしたつもりでしたが予想以上の日差しで、
現在夫婦そろって身体の皮がぼろぼろになってます（＾＾；
（子供達は下地があったので、こんがり良い色に焼けています）。

1.シュノーケル三昧だったので足の裏側（太もも、ふくらはぎ等）
がものすごく焼けた。
2.竹富島のサイクリングでも半ズボンだったのでふくらはぎに照り返しが！
3.日焼け止めクリームの塗り忘れた部分（耳、頭の地肌等）があった（耳なし法一のよう！！）

上手く文章にまとめられないので細かい感想は口コミ情報で投稿しますが、
皆さんに（日焼け以外で）お伝えしたいこと
1.夜空が綺麗でした！　
石垣天文台からは、新月でないのに天の川がみれました！
2.石垣島（市街および南側半分？）・竹富島・黒島では
ソフトバンクの電波が入りました。
3.　Taxiの運転手さんによると沖縄には梅雨があるけど、
石垣島には無いので（！）6月が星空観賞にも旅行（気候・代金など）にも
ベストシーズンだとか？！

ホントに色々な情報をありがとうございます。
帰ってきてからも毎日ホムペ＆掲示板覗いています。
来年もまた行きたいです！

先日はお世話になりました！
昨日無事帰ってきましたので、旅の報告をいたします。

１日目の石垣での昼食は「ゆうくぬみ」で取りました。入り口が予想以上に狭かったので少し警戒しながら入ってしまいましたが（笑）、店内の雰囲気も良くとてもおいしかったです。また石垣に行く時には行きたいなと思いました。
その後小浜島に渡り、宿（パナパナ）の送迎を利用し、その日は宿でのんびりしたり、周辺を散策して過ごしました。北側に行くと確かにゴミ置き場（というよりも放置場？）があり、少し考えさせられることもありました。
夜は宿の前で星を見ていましたが、天の川まではっきりと見えて本当に本当にきれいでした。彗星のように尾を引いた流れ星！も見ることができましたし、気がつくと１時間半ほど星空を眺めていました。あの星空を見た時には感動して「プラネタリウムなんて所詮は作り物だな〜」とつくづく感じました。あと、おまけに西表島でやっていた花火まで遠目に見ることができてお得感がありました（笑）

２日目はレンタカーで島内を観光しました。午後から竹富島に行こうと思い２時間ほどで回ったため、大岳に登れなかったのは心残りですが、十分に回ることはできました。
1２時過ぎに一旦石垣に戻り、離島ターミナルに荷物を置いて竹富島に向かいました。竹の子で昼食を取り、島内をレンタサイクルで急ぎ足で回りました。コンドイビーチの透明度は凄いですね！時間の都合で泳ぐことができなかったことが残念でなりません。次行った時は絶対に泳ぎたいと思います。竹富島では昼食を取っている時に通り雨が降りましたが、その後は本当に天気が良く、空の青さに感動しました！ありがちな表現ですが、本当に絵の具でべた塗りしたかのような青さでした。
そのため、２日目はずっと猛暑の中という感じでしたが、それを吹き飛ばすくらいの小浜島〜竹富島めぐりで満喫できました。

その後は本島で３泊してのんびり過ごしましたが、今度行く時は離島メインでプランを組むぞ！と心に誓いました。すっかりハマッてしまいました。
離島は台風の心配をよりしなければいけなくなりますが、やっぱり行った時の感動は何物にも替え難いものがあると思います！今回の自分達は台風の心配はしていませんが・・・

ただ、こうやって満喫できたのもこちらのサイトを拝見させていただいたことから始まったものですし、管理人さんをはじめみなさんにアドバイスや情報提供をしていただいたおかげです！
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました！次回プランを組む時はまた相談させていただくかも知れませんので、その時はよろしくお願いしますm(__)m

アンダギーっていうかポーポーの方が美味しいですよ。でも両方とも味わって頂けると満足いただけると思います。あと水ものについては行く前に宿に聞いてみると良いですね。お茶などをお目にいただけるかなどなど。

ちなみにご予定次第ですが、空港から離島桟橋へ向かう途中にあるマックスバリュにタクシーで寄ってもらって、2Lの飲み物を1ケース（6本）買って桟橋に行くのも有りですね。竹富島では送迎があると思いますので、船から持ち出すのが面倒ですがそれでもどうにかなるかと思います。マックスバリュなら水なら2Lで安くて100円前後、さんぴん茶の2Lなら168円前後ですのでかなり格安で手に入りますので。タクシーと送迎を使えばそんなに苦労せずに飲み物を宿まで持って行けるかもしれませんよ。

あと星座の話。正直沖縄のしかも離島の夜空は星座がどれがなんだか分からないくらい星が多いですよ^^なのであまり星座は気にされないで満天の星空を楽しむだけでも良いかな〜？空一面が天の川のようですからね。そして流れ星を見る確率も高いので、頭の中を真っ白にして星空を見上げると良いかな？

でもヴィラたけとみはメインの集落とは違う集落なので静かですし星空ものんびり眺められると思いますよ。メインの集落よりはコンドイビーチへも星砂の浜へも近いですけどね。でも歩くと15分ぐらいかかっちゃうかな〜？

水牛車は旅行中今まで乗った方に聞きましたが、評価はさまざまでした。
私的には竹富島が良かったですね〜♪
乗るついでに町並みものんびり廻れてしまうので、良かったです。
黒島は初めて行ったのにもかかわらず、６泊でも足りないと言ったら
それはもう病気ですね・・・と宿のご主人に言われました（笑）
島で見た星が凄く綺麗で、天の川も見たことが無かったのですが
本当に感動しました。蛍も飛んで更に感動しました・・・
次は波照間で南十字星を見て見たいです☆
私は寒がりなので、今度はダイビングしない冬に
今回良かった島にのんびり滞在してみたいです。
次はいつ行けるのかなぁ・・・

本日八重山7泊8日から帰ってきましたのでそのご報告をします！
あれから管理人さんと皆さまの情報を毎日がんばってロムって計画を立てました。連日晴れの素晴らしい天気に恵まれ、船の遅れなどもなく本当に楽しい旅ができました(^_^)

1日目　石垣島→西表島（泊：ティンヌカーラ）
空港からすぐ桟橋までタクシーで行き、おそばを食べたあと16時15分の船で西表島まで行きました。けっこうこの日は雲が多めで、船も揺れ（初船だったから余計そう感じたのかも）、しばらく気分が悪かったですが、宿についたら治りました。本当は予算の面でも「うなりざき」が良かったのですが、あいにく空きがなく、「ティンヌカーラ」でお願いしました。お部屋はとてもくつろげる作りで居心地よく、特に露天風呂が気に入りました（詳しくはホテル情報にカキコします）オーナーの方もヘルパーさんもとてもいい方でした。
夜は散歩がてら歩いて「初枝」で食べました。マース煮がとてもおいしかったです。島魚のおすし、オジサンのから揚げもＧＯＯＤでした。

2日目　西表島　ピナイサーラの滝1日コース（泊：ティンヌカーラ）
朝一で星砂の浜でシュノーケルしました。こんなにお手軽にお魚がたくさん見れるんですね。かなり夢中になりました。星砂も拾いました。
ツアーは「バナナハウス」さんでお願いしました。参加者は私たち2人だけで、ひょうひょうとしたガイドさんと楽しく1日をすごしました。干潮のうちにカヌーから降りて干潟の生物をガイドしてくださり、そのあと滝上まで歩きました。へっぴりの私には軍手が大変役立ちました。あとラッシュガード、マリンシューズも今回の旅の功労者でした。朝はもやがかかっていましたが、滝上ではクリアで素晴らしい眺めを堪能することができました。お昼のおにぎりもおいしくて。パインもむいてくださいました。滝つぼでの泳ぎはかなり水温も冷たかったのでなくてもよかったかなと思いました。17時ごろまた星砂の浜まで送ってもらって、日没までシュノーケルしていました。ハードな1日でした(^_^;)
夜は「ティンヌカーラ」併設の「くくるくみ」で。この日私たちの1周年の結婚記念日だったため、ボトルで泡盛を頼んでたくさんのおいしい料理と楽しみました。「くくるくみ」は何食べてもとてもおいしかったです。とても印象深い夕食でした。星もたくさん見れました。

3日目　西表島→石垣島（泊：イーストチャイナシー）
すっかり二日酔いの主人がかわいそうでしたが(笑)、この日はバラス・鳩間島に行きました。「モンスーン」さんでお願いしました。バラスまでは8人で行き、2ポイントシュノーケルをした後、昼から鳩間島上陸組みと西表に帰る組みに分かれました。個人的に鳩間島とても気に入りました。あのこじんまり感が。40分ぐらい昼寝してました(笑)。最後のシュノーケルポイントは、テーブルサンゴと枝サンゴが素晴らしいところでした。午前の2ポイント目は結構台風でやられてしまったけれど3ポイント目は不思議と大丈夫だったとガイドさんが言ってみえました。夜は石垣に戻り（鳩間島経由には苦笑しました）、予約していた「やまもと」で食べました。焼きシャブが無くてとても残念でしたが、上カルビ、ロースなどおいしくいただきました。けむりもくもくなので、洗濯しにくい服やカバンなどニオイがつきたくないものは持っていかない方がいいですね。

4日目　小浜島→竹富島（泊：イーストチャイナシー）
思ったより早く起きたので、朝7:55の船で小浜島に渡りました。2人乗りバイクを1時間千円で5時間借り、島を1周しました。これがすごく気持ちよくて。「ちゅらさん」をずっと見ていたので、ロケ地めぐりに興奮しました。かずやの木が見当たらなくて、海岸にいたおばあに聞いたら、うちの牧場の中にある木だと教えてくれました。「パナパナ」があるビーチがとてもきれいで気に入りましたが、遊泳禁止だそうですね。小浜はかなり起伏があるのでレンタサイクルは相当厳しいと感じました。13時50分の船で竹富島へ。新田観光の牛車に乗り、レンタサイクルを1時間してコンドイビーチ、カイジ浜へ行きました。最終から2番目の船で石垣島へ。このときおばあたちが前で待っていたのに、チンピラ風の社員旅行の人たちがどんどん抜かして先に船に乗っていったのにはめちゃめちゃ腹が立ちました！夜は「森の賢者」へ。私たちは予約していませんでしたが、時間が早かったので入れました。出てくるのが遅かったですが、丁寧に作られた料理でどれもおいしかったです。

5日目　石垣島→波照間島（泊：美波）
計画途中、主人が波照間に泊まりたいと言い出したので、泊まることになりました。1便で渡り、美波で電動自転車を借り島巡りしました。ニシ浜には感動しました！あの色、なんて表現したらいいんでしょうね。本当に行ってよかったです。東屋にはたくさんの人がいましたので、浜辺の日陰を探しました。干潮のときにはシュノーケル、夕方は浜辺でまったりしていました。その合間に高那崎、最南端の碑、空港などを回り、「海畑」で八重山そばを食べ（すごくおいしかったです！）「みんぴか」でかき氷も食べました。夕方着替えてニシ浜で夕日を見、夜は「やどかり」の前の「花HANA食堂」で食べました。夜は観測所は台風の影響でやっていないということでしたので、二人で真っ暗な中、懐中電灯を持って自転車で観測所方面まで行きました。一人は相当心細いと思います。昼に下見しといたかいあり、迷わず行けました。星空は今まで見たことのない星の量で、天の川もはっきり見えいつまでも飽きることがない美しさでした。

6日目　波照間島→石垣島（泊：全日空石垣）
朝仲底商店へ行ったら、泡波ミニボトルが売っていて無事買うことができました。前日はどの売店も入荷待ちでしたので、とてもうれしかったです。ニシ浜をぎりぎりまで見た後、1便で石垣島へ戻りました。レンタカーをネット予約しておいたOTSさんで借り、石垣島一周。昼は明石食堂へ。玉取崎、平久保崎、川平、御神崎をまわってチェックイン、夜は疲れたのでホテルで食べました。

7日目　石垣島（泊：全日空石垣）
この日はだらだらデーと銘打って部屋でだらだら、ビーチでだらだら、でもやっぱりお魚が見たくなり、米原まで行ってちょっとシュノーケルをし、トミーのぱんを食べ、パパ屋でジュースを飲みました。夜は「ひとし」で最後の夜を惜しみながらおなかいっぱいマグロなどを食べました。この日のホテルは団体が2組ぐらいきたのと、新空港着工のパーティがあってすごい人でした(^_^;)

8日目　帰る
13時40分の便でしたので、朝はゆっくり、荷造りのあとちょっとビーチへ行き、タラソ石垣で足のマッサージとパックをしてもらい、空港に行きました。

ずいぶん長文になってしまいすみません。。初八重山諸島でしたが、このように無事旅ができたのも管理人さんと皆さんの情報のおかげです。ありがとうございました♪今回、黒島に行けませんでした（というか力尽きていた）ので、これを次回の楽しみにしたいと思います！台風の影響は石垣が一番ひどかったように感じました。ホテルのやしの木はほとんど鉛筆みたいになっていました。。ところで波照間島で結構工事していました。ニシ浜には宿ができるかんじですね。観測所の近くにもダンプが夜まで何か運んでいましたが、何ができるんでしょう？

昨日石垣島から帰ってきました。
管理人様、いろいろなアドバイス、情報ありがとうございました。
とても役に立ち、楽しい旅になりました。
少しでもお役に立てればと、報告致しま〜す！
7月1日〜6日　竹富島2泊　石垣3泊　母一人子二人(6才♀2才♀)

1日(土)　お昼頃石垣着→竹富島

離島桟橋、八重山観光フェリーのチケット売り場で竹富島行きのチケットを買うと！？荷物は少しの間タダで預かってくれました。
近くの釣具やで２ℓペットボトルを２本購入。（これ重要！）

ヴィラたけとみ　赤がわらの屋根で和室の部屋、中庭にはウッドデッキがあり、子供は大喜びでした。静かで、部屋も過ごしやすく、お風呂トイレは完全別、子連れにはゆっくりできるとてもいい宿です。
コンドイビーチは本当にキレイで何時間でもいたいくらいでした。
島では自転車を借り、前と後ろに子供を乗せ島中を爆走！
（めったに二人を乗せる人は居ないらしい（汗））島中を爆走！　
ガーデンあさひまでお昼を食べに行ったり（おそば美味しかった！）、西桟橋まで夕日を見に行ったり、子供と楽しい時間が過ごせました。
部屋から見える星空は最高でした。天の川も見えましたよ。
一日中猛暑なので、飲み物は沢山持参した方がいいです！

3日(月)　竹富島→石垣島
レンタカーを借り、宿泊先「ペンション藍」さんへ向かう。
途中、川平湾でグラスボートに乗り、キレイな珊瑚やニモも見れました。
2才の子供は酔う事もなくお魚を見て喜んでいました。
宿はとても静かな場所にあり、ご主人と奥様もとても良くしてくださり、ゆっくりのんびり出来る、とっても良い宿です。

4日(火)　自然体験ツアーに参加
午前中米原でシュノーケリング。基礎から学び、きれいな海で沢山のお魚が見れました。
上の子はニモも見れてとっても喜んでいました！へび？と思うくらいのなまこもいてちょっとびっくり（汗）
下の子は箱めがねでお魚を見て楽しみました。
途中、ハブクラゲ！？がいて、インストラクターの方が網で獲り、砂に埋めました。米原では珍しいみたいですね。
午後はとても暑かったので、秘密の！？牧場に連れて行ってもらい、自然に放されている牛や馬、
高台から絶景も見れて、とても感動しました。
帰る途中の小さな商店で島バナナとマンゴーを購入。おばちゃんにサービスしてもらい、お得な値段で購入できました！ラッキー！！
頑張って機内持ち込みで持って帰ってきたので、後１、２日食べ頃になるまでとっても楽しみです。

5日(水)　宿のご主人と奥様、そしてワンちゃんと共に管理人様はご存知！？の近くのビーチへ行きました。
ほとんどプライベートビーチ状態。海も本当に透明で肉眼でお魚も見れ、ニモも居ました。
子供も親ものんびり、まったり、時間が止まってくれたらいいのに、と本当に思いました。
午後は川平までドライブに行ったのですが、動かぬ岩にレンタカーをぶつけてしまい、ショックでしばらく立ち直れませんでした（涙）が、
相手が居なく、まだ動かぬ岩で良かったと思ってどうにか復活しました。
これからレンタカーを借りる皆様、疲れが出てくる頃が一番危険です。
気をつけてくださいね。

6日(木)　お昼の便で石垣→羽田
空港へ向かう途中、マックスバリューでお土産購入。
レンタカー返却後、空港内JTA側のゆうなのパッションフルーツジュースとマンゴージュースはとっても美味しかったです。お勧め！

今回、初の石垣、そして二人の子連れ旅行。
大変な事もありましたが、それを吹き飛ばすくらい素晴らしい自然、優しい人々、とても楽しく、充実した旅となりました。
いろいろ教えてくださった場所に行けなかったのが残念ですが、それはまた次の旅で。
と言う事で既に次の日程を考えています（笑）

台風が近づいてきていますが、大きな被害が出ない事を祈っております。

管理人様
お忙しい中、アドバイス、情報頂きありがとうございました。
これから大変な時期！？だと思いますが、頑張って皆さんの力になってくださいね。私も毎日覗きに来ます。

長々失礼しました。