沖縄離島ドットコム

八重山の場合、どうしても船の欠航リスクがありますので、最終泊は石垣島がおすすめなんです。安心できますし、逆に最終日は気軽に石垣島観光や竹富島への日帰りなどの方が気楽でいいですからね。

あと荷物については、そんな感じで人間より遅く荷物が着いてしまうと言うことは度々聞きますので、できるだけ荷物を軽くして自分で持って行かれるのが良いですよ。でもカバンはキャリーバッグでも十分だと思います。ボストンだと方に負担がかかって重いですからね。ちなみに管理人は自転車に乗ったりする関係でそんなに大きくないですが背負うタイプにしています。っていうか荷物は普通の人よりはるかに少ないですからね^^;（衣類とか2〜3日分しか持たず現地で洗濯するので）。

とにかく荷物は少ないに越したことはないので、最小限にした方がいいと思いますよ。

昨日、帰ってきました！
出発前は色々とアドバイスいただいて、ありがとうございました。
お礼方々、ご報告させていただきますね。

結果、12時の黒島行きの船に乗ることができました。
飛行機は定刻どおりの11時25分に到着。
荷物を小さくまとめることができずキャリーバッグになってしまったのであきらめ半分でしたが、意外にも荷物をピックアップできたのが11時35分ぐらい。
すぐにタクシーに乗りましたが10分ほどで到着したので、バタバタと走ることもなく船に乗ることができました。

黒島は・・・今まで石垣島、竹富島、西表島、小浜島と行きましたが、一番私が好きな島になりました！
広い景観はまるで北海道のような風景。それなのに東筋に行くと、沖縄らしい雰囲気の町並みで。
自転車で回りましたが、お聞きしていた通りアップダウンもなく、とても走りやすかったです。
暑くもなく寒くもない気候でのんびりサイクリング。
仲本海岸では泳いでいる方もちらほらいらっしゃいましたが、私達は貝殻をひろったりシーグラスをひろったり。
とてもいい時間が過ごせました。
次の夏には、ぜひ仲本海岸でシュノーケルがしたい・・・と思います。

八重山まで行くとコスト的にかかるので次は沖縄本島周辺の離島へ・・・といつも思っていますが、なかなか八重山から離れられません。
これからちょっとお金を貯めなくっちゃ。

ありがとうございました。

竹富島の宿はみんな同じような場所に固まっているので、桟橋の近くには無いんですけどね・・・。なので竹富島では泊まりたい宿に泊まるって感じで良いと思いますよ。あまり考えすぎない方が良いかと思います。第一印象で決めるのが一番ですよ^^v

あとカバンについてはキャリーバッグの方がやっぱり便利だと思いますよ。大きな荷物を持って移動するのはどのみち石垣島ぐらいだと思いますので、石垣島ならきちんと舗装もされていますので楽かと思います（西表島も舗装されています）。竹富島など他の離島の道はあまり舗装されていないところも多いですが、どのみち宿の送迎などを受けますので荷物を持ち歩くことも少ないですからね。まぁ大きな荷物を持って自転車に乗る場合はボストンバッグなどの方がまだ良いですが、そういうことにはならなさそうなので、キャリーバッグが良いと思いますよ。最近は多くの人がキャリーバッグで旅しているイメージですからね。まぁ管理人は大荷物を持って自転車に乗りますので、どうしても両手が開くリュックサック系になっちゃいますが^^ゞ

最終日の竹富島はちょっと難しいかな？って思いますけどね。川平泊なので移動時間を考えると最終日は無理しない方が良いかと思います。どうしても竹富島も回っておきたければ波照間島から石垣島に戻る船を朝の船にして、その後竹富島日帰りしてから川平へ向かうと良いかと思いますよ。

やっぱり最終日はのんびり過ごしたいですよね。川平でのんびりして、あとはバスで一気に空港まで向かうと良いかと思いますよ。

それ以外の予定はまぁなんとかなるんじゃないでしょうか？でも一人旅ということですので、いろいろな面で注意してくださいね。荷物はまぁキャリーバッグならなんとかなると思いますよ。あとは送迎と交通機関をうまく使って移動してくださいね。

ちょっと天気が不安定ぎみですが、気持ちは「晴れ」で旅行してくださいね。それではよい旅を！

スーツケースもあまり重いものではなく、軽いソフトタイプを選んだ方が良いですよ。キャリーバッグでも大きなサイズがありますので、ハードケースよりおすすめかと思いますよ。衣服は3日分ぐらい持って行って、あとは洗濯して過ごすのがおすすめかと思いますよ。

あとシュノーケリングツアーの船はそれほど大きなものではないので、そんなに深さは必要ないですし、シュノーケリングさせてくれるところは船を停泊させてより浅い場所を泳がせてくれますので、心配要らないと思いますよ。

とりあえずシュノーケルの使い方だけは練習した方がいいと思います。シュノーケルの中に入った水を抜くことを特に練習してくださいね。