沖縄離島ドットコム

宮古島での宿なら「風家（ふうや）」を推薦します。

ここでも紹介されてますが（でも地図からはリンクがないです;_;＞管理人さん）、個室部屋が二階で、ゆんたくする場所は一階のロビー？なので、部屋でゆっくりしたり皆で語らったりがし易いです。
欠点としたら、ちょっと立地が入り組んでて行きにくい点でしょうか。
そしてオーナーの室内犬が居てペット可の部屋もあるので動物はちょっと、というのでしたら駄目ですが。

・１人でゆっくりしたい
・キレイな海でまったりしたい
・レンタカーで観光したい

この希望なら私としたら宮古島の方がお勧めですね。石垣島の方が観光地化が進んでいるので。逆に言えば宮古の方が田舎っぽいとも言えますが^^;。

波照間では集落の人より畑や作業をしているオジイ・オバアと話しやすかったですね。それと共同売店のオバアも。大穴としては郵便局でテレビ見ている人たちかな（笑）。

八重山の船は波照間便以外は満席で乗れないということはほとんど考えなくて良いかと思います。もともと予約して乗る人がほとんどいないので、ご心配なら早めに乗船するだけですね。何とかなりますよ。

とりあえず西表島へ行くための早起きだけが心配ですね。あとランチの時間が遅れそうなので、予めおやつか何か持っていくと良いですよ。もちろんペットボトルなどの飲み物も持っていってくださいね（浦内川観光用）。

ちなみにランチはサンライズカフェにこだわらない方がいいと思いますよ。上原まで行ってまた星砂の浜に戻ると時間のロスが大きいですからね。星砂の浜や住吉周辺でランチを取ると良いかと思います。星砂の浜にも食堂もカフェもありますので、浜でとるのが一番効率的かと思いますよ。それだけでもかなり余裕ができると思います。

個人的にはやっぱり波照間島です。ツアーだと結局時間に追われますし、しかも行く場所が決められたところだけなので、やっぱり自由に離島巡りして欲しいもので。それにあの波照間島のニシ浜を見れば行って良かった！って感じることができると思いますし。

ちなみに波照間島ではニシ浜にレンタルくまのみさんが来ていると思いますし、シャワーもビーチにありますよ。あと食事するところもニシ浜から歩いていける範囲内にあります。あと移動についても島に着いたら最初に自転車を借りればOKですしね。

なので波照間島でも往復の船のチケットさえ買えば、あとは島で何とかなりますよ。

最後にこれだけは持っていった方が良いというのはやっぱり水中カメラですね。ホントは防水デジカメが良いのですが、使い切りの水中カメラでも良いと思いますよ。あとはペットボトルの飲み物かな？波照間島ではビーチで飲み物を購入できないし、島内観光をする際も自販機は集落以外にほとんど無いので、水分だけは持っていった方が良いかと思います。それと島内観光する際は日除け対策で帽子と長袖は必須ですけどね。焦げますので^^;

離島の食堂はホントやっているか否かその日にならないと分からないですからね。とかく4〜10月以外の冬シーズンはね。なのでご指摘の通り、事前に確認するのも良いですが、島に入ったその日に一通り散歩して、営業状況を調べておくのも良いですよね。管理人は必ず島に行ったら一通りお店巡りをして営業状況を確認してきます。

ですのでどうしても行きたいお店は電話で確認して、あとはその日その場所でやっているお店へぶらっと行くのも旅の楽しみかと思いますよ。

あと波照間島行きの船はデッキの方が多少揺れは少ないですが、とにかく油臭くてしかも潮をかぶる可能性もありますのであまりおすすめできません。ですのでやっぱり客室内の後方通路側をいち早く確保するに限ります。座り方も他の方がおっしゃる通り、背もたれには寄っかからないで、前屈みで前の席の背もたれに捕まった状態でいると良いかと思います。確かに他の方とお話する方が楽ですが、波照間島までその状態でいるのは難しいので、出来る限り水平線を見て平衡感覚を保つようにしてくださいね。室内ばかり見ていると平衡感覚が鈍って寄っちゃいますので。

とりあえず大前提は酔い止めを乗船30分前までに飲むことですね。あと乗船前の飲食は避けることかな？できれば出航する2時間前までには食事などは済ませたいですね。あと船内では給水とれるようにペットボトルの水があると良いかな？

でも波照間便の猛烈に揺れるポイントは航路の半分だけですので、行きは黒島を超えた当たり（30分経過後）から揺れが猛烈になります。帰りは波照間島を出た前半が猛烈な揺れで、後半はかなり楽になりますので、この揺れが激しいポイントさえ抑えればどうにかしのげると思いますよ。

がんばって波照間島への往復をしてくださいね^^;その前に波が高くないことを祈っています。

ちなみにここ最近の八重山はかなり波が高めです^^;毎日4mの波です。2mまでが通常ラインなので、その倍もあるらしいです・・・。5m以上の波になると欠航する可能性が高くなりますので、最近は欠航するか否かぎりぎりの感じらしいです^^;

最南端へ行く途中には自販機がないですからね。水分補給を十二分にしておくか、ペットボトルなどを持参して行くのが良いですね。行きは良いけど帰りは怖い・・・なんてね。星空は星空観測タワーの外の芝生（草むら）とか道路で見るのが最高なんですよね〜。周辺は真っ暗なのでまさにプラネタリウム状態（苦笑）。
でもNAMIさんならちょっと北側に行って周回道路あたりの方が暗さもあってきれいかもしれませんね。ニシ浜にはペンションの明かりと製糖工場や港の灯りがあるのでどうしても明るさがありますので。個人的には周回道路がおすすめかな〜？って思います。でも空港側へ行けば真っ暗ですので、宿から近い範囲でも十二分に星空を望めると思いますけどね。

とりあえず自転車で移動の際は手の甲とふくらはぎと足の甲の日焼けには十二分に気を配りましょう（もちろん帽子着用＆首タオル^^;）。

でも台風が金曜日前後に八重山あたりにも最接近しそうなので波照間などはちょっと怖いですね。とかく波照間の場合は台風最接近＋2〜3日は欠航になる可能性がありますので^^;現在波照間島の方、または明日以降に行かれる方はお早めに石垣島にお戻りくださいね。

こんにちは。
今度竹富・波照間に行く予定なんですが、できれば釣りをしてみたいと思っています。
釣りといっても本格的な釣りではなく、ペットボトルで作ったおもちゃみたいな釣り竿なんです。そのペットボトル釣りで以前パラオで25センチくらいの魚を釣ったことがあったので、今回沖縄でも釣りたいなぁって思っています！竹富・波照間の桟橋・岩場とかで魚がいっぱいいて手軽に釣りができる場所ってありますか？教えて下さい。
もうすでに釣竿は作ったので今から楽しみです！！

上の方で出てるハブクラゲの応急処置法が気になったので、その件だけ。

温熱湿布法は、刺されたその場の応急処置ではないし、効果も不明です。
熱で死活する毒はヒトデやオコゼなど蛋白質の毒。それも各生物によって死活する温度が違うので応急処置法もすべて変わります。
ハブクラゲの毒も蛋白性ではありますが、熱で死活するかどうかはまだ不明なはずです。

今年、子連れで離島へ行く前に念入りに下調べした上で、竹富町観光協会にも再確認したところ、基本は下記の方法でした。

☆持参する物☆
・食酢350mlー500ml（ビンは重いので空のペットボトルに詰めていくと便利）
・ピンセット（先が鋭利でないモノ）
・保険証

☆応急処置法☆
すぐに食酢をたっぷりかけ、こすらず、からみついた触手をピンセットで取り、病院へ連絡し指示を仰ぐ。動かないで安静に。
＊離島の浜では監視員も地元の人もいず観光客しかいない時も多いでしょう。
その場合、１人旅の方は周囲に助けを求め、応急処置を手伝ってもらい、携帯電話で宿に連絡を入れ、迎えに来てもらうのが賢明と思います。

ハブクラゲ以外にも沖縄の海の各種危険生物はネットで調べられるので、その顔（見た目）をできるだけ頭に入れておくことも、とても大切だと痛感してます。

管理人様＆皆様、お世話になりました。4/29から６泊７日で、昨日帰ってまいりました。
前半の西表も、朝晩は雨が降ったり風が強かったりしましたが、昼間はほぼピーカンでした。
空は雲に覆われていても地面は晴れてるのが東京者には不思議な感覚で、雲を突き抜け地面まで届く太陽の力にビックリです！

星砂の浜では、水深70cmくらいの浅瀬でも極彩色のカワハギ・ブダイ・ベラ・オジサン・スズメダイなどに囲まれ、
シュノーケルをつけたまま親子で「グボー！ズボィー！ンゴー!!（訳：うおー！すごい！おーっ!!）」と叫びまくりの大感動。
波照間のニシハマでも、夕方の干潮時には海岸近くまでカワハギやキュウセンなどが来てくれました。

心配していたハブクラゲは、まだ出没せず、350mlのペットボトルに入れた食酢は無事お持ち帰り。
でも、管理人さんのアドバイス通り、完全防備していってホント良かったです。
干潮時は子供でも結構先まで歩けるので、岩場で何回も足をすべらせましたが、長袖・長ズボン＆軍手・靴下のおかげで、手足を切りませんでした。

おかげさまで楽しい初沖縄離島の旅になりました。
ただ１つ残念だったのは、やはり、どのビーチにも餌付けしてる人がいたこと。
子連れのお父さんが多かったです。
見かけた時は「お子さんが大人になる頃にも、この海や魚たちが変わらないために、やめましょうよ」と、やんわりお願いしてきました。
ニシハマで、１匹のカワハギが「餌ちょうだい」とでも言いたげに私たちの後を30分くらいずっとついてきて・・・なんだか不憫で。涙が出てしまいましたよ。