沖縄離島ドットコム

1.那覇空港での1時間20分は待つのみです。外に出る時間はないと思います。実際に搭乗するまで1時間あるので、あとは搭乗ロビー内で軽く食事でもしてはいかがでしょう？あと石垣島での3時間半はちょっと長いので、こちらは一度外に出た方が良いかも？タクシーで全日空のマエザトビーチぐらいなら行けると思いますよ。あそこならバスもあるしホテルなのでタクシーも多いので帰りも気にならないと思いますからね。あと歩いて15分ぐらい先にあるスーパー「マックスバリュ」まで行くことも可能ですが、時期的に暑いですからね^^;初日と言うこともあるので無理しない方がいいかな？無難にタクシーで。

2.のんびりするなら波照間島でしょう（笑）。でも以前行ったことがあるんですよね。あとは泳ぐなら黒島ものんびりできて良いですよ。竹富島のように観光客もそんなに多くないですし。

3.乗り継ぎ時間が25分は無謀ではありません。JTA・RAC便など同系列のものなら20分以上あれば待ってくれますからね。ANAとJTAのように他社の場合は30分という規定があるので厳しいですが、同じ系列なら25分乗り継ぎでも問題ありません。

4.お任せします。でも確かにその宿はいろいろ便利ですからね。食事無しですが久部良集落には飲食店はいくつかありますし、朝早くからやっている商店もありますからね。まぁ食事付きにこだわるなら同じ久部良なら「はいどなん」の新館は無難かと思います。どのみち宿に関しては好みや希望がいろいろあると思いますので、まずは宿泊エリアを決めてからご自分の条件を照らし合わせて決めるといいと思います。

1.どちらも台風シーズンですね^^;でもどっちかと言えば8月末の方がまだ良いかもしれません。確証はできませんが。どうしても台風シーズンのピークはまさに9月末と言われているので、この2つを比較すると消去法で8月末にんるということなんですが・・・。

2.どちらもそんなに変わらないと思います。便利なのは祖内のおもろですが、久部良のもすらも最西端が近いので違った利便性がありますからね。あとは食事付きか否かが大きな違いだと思います。食事無しのもすらでも選択肢は少ないものの外食は十二分にできますし、また自炊も可能ですからね。なのであとは好みもしくは利便性をどう考えるかだと思います。

3.波照間島は船移動になるのでかなり慌ただしいですね。確かに与那国島に4泊は少々がない気がしますが、この時期の波照間への船移動はハイリスクなので、むしろ与那国の宿泊数を減らして石垣の宿泊数を増やし、波照間へ日帰りを考えるといいかも？これなら万が一船が出なくても他の島へ代替したりすることもできますからね。ただしあくまで個人的に考えなので、あとはどこへ行きたいか、何をしたいか次第だと思いますよ。

久部良からならナーマ浜は徒歩圏内ですが、ダンヌ浜も自転車があれば十分行けますからね。あと馬鼻崎や南牧場線も自転車で十分行けますのでおすすめかと思います。祖内だとどこへ行くにも猛烈な坂道が待っていますので、久部良の方がおすすめかと思いますよ。もちろん祖内の方が与那国のメインの集落なので商店も食事処も多くて便利ですけどね。

そういう意味でものんびりするなら久部良がいいかな？って思います。

ちなみに島全部を観光するならレンタカーやレンタルバイクは必須ですが、それは1日でOKな話なので、観光する日とのんびりする日を明確に分かると良いかと思います。まぁ自転車で島一周する人も居ますけどね^^ゞ

与那国で綺麗な宿を希望するなら、無難なのは最近出来た「アイランドリゾート」でしょうね。ホテル以外だと与那国の宿はどうしてもやや古いところが多いので、バス・トイレ付きでもご希望に叶うか否かは微妙なところかもしれませんね。

あとは祖内だと「ホテル入船」、久部良だと「はいどなん」や「よしまる荘」かな？（食事付き＆バス・トイレ付きだと）。個人的には最近新館を」オープンさせた久部良の「はいどなん」ならキレイでいいと思いますよ。あとダイバーなら「よしまる荘」さんはおすすめかな？

与那国島は祖内で食事付きなら「おもろ」さんは雰囲気も良いですし周辺にレンタカーも扱うお店も多いので便利ですよ。久部良だと「もすら」さんならレンタカーもやっていますし、素泊まりの宿ですが雰囲気も良いのでおすすめかと思いますよ。まぁ実際にこの2つの宿がランキングの1位と2位なんですけどね^^ゞちなみに与那国島は泳がなければレンタカーで1日で回ることができると思いますよ。そんなに大きな島じゃないですし、アップダウンもきついのでレンタカーが最善かと思いますよ。

http://www.ritou.com/information/rank-island-yonaguni.html

ちなみに他の島の場合は、小浜島なら「パナパナ」がのんびり過ごせて良いですね。場所が港やメインの集落から離れているので、観光してから宿に行くと良いですね。あと竹富島はいろいろな宿があるし常連も多いのでなじめるか否かは「運」かな？でも素泊まりの嶺本館さんが常連が幅を利かせている話も少ないので良いかもしれませんね。鳩間島は宿が少ないのでなんとも言えませんが、マイトウゼ、あだなしさんあたりなら気楽に過ごせるかもしれませんね。

でも問題は天気ですね。5月末だと集中豪雨はあまり無いかと思いますので、飛行機の欠航もそれほど気にしなくてもいいかな？まぁこの天気についても「運」なのでなんとも・・・（梅雨でも雨が余り降らない場合もありますし）。

6月末は梅雨明けなので台風も悪天候もそんなに心配要らないと思いますが、しかし梅雨明け直後は「夏至南風（かーちべー）」という強い南風が吹きますので、南側の海はかなり荒れると思います。幸い与那国島の海は北側にあることが多いので、海遊びはおすすめかもしれませんね。ダンヌ浜、ナンタ浜、6畳浜などいいですね。まぁ天気的には多分問題ないと思いますので、のんびり観光されるのもいいかと思います。でも夏至直後なので日差しがものすごく強くて、しかも真上からさすので日陰がないのでかなり厚さがきついですけどね。ダンヌなら吾妻屋、6畳浜なら洞窟的な場所で日陰を陣取るといいですね。

宿についてはドミトリーは現在おじーの家（祖内）しかないかな？去年まであったドミトリーのうち2軒は営業をやめちゃいましたからね（地球人、久部良荘）。ドミにこだわらなければ素泊まりの安宿もありますよ。久部良の「もすら」さんはかなりオススメかも？1泊3000円ですが朝食パンサービスですし個室ですし、商店や食事処まで近いですし、レンタカーやレンタサイクルもあるので便利ですよ。祖内なら食事付きですが「おもろ」さんが人気ですね。

まぁゆんたくについてはそのときの宿泊客によるので確実にあるとは言えませんけどね。あとは「運」次第です^^;

飛行機はバーゲンフェアの時期だったらもっと安くなったんですけどね〜。那覇〜与那国の直行便なら11000円ぐらいだったと思いますので与那国島まで片道25000円ぐらいで抑えられたかも？でもバーゲンフェアは4月中旬の設定だったし、もう販売終了していますので仕方ないです。3区間も乗れば7万円ぐらい行っちゃいますよね。こればかりは仕方ないです（バーゲンでも往復5万かかりますしね）。

与那国島の宿に関しては、まずはコトーの舞台になった港のある「久部良」（最西端の近く）にするか、メインの集落「祖内」にするかですね。コトーの雰囲気を味わうなら久部良に泊まってレンタカーで観光するのが良いかな？飛行機代での出費が大きかったので、宿代を抑えるのもいいかもしれませんね。久部良なら「民宿もすら」さんが素泊まりで1泊3000円（個室）でおすすめです。このもすらさんならレンタカーやレンタサイクル・バイクもやっているのでいろいろな意味で便利ですよ。久部良には食事処も何軒かありますので食事無しでも問題ないと思います。ちなみに最西端までは久部良から徒歩で15分〜20分で行けますので、散歩程度に夕日を見に行けますよ。あと日本最後の夕日が見える丘（だったかな）は久部良集落の近くにありますので、夕日目的なら久部良がおすすめかと思います。

ご検討くださいね。

細やかなアドバイスありがとうございます。できれば久部良のもすらさんで１泊、祖内で１泊できればなぁ．．．なんて考えていますが、可能でしょうか？ビアガーデン国境で食事したいという理由なんですが．．．与那国到着が17:20なので、その日はメインの集落をぶらぶらするのがいいかなぁ。とか、祖内⇔久部良はバスなどあるのかなぁ。とか悩み中です。
祖内ではオススメの素泊まり宿はあるでしょうか？杉本旅館は素泊まりのようですが、口コミが何もなく、安心なところなのか不安です。どこの宿だったか忘れましたが、着替え中、脱衣所に男性がはいってきたという口コミを目にしたので。それと、久部良のおすすめの食事処、おすすめのメニューがありましたら、おしえていただければうれしです。また、いろいろ聞いてしまってすいません。

可能ですよ。管理人も去年、久部良で2泊、祖内で1泊してきましたからね。でも久部良の方が自分には合っているな〜って思いましたけどね^^;それ以来久部良ばかりです^^ゞなので両方とも泊まって比べるのは良いでしょうね。ちなみに久部良〜祖内のバスっていうかマイクロバスはあります。でも時間がそんなに遅くまではなかったかな？あと与那国島のバス会社って一時期経営がやばかったので、現在はちょっと分からないです（乗らないもので・・・）。

あと祖内での素泊まりですが、杉本さんは立地は良いですね。どんな宿かはちょっと分からないですが、口コミはこちらにありますよ^^v
http://bbs.ritou.com/yy-res-8629.html

祖内で他の素泊まりとなると賛否両論みたいですが「三平荘」さんは景色がなかなか良いみたいですね（でも中心街から微妙に離れるけど）。ADANもありますが、いろいろ考えると杉本さんが良いかな？っていうか泊まってきて是非口コミ情報くださいね（笑）。

最後に食事ですが、久部良だと海響が無難ですね。カジキ系の定食が良いかもしれません。あと定番中の定番で「ユキさんち」のカレーが人気ですね。個人的には食事処じゃないですが、徳食品の出来たてほかほかのかまぼこが好きですが^^;

与那国島はダイビングがメインなので、シュノーケリングを対応してくれるところはなかなか無いんですよね。っていうかシュノーケリングに適したポイントが少ないですからね。断崖絶壁の島だとなかなかシュノーケリングは難しいかと思います。もすらさん以外だと、あまり心当たりは無さそうです。とりあえず与那国で一番メジャーなダイビングショップ「サーウェスヨナグニ（ホテル入船）」に聞いてみてはいかがでしょう？

http://www.yonaguni.jp/sawes.htm

多分よしまるさんと同じ返答になるかもしれませんが、とりあえず当たってみてください。

ダメなら自力でシュノーケリングするしかないですね。ウェットはダイビングショップでの交渉次第で借りることはできるかもしれませんので、あとはビーチエントリーでシュノーケリングを楽しんでください。それか他でウェット借りてもすらさんのツアーに参加するってのも手かもしれませんね。
ビーチエントリーだと比較的穏やかなところだと久部良のナーマ浜、波が入り込む可能性がありますが透明度の高いダンヌ浜、ビーチまで行くのは大変ですがとてもきれいな六畳ビーチって感じでしょうか。残念ながら海底遺跡やウミガメは諦めて、無難なビーチエントリーポイントで泳いでください。

ちなみに那覇での乗り継ぎ3時間もあれば小禄のジャスコは問題ないと思います。国際通りまではちょっと無理かと思いますが（歩きがあるので）、ジャスコ内やその周辺で食事を取ればそのままモノレールで空港まで戻れますからね。

与那国島観光は時間的には問題ないですが、バイクに乗ったことがない方だと与那国島はちょっと辛いかな？牧場との境にあるテキサスゲートを越えるのにバイクだと事前にかなりスピードを落とさないと危険なので、バイクが初めての方だとこのゲートが心配です。個人的にはレンタカーをおすすめします。時期的にもかなり寒くなるかもしれませんので、その体感温度的にもバイクは厳しいかもしれませんので、レンタカーをおすすめします。

あと久部良から祖内までなら明るい時間なら自転車でも行けると思いますが、問題は風ですね。この時期はかなり強い北風が吹く可能性がありますので、久部良〜祖内は北側の道路なので横風がちょっと心配ですね。あとアップダウンは久部良や祖内などの集落の直前でややきつくなりますが、その間は空港を経由するので比較的フラットかと思います。

でも祖内まで行かなくても久部良でも十分食事は頂けますけどね。海響、ゆきさんち、まるてぃがありますからね。

最後に12月2日は管理人も走っていますよ^^vでも2万分の1なので見つけるのは不可能だと思いますが^^;それはさておき、12月2日は那覇〜南部は大規模な交通規制がひかれますので、モノレール移動なら問題なく那覇を楽しめると思います。なので荷物は航空会社の乗り継ぎで預かってもらっても良いですし、空港内のクロークサービスやロッカーを使ってもいいかと思いますので、手ぶらで那覇観光すると良いかと思います。

モノレールで空港〜国際通りを移動したり、NAHAマラソンのゴール地点の奥武山公園（最寄り駅は壺川）へ行ったりするのも良いかと思います。ゴール地点では出店もでていますし、ランナーたちがゴールする雰囲気も楽しめると思いますよ。ちなみに管理人のゴール予定は午後0時すぎかと思います^^;まぁ10〜20分は差異すると思いますが^^;時間が合えば応援よろしくお願いしますね（でも何百人もいるうちの1人だと思いますが・・・）。

帰ってきてから随分たってしまいましたが、お礼かねて報告します！
ひとまず、旅行前は色々と相談に乗って頂いて有難うございました。おかげで島巡りを楽しんでくることができました。

与那国島では管理人さんの仰っていた「テキサスゲート」を初めて体験しました。天気も悪かったため、管理人さんのおすすめ通りレンタカーにして島を一周しました。減速しなきゃいけない意味がわかりました。知らずに加速なんてしたらとんでもないですね。事前学習が役に立ちました。久部良での食事も今回は「まるてぃ」で食べましたが、リーズナブルで美味しかったですよ。次は祖内に泊まってみたいです。

管理人さんも参加されてましたＮＡＨＡマラソンも見てきました。買い物で予定より遅れてしまい、結局14時頃行ったのですが…凄まじい人の多さでした。あれは12時に行っても管理人さんを見つけることなんてできるわけないですよね。団体のバスも参加者用から見学者用まで何台も停まってましたし、公園内いたることこに人が横たわっていました。仮装してる方もいて、あの暑さでよく耐えたなぁ、と感心。マッサージも見てきましたが、長蛇の列でホントにロボットみたいな動きの人ばかりでした（笑）

今回は初めての島ばかり巡ったのですが、それぞれ魅力ある島ばかりで是非また行きたいと思ってます！

ジェット機の方が欠航になりにくいですが、まぁこればっかりはその日の気象状況によりますけどね。あとはバーゲンフェアなどの10月のスケジュール発表待ちかな。とりあえず今月中には発表されると思いますので、それまでお待ち頂ければと思います。焦ってツアーを取らない方が良いかと思いますよ。時期的にそんなに混む時期ではないと思いますので、気楽に考えてください。

ちなみに夕日を望むなら1泊は久部良にすると良いかと思いますよ。メインの祖内よりも多少は小さい町ですが、宿もいろいろありますし、食事処もありますからね。もう1泊はそのまま久部良でも良いですが、祖内に移動しても良いかと思いますよ。

久部良に泊まって祖内へ食事しに往復するのは無茶でしょう（笑）。久部良でも食事はできますので、のんびり宿泊地で食事することをおすすめしますよ。っていうか夜の自転車移動は危険ですので^^;

与那国島の宿情報は現在制作中ですので、10月の旅行までには必ず間に合うと思いますよ。特に宿情報は離島の観光情報より先に公開する予定ですので、その情報を待ってから宿選びをされても間に合うと思いますので、もうしばらくお待ちくださいね。

・・・ホントはこの海の日連休で制作する予定でしたがまさかの台風直撃で連休は台風処理で追われそうなので^^;

とりあえず宿情報を先行公開して、その後六畳ビーチなどの観光情報も公開する予定なので、観光情報は10月までに間に合うと思いますのでご期待くださいね。

以前いろいろ相談させていただいた者です。
10月18日から23日まで八重山旅行に行ってきましたので、ご紹介させていただきます。

1日目：羽田空港6:20発で石垣空港へ、乗り換えて与那国空港へ。石垣からは八重山の島々を見ながら30分で到着。飛行機（ＪＴＡジェット機）左窓側座席からよく見えました。
　ＡＤＡＮの別館に宿泊しましたが、レンタバイクが連泊割引きで二日で4,000円で借りられました。
島はアップダウンが激しく、皆さんの言われているとおり自転車だときついですね。
　車だと島の空気感が伝わりにくいので個人的にはバイクでよかったと思います。
　お店の方に六畳浜の行き方や泳ぐにはどこがよいかなどを教えてもらいました。当日は北風が強かったので、島南側の比川浜がよいのではとのアドバイス。臨機応変に対応するには、やはり島の人に聞くのが一番ですね。
この日は目的のひとつ。コトー先生ロケ地めぐりをしました。役場にマップが置いてありました。
　夕食は女酋長で。看板もなく見落とすとこでしたが、ソーメンチャンプルーをはじめ、どの料理もおいしかったです。

2日目：ＡＤＡＮは朝食付きにしましたが、8時頃管理人さんの匙加減でできあがります。
ポーク卵などこんなものかなという感じ。でも安宿では十分です。
　この日は風が強くちょっと肌寒く、気温は26度くらいでしたが水温が低め。ヨナグニウマふれあい広場で海馬遊びを予約してましたので、久部良のナーマ浜へ。お客さん次第で秋も海馬遊びはするそうですよ。馬のしっぽにつかまて泳ぐなんてなかなかできないので、風邪ひかないように挑戦してみても良いかも。
　ここでも島の情報をゲット。昼食候補の海響、ユキさんち共に旅行中で閉まってるとのこと。わかなそばに連絡してくれたところ、学校行事のため昼は一時間だけ営業するとのこと。島はこんなものだよと教えてもらいました。
ちなみに、どんぐりと山猫は閉店したそうです。
　午後は風の影響で船が出ず、海底遺跡観光が中止に。漁師さんも漁に出られなかったそうです。
　そのため、島の魚の刺身も食べ損ねました。
気を取り直して、島をもう一周。入波平酒造でおじさんに泡盛づくりの説明をしてもらいました。帰りには5年後に届けてくれるという古酒を購入。今から楽しみです。

3日目：11:30の便で石垣を経由して竹富島へ。
目的のひとつであるコンドイ浜でシュノーケリング。泳ぐには寒い日でしたが気合いです。
　宿は松竹荘さん。夕食は5:30からで、種子取祭のお祝いのおもちをいただきました。夕日鑑賞の後、集落の集会所で踊りの練習を見学。本場ではないですが伝統行事に触れられて感激しました。祭ということもあり、食事処もしまっているか早めに終了というところが多いので注意です。

4日目：朝食は7:30分。自転車を1泊したのでアイヤル浜で朝日を拝む。島に泊まる方は自転車も1泊借りると便利かも。
　昨日とは打って変わって夏日再来。コンドイ浜リベンジ！太陽光線で海の色はこんなに違うのかと実感。皆さんが行かれる時は晴れた日に当たることを祈ります。
　石垣に戻り、念願の請福酒造見学へ。離島桟橋からはちょっと歩くので、南国屋で自転車を借りました。
手作り泡盛の日があるそうなので、次は日を合わせていきたいです。

5日目：那覇経由で帰京。
国際通りのタコスヤでタコライスを食べる。ランチは650円でうまかった！

と、こんな感じです。予定通りにいかないとこもありましたが、朝日・夕日・星空を見られて大満足でした。

長々と申し訳ありませんが、これから訪問される方の参考に少しでもなればと思います。

久しぶりになります、昨日１週間の旅から戻ってきました。
ここに書いたことに関連して・・・

�@波照間のたましろについて
私はアネックスに案内されたこともあってか、汚い部類ではあるのですが、変な臭いや虫に悩まされることはなく、それなりに過ごすことができました。
ただ、風通しは悪いので扇風機は必須です。

宿のレビューにも書きましたが、本館は水洗トイレですがアネックスはどうも汲み取りっぽいです（水を流すホースがあったので、一応下水管には通じているのかもしれませんが）。
食事時もみなさんで蚊取り線香を炊きまくってたので、虫はそれほど気にならなかったです。

ゆんたくについては、当然自己紹介があり、常連さんも多数いましたが、家族連れにも気を配られていて、私みたいな初めての人もスムーズに会話の輪に入れていました。
こればかりはホント運次第ですね。

食事の量は想像より相当少ないように感じました。
私はご飯をお代わりしたくらいなんですが、普通の人からするとそれでもまだ多い部類には入ると思います。


�A与那国の宿と食事
民宿もすらは大変快適でした。
一人でも個室ですし、レンタカーにシュノーケルツアーもやっていますし、久部良で一番オススメかもしれません。
集落からすこし遠いので、食堂に行くのは少し大変かもしれませんが・・・
ただ食事も、ユキさんちのカレーは美味いし（少々高いかも）、海響（いすん）も沖縄料理のメニューが多数あり、持ち帰りもできるので助かりました。


�B那覇空港の時間つぶし
台風が近づいているので、便を変更して逆にわずか２０分での乗り継ぎになりました。
結局回避した日の方が荒れていて石垣発の便が遅れて、あわや那覇〜羽田便に乗り継げずキャンセル待ちになるところでしたが（苦笑）。
台風が近づいている場合は、変更不可の航空券でも欠航が決まる前に変更することができるんですね、いい勉強になりました。


ということで、しばらくは無理ですがまた離島を目指す予定ですので、色々情報収集させてください。
ありがとうございました。

管理人はその波照間島の民宿はもういいやって感じです。食事は油っぽくて高塩分で口に合わないし（健康的にも良くないし）、宿はきれいじゃないし（管理人、実言いますと虫嫌いなんです・・・）、あと常連もあまり気にくわない感じの人が多かったので^^;まぁ常連は運なんですけどね。でも2回に1回は切れそうになる態度の悪い常連にあたったもので・・・。最近の波照間島には他に泊まりたい宿も増えたので、もうここにこだわる必要は無いかな？って思いましたもので。

それに反して与那国島のその宿は快適でしたよね。バイクも車もすぐ借りれるし、ＧＳは目の前だし（笑）。食事も集落まで5分で行けましたけどね。行きは下りだし（帰りは登りだけど・・・）。ユキさんちが一番近かったです。なんといってもその宿は自由気ままに過ごせるのが良かったです。宿のお姉さんも楽しいし、久部良の宿はしばらくはここが良いな〜って思いましたよ。ネットも出来ますからね。

ちなみに飛行機については台風などの自然の影響の場合はある程度の自由は効きますからね。基本的には自分が乗る便より早い便に空きがあれば臨機応変に対応してくれると思いますので。特に本来乗られるはずだった便が欠航になりそうな場合はね。なので台風などの場合は早めに空港へ行くのが一番です。行かないと那覇なんかだと空席待ち番号何千番台ってことも・・・（管理人は行かなかったので3000番台;;）。

とりあえずいろいろあった離島の旅だったみたいですね。次は何時になるか分からないと思いますが、もし来年でもあっという間に1年なんて過ぎちゃいますので、その際はまた離島旅行を計画してみてくださいね。沖縄にはいろいろな離島がありますので、離島巡りは全然飽きませんので。

管理人さま！おかえりなさいませ!!
離島旅行堪能された様でなによりです^.^

か〜と様！与那国情報有難うございます！
おっしゃる通り行きたいお店は前者２件でございます(バレバレ)

か〜と様の写真の中でめちゃ美味しそうなケジャンうどんが有るな〜…と思っていたので気になっていたのです。

どこのお店か判明したので良かったです。是非食して来ます！(熱)

後、六畳ビーチと四畳半ビーチにも行ってきますね！

管理人さん！ウミガメに遭遇する所は何処なのでしょう!?ヒントを下さい

祖納の宿はお二人のお勧めの入福が気になるのですが、食事つきの宿で素泊まりをするのは何となく悪い気がして…(小心者)
管理人さんのご意見にもあった三平荘にしようかと思ってます。
改装して間もないし、眺めもよさそうだし、なんてったってレンタサクル←(そう書いてある)無料だし、夜はチャリで祖納までぶっ飛ばそうかと思います^0^

予定は３泊ですが、後１泊延ばして４泊にしようかと思案中です。４泊すると久部良で２泊、祖納で２泊出来るのでキリがいいかな？と思ったのですが他の方のアドバイスに２泊で十分だとご意見されていたのを見たのですが、４泊だと多いですかね？ダイビングはしないです。まだまだ短い離島一人旅経験ですが、いつもは島廻ってシュノーケルして飲んで食べて寝てぐうたらするって感じです。

後コトー先生の診療所、拝観料がいる様になったんですかね？

又いろいろ教えて下さいませ(は〜と)

＞ｙｏｕｎこさん
どんぐりと山猫は入福旅館の目の前ですｗ

診療所が有料になったのは今年の4/23からです。
それまでは観光課に電話しておけば無料で見学させてくれたのです。
有料化初期は診療所の受付にお金を払ったものですが、
6月に行ったときはわきで営業しているカキ氷屋さんに払いました。

すぐそばの与那国海塩の塩はおいしいですよ。

6月に行ったときは入福の女将さんが病気で食事がなかったのですが
元気になったのかな？
ちなみに祖納の多くの宿は日曜は夕食なしなので、近くの食堂は混雑します。
自転車で久部良から祖納は不可能ではないですが6〜7ｋｍほどあります。
お薦めするわけではないですが、与那国では事故でも起こさなければ飲酒運転で捕まるこ
とはなさそうです。
レンタカー屋の人が送迎のときにビール飲みながらやってきたほどです（本当）

与那国は小さな島ですから2日あれば陸上は隅から隅まで観光できますが、
シュノーケリングをやるのでしたら4泊では物足りないかも

意外と観光客が行かないのが
ティンダバナのてっぺん（展望台ではなく）
久部良岳：車では入口までしかいけない（日本最西端の山）

ミミシは登ったときに爽快さはあったけれど、普通の人は行きませんよね。

こういうことがしたいというのがあれば質問してください。

---管理人より---
「爽快さ（←変更済み）」の部分が引っかかっていました^^;

多分フリーで行っても他の方が書かれている通りに診療所の前でかき氷などを販売しているところで徴収されるかもしれませんね。

でも元々その徴収の話は与那国町ではなく「比川地域作り協議会」で取り決めているようです。詳しい情報は見学料：大人300円（高校生以下無料）、見学時間：午前10時〜午前11時半・午後2時〜午後5時半って感じになっていました。詳細はみなさん気にされるかと思いましたので、きちんと写真撮ってきましたよ。以下の画像で確認してくださいね。

http://img.ritou.com/common/kotoh.jpg

施設維持の面もありますので、みなさん300円払って見学しましょう！管理人からもお願いします（コトーファンならね）。


あと書き込みでNGが出て申し訳ありませんでした。エロ系の書き込み対策のためにNGになっていました。申し訳ありません。
それはさておき与那国島情報ありがとうございますね。祖内では食事処は最近また増えていますので、何とかなりそうですけどね。いろいろ調べてきましたが情報をアップできるまでまだ時間かかりそうですので、まずは王道のお店を予約しておくのが無難でしょうね。

ちなみに久部良から祖内まではアップダウンはそれほどきつくないので（でもかなりアップダウンはあります）自転車移動でもある程度大丈夫だと思いますが、炎天下の中だとかなりきついですね。ですので久部良〜祖内間は宿の送迎を活用して、集落周辺のみ自転車で考えると良いかな？

あとミミシは管理人は行きませんでしたが、宿で一緒の人だった人が行ってました。暑くて大変だった〜！って言ってました（なにせ梅雨明け直後なので）。


最後に管理人なら与那国島は1週間居てもokですね。でもその際は自転車で移動すると思いますけどね^^;多分このホムペでも内緒のウミガメポイントも見つけちゃいましたし、与那国島は結構ガイドに載っていない場所が多いですからね。あぜ道を見つけたらチャレンジ！が与那国島では基本かと思います^^;（普通は行かないような道って意味）。舗装路の先よりも非舗装のあぜ道の先にお宝があるかもしれませんからね。まぁこれはどの離島でも同じかと思いますが、とかく与那国島ではその点顕著のような気がします（だから1週間しても楽しめる）。