沖縄離島ドットコム

6月末なら海水温も十分あがっていると思いますので、ウェットスーツは必要ないと思いますよ。ただし紫外線がものすごくキツイ時期なので、水着のみで泳ぐのはＮＧ。ドライフィットなどのＴシャツなどを着て泳ぎましょう。

ちなみに平良市街からなら前浜や砂山ビーチぐらいまでなら自転車でも行けると思いますよ。来間島は来間大橋を渡った後に猛烈な上り坂がありますので、それ次第ですが自転車で行くのは不可能じゃないと思います。来間島まで片道10kmぐらいなので、のんびり行っても45分ぐらいだと思います。ちなみに砂山はもっと近いので30分もかかりませんよ。

しかしどちらも先の泳ぐときの話じゃないですが、日焼けには要注意。特に自転車の場合は首の後ろとふくらはぎと手の甲は要注意です。長袖長ズボンの着用、そして首にはタオルを巻いてあとは帽子をかぶって完全防備。できれば手の日焼け防止のために手袋が欲しいぐらいです。

基本的に自転車移動でも暑さは問題ないですが、日差しはかなり厳しいのでその対策は十二分にしていればどうにか移動できると思います。なのでタクシーでの観光は1日（半日）に集約し、自転車で行けない池間島や東平安名崎を巡り、自転車で行ける砂山、前浜、来間島は自力で行くのはいかがでしょう？

でも小学生のお子さんには自転車移動はきついかな？あとは現地でタクシーを利用するか否か考えてみてください。とりあえず砂山ならお子さんでも自転車で行けるとは思いますよ。前浜や来間島は無理でも。

黒島の道は平坦なので自転車での移動自体は問題ないと思いますが、たかさんも書いている通りに問題は暑さと日差し対策かと思います。黒島の道は木陰が少ないので、特に日焼けに気を付けましょう。首にタオルを巻いて首の日焼け防止をし、帽子をかぶってできれば長袖を着て乗って頂きたい次第です。

あと自転車に関しては子供用もレンタルできるかと思いますので、早めに黒島入りして子供用自転車をgetしましょう！（早い者勝ちなので）。

あとモンガラについては黒島の仲本海岸にはかなりしつこい奴が居ますので、泳がれる前にビーチですでに泳がれた方などに聞いてみてチェックすると良いでしょう。どの辺でいたとか情報が得られるかと思います。仲本海岸のインリーフはプール（リーフに囲まれた潮溜まり）になっていますので、プールによってはモンガラが居ないところもあるかもしれませんので。

ポイントは帽子とタオルかな？まずは帽子で頭を守り、あと顔の日焼けも防ぐことが出来ると思います。タオルについては首に巻いて首の日焼けを防止しましょう（ついでに汗も吸い取ります）。あとは泳がれるのなら自転車に乗る前に泳ぐときと同じ日焼け対策をした方が良いですね。管理人は足のふくらはぎと腕は日焼け止めなどで対策を常にしていますので、自転車でも同様かと思います。

それと連続して乗る時間は30分以内にすると良いかな？移動中も可能な限り日陰を選ぶこともポイントですね（でも黒島の道にはあまり日陰はないけど・・・）。

とりあえず暑さは自転車移動だと風を感じるので短時間ならそんなに気にならないと思いますが、問題は日焼け対策かと思います。首・腕・ふくらはぎの日焼けを気を付けましょう。

管理人も先日船浮へ行きましたが、まさにその船で行きましたよ。イダの浜だけに絞ればその時間でもどうにかなると思います。まぁビーチでのんびりする時間は泳ぐとなるとそんなに無いかもしれませんけどね。とりあえず船浮に着いたらイダの浜へ直行（徒歩10分）すると良いと思います。

その後、白浜から南風見田の浜まで行くのは正直お止めになった方が良いかと思います。バイクだと1時間以上かかりそうですし、その後戻ることも考えるとかなりの時間のロスになるかと思います。また真夏の沖縄で1時間（往復2時間）も紫外線にさらされるの望ましくありませんので、今回は南風見田はパスすることをオススメします。でも西表島温泉までも白浜からだと30分以上かかりますからね。こちらは最後のシャワー感覚で入るという意味で行ってもいいと思いますが、飛行機に乗り遅れないように船に乗ってくださいね（飛行機の2時間前までには上原を出航する便に乗らないとやばいかも？）。

ちなみに上原港から星砂の浜までは問題は中野海岸から先の上り坂です。こちらも上原港からちょっと距離がありますので、暑さ対策が重要になるかと思います。特に上り坂は・・・。帽子をかぶって出来る限り肌を露出させない服装がオススメです（あと首にはタオルを巻いて汗吸収＆日焼け防止）。星砂の浜のあとは下り坂で月ヶ浜まで行けますし、帰りは星砂の浜を経由しなければそんなに坂がきつくないのでどうにかなると思いますよ。

自転車もバイクもとにかく暑さ対策（紫外線対策）を十二分にして欲しいものです。真夏の沖縄の日差しは想像を絶するものだと思いますので。

顔の日焼けだけはどうしようもないですからね。日焼け止めを塗ってもついつい手でぬぐっちゃうので日焼け止めがとれちゃいますので。あとは海以外でつばのある帽子をしっかりかぶって日除けすることですね。管理人はタオルを頭からかぶってさらに上に帽子をかぶって日除けしています。まぁそれ以前に日中の日が高い時間にはあまり泳ぎませんからね。朝と夕方がメインですので（昼は暑いし日差しが強いので）。

ちなみに各種ツアーの情報もありがとうございます。できればここではなく離島情報にショップが掲載されている場合は、そちらに投稿して下さいね。あちらだとすぐに情報として見つかりますので（掲示板だとすぐに埋もれるので）。

あとグランヴィリオについては管理人がGW近くに近くを通ったときは工事中だったものがレストランなのかな？まぁその点も含めて個別のホテルクチコミに投稿して頂けると助かります。

ゆったいやさんは、水着のみできてた女性に、ラッシュガードを貸して
たのを見ましたので、借りれると思いますが、一応確認してくださいね。
ノースリーブのようなつなぎ風のウエットスーツ、シュノーケルマスクは
料金追加なしで貸してくれます。ラッシュガードも無料のようでした。

水着、ラッシュガードを着ていけば、
タオル、冷たい飲み物（温かいお茶はだしてくださるので、のどの渇く人のみ
ですが）、ツアー代、日差しのきついときは船の上で１０分いるくらいの
ときの帽子（これも必要な人のみ）くらいの荷物で大丈夫です。
帰りはぬれた水着のまま、車にのせて宿まで送ってくれるので、基本は
宿に着替えを置いておいて、宿でシャワーの人が多いです。

宿にもどらずに港の船で波照間をすぐ出たい人は、ニシ浜のシャワーに
送ってもらって着替え、それから港まで送ってもらってた人もいました。

もちろん、車の中に荷物は置いておいてもらえますし、貴重品など心配な
ものは、ぬれないようナイロン製の袋にいれて、船においておいて
もらえばいいですよ。

ばすくりーむ　さま

前回の台風明けに小浜島に行ってきましたので、お役にたてれば…。
宿泊先が不明なのですが、もし「はいむるぶし」でしたら、２時間１０００円で、YAMAHAパスがレンタル出来ますよ。
旦那・息子が、”小浜島探検”を嫌がりましたので、一人のんびりパスをこぎながら楽しみました。
正直な所、電動でもしんどい坂はあります（笑）でも回り方にもよるとおもいますし、全部しんどいって訳ではなかったですよ。
移動の際、道に迷ってすごい道に入ってしまったり、牛や、やぎや馬　なぜかダチョウ…にも出会えてすっごく楽しかったです♪　
出来れば、電動自転車か原付が楽でいいかも。

後、やはり半端ではなく暑いです（笑）
水分と、日焼け止めと、フェイスタオル、袖のある服、帽子は必需品ですよ。
海に入る時はしっかり対策するくせに、すっかり油断してノースリーブで出かけてしまい、やけど一歩手前の状態になってしまいました。

楽しんできて下さいね♪♪

電動自転車なら良いですね。でもバイクの方が確実だと思いますが・・・原付なら走っている間風を感じることが出来る分、暑さも多少は和らぎますからね。でもどっちにしてもあまり肌を露出する服装は厳禁ですけどね。

管理人は腕はもう諦めているので半袖Ｔシャツが多いですが、首にはしっかりタオルをまいて、つばが前だけじゃなく前面にある帽子をかぶって日除けしています。長距離移動の際は長袖、長ズボン、グローブまで着用しています^^;沖縄の夏の日差しだと30分が限界かな〜？1時間も乗るとかなり焼けちゃいますので。

夏場の小浜で自転車はやっぱり厳しいかと思います^^;まだ日傘を差して歩いた方がましな場合もありますね。どのみち汗をかなりかきますけど^^;

管理人さん、vivachillさん、石垣在住人さん、とっしーさん、ありがとうございます！確かに毎日予定を詰め込みすぎると、旅行から帰ってどっと疲れが出そうなので、波照間島ではのんびりすることにします。吾妻やから左に行った枝珊瑚のポイント、探してみます！それにしても、４泊もされるなんて羨ましいです。

ラッシュガード、上は長袖あるのですが、下は短パンでいいか〜と思ってました。
ダイビングをする友達に持っているか聞いて貸してもらおうかな。日焼け対策はしっかり！とよく言われていますがガイド本に載っている写真では皆水着だけなので、足は大丈夫かなと思ってました。甘かったですね。

首タオル、長袖シャツ、帽子（バイク時はヘルメット？）長ズボンで観光も楽しもうと思います。あと、絵葉書を買って手紙を送るのも楽しみにしています。去年、友達と宮古島に行った時に、知らない間に私宛にはがきを送ってくれてて（夜、私が寝てる間に書いてくれたようです）、帰ってから感激したので、今年は私もそれをやってみます。（行く相手は去年と違いますが・・）

ニシ浜の旧桟橋（っていうか防波堤？）のすぐ近くは浅くなっていてあまり期待できませんが、そこからちょっと離れた場所に行けば珊瑚の森のポイントもありますし、魚も多いポイントもあるかと思いますよ。でもさすがに海の中なので正確な位置は把握していませんが^^;桟橋を目印にその周辺をぐるりと泳いでみるのも良いかもしれませんね。でもそこまで行かなくてもニシ浜には珊瑚の多いポイントとかはありますからね。とりあえずビーチから見て海の色が変わっている場所がポイントだと思いますので。

ちなみにラッシュガードは沖縄では長袖が基本ですね。特にお子さん用はね。長袖なら上半身の日焼けをシャットアウト出来るだけではなく、クラゲからも守れますからね。足より腕の方が先に進むのでクラゲの影響が大きいので。まぁ管理人の場合は普段の生活でもう腕は日焼けし切っちゃっているのでこれ以上ガードする必要はないくらいなので半袖を使っていますが。でも下は男用なので膝下までのパンツを使っていますけどね。なので足はふくらはぎ部分が出ているだけなので、足をクラゲにやられたことはあまりないです（マリンシューズも履いていますので）。

ですので上半身の長袖ラッシュはあった方がいいかと思います。まぁ長袖Ｔシャツでも十分事足りると思いますけどね。その際は首が焼けちゃうのでその点注意が必要ですが（ラッシュは首まできちんとガードしているはずなので）。下は短パンと言っても膝下まである長いやつがおすすめです。

あとバイクの時はヘルメットの形状次第ですが、帽子をかぶってさらにヘルメットをかぶって日除け対策しています。というのもバイクのヘルメットでは顔が太陽にさらされることがありますので、そのようにしています。もちろん首タオルは基本ですし、手にもグローブをはめて運転しています。

みなさん、いろいろ情報ありがとうございます。停電から復活した管理人です（昨日の午前1時すぎ）。結局停電から解放されたうれしさからなのか、ずっと起きてましたよ。でも今後は本土の方が心配ですね。沖縄はまだ台風慣れしているからどうにかやり過ごせましたが、本土は台風が来る前提で生活していませんから、被害が無いことを祈っています。

とりあえずライフジャケットは使ってみれば分かると思いますよ。とっても便利らしいです。浮き輪みたいに滑ったりすることも無いですからね。きっと安心して泳げると思いますよ。あと日差しは波照間島なら行動範囲を集落〜ニシ浜〜最南端程度に抑えればどうにかなりそうな気がしますよ。でも長袖＆首タオル＆帽子は大前提ですけどね。特に首タオルは汗を吸い取る意味でも、また首の後ろの日焼け防止の意味でも大変役立ちます。

まぁ波照間島は集落内や外周道路には日陰もあるとおもいますので、できるだけ日陰を選んで移動してくださいね。

詳しいコメント有難うございました。

ところで八重山の夏場の暑さは半端じゃないんですね。。。

秋ごろですが座間味で肩を日焼けにやられて

服を着れなくなった経験があるので察しできます＾＾：

それに比べたら、倍でしょうね〜（汗）

ちなみに波照間島にも行く予定ですが

風もあるバイクがオススメらしいですね。

しかし免許持っていないので徒歩か自転車が

主な手段となりますが、どっちの方がいいのでしょうか。

波照間島はアップダウンがあるみたいなので

自転車だときついところがあるかなー？とか

徒歩で1日（日帰りです）で回れるのかなー？とか

いろいろ迷っています。

掲示板の中に「ビミューに坂があります」って

どういう意味ですか？（かなり段差があるということですか）

日焼け対策については

・首タオル
・つばの広い帽子
・とにかく覆う（長袖）
・水分補給
・日陰を探す（あまり期待できなさそうですが）

ですね＾＾；

追伸：波照間島で、全体的に効率よく見て回れるルートとか
あったら教えてくださいまし〜。

最南端へ行く途中には自販機がないですからね。水分補給を十二分にしておくか、ペットボトルなどを持参して行くのが良いですね。行きは良いけど帰りは怖い・・・なんてね。星空は星空観測タワーの外の芝生（草むら）とか道路で見るのが最高なんですよね〜。周辺は真っ暗なのでまさにプラネタリウム状態（苦笑）。
でもNAMIさんならちょっと北側に行って周回道路あたりの方が暗さもあってきれいかもしれませんね。ニシ浜にはペンションの明かりと製糖工場や港の灯りがあるのでどうしても明るさがありますので。個人的には周回道路がおすすめかな〜？って思います。でも空港側へ行けば真っ暗ですので、宿から近い範囲でも十二分に星空を望めると思いますけどね。

とりあえず自転車で移動の際は手の甲とふくらはぎと足の甲の日焼けには十二分に気を配りましょう（もちろん帽子着用＆首タオル^^;）。

でも台風が金曜日前後に八重山あたりにも最接近しそうなので波照間などはちょっと怖いですね。とかく波照間の場合は台風最接近＋2〜3日は欠航になる可能性がありますので^^;現在波照間島の方、または明日以降に行かれる方はお早めに石垣島にお戻りくださいね。

明日のジョー様
確かに、レンタサイクルの移動の方を何人か見ましたが、のんびり徒歩の方もいましたよ。途中、通りすがりの軽トラの運転手さんが「乗るか？」と、声かけてくれましたが、丁重にお断りして歩いた結果ケラマ鹿に遭遇したんですけどね。（やはり、浜に向かって左側にいました）

炎天下の移動は、日傘が無くても、折りたたみ傘を持っていかれるなら、代用できますし、帽子とタオルなどをかぶれば大丈夫だと思います。（日焼け止め必須）

浜でのレンタルは、予約なしでも大丈夫だとおもいます。
ＲＹＯさんと、ログハウス的な小屋は、値段がさほどかわらないと思います。（ビーチでの営業は違法とは知りませんでした。すみません）

ちなみに阿嘉島の港には、ロッカーはありませんのでご注意を。
（かわいい売店ができていました）

管理人も基本的に歩きのときは、帽子＆首タオルが基本です。あとできれば薄手の長袖を着て歩くと良いですね。でも帽子と首タオルだけでも十分しのげますよ。けどきちんと肌が露出している部分には日焼け止めをしっかり塗っておくのがおすすめ。ウォータープルーフならそのまま泳げますしね。

自転車はかなり競争率が高いらしいので、阿嘉ビーチ経由でのんびり歩くと良いかと思いますよ。体重減にも役立つかもしれませんし^^;

みなさん頭皮の日焼けには苦労しているようなんですね^^

管理人は泳ぐ時間を必ず1時間以内と決めていますので、その1時間だけなのでそんなに頭皮の日焼けを気にしたことが無いですね。ビーチから上がったら真っ先に日陰に行きますし、その後泳がない時は必ず帽子かタオルをかぶっていますので、頭皮の日焼けはあまり気にしたことがないです。しかも昼前後の陽が高い時はあまり泳がないですからね。

なので泳いでいる間の日焼けよりも、実際は泳いでいる時間以外での日焼けの影響も大きいかと思いますので、まずは必ず帽子を着用して、ビーチでも可能な限り日陰にいるようにして、日向に出るのは泳ぐときだけとすればかなり防げると思うんですけどね。それでもダメなら黒いスイムキャップ（笑）を泳ぐ時だけかぶって、海に入るときやビーチに戻るときなど人目に付くときだけは帽子を脱ぐって感じが良いかもしれませんね。ある程度泳ぎ始めてから水中で帽子をかぶれば人目も気にならないと思います（笑）。

ちなみに古宇利大橋は2年前ぐらいかな？つながったのは。いろいろ費用の面で批判を浴びていましたが、けど実際出来てからは観光コースにも古宇利島がなったみたいで経済効果はそれなりにあると思いますからね。とりあえず橋のドライブも良いですし、古宇利島で橋と海の景色を楽しむのも良いかと思いますので。

カヌーはそのガイドにもよりますが、最低30分って感じですね。まぁかなりのんびり進みますので、実際はもっとかかるかもしれませんね。その後また30分単位で船着き場〜滝上、滝上〜滝壺、滝壺〜船着き場って感じかな？って思います（これもガイドとそのときの状況によります）。

あとピナイサーラの場合は帽子は後半のトレッキングで邪魔にならないといいのですが、カッコを気にしなければタオルを被った方が荷物にならないのでいいかも？まぁあとは人それぞれなのでご自由に。

あとやっぱり船浦湾が干上がった時のあの光景は是非見て欲しいですね〜。ツアーの時間によっては見れないこともありますので、ツアーの前やあとや別の日なんかで、干潮時に行って歩いてみると良いですね〜（干潮時は湾がほとんど干上がりますので）。

常時使っています。
ただ長時間使用する場合、忘れてはいけないのが
１：子供の水分。しかもかなり多めに。
そしてしつこいほどこまめに飲ませています。
（普段は普通のお茶や水でいいですが、子供用イオン飲料を１つ念のため持っておくと安心です。）

２：日焼け止め。
紫外線カット率が高いものがいいはず。
ご指摘されている下からの紫外線もさることながら、やはり上からのほうが断然こわいです。
首の後ろ、耳の上、膝、あとはご指摘のとおり膝の裏からかかとにかけて　が盲点です。
お忘れなく塗ってあげて下さい。

３：扇子
４：子供の帽子
５：タオル
６：虫刺され対策（沖縄の蚊は大きいです。そのぶん痒みも大）
ムヒなどの軟膏
＊ステロイド入りの軟膏はダメです。紫外線に当たると黒く色素沈着を起こします

６月中旬ということで、おそらく梅雨だと思われますが、曇っていても決して油断しないでください。焼けます！
毎年、油断した観光客が火傷状態になり、病院に駆け込む姿が見られます。
お子さん第１に行動されてください

正直、バラスへはあくまで「運」でしたので、あまり期待しないで下さいね＜釣り船便乗

ピナイサーラは１日コースでのんびり滝上と滝下両方楽しんだ方が良いかと思いますよ。バラスは釣り船便乗はさておき、ツアーもありますので、あとは現地で「バラスへ行きたい！」と宿の人に話しておけば良い情報が入るかもしれませんしね。ちなみにバラスへは片道10〜15分で着きますよ。ツアーだと２時間ぐらいでバラス上陸、シュノーケリング、あと途中でグラスボート観光なども出来ますからね。

ちなみに釣り船便乗の時は、午前１０時台にバラスに降ろされて、午後４時の釣り船が戻ってくるまで６時間もバラスに居る羽目に・・・日影がないし、砂地じゃないのでパラソルも差せないので、日除けのためにずっと海の中にいた記憶があります^^;そしてバラスでは大きなバスタオルにくるまって日除けをしていた記憶が・・・^^;まぁ日傘を持っていると良いかもしれませんね。あと長袖長ズボンは必須かもしれません（あとつばの広い帽子）。

それと船ですがほとんど予約は要らないと思います。八重山観光フェリーだと団体さんにつかまる可能性もありますが、それでも予約無しでも乗れると思いますよ。それに安栄観光さんもあるので、２社運行しているので、どちらかには乗れると思います（今まで何十回も乗りましたが予約して乗ったことは一度も無いです・・・全て当日そのまま乗れました）。

あと１つ。沖縄ではお風呂はシャワーのみが普通ですので、バスタオルは荷物になっちゃうので、バスタオルは持っていかず、フェイスタオルを２枚ぐらいあると便利ですよ。

あと薄手でも良いので長袖。日中歩いたりする場合は必須です。それと帽子も必須ですね。つばのあるもので、できれば顔と首の後ろを守れるやつがいいですね。とにかく日除け対策は万全に！