沖縄離島ドットコム

沖縄旅行の際、大変にお世話になっております。
11月11日に阿嘉島でシュノーケルを予定しております。
その際、ウェットスーツの種類はシーガルタイプ(半袖長ズボン)でも大丈夫でしょうか？天気にもよるかと思いますが、晴れだと前提に考えていかがなものでしょうか？

ライジャケがあってもシュノーケルクリアができなければおぼれる可能性もありますからね。しっかり基礎を学んでから海遊びをしてくださいね。技術的なものもさることながら海の中の危険なことも教えてくれると思いますので、必ず学んでからフリーで泳ぎましょう^o^/

ちなみに波照間での移動を自転車にする場合は、日焼け対策で長袖は必須です。できれば長ズボンも欲しいですが、足は常に動いていますので、常に同じ姿勢の腕が要注意です。もちろん帽子は必須ですけどね。できれば軍手でもいいのでグローブもあると日除け対策以外に水中での怪我防止にもなりますので是非！

あと西表島では午後4時に終わるのならそのあとに星砂の浜へ行っても全然問題ないと思います。場合によっては泳ぐには良い時間帯かもしれませんからね（暑さがほどよくなる頃合いなので）。

とりあえず当初の不安要素が軽減できたなら幸いです。あとは現地で臨機応変にできるように計画を練っておくと良いですよ。旅にトラブルやハプニングはつきものですからね（笑）。

川平公園の駐車場の混み具合はわかりませんけどね^^ゞでも何度か行った感じだと夕方近くの方が空いていた感じもしましたけどね。

あと行かれる時期が夏至直後なので、冗談抜きに日差しが真上から降りてきて、木々や建物からの日陰が期待できないので、日よけ対策は十分した方が良いですよ。真夏の日差しはホントに痛いぐらいなので、長袖長ズボンに帽子は必須です。あと夕方の横から差し込む日差しでも痛いくらいなので、とにかく日差しには気を付けましょう。

とりあえず写真については夏至近くなのでいつでも綺麗なものが撮れると思いますよ^^v

まずは新規投稿の場合、関係のない過去のスレッドに書き込まないでください。今回は特別に分離させましたが本来は削除対象になりますのでご理解願います。

まず7月の日差しの話。11月と比較すると桁が違います。1年で最も日差しがキツイ時期なのでもし行かれるなら肌を一切露出しない服装がおすすめです。管理人でもこの時期に行く場合は必ず長袖長ズボン（もちろん通気性のいい夏物）を持っていきます。あとつばの広い帽子は必須です。

でも女性なら日傘が最も効果的です。というのもこの時期の日差しはまさに「真上」から差し込んできますので、日中の日傘はとても効果的です。ただし夕方になっても横から強烈な日差しが降り注ぐので、その際は先の長袖などで対応するのがベストです。

とりあえず11月の日差しを「１」とすると7月の日差しは「１０」ないし「２０」とかのレベルだと思います。

でも日傘と長袖など肌を露出させない服装があればどうにかなると思いますよ。あとは移動手段をなるべくレンタカーにするとか・・・（歩かないという意味で）。

おどかす訳ではなく、ホントにそのレベルの日差しなのでご理解願います。

ちなみに梅雨明け直後は夏至にも重なり、さらに最南端の波照間島になると太陽が完全に「真上」にあるので、木陰もほとんどありません。しかも午後8時ぐらいに日没になるので、夕方でも日焼けしてしまいます。

確かに天気は安定して良い時期ですが、暑さもさることながら紫外線の強さもハンパではありませんので、行かれる場合は是非とも「長袖」「長ズボン」的なものを持参しましょう。とにかく肌を露出させないことです。そういう意味ではかなり神経を使う時期なんですが、景色は最高ですので期待しましょう！

今週末に４島巡り（西表島・由布島・小浜島・竹富島）に行きます。
服装と靴はどのようなものがいいのでしょうか？
西表島では、船でマングローブをみて、有名なマングローブの木を見に行きます。
滝には行きません。

サンダル・短パンでも大丈夫でしょうか？
それともスニーカーと長ズボンの方が安全でしょうか？

よろしくお願い致します。

大人もさることながらお子さんはさらに紫外線に弱いので気をつけてくださいね。特に梅雨明け直後の日差しは朝夕でも日焼けしてしまいますので、とにかく長袖は長ズボンは必須です。といっても冬用のではなく、通気性の良いものがベストですけどね。

今回の旅もいろいろ経験になったと思いますので、それをまた今後の離島旅行にも活かしてくださいね。

久米島はレンタルバイクでも十分回れると思いますが、行かれる時期が真夏ということで問題は日焼けだと思います。バイクの場合は運転時にずっと同じ姿勢なのでかなり日焼けが問題になると思います。正直、風の気持ちよさよりも暑さの方が上回ると思いますので、快適さを考えるとレンタカーの方がお勧めかもしれません。バイクの運転が怪しいとのこともあるので、無難にレンタカーにした方がいいと思いますよ。もしバイクにこだわるなら長袖・長ズボン・手袋などを着用して、肌を露出させないようにすればどうにかなりますが、そこまでするのはちょっとね・・・（ちなみに管理人が夏場にバイク移動する場合はまさにその格好です^^ゞ）

あと那覇での移動ですが夜の話ですよね。夜の渋滞は那覇から空港とは逆方向がメインなのでそんなに気にしなくていいかと思いますが、30分は最低でもかかると思います。なので19時発で20時だとちょっと微妙ですね。安全を見てもうちょっと早く（18時45分とか）に出るのがおすすめですけどね。モノレールは確かに時間は読めますが、泊港からモノレールの駅までの移動の時間がかかるので、トータルとしてはそんなに変わらないかもしれません。

民宿の場合は賛否両論あると思いますが、もし自分に合わないと思ったら「1泊だけ」と思って割り切ってくださいね。何事も前向きに考えればどんな状況でも楽しめると思いますので。

まぁ虫に関しては前向きに考えることはできないと思いますが^^;

あと蚊に関しては多いと思いますので、寝るときは蚊取り系のものを使い（宿にあれば）、普段はできるだけ長袖や長ズボンなどで肌を露出しない方がいいですね。特に足はよく刺されますので気を付けましょう。

船の時間などもうまくくめて、安心して離島旅行ができるといいですね。

6月末なら海水温も十分あがっていると思いますので、ウェットスーツは必要ないと思いますよ。ただし紫外線がものすごくキツイ時期なので、水着のみで泳ぐのはＮＧ。ドライフィットなどのＴシャツなどを着て泳ぎましょう。

ちなみに平良市街からなら前浜や砂山ビーチぐらいまでなら自転車でも行けると思いますよ。来間島は来間大橋を渡った後に猛烈な上り坂がありますので、それ次第ですが自転車で行くのは不可能じゃないと思います。来間島まで片道10kmぐらいなので、のんびり行っても45分ぐらいだと思います。ちなみに砂山はもっと近いので30分もかかりませんよ。

しかしどちらも先の泳ぐときの話じゃないですが、日焼けには要注意。特に自転車の場合は首の後ろとふくらはぎと手の甲は要注意です。長袖長ズボンの着用、そして首にはタオルを巻いてあとは帽子をかぶって完全防備。できれば手の日焼け防止のために手袋が欲しいぐらいです。

基本的に自転車移動でも暑さは問題ないですが、日差しはかなり厳しいのでその対策は十二分にしていればどうにか移動できると思います。なのでタクシーでの観光は1日（半日）に集約し、自転車で行けない池間島や東平安名崎を巡り、自転車で行ける砂山、前浜、来間島は自力で行くのはいかがでしょう？

でも小学生のお子さんには自転車移動はきついかな？あとは現地でタクシーを利用するか否か考えてみてください。とりあえず砂山ならお子さんでも自転車で行けるとは思いますよ。前浜や来間島は無理でも。

とにかく竹富島だけはベビーカーを持っていかない方が良いですよ。自転車移動もままならない道ですからね（それがまた味があるんですが・・・）。あと日差しが冗談抜きに真上から射し込むなので、日中は木陰も建物の陰も無いので注意です。あと夕方も真横から強烈な西日が射し込みますのでこれも注意が必要です。

とにかくお子さんには細心の注意を払って楽しい旅にしてくださいね。

あと大人も日焼けには気を付けましょう（笑）。真夏の沖縄は長袖長ズボンが必需品です（日除けのため）。

長袖・長ズボンで泳ぐのがハブクラゲ対策には一番なんですけどね。でもそこまでするとウェットスーツを着ているのと同じなんですけどね^^;

でもハブクラゲじゃなくても沖縄の海には潮だまりになる海（流れがあまり無い海）には何かしらクラゲは居ますからね。管理人も真栄田岬を泳いだ後は1週間かゆさに苦しんでいましたからね（真栄田岬ははモロ潮だまり）。

なのでハブに関してもハブクラゲに関してもウミヘビに関しても無理しないことですね。あとは常に「小心者」で望むと危険生物は必然的に回避できると思いますよ。なにせ管理人自身その「小心者」のおかげでいままで危険な目にあったことは少ないですからね。

「過度の自信」より「小心者」の方が沖縄の海には適していると思いますよ（笑）。

そういうわけで「小心者」の精神で望みましょう（笑）。

有難うございます。
参考になりました。
今のところ、黒島、波照間が有力です。
夫が波照間のニシ浜の写真を見て、虜になっている様です。

新城島も良さそうですね。
調べれば調べるほど、疑問が湧いて来るので、管理人さんの一言は初心者の私には大変助かります。

5月の中頃でも、やっぱり海は冷たいのでしょうか？
シュノーケリングするのなら、長袖、長ズボン、ソックスで完全防備した方がベター。という情報も読み、やや不安になって来ました。

離島に行ったら、飛行機が本土に戻る前日に、石垣に戻るのが基本だとは思いますが、この時期、欠航する事は稀でしょうか？
出来るだけ長く離島に滞在していたいので。

波照間3泊でも十分楽しめると思いますよ。管理人の初波照間はいきなり5連泊でしたからね。それなのに全然飽きませんでしたよ。でも心配なのはお子さんですよね。大人の場合はのんびり過ごすだけでもいいのですが、お子さんの場合は具体的な何かがないと飽きちゃいますからね。

ニシ浜の海の中を覗くので楽しんでくれれば良いのですが、他にお子さんで楽しめる場所はなかなか・・・。強いて言えば集落や道を散策していると思わぬ所にヤギがいますのであれはお子さんには楽しいかもしれませんね。でもその程度かな〜？波照間島でお子さんでも飽きないことって。

なので3連泊でも問題ないと思いますが、お子さんのこと、そして欠航リスクも考えて最終泊だけは石垣にしてはいかがですか？そうすれば3日目の遅い船で帰れば3連泊とそれほど島での滞在時間は変わりませんからね。もしお子さんが飽きちゃった場合は1便で変えれば3日目に他の島などで楽しめますからね。

ちなみに最南端の碑までは距離的には自転車でも行けるのですが、問題は暑さですね。最南端の碑まではとにかく日陰が少ないので日焼け対策も必要ですからね。まぁ時間はあるので自転車でも行けると思いますが、暑さと日焼け対策がちょっと心配です。

なので日焼け対策（長袖長ズボン着用）をしていれば行けると思いますよ。とりあえず旅の序盤にチャレンジしてみてダメなら引き返して翌日レンタカーって感じでもいいかと思いますよ。

ちなみに管理人が夏シーズンにバイク移動する際は、長袖・長ズボン・首にタオル・手袋・つばの長いキャップをかぶって肌の露出が一切無いぐらいな服装になっちゃいます。端から見ればなんでこの真夏に？って思われるかもしれませんが、こうしないと焦げますので。

ってことでバイクで余計な苦労をするよりは車で楽した方が良いかと思いますよ。しかも宮古の場合はレンタバイクは安くて2000円、通常は2500円のところが多く、レンタカーは探せば3000円を切るところもありますからね。なのでこの価格差と苦労度合いを考えると夏のバイクはあんまりおすすめできないんです。

とりあえず車にされるようですので、あとは安いプランを予約して快適に離島巡りをしてくださいね。

回答ありがとうございます。そういえば，縄文杉を見に行ったときも，大人の方がへばっていましたね（笑）。
真夏に長袖長ズボンでトレッキング？…と若干引いていたのですが，やはり西表に行くからには挑戦しようと思います。アドバイスありがとうございました。

1.無謀じゃないですが焦げます（笑）。長袖長ズボン着用なら問題ないと思いますよ。とにかく肌を全て隠すような服装ならバイクでも問題ないと思います。ちなみに西表島は1本道しかないので与那国ほど楽しくないかもしれません^^;2名ならレンタカーがおすすめかと思いますよ。レンタカーなら乗り捨てもできますので、大原から西表入りもできますしね。

2.南風見田へ行かなければ初日に船浮も行けると思いますよ。そうすれば2日目も楽になりますからね。西表島は一度に全部回るのではなく、東部と西部に分けるのが賢明かと思います。今回のご予定なら西部に絞られた方がよろしいかと思いますが・・・。もしくは4日目にバスで大原まで行って、自転車を借りて南風見田まで行くのが良いかもしれませんね。そうすれば3日目はかなり自由になると思いますよ。早朝サガリバナ＆鳩間日帰りも大丈夫かと思います。八重山観光フェリーなら可能かと思いますからね。でもインシャーさんのような鳩間＆バラスツアー的なものの方が鳩間もバラスも行けるのでおすすめなんですけどね。

　2日目　船で上原・バイクか車で白浜・船で船浮・西部観光
　3日目　ツアーで鳩間など
　4日目　バスで大原・自転車かバイクで南風見田・大原から船

3.住吉には小さな商店しかありません。でも住吉から自転車で中野までいけば「おやかわ」さんという比較的充実した商店もありますよ。自転車で10分程度かと思います（約2km）。利便性を優先するなら上原の方が良いですけどね。

離島では虫除けスプレーなどは必須です。でも一般のもので十分ですよ^^vあと虫除けスプレーなどよりも夜間はあまり肌を露出しない服装にするのが一番ですね。管理人は夜は長袖長ズボンでさらに中には虫除けスプレーを施しています。これなら万が一服の脇から虫が入ってきても多少はしのげますからね。でも根本的に夜は屋外で長居しないなどすると良いと思いますよ。歩いている内はそんなに射されませんが、立ち止まったり休憩していたりしているときが注意ですからね。室内でもホテルなどのエレベーターなどは盲点ですね^^;エレベーターの乗り口が出入り口に近い場合はエレベーターのかごの中に蚊がいる場合もありますので。

あとクラゲはこの時期はまだ水温が上がりきっていないのでそんなに気にしなくても良いかもしれませんね。水温が上がる梅雨明け以降はかなり注意が必要ですが、梅雨入り前ならまだクラゲが大繁殖する前だと思うので大丈夫だとは思います。でも海では常に注意をしてくださいね。海についてもラッシュガードやTシャツを着用して肌をあまり露出させないことが何よりです。クラゲ対策以外にも日焼け対策にもなりますので。

4月でも晴れれば何も紫外線対策をしないと焦げます（笑）。4月でも泳ぐ際などは日焼け止めをしっかりしておく必要はあると思います。沖縄の4月は本土の初夏ぐらいの季節感覚でいると良いかと思います。

石垣島をバイクで移動するとなると、肌を露出しない服装がおすすめです。軍手・長袖・長ズボン・ビーサン以外の靴、そして首にはタオルを巻いて日焼け防止って感じがおすすめです。

でも4月はバイク移動は気持ちいいですよ〜。風がちょうど良い感じで（夏は地獄ですが）。

石垣島では平久保など最北端まで行く場合はバイクだとさすがに疲れるのでレンタカーが良いですが、川平や米原ぐらいまでならバイクでも楽々行けると思いますよ。行動範囲によってバイクか車を選ぶと良いかと思います。

1.お子さんの肌はかなり弱いと思いますので、できれば普通の服でも良いので、長袖長ズボンのままで泳がせた方が良いかと思います。クラゲもさることながら日焼け防止にもなりますので。

2.実際はそんなに効果はないと思います。あくまで気休め程度だと思います。それよりクラゲが少ない海や場所を選ばれることが先決だと思います。クラゲは台風のあとだと少ないですが、ここ最近みたいに台風が来ていない場合はちょっと心配ですね。ですのでこういう薬品に頼るのではなく、とにかく出来る限り肌を露出しないことにつきます。

3.クラゲはどこにでもいます。ただ石垣の北側は外洋に面しているので入り込みやすいと言うだけです。実際はどこにでもいますので、とにかく常に細心の注意を測る必要はあると思います。

4.フィンは無くてもライフジャケットは必須だと思います。シュノーケルクリアができない場合も、ライフジャケットがあれば水中で真っ直ぐになれば（水中で立つ感じ）そのまま顔が水面に出ますので。フィンはビーチに戻るときなどに有効ですが、それ以前に溺れないことを考えるとライフジャケットは必須かと思います。

5.基本的に浅い場所には魚はいません。魚が死んじゃいますからね。とりあえず小浜は多分無理。コンドイビーチも基本的に砂地なので浅い部分で魚はいないと思います。白保はツアーでしか魚のいる場所は見れません。残るは仲本海岸ですが、干潮時なら多少は見れるかもしれませんが、いかんせんここの海はやや深い部分もありますので、注意が必要ですが。どのみち水深30cmの部分じゃ魚はなかなか見れません。要は満月か新月の最も満ち引きが大きいときの干潮時に干上がらない場所が条件じゃないので、魚は生きられませんので、必然的に浅すぎる海には魚は根付かないと思います。
むしろ瀬底ビーチの方が浅い部分でもルリスズメダイ（青い魚）が見れ鵜RT尾思うんですけどね。とりあえず干潮時の仲本海岸が一番無難かと思います。