沖縄離島ドットコム

与那国島への往復はもちろん飛行機ですよね（笑）。だったら1泊でもどうにかなるので、2泊なら十分のんびり楽しめると思いますよ。一周25km前後の島なので、島巡りには半日ぐらいしかかかりませんので、その合間に泳いだりしてちょうど丸1日で済むって感じかと思います。今回は2泊3日ならその中1日で全て事足りると思います。

初日は移動日なのでそんなに大きく移動せず、2日目は島内観光と泳ぎを入れて、最終日はもう一度行きたい場所、ないし泳ぎたい場所へ行くって感じで良いかな？もちろん初日の午後にシュノーケリングや海底遺跡などのツアーへ参加するのも有りですね。

慶良間については個室感の強い宿がある島となると渡嘉敷島と座間味島がおすすめかと思います。渡嘉敷島なら観光客も少なめのトカシクビーチのマリンビレッジ、座間味島はシラハマアイランドリゾートが無難かと思います。
http://www.kerama.in/view-tokashiki-tokashiku.html
http://www.kerama.in/view-zamami-shirahamaislands.html

あとコテージタイプの宿もあるので、他のお客さんが気になる場合は検討してみてください。
http://www.kerama.in/view-tokashiki-tokashikikariyusshiannex.html
http://www.kerama.in/view-zamami-cottageuminochaya.html

最後に渡嘉敷島と座間味島（阿嘉島）との往来は予約制ですが「みつしま」という慶良間内航路を利用するのがおすすめです。時間的にも費用的にも効率良いですよ。小型船ですが、乗船する人も少ないので気楽かもしれません。渡嘉敷島は阿波連港発着ですが、トカシクからホテルが送迎してくれると思いますよ（多分）。
http://www.ritou.com/spot/view-tokashiki-T104.html

座間味3泊なら滞在中に無人島もさることながら阿嘉島へも日帰りできますよ。阿嘉島への日帰りならニシ浜までもレンタサイクルならすぐに行けますし歩いても30分ぐらいかかりますが行けると思います。あと阿嘉港近くの阿嘉ビーチも珊瑚が豊かで意外とおすすめですからね。

そういう意味でも座間味3泊はいろいろなことができて良いかもしれませんよ（座間味島以外で^^ゞ）

あと与那国島は3泊となると、海底遺跡ツアーにも行くと良いかもしれません。このツアーは海のコンディション次第で開催しないこともありますが、他の島では見ることができないので、可能なら参加してみるのも良いかも？シュノーケリングならダンヌ浜がおすすめですよ。あと6畳ビーチも泳げますしのんびりできます（崖を降りるのが大変なので今回は厳しいなら上から見るだけでも良いと思います）。

海底遺跡はシュノーケリングではかなり厳しいですよ。常に波が荒いエリアなので見たとしてもほんのわずかですし、長い間見ることができないのでダイビングができるならダイビングの方がオススメです。でもダイビングでもあのポイントは結構な難易度なので、体験ダイビングレベルでは行けるかどうか・・・

そもそも7月は南風になるので、海底遺跡がある島の南側は波が高くなることが多いので、あとは海のコンディション次第だと思います。

とりあえず無難なのは半潜水艇かな（笑）。

まずはダイビングショップに体験でも海底遺跡へ行けるか否か聞いてみるのが一番だと思います（よしまる荘さんとか）。

梅雨明け直後（6月末）だと南風が強いのでかなり厳しいですが、7月になれば多少風が弱くなることもありますので、あとは実際の日近くにならないと分からないかもしれませんね。

まぁこればかりはどうしようもないので、あとは現地で！

ちなみに管理人もこの南風（南の海のコンディション）に恵まれず、海底遺跡へのシュノーケリングも4回目でようやくできた感じでした^^ゞ1回目で行けると良いですね〜。

お忙しい中、アドバイスいただきありがとうございます。

一応下記のようなスケジュールで行きます。
本当は7日間で行く予定だったのですが、仕事の休みが取れたので2日前倒しをして9日間になりました。
なので、ちょっとヘンなスケジュールなのですが・・・。

1日目　夕方石垣島着。
2日目　終日：レンタカーで石垣島観光（平久保崎、川平湾など）
3日目　黒島へ日帰り（仲本海岸でシュノーケリング）
4日目　午前：？　　午後：与那国島　着後レンタカーで観光
5日目　午前：レンタカーで観光　午後：海底遺跡観光とシュノーケル
6日目　午前：海馬遊び　　午後：石垣島経由小浜島へ
7日目　午前：カヤマ島　　午後：ホテルでのんびり
8日目　終日：西表島へ日帰り
9日目　午後：石垣島へ　昼過ぎの便で帰宅。

ご相談していたのは4日目の午前です。

ホテルは１〜3日目はホテルミヤヒラ、４〜５日目はアイランドリゾート与那国、６〜8日目ははいむるぶしです。
私と中学2年生の娘の母子ふたりで行きます。
私がもういいトシなので無理のないようにゆったりスケジュールを組んでるつもりなのですが、ちょっと時間があるともったいない気がして・・・。

やっぱり竹富島へ行くのが良さそうですねぇ。
宿泊がホテルミヤヒラで離島ターミナルにも近いですし。
検討してみたいと思います。

1.1日で回れます。過ごし方次第ですが半日強でも回れると思いますよ。ただし道路を普通に馬や牛が歩いていますので、場合によってはその牛待ちや馬待ちがありますけどね^^;

2.おもろさんからだとナンタ浜しかないですね。ナンタ浜の防波堤がある場所だと海水浴程度かな？波多橋を越えた岩場まで行くと小さなビーチがあってそこならシュノーケリングもできると思いますよ。ちょっと流れがあるので無理しないように。

3.予約した方が良いかと思います。与那国ホンダか米兵レンタカーになるかと思います（与那国ホンダはおもろの隣なので便利です）。私も与那国島はレンタカーを滞在中全て借りた方がいいと思いますよ。与那国島はアップダウンがきついので、どこへ行くにも坂ですから車などの動力付きの乗り物は必須だと思います。

日程的に余裕があれば、ジャックドルフィン号などの半潜水艇での海中観光か、もすらのタマゴさんでの海底遺跡観光などもされると良いかと思いますよ。与那国島の海は流れも波もありますので気軽に泳ぐって感じじゃないので、これらのツアーに参加して海を楽しむのも良いかと思います。

もすらのたまご　http://www1.ocn.ne.jp/~mosura/
ジャックドルフィン号　http://www.yonaguni.jp/dolphin/dolphin.html

管理人様　こんにちは。
以前与那国について質問させてもらった者です。その節はどうもありがとうございました。先日帰ってきましたのでその旅（野郎２人）のご報告をさせて頂ければと思います。

一泊目　7/22　石垣泊
午後石垣着だったこともあり、相方の希望でレンタカーを借りて川平湾→底地ビーチを見てきました。底地ビーチはぬるま湯でした。宿泊は美崎町のビースランドでした。立地はいいのですが、部屋にタオルがあるとさらにうれしかったです。

二泊目　7/23　石垣→与那国泊
一便で与那国に向かい、『民宿おもろ』さんに泊まりました。宿について早速おかみさんから海底遺跡のシュノーケリングツアーに行きなさいと勧められました。その頃与那国は珍しく風がなくて波も穏やかだったようです。宿についてすぐさま『もすらのたまご』さんのツアーに参加しました。まさか海底遺跡を見られるとは思わなかったので実物を見たときは感動しました。与那国の海は透明度高いですね。海底遺跡までの船旅も気持ちよく、ウミガメの姿も見えました。
この日は宿に戻って祖内集落を散歩して夕食食べて西崎で夕日を見てそのあとビアガーデン国境でさらに一杯やりました。

三泊目　7/24　与那国泊
この日はレンタカーによる与那国一週ツアーでした。ルートはナンタ浜→東崎→サンニヌ→立神岩が見えるスポット→人面岩→コトー先生の診療所→ゆきさんち（昼食）→ダンヌ浜（一泳ぎ）でした。ダンヌ浜もきれいでクマノミも見られてよかったです。
夜はおもろさんのおかみさんとお話しをしました。その中でも『与那国河童伝説』の話は最高でした（笑）

四泊目　7/25　与那国→石垣泊
この日は与那国民俗資料館→アヤミハビル館→どんぐりと山猫（昼飯）→六畳ビーチ（一泳ぎ）と回りました。六畳ビーチはごっつい所にありますね。
おもろさんは最高でした。また是非来たいです。二便で石垣に戻りまして、石垣ではドミトリーの『アジアン』に泊まりました。宿について早々ゆんたくが始まりました（笑）。施設もきれいだし、一人旅でも寂しい思いをしないとてもいい宿だと思います。

五泊目　7/26　石垣→鳩間泊
鳩間では『あだなし』さんに泊まりました。あだなしさんではシュノーケリングツアーに参加しました。ツアーではバラスには行かなかったのですが、それでも素晴らしいスポットに連れてってもらってとても楽しめました。夜は宿全体でゆんたくはなかったのですが、同じあだなし泊の方達と意気投合して港で明け方近くまで飲んでました。

六泊目　7/27　鳩間→石垣泊
この日は二便で石垣に戻ったのですが、それまでは島一周したりしてまったりと過ごしていました。鳩間はその日から豊年祭ということで島全体がそわそわした感じでした。今度は是非豊年祭の時に訪れたいと思いました。
石垣では浜崎町の『月桃屋』に宿を構えました。野郎２人にはもったいない程きれいな宿でした。スタッフも女性ばかりで女性が安心して泊まれる宿でしょう。
夜は鳩間のあだなしで知り合った方々と民謡居酒屋の『芭蕉布』さんで飲めや歌えや踊れやの大騒ぎでとても楽しかったです。

最終日　7/28　竹富観光→帰路
帰る前に竹富に寄りました。観光客多すぎ。おまけに大潮の影響でコンドイビーチ、西桟橋は海がドン引きでカラッカラでした。でも竹富には一泊はしてみたいなと思いました。

この旅をふりかえると与那国がやっぱり最高でした。おもろさんの女将さんの旦那の弟？さんがやっている与那国料理屋が池袋にあるそうなので是非訪れてみたいと思いました。

以上、長々と失礼しました。

海底遺跡へ行きなさいですか（笑）。でも良いな〜。ここ最近は海が穏やかなのでシュノーケリングも楽しかったでしょうね。管理人が行ったときは３日間とも海が大荒れだったので船が出ませんでしたし（涙）。与那国島の唯一の心残りです^^;なので羨ましい限りです。
ところでダンヌにクマノミっていましたっけ？？？これまた見逃しています^^;やばいですね。また与那国島に行かないと（笑）。でも管理人は内緒のウミガメポイント＆与那国版青の洞窟を楽しんだので良いです（←負けず嫌い）。

その後の鳩間島も楽しかったみたいですね。与那国島と鳩間島をセットで行く人はあまりいないので、面白い楽しみ方をされまいたね。どちらの島も他の島とはちょっと違った雰囲気がありますからね。まぁ鳩間ではのんびりするのが一番ですので、夜も楽しめたようですし豊年祭はまたいつかということで（でも豊年祭は混んでいるので離島っぽさがあまり感じられないかも？）。

でもこの２つの離島のあとの竹富島はきつかったでしょうね。完全に観光地ですからね。まぁ人混みのリハビリだと思えばいいかと思いますよ（笑）。管理人も離島旅行の最後には必ず石垣島や宮古島などメインの島に泊まるようにして、社会復帰するための準備をしていますので。波照間島や与那国島などからいきなり都会へ戻るとちょっとカルチャーショックになりますからね^^;

それはさておき、八重山の島々をいろいろ楽しまれたようで。でも管理人も同じですがまた行きたいと思うのはやっぱり与那国島ですよね。管理人も時間とお金（笑）と暇（苦笑）があれば今年中にまた与那国島には行きたいな〜って思いますので。その際は海底遺跡へ・・・^^;

最後に現在与那国島情報をリニューアル中ですので、完成したら宿や観光スポットなどのクチコミ投稿お願いしますね^^;

海底遺跡はグラスボートならそんなに時期を気にしなくてもいいかと思いますが、シュノーケリングツアーだとかなり時期が制限されると思います。ちょっとでも波が高いで船が出ませんからね。一番波が落ち着くのは8月〜9月なんですがいかんせん台風シーズンなので台風次第かと思います。

とりあえず今回見るだけ（グラスボート）ということであれば台風シーズンが終わる10月下旬がいいかな？10月下旬なら風が北向きに変わりますので、海底遺跡がある南側にはそんなに波が立ちませんからね。あとは梅雨入り前のGWかな？この時期も風がそんなに強くないと思いますので狙い目かと思います。

ということで泳ぐ＆シュノーケリングもするなら多少ギャンブルになりますが8〜9月。泳げなくてもいいなら4月末か10月末って感じかと思います。

6月末の梅雨明け直後は南風が強いので、気温や海水温的には泳ぐのは問題ないのですが、海底遺跡のポイントはモロ南にありますので、風が吹き付けて南の海は荒れる傾向にあります。なのでシュノーケリングならびにグラスボートも運航が難しい日もあるのかと思います。

そういう意味でも10月の方がおすすめかと思いますよ。10月下旬は北風になるので、気温はやや下がりますがまだまだ泳げるような状態かと思いますし、南にある海底遺跡のグラスボートも出航できるかと思います。運が良ければ10月中ならまだ海底遺跡シュノーケリングツアーも開催されていますしね。

確かに6月末の方が沖縄全般としてはベストシーズンですが、与那国島（海底遺跡）に関しては10月の方がおすすめかと思います。泳ぐ分には6月末〜10月までは台風次第ですが問題ないと思いますからね。ちなみに与那国島でシュノーケリングが楽しめるのはダンヌ浜とナーマ浜ぐらいかな？でも与那国ってサンゴはほとんど無いので、慶良間などとは雰囲気がかなり違いますからね（魚は多いけど）。その点ご理解願います。

アキさんへ。与那国のダイビングに関してですが…

管理人さんもおっしゃっておられますが、石垣から与那国へ日帰りでダイビングは不可能です。理由は、与那国へは飛行機で往復するしかないからです。ダイビングを終えた当日の飛行機移動が絶対禁止であることはダイバーなら良くご存知のはずです。だから、与那国で最低１泊する必要があるわけです。

私も一応ダイビング上級者のはしくれですが、フィッシュウオッチングが好きなので海底遺跡やシュモクザメの群れを見に行きたいとは思わず、また石垣島から遠く時間と費用がかかるなどの理由で具体的に考えた事がないのですが、水中の潮の流れが速い時があるので上級者向きとは聞いています。ですがボートシュノーケリングで海底遺跡を見るコースもあるようです。

でも、せっかくならダイビングで見たいものですよね。今回は与那国はあきらめて他の離島訪問にした方がいいです。石垣島から一番遠い与那国島に行ってダイビングをするなら、石垣島に行く「ついで」ではなくそれなりの日程と計画（それから費用！）が必要ですよ。

2004年7月中旬に行った時は海が荒くグラスボートすら出ませんでしたが、今年7月上旬に与那国島に行った友人は、ボートシュノーケリングで海底遺跡を楽しんだそうです。
やはり友人はラッキーだったのですね。
海底遺跡を検討する場合は、業者さんに時期も含めて相談が必要なのですね。

みなさん情報ありがとうございます。その通りですね。与那国でのダイビングは日帰りは不可能ですね。あと海底遺跡のグラスボートｏｒシュノーケリングが夏至南風が吹く7月までは南風が強いのでかなり厳しいですが、8月以降はそれほど南風が強くないので、台風さえ来なければＯＫな事が多いらしいです（とツアーの人は言っていました）。しかし10月以降は今度は北風の季節風が吹いて難しくなるらしいので、海底遺跡は8〜9月が狙い目らしいです（台風リスクはありますが）。

ちなみに西表島観光は、人数がお一人の場合は観光ツアーの方がお得かと思います。2人以上ならレンタカーを自分で手配して自力で観光した方がいいかな？でも路線バスでのんびり観光するって方法もありますけどね。西表島の路線バス1日乗り放題チケットもありますので、あとは楽さを選ぶか（ツアー）、自由度を選ぶか（路線バス）だと思います。

ツアーだと行ける場所が限られますが、路線バスだといろいろなところに行けますので、あとは行きたい場所＆コストを考慮して検討してみてください。ちなみにツアーだと西表島まで自力で入って西表島内はツアーのものと、船も含めて石垣島発の丸々ツアーの2タイプありますが、自力で西表島まで行った方が選択肢が多いのでおすすめかと思います。

楽々　http://www.iriomote.com/v3/tour/tour.html
自由　http://www.iriomote.com/v3/bus/bus.html

宿泊場所次第ですが、初日はさすがにレンタカーは要らないと思います。あとの2日はあった方がいいですね。なので2日目と3日目の丸2日間借りるといいかと思います。海底遺跡のシュノーケリングは午後からの2時間だったと思いますので、戻ったあとも観光するのに車はあった方がいいと思いますからね。

なので与那国観光は初日は徒歩範囲。2日目は午前と夕方以降。3日目は飛行機までの午前という感じで分けるといいかと思います。観光のメインは2日目にして、3日目は2日目に行きそびれたり、また行きたい場所をさっと巡るといいかと思います。与那国島は一周20km強程度なので、移動だけなら車で1時間もかかりませんからね。2日目も午前は島の東側、夕方以降は島の西側を回るって感じがいいかもしれませんね。

与那国島はダイビングがメインなので、シュノーケリングを対応してくれるところはなかなか無いんですよね。っていうかシュノーケリングに適したポイントが少ないですからね。断崖絶壁の島だとなかなかシュノーケリングは難しいかと思います。もすらさん以外だと、あまり心当たりは無さそうです。とりあえず与那国で一番メジャーなダイビングショップ「サーウェスヨナグニ（ホテル入船）」に聞いてみてはいかがでしょう？

http://www.yonaguni.jp/sawes.htm

多分よしまるさんと同じ返答になるかもしれませんが、とりあえず当たってみてください。

ダメなら自力でシュノーケリングするしかないですね。ウェットはダイビングショップでの交渉次第で借りることはできるかもしれませんので、あとはビーチエントリーでシュノーケリングを楽しんでください。それか他でウェット借りてもすらさんのツアーに参加するってのも手かもしれませんね。
ビーチエントリーだと比較的穏やかなところだと久部良のナーマ浜、波が入り込む可能性がありますが透明度の高いダンヌ浜、ビーチまで行くのは大変ですがとてもきれいな六畳ビーチって感じでしょうか。残念ながら海底遺跡やウミガメは諦めて、無難なビーチエントリーポイントで泳いでください。

ちなみに那覇での乗り継ぎ3時間もあれば小禄のジャスコは問題ないと思います。国際通りまではちょっと無理かと思いますが（歩きがあるので）、ジャスコ内やその周辺で食事を取ればそのままモノレールで空港まで戻れますからね。

みなさん、いろいろアドバイスありがとうございます。
与那国島の情報は少ないので助かります。
旅行予定は10月中旬です。
よしまる荘のホームページを見て、宿から夕日が見れたらいいなあと思って質問してました。
ダイバーに囲まれてもいいかなあという感じになってきました。
10月は安定期ということなので、お天気の心配から、内容の検討し入りたいと思います。

与那国でシュノーケリングか半潜水艦ツアーに行こうかと思います。
どうせ行くなら海底遺跡見たいので・・・
シュノーケルをして魚がたくさん見れる浜は、与那国にはないような感じですね。ご存知の方いらっしゃったら教えてください！

確かによしまる荘さんの前にはそのフェンスがあって港が見えにくくなっていますね。あと時期的に10月だと宿からだと西崎の後ろに落ちちゃいそうな気がしますので、西崎に行ってみるか、久部良バリの近くにある日本最後の夕日が見える丘（笑）まで行くのがおすすめかもしれませんね。まぁ努力して移動して見る夕日はきっと良いものが見れると思いますよ。

ちなみに海底遺跡シュノーケリングなら久部良にあるもすらのたまごさんがツアーを開催していますよ。今の夏場は南風が強いので船があまりでないらしいですが、10月の台風シーズンを過ぎればどうにか出るかもしれませんね。

あとシュノーケリング自体はダンヌ浜は干潮時は泳げないし満潮時は波が入り込みますので、その中間を狙うしかないですね。あて意外と穴場なのは最近この掲示板でも話題の六畳ビーチは珊瑚礁こそ少ないものの魚が多くてダンヌほど波が入り込まないのでシュノーケリングには適しているかも？問題は六畳ビーチまでの道を分かるか否かと、あの岩場を降りれるか否かだと思いますが^^;

ちなみに管理人が見つけた（っていうか旅仲間に教えてもらった）ウミガメパラダイスは10m以上の深さがありますが魚は多かったんですけどね〜。でもサイトでは紹介しない予定なので、申し訳ないです。でも六畳ビーチはチャレンジしてみてくださいね（要マリンシューズかスニーカー＆軍手かダイビンググローブ）。

でも与那国島の夏場は南風なのでやっぱり北側の海が一番ですよね〜。ナーマ浜（久部良）から東崎（ウブドゥマイ浜）までいろいろ探してみてくださいね。

以前いろいろ相談させていただいた者です。
10月18日から23日まで八重山旅行に行ってきましたので、ご紹介させていただきます。

1日目：羽田空港6:20発で石垣空港へ、乗り換えて与那国空港へ。石垣からは八重山の島々を見ながら30分で到着。飛行機（ＪＴＡジェット機）左窓側座席からよく見えました。
　ＡＤＡＮの別館に宿泊しましたが、レンタバイクが連泊割引きで二日で4,000円で借りられました。
島はアップダウンが激しく、皆さんの言われているとおり自転車だときついですね。
　車だと島の空気感が伝わりにくいので個人的にはバイクでよかったと思います。
　お店の方に六畳浜の行き方や泳ぐにはどこがよいかなどを教えてもらいました。当日は北風が強かったので、島南側の比川浜がよいのではとのアドバイス。臨機応変に対応するには、やはり島の人に聞くのが一番ですね。
この日は目的のひとつ。コトー先生ロケ地めぐりをしました。役場にマップが置いてありました。
　夕食は女酋長で。看板もなく見落とすとこでしたが、ソーメンチャンプルーをはじめ、どの料理もおいしかったです。

2日目：ＡＤＡＮは朝食付きにしましたが、8時頃管理人さんの匙加減でできあがります。
ポーク卵などこんなものかなという感じ。でも安宿では十分です。
　この日は風が強くちょっと肌寒く、気温は26度くらいでしたが水温が低め。ヨナグニウマふれあい広場で海馬遊びを予約してましたので、久部良のナーマ浜へ。お客さん次第で秋も海馬遊びはするそうですよ。馬のしっぽにつかまて泳ぐなんてなかなかできないので、風邪ひかないように挑戦してみても良いかも。
　ここでも島の情報をゲット。昼食候補の海響、ユキさんち共に旅行中で閉まってるとのこと。わかなそばに連絡してくれたところ、学校行事のため昼は一時間だけ営業するとのこと。島はこんなものだよと教えてもらいました。
ちなみに、どんぐりと山猫は閉店したそうです。
　午後は風の影響で船が出ず、海底遺跡観光が中止に。漁師さんも漁に出られなかったそうです。
　そのため、島の魚の刺身も食べ損ねました。
気を取り直して、島をもう一周。入波平酒造でおじさんに泡盛づくりの説明をしてもらいました。帰りには5年後に届けてくれるという古酒を購入。今から楽しみです。

3日目：11:30の便で石垣を経由して竹富島へ。
目的のひとつであるコンドイ浜でシュノーケリング。泳ぐには寒い日でしたが気合いです。
　宿は松竹荘さん。夕食は5:30からで、種子取祭のお祝いのおもちをいただきました。夕日鑑賞の後、集落の集会所で踊りの練習を見学。本場ではないですが伝統行事に触れられて感激しました。祭ということもあり、食事処もしまっているか早めに終了というところが多いので注意です。

4日目：朝食は7:30分。自転車を1泊したのでアイヤル浜で朝日を拝む。島に泊まる方は自転車も1泊借りると便利かも。
　昨日とは打って変わって夏日再来。コンドイ浜リベンジ！太陽光線で海の色はこんなに違うのかと実感。皆さんが行かれる時は晴れた日に当たることを祈ります。
　石垣に戻り、念願の請福酒造見学へ。離島桟橋からはちょっと歩くので、南国屋で自転車を借りました。
手作り泡盛の日があるそうなので、次は日を合わせていきたいです。

5日目：那覇経由で帰京。
国際通りのタコスヤでタコライスを食べる。ランチは650円でうまかった！

と、こんな感じです。予定通りにいかないとこもありましたが、朝日・夕日・星空を見られて大満足でした。

長々と申し訳ありませんが、これから訪問される方の参考に少しでもなればと思います。

シュノーケルクリアは息を吐くだけじゃダメです。それだけだと出し切れないので、まずは吸うことです。シュノーケルに入った水と一緒に。そして水と空気を一気に吐き出すのがシュノーケルクリアです。なのでこの「一度水まで口に含む」ってところで挫折する人が多いんです。

要は息を吐くだけで吐き出せるだけの水が入ってくるわけではなく、それ以上の水が入ってきたときにいかに対処できるかってことです。シュノーケリング中に溺れる人の多くはこのシュノーケルクリアを吐くで対応しようとして、クリア仕切れなくてパニックになり、そして溺れるってことになりますので。ですので吐くだけではなく、この「一度水まで口に取り込んで一気に吐き出す」ってことが出来ることが第一だと思います。もちろん口に含むだけで飲む訳じゃないですので、この頃合いが難しいんです。

これが出来なければ泳がせないくらいでいて欲しいです。それぐらいシュノーケルクリアは重要だと思いますので。


あと浴室の換気扇で洗濯物が乾く訳。要は室内にいるときにエアコンってついているでしょ？浴室の換気扇って室内の空気を取り込んで外気に排出するので、結果エアコンの乾いた空気が浴室に入って循環する訳なので、高温多湿の屋外よりは特に室内にいる夜などは洗濯物などは乾きやすいんです。まぁ換気扇の性能にも寄りますが、基本的にホテルの換気扇が室内に湿気がこもらないようにするたけに強力な換気扇を設けていることが多いので、ホテﾌスレッドでは与那国限定で報告をしたいと思います。(そうしないと多大な量になってしまうので）

１日目　　17時20分与那国空港着　天気雨　さんぺい荘泊

まず初日は夕方与那国入りだった為、祖内集落を散歩「国境」へ行きとりあえず生オリオンで乾杯！カジキの刺身にシークヮーサーを絞っていただきました。おいしかったぁ！地元の人もいっぱいいました。

２日目　　天気　雨時々曇り　さんぺい荘泊

この日はレンタカーを予約していなかったのですが、借りれるとの事だったのでレンタルし島内一周。コトー診療所へ、とにかく感動！中ではドラマのDVDも有り、自由に見れました。でも旗がなかったので聞くとボロボロで取り外しているとの事でした。ショック(泣)　その後近くのあきおじの家を見て、与那国海塩で塩を買い(値段は張るが美味でした)わかなそばで昼食。
お味の方は、なんだろ？食べたことの無い味だな〜、味は薄めですごくやさしい味。私は味が濃い方が好きなのですがそれでも美味しいと思いました。
その後六畳ビーチを探しまくってようやく見つけ泳いできました！
晩御飯は「女酋長」で「いかすみそ〜めんチャンプル」を食べました。
具はほとんど入っていない感じでしたが、なんか美味しい←失礼？


３日目　天気　晴れ　民宿もすら泊

今日は「第二回こどもカジキ祭りin祖内」がある事を島に来て知ったので行くことにしました。なんとラッキーな事にお祭りの行事で海底遺跡のボートに無料で乗せて頂きました。感想は、う〜ん。。ダイビングで行くほうが良いのかな？直接触れるし。
船はあまり揺れなかった様に思いますが、何人か船酔いにやられてました。
夜は屋台が出るので、島んちゅの三線&カラオケを聞きながら港で一杯やってました。(すでにへべれけ)なんと花火もありました。といっても内地の花火大会を想像してはいけません。個人で買う花火で少し規模の大きい花火と言う感じです。でもかなり微笑ましい島ならではという感じで私は癒されました。

４日目　晴れ　もすら泊

この日は再度コトー診療所へ。旗が出てないか確認しに行ったがやはり無し(;;)南牧場でまったりしていると島のおじーに声を掛けられなんでも「やしがに」を食べさせてくれると言うのでよばれる事にしたらなんと、おじーの家にコトー診療所の旗が(新品だった)あるではないか！！
おじーによると「おれが書いてるさ〜」との事。思わぬ出来事に大興奮！
結局おじ〜の家でヤシガニそばとマンゴ〜とカマボコ等たくさんご馳走になってしまいました。

後、お食事処兼弁当屋で「ふらいぱん」という所が祖内にあります。
こちらでは「よ〜めん」たる食べ物があり、八重山そばとラーメンを足して二で割った様な物と思って頂ければ良いと思います。
麺には「長命草」や「うこん」や島ならではの物が練りこまれているそうです。
「いすん」の塩やきそばも美味でした。
与那国そばがどうも美味しいみたい。です。
与那国ではどこで何を食べてもすごく美味しかったです。
ここには書いていないことも多々ありますが、今回の旅で色んな方と接し、美味しいものをたくさん頂き、与那国が大好きになりました。
あ、それと「どんぐりと山猫」は8月一杯休みます　の張り紙がしていたので「ケジャンうどん」を食べることができませんでした。
西表で聞いた話なのですが、「どなん地球遊人」はもう閉めてしまったとか
定かではありませんので違っていたらごめんなさいです。
以前質問した際に「入福」のおかみさんが病気で、と聞いていたので誰かに聞こうと思っていたのですが聞けませんでした。申し訳ないです。練りとうがらし買いましたよ＾＾まだ食してませんが楽しみです。
色々アドバイスを下さった管理人さんや皆様にも大変感謝しております。
他の島での報告や口コミ情報等も順次投稿したいと思います。
最後に、日記ぽくなってしまって申し訳ありませんでした。この度は本当にありがとうございました！！

遅ればせながら、ありがとうございます。
しばらく抜けてましたが、８月の航空券の押さえにかかるので、また教えていただけないでしょうか。
いずれも与那国についてです。

☆仮にもすらのたまごさんを予約した場合、素泊まりなので自炊でなければ外に行くことになるのですが、久部良だとユキさんちくらいなのでしょうか？

☆もすらのたまごさんですと、海底遺跡へのシュノーケリングツアーがあるようですが、シュノーケリングで遺跡まで見えるものでしょうか？

☆祖納ならおもろさんとのことですが、もしここが満室だった場合、次のオススメはありますか？
地球遊人さんはなんか評価があまり良くないのが・・・

いろいろ質問ばかりになっちゃいますが、よろしくお願いします。