沖縄離島ドットコム

mugcup様　Hau様

情報ありがとうございました。

やまちゃんのブログ経由でなんとか連絡が取れて、先日無事にボートシュノーケリングに行ってきました。
確かにニシ浜は遠浅ですので、自力でも楽しめますが、私は一人でかつ泳げないので、遠くまで行けませんでした。
ボートシュノーケリングでしたら安心ですし、綺麗なポイントに連れててくれるから、ウミガメもクマノミもたくさん見れて、今回は参加できて本当に良かったです。
今やまちゃんはゆったいさんと共同でやってるみたいな感じですので、予約はゆったいさんで大丈夫です。
来年もまたボートシュノーケリングを参加したいと思います♪

白保に関しては1日必要としませんので、行かれるなら23日の西表島への出発の時間を遅らせて、午前中に白保、午後に西表という感じでも十分だと思います。

若しくは22日に先の午前中白保、午後西表島でもいいと思いますが、せっかくなので22日は黒島日帰りにしてはいかがでしょう？黒島の海は干潮時に干上がりますので磯遊びもできますし、あと黒島研究所でウミガメも見れるのでお子さんでも楽しめると思います。黒島航路はそんなに揺れないので負担もそれほどではないと思いますしね。

西表島での時間はもともと多そうなので、早めに入らないで別の島へ行くのがおすすめかと思いますよ。それなら黒島ではなく波照間島日帰りも可能ですからね。

＜参考＞
21日　移動のみ（石垣泊）
22日　黒島日帰り（石垣泊）
23日　午前中白保・午後から西表島（西表泊）
24日　西表島でカヌーツアー（西表泊）
25日　中野ビーチでのんびり＆西表島観光（西表泊）
26日　鳩間島へ移動後、鳩間島で泳ぎ（鳩間泊）
27日　鳩間島で泳ぎ、夕方の船で石垣戻り（石垣泊）
28日　午前買物、午後帰り

西表発ならインシャーさんの鳩間島＆バラスのツアーはお勧めですよ。とにかくいろいろ泳ぎたい方にはお勧めですからね。バラスは珊瑚の殻のみでできた無人島で、鳩間沖の海は珊瑚も生き生きしていて楽しいですからね。その際も西表島にちょっと早く入るもしくはツアーのあとに遅めの船で帰るようにすれば多少は西表島の観光もできるかもしれませんしね。でも移動手段が必要なのでもしそのつもりがあればタクシーが無難かな？西表島には台数は限られますがタクシーもありますからね（その代わり電話で呼ばないと来ないので予め予約しておくと良いでしょう）。

黒島は仲本海岸が有名ですが、あとは黒島研究所もお勧めです。海洋資料館みたいですが生きているウミガメなども多く見れるし、何よりカメロンパンなんかお土産にいいかも？ちなみに食事はまさにその研究所近くにパームツリーと最近できたあーちゃんというお店がありますので、そういう意味でもこのエリアに行かれるといいと思いますよ。

波照間島は他の航路で厳しければパスする感じで考えておくといいかもしれません。もし西表島上原航路がOKなら波照間航路も大丈夫だと思いますよ。でも無理しないであとは現地で臨機応変に考えると良いでしょう。日帰りならその日になってからでも行き先は決められますからね。でも波照間への船は便数が少ないし人数も限られるので、できれば予約した方が良いかな？ちなみに他の航路は予約無しで往来できますので気兼ねなく行けると思います。

カメロンパンは良いですよ。でもあまりに可愛いのとその前に研究所で本物のウミガメを見ちゃうとなかなか食べるのがね^^ゞ

八重山にはいろいろな島がありますので、日帰りなら現地でも決めても良いと思いますので、自由気ままに楽しんでくださいね。でも泳がれる際は安全第一で無理しないでくださいね。良い旅を！

海底遺跡へ行きなさいですか（笑）。でも良いな〜。ここ最近は海が穏やかなのでシュノーケリングも楽しかったでしょうね。管理人が行ったときは３日間とも海が大荒れだったので船が出ませんでしたし（涙）。与那国島の唯一の心残りです^^;なので羨ましい限りです。
ところでダンヌにクマノミっていましたっけ？？？これまた見逃しています^^;やばいですね。また与那国島に行かないと（笑）。でも管理人は内緒のウミガメポイント＆与那国版青の洞窟を楽しんだので良いです（←負けず嫌い）。

その後の鳩間島も楽しかったみたいですね。与那国島と鳩間島をセットで行く人はあまりいないので、面白い楽しみ方をされまいたね。どちらの島も他の島とはちょっと違った雰囲気がありますからね。まぁ鳩間ではのんびりするのが一番ですので、夜も楽しめたようですし豊年祭はまたいつかということで（でも豊年祭は混んでいるので離島っぽさがあまり感じられないかも？）。

でもこの２つの離島のあとの竹富島はきつかったでしょうね。完全に観光地ですからね。まぁ人混みのリハビリだと思えばいいかと思いますよ（笑）。管理人も離島旅行の最後には必ず石垣島や宮古島などメインの島に泊まるようにして、社会復帰するための準備をしていますので。波照間島や与那国島などからいきなり都会へ戻るとちょっとカルチャーショックになりますからね^^;

それはさておき、八重山の島々をいろいろ楽しまれたようで。でも管理人も同じですがまた行きたいと思うのはやっぱり与那国島ですよね。管理人も時間とお金（笑）と暇（苦笑）があれば今年中にまた与那国島には行きたいな〜って思いますので。その際は海底遺跡へ・・・^^;

最後に現在与那国島情報をリニューアル中ですので、完成したら宿や観光スポットなどのクチコミ投稿お願いしますね^^;

200mってリーフエッジあたりまで行ったんですね。管理人でもあそこは流れがあるので行ったことがないのですが、行けばそんな光景を見れるんですね。でも最近すっかり無理をしなくなった管理人なもので^^;

ちなみにウミガメポイントは与那国島の北側というだけで場所は内緒です。まぁいろんな場所にチャレンジしてみるのも楽しいので。とかく与那国島はここ？って場所で泳ぐと結構意外な穴場も見つかりますからね。とりあえず与那国島の北側にはそういうポイントが多いですよ。探すのもまた楽しみにしてくださいね。

それと今回の与那国島はバイクで一周しました^^;以前のように自転車で一周する気力は無かったかも（なにせ旅の最後が与那国だったので）。まぁ久部良〜祖内や、祖内〜六畳ビーチぐらいは自転車で移動しましたけどね。あと祖内〜比川あたりも自転車でした。

管理人は波照間島は正直もうしばらくは良いかな？って思っちゃいましたが、与那国島はすぐにでもまた行きたい！って感覚になりましたね。波照間島は人もお店も多すぎてしまって。与那国島の方がのどかでのんびりできますからね。Drコトーのロケ地には興味がないのでなおさら与那国島が自分には合っているかな？って思います。

お帰りなさいです。今回は慶良間をいろいろ楽しまれたようですね。まぁ本島での産業まつりは急ぎ足だったみたいですが、でも逆に効率よく回れたようで良かったですね。そして島に関しては、いろいろありましたね。船の値上げについてはまぁ仕方ないでしょう。昨今の燃料費高騰の中ではまだ安い方かと思いますよ。105ストアについては離島の商店なのでそういうこともあります。まだ1日だけで良かったと思いますよ。管理人なんて以前波照間島に1週間近く居たとき、素泊まりの宿だったのですが、島の飲食店が全て臨時休業。結局1週間、商店で買ったパンで食いつないでいた経験がありますからね。今回はまだ島で食べることができたので良かったと思いますよ。

そして阿嘉島。まぁそんなところです。あまりこのままの状態で残したいものですね。ニシ浜はもう終わっちゃっているので（心ない観光客の影響でほぼ壊滅）、その他の海は自然をこのまま残したいですね。でもウミガメは良かったですね〜。管理人は今まで何回もあそこで泳いでいますが一度も会ったことがないんです。まぁ105ストア同様「運」なんですけどね。

また離島旅行する機会があればこのＨＰの情報をご活用くださいね。お待ちしております。

特に問題ないと思いますよ。気になるのは4日目ですが、船が問題なければ3便まで波照間島にいれば良いのですが、万が一船がやばそうな場合は1便で石垣に戻ることになりますからね。そうするとそのあと半日時間が余っちゃいますからね。そういう時に小浜島へ行くと良いんですけどね〜。

なので個人的には最終日、黒島あたりがおすすめかと思うんですけどね。自転車でのんびりサイクリングするのも良いですし、仲本海岸でのシュノーケリングもできますからね（ビーチにはシャワーや更衣施設もあるので最終日でもOK）。

天気がいまいちなら、黒島でのサイクリング＆黒島研究所でウミガメ見物なんかも良いかもしれませんよ。

なのでおすすめなのは、最終日は黒島にして、4日目は船の運航状況または波照間の満足度次第で乗る便を決めて、余った時間を小浜島に当てる程度で良いかと思いますよ。小浜島1日はちょっと長いような気がしますので、時間がいっぱいとれる最終日は黒島がおすすめかな？

お金がつきるまでって・・・（汗）。働き口が見つかったらそのまま沖
縄移住でしょうか？（笑）。まぁそれもまた有りかな？

さて、長旅のコツですが、宿はドミトリーがオススメです。宿代も1500
〜2000円と安いし、食事も運が良いとみんなで作ったものにありつける
し、しかもいろんな旅人と話が出来るし、長期滞在にはオススメです。

持ち物は延長コードがあると便利です。コンセント少ない宿が多いの
で、かなり重宝します。あとマリンブーツ。これは現地調達の方が安い
ので、沖縄入りしたら探してみると良いでしょう。
あと服は３日分ぐらいで十分。ひたすら洗濯です。あとバスタオルは不
要。フェイスタオルが２枚あれば十分です。水着は２セットあると良い
ですね。１つ洗濯しちゃうと、泳げなくなっちゃいますからね。それと
日焼け止めは必須ですので、行かれる前に手に入れておきましょう。

ウミガメは運ですからね〜。管理人は粟国島で１日に４匹のウミガメに
遭遇しましたよ。そのうち１匹は一緒になって泳ぐことも出来ました
（最終的には逃げられましたが）。
他にも慶良間での遭遇や、波照間島での遭遇も聞いたことありますよ。
どの島も共通して言えることは、外洋に面していることですね。竹富島
とか小浜島は、内海ですので、可能性は低いかも？
まぁこればっかりは「運」ですからね☆

ちなみに管理人は素潜りで、ウミガメ、エイの群れ、マンタなどなど。
陸エントリーの素潜りではなかなか見れないものをいろいろ見ていま
す。でれも「運」が良かっただけなんですけどね。巡り合わせってやつ
かな？特に何も気にしないでいた方がいいかもしれませんね。