沖縄離島ドットコム

管理人様　こんにちは。
8月26日から28日まで、渡嘉敷島へ家族3人（小学4年生の子供1人含め）でいきます。
宿はマリンビレッジです。早朝便で東京から出発。
13時の高速船で渡嘉敷にわたります。28日は19時過ぎの便で東京に戻ります。その間のスケジュールについて相談です。
現在の計画は26日には15時くらいのツアーで渡嘉敷のボートシュノーケル。翌日は座間味にわたってボートシュノーケル。3日目はとかしくビーチでのんびりして那覇へ、と考えております。ます座間味にわたる必要というか座間味と渡嘉敷の違いはやはりあるのか？ということです。渡嘉敷もビーチがあるのですが、座間味の方が魚も熱帯魚も充実しているとの声もききます。特にとかしくはウミガメ中心だ、と。実際のところどうお感じですか？またプランとしてどうですか？
ちなみに、我が家は子供がシュノーケルとお肉が好きなので基本的にはシュノーケル中心で最後に那覇でお肉が食べられればいいかな？というのが基本コンセプトです。ご意見、アドバイスをいただければありがたいです。なるべく現地の方に聞いてはみたものの迷っております・・・ちなみに、これまで石垣、黒島、宮古、竹富、与論でシュノーケリング経験ありです。ご意見、アドバイスよろしくお願いいたします。

泳がなければ初日は平久保までは行けると思いますよ。空港からなら玉取展望台経由で平久保まで1時間半。そこから米原経由で川平まで1時間ってところでしょうか？（玉取と米原で多少の観光する前提）。なので観光込みで3〜4時間あればOKだと思いますので初日でも十分回れると思います。

ちなみに川平湾は川平湾公園の遊歩道からの景色がまさにその写真の光景なので、公園を散策すれば目にすることができると思いますよ。

黒島では仲本海岸でのシュノーケリングの他は自転車でのんびり観光することかな？牧場が多いので気持よくサイクリングできると思います。あと伊古桟橋もいいですし、港近くの西の浜ものんびりできておすすめです。天気がいまいちな時は黒島研究所でウミガメを見るのもおすすめですよ。もちろんいい天気の時でもおすすめです^^v

最後に荷物は離島桟橋にロッカーがありますし、船会社でも有料ですが預かってくれますのでその点ご心配なく^^/

ちなみに黒島から竹富島へは直接渡る船はありませんので一度石垣島に戻る前提で計画するといいと思います（小浜島から竹富島への直通の船はあります）。

1.初日はレンタカーを借りる事務手続きがあると思いますので、そのまま石垣島観光の方がロスが少ないと思います。そのままでいいと思いますよ。ちなみに竹富島はむしろ最終日の方がおすすめかと思います。午後2時の船なら午前中だけ竹富にいて、午後は買い物と移動だけにすれば十分収まると思います。

2.中2日はそれぞれ石垣島の先の離島へ日帰りしましょう。1日は黒島と言うことですが、黒島の場合は干潮時の方が泳ぎやすいかもしれませんので、干潮の時間を見計らって行くといいと思います。でも1日いれば満潮も干潮もあると思いますので、気にしなくてもいいかもしれませんね。満潮なら島内観光＆黒島研究所でウミガメやヤシガニ観察（クワガタなどはいませんが・・・）。干潮ならそのまま泳ぐと言った感じでいいのではないでしょうか？

3.クワガタやカブトムシはわかりません。でも夜は止めた方が良いですよ。ハブが出ますので。昼でもハブはいますが基本的に夜行性なので特に夜は危険です。残念ながら草むらの中にはあまり入らない方がいいと思いますので、もし探したければ地元のエコツーリズムなどのツアーガイドなどの方と一緒に行くといいでしょう。石垣島の登山ツアーなんかもあるので、そういうものなら昆虫探しもできるかも？於茂登や野底ならいるかもしれませんね。

4.最終日こそ竹富島がお勧めです。買い出しは昼の小1時間だけでも十分だと思いますよ。石垣島での買い物はあやぱにモール周辺で事足りますからね。それに買い物なら前日の3日目の夕方でもOKだと思いますので、最終日はのんびり竹富島で過ごしてみるといいかもしれません。

竹富島への船は30分に1本ありますので一番自由度が高いですからね。なのでレンタカーのことはあまり気にしないで行かれるといいかと思います。いざとなれば先の話のように事務手続きは竹富へ行った後にしても良いと思いますしね。

あと黒島研究所については海難事故防止のためにそのようなサービスをやっていますが、時間があれば有料ですが中ものぞいてみてくださいね。きっと楽しめると思います。でも中のウミガメたちを見ちゃうとカメロンパンを食べるのが忍びなくなりますが・・・^^ゞ

それでは良い離島の旅になることを願っています。

西表島は広いので移動に負担もかかりますし、日帰りだとお子さん連れの場合は厳しいかな？ツアーに参加すれば良いですが、そうすると慌ただしくなってしまうと思います。

小浜島はアップダウンが激しいのであまりオススメではないと思いますが、逆に黒島なら真っ平らな島なのでおすすめかと思います。牛も多いですし、黒島研究所でウミガメを見ることができますので、お子さんには良いと思いますよ。

あとは鳩間島かな？船が欠航しやすい航路なのでその日にならないとわかりませんが、船が出るならおすすめかと思います。日帰りも十分できますからね。島もそんなに広くないので歩きで島を巡ることができると思います。でも特に何がある訳じゃないので、お子さんにはどうかは微妙なところですが、でも自然はとても豊かなので虫とか植物とかは楽しめるかもしれませんね。

お子さん連れの場合は、波照間と竹富以外なら黒島と鳩間がおすすめかと思います。

あとはその日の海の状況次第かな？黒島航路は欠航しにくいですが鳩間航路は欠航しやすいので。

管理人様　こんにちは。
以前与那国について質問させてもらった者です。その節はどうもありがとうございました。先日帰ってきましたのでその旅（野郎２人）のご報告をさせて頂ければと思います。

一泊目　7/22　石垣泊
午後石垣着だったこともあり、相方の希望でレンタカーを借りて川平湾→底地ビーチを見てきました。底地ビーチはぬるま湯でした。宿泊は美崎町のビースランドでした。立地はいいのですが、部屋にタオルがあるとさらにうれしかったです。

二泊目　7/23　石垣→与那国泊
一便で与那国に向かい、『民宿おもろ』さんに泊まりました。宿について早速おかみさんから海底遺跡のシュノーケリングツアーに行きなさいと勧められました。その頃与那国は珍しく風がなくて波も穏やかだったようです。宿についてすぐさま『もすらのたまご』さんのツアーに参加しました。まさか海底遺跡を見られるとは思わなかったので実物を見たときは感動しました。与那国の海は透明度高いですね。海底遺跡までの船旅も気持ちよく、ウミガメの姿も見えました。
この日は宿に戻って祖内集落を散歩して夕食食べて西崎で夕日を見てそのあとビアガーデン国境でさらに一杯やりました。

三泊目　7/24　与那国泊
この日はレンタカーによる与那国一週ツアーでした。ルートはナンタ浜→東崎→サンニヌ→立神岩が見えるスポット→人面岩→コトー先生の診療所→ゆきさんち（昼食）→ダンヌ浜（一泳ぎ）でした。ダンヌ浜もきれいでクマノミも見られてよかったです。
夜はおもろさんのおかみさんとお話しをしました。その中でも『与那国河童伝説』の話は最高でした（笑）

四泊目　7/25　与那国→石垣泊
この日は与那国民俗資料館→アヤミハビル館→どんぐりと山猫（昼飯）→六畳ビーチ（一泳ぎ）と回りました。六畳ビーチはごっつい所にありますね。
おもろさんは最高でした。また是非来たいです。二便で石垣に戻りまして、石垣ではドミトリーの『アジアン』に泊まりました。宿について早々ゆんたくが始まりました（笑）。施設もきれいだし、一人旅でも寂しい思いをしないとてもいい宿だと思います。

五泊目　7/26　石垣→鳩間泊
鳩間では『あだなし』さんに泊まりました。あだなしさんではシュノーケリングツアーに参加しました。ツアーではバラスには行かなかったのですが、それでも素晴らしいスポットに連れてってもらってとても楽しめました。夜は宿全体でゆんたくはなかったのですが、同じあだなし泊の方達と意気投合して港で明け方近くまで飲んでました。

六泊目　7/27　鳩間→石垣泊
この日は二便で石垣に戻ったのですが、それまでは島一周したりしてまったりと過ごしていました。鳩間はその日から豊年祭ということで島全体がそわそわした感じでした。今度は是非豊年祭の時に訪れたいと思いました。
石垣では浜崎町の『月桃屋』に宿を構えました。野郎２人にはもったいない程きれいな宿でした。スタッフも女性ばかりで女性が安心して泊まれる宿でしょう。
夜は鳩間のあだなしで知り合った方々と民謡居酒屋の『芭蕉布』さんで飲めや歌えや踊れやの大騒ぎでとても楽しかったです。

最終日　7/28　竹富観光→帰路
帰る前に竹富に寄りました。観光客多すぎ。おまけに大潮の影響でコンドイビーチ、西桟橋は海がドン引きでカラッカラでした。でも竹富には一泊はしてみたいなと思いました。

この旅をふりかえると与那国がやっぱり最高でした。おもろさんの女将さんの旦那の弟？さんがやっている与那国料理屋が池袋にあるそうなので是非訪れてみたいと思いました。

以上、長々と失礼しました。

海底遺跡へ行きなさいですか（笑）。でも良いな〜。ここ最近は海が穏やかなのでシュノーケリングも楽しかったでしょうね。管理人が行ったときは３日間とも海が大荒れだったので船が出ませんでしたし（涙）。与那国島の唯一の心残りです^^;なので羨ましい限りです。
ところでダンヌにクマノミっていましたっけ？？？これまた見逃しています^^;やばいですね。また与那国島に行かないと（笑）。でも管理人は内緒のウミガメポイント＆与那国版青の洞窟を楽しんだので良いです（←負けず嫌い）。

その後の鳩間島も楽しかったみたいですね。与那国島と鳩間島をセットで行く人はあまりいないので、面白い楽しみ方をされまいたね。どちらの島も他の島とはちょっと違った雰囲気がありますからね。まぁ鳩間ではのんびりするのが一番ですので、夜も楽しめたようですし豊年祭はまたいつかということで（でも豊年祭は混んでいるので離島っぽさがあまり感じられないかも？）。

でもこの２つの離島のあとの竹富島はきつかったでしょうね。完全に観光地ですからね。まぁ人混みのリハビリだと思えばいいかと思いますよ（笑）。管理人も離島旅行の最後には必ず石垣島や宮古島などメインの島に泊まるようにして、社会復帰するための準備をしていますので。波照間島や与那国島などからいきなり都会へ戻るとちょっとカルチャーショックになりますからね^^;

それはさておき、八重山の島々をいろいろ楽しまれたようで。でも管理人も同じですがまた行きたいと思うのはやっぱり与那国島ですよね。管理人も時間とお金（笑）と暇（苦笑）があれば今年中にまた与那国島には行きたいな〜って思いますので。その際は海底遺跡へ・・・^^;

最後に現在与那国島情報をリニューアル中ですので、完成したら宿や観光スポットなどのクチコミ投稿お願いしますね^^;

管理人様　　プク様

ありがとうございました。
とても役立つ情報を頂き、行ってくることができました。

よかった事たくさんありましたが、今後ご家族で行かれる方向けになりそうな所をご報告します。

ｉｎ　宮古
・東急ホテル　
前浜、来間島を望む最高のロケーションで、
ごはんもとてもおいしく、浜辺で、さんごを拾うなんて
贅沢な時間も持てました。スタッフも親切。いろいろ教えてくれた。天気がよかったらもっとよいのにな〜と何度も思いましたが、雨の為にホテルに滞在する時間が長く、ある意味ここでゆっくりできて、はずれ全くなしです。（枕が、よかった。）
・海底観光のグラスボート
時間より早く着きましたが、前の船にのせてくれました。
きちんとチケットがわりの領収書？を丁寧に１人1人に出してて、明朗正直な、お店の気質がうかがえました。
船もすごく清潔で、船長の話も爆発的に面白く、大人も子供も楽しめる。ウミガメや珊瑚を見ることができ大満足！

　in　　石垣
・ミヤヒラ　
こちらで勧めていただいたホテル。アクセス最高。大浴場もあり、スタッフも良かった。朝食のパン最高
２日目朝食は、ユシ豆腐の朝食もいかが？と言われましたが、パンにひかれて、バイキングにしました。
フロント横の、トラベルサロンも便利。スタッフも親切で、いろいろ教えてくれました。なんでもよく聞いた。丁寧親切そして、フレンドリーでした。離島桟橋からのアクセスのよさに涙がでそうでした。コストパフォーマンスに優れています


・やまもと
石垣牛を安くおいしくありがとう！たれがおいしかった。。

・みんさー織の工芸館
天気が悪く、偶然いったのですが、みんさー織のすばらしさに感動しました。離島で最高に碧い海と光を見た時、これはみんさー織りの壁掛けでみたよ！！と納得できました。すばらしい芸術です。棚ぼたでした。あにぱやモールとかにも、みんさー織の、ぎゃらりーがあり楽しめた。

・舟倉のさと
こちらで勧めていただきました。
郷土料理（食べやすい感じ）雰囲気（うつわ、インテリアもおしゃれ）ともに良かった。
サンシンと踊りも披露してもらって、夕日も見ることできました。ありがとうございます！！！
スタッフがゆるくて、優しくてギャラリーもおしゃれでした。てびちー最高！安かったです。家族にお勧め。

・由布島竹富島の水牛
全く違うものなので、両方体験するようにこちらで、勧めていただいたのですが、絶対両方体験すべきですね。
由布島の熱帯植物園の浜辺から望む小浜島は、最高でした。
サンシンの演奏をされていて、浜辺の風景とセットで味わい、天国でした。
このレストランの団体向けの食事、以外においしかった！ジーマミー豆腐おいしかった！

・川平グラスボート
なんと！ニモをみる事できました。少し天気悪かったです。

人がフレンドリーでよかった。親切でやさしくおおらかで、最高でした。
なぜ、海外ビーチリゾートにばかり目がいって、離島を訪ねずに過ごしたんだ〜う〜。と少し後悔。

天気が悪く行程がくるってしまいましたが、思わぬものがよかったり、両親にもゆっくりしてもらえてよかったです。
離島へのアドバイスのおかげで、いろいろ細かく教えていただいた事は現地で大変役立ちました。ちなみに、離島桟橋から朝日もちらっと見ました。次回宮古に１０月２０日過ぎにろリピートします。行けなかった所に、行ってまいります。

ホテル周辺は何もないですが、川平湾まで行けば多少はあるかと思います。さらに山原や米原まで行けばもう少しお店はあるとは思いますが、あまり遠くまで行くなら石垣市街近くまで行くのも同じになっちゃいますので、あとは現地で判断して下さい。ちなみに食事関連は石垣空港でフリーペーパーを手に入れると良いですよ。

あと最終日はレンタカーがないなら離島桟橋から日帰りで他の島へ行くと良いですね。ツアーで西表島と竹富島に行かれるなら黒島か小浜島がおすすめかと思います。でも小浜島はアップダウンが激しいのでレンタサイクルで回るのはちょっとキツイので、平坦な黒島の方が無難かと思います。泳がないのなら最終日でも十分楽しめると思いますので、最終日は黒島はいかがでしょう？

ちなみに黒島なら万が一天気がイマイチでも黒島研究所というプチ水族館（ウミガメがメインだけど）がありますのでそちらも含めて楽しめると思いますよ。

でもオプションで3日目にいくつもの島を詰め込むよりも、フリーで西表島に渡ってレンタカーを借りて自由に周り、最終日は竹富島でのんびり過ごすってのがベストなんですけどね〜。ツアーはどうしても詰め込んだスケジュールになりますので慌ただしいですし、本当に良い場所をスルーしたりしますからね。

でもフリーだといろいろ面倒な点もあるのであとはお任せします。

帰ってきた次の日から、「次はいつ行こうか？」と予定を探り始めました。
11月の末にお休みがとれそうなので、行こうと思っています♪
今回は暑くて竹富島以外レンタサイクルで回ることを断念したので、今度はそこをリベンジ。
3泊4日（最初の1泊は那覇に前泊状態ですが）になりそうです。

1日目　夜：那覇着。小禄のジャスコで買い物。ホテルグランビュー沖縄泊。
2日目　朝：石垣島到着。黒島へ。レンタサイクルで島内観光。
　　　仲本海岸でビーチコーミング、黒島研究所でウミガメを見たい。
　　　夕方：石垣島を経由して小浜島へ。はいむるぶし泊（2泊）。
3日目　午前：レンタサイクルで小浜島観光。細崎まで行ってみたい。
　　　　夜：星空を見るのが楽しみ。
4日目　午前：ホテルでのんびり。
　　　　夕方：石垣より帰路。

こちらの掲示板などを読み返してみると、11月下旬ともなれば海に入ることは無理かと思い、こんな感じを考えています。
足ぐらいは海に入ってビーチコーミング・・・ぐらいは大丈夫かと。
はいむるぶしは子どもの強い希望で、外せませんでした(^^ゞ
この時期はお天気が不安定とのことで、星空が見られるかどうかが心配です。
航空券もまだ発売前であくまで希望的スケジュールですが、行けることになったらもうちょっと詰めて考えたいと思います。
またその時にはいろいろ教えてください。

いつもありがとうございます☆
昨日、いろいろ考えて（おおいに離島ドットコムを活用させてもらってます＾＾；）、『すまいる』さんに電話したのですが、すでに連休ということで仮押さえが入ってて、そろそろ航空券が取れてきて本予約になるのでかしたらキャンセルが出るかも・・・とのことでしたので、行く日の二ヶ月前を過ぎてからまた聞いてみるよういわれました。。。

マリンビレッジはまだまだ空きがあるようでしたし、お目当てのウミガメが３・４匹住み着いているらしく、遭える確立はかなり高いとのことなので、今のところ第一希望になってきました！
ビーチサイドなので、ビーチでずっと泳がなくても、のんびり海を見たりできるかなぁと・・・
ロケーションが石垣シーサイドホテルと似てるので、夕日を眺めたりもできるかなぁ・・・
主人が、バス・トイレ付きがいいというので、民宿（共同トイレ）よりは快適に過ごせるというくらいで十分だと考えています。
実は、私は民宿などで、現地の方とのおしゃべりとかしたいのですが、主人はフレンドリーにしゃべられるのがちょっと苦手のようで、民宿やペンションにはあまり泊まりたがらないので、ビジネスホテルでもぜんぜんいいようです。

とはいえ、竹富島にいったとき、赤瓦の民家的民宿には魅力を感じたようで、「こんなところでゆんたく・・・いいなぁ」なんて言ってたました。

カヌチャみたいなリゾートホテルは、ジジババ付き旅行のお楽しみにしておきます＾＾；

渡嘉敷島か阿嘉島ということで、もう少し検討してみます♪

横レスですみません。
前日や当日でも行けると思いますが（石垣は大丈夫）、雰囲気の良い宿や評判の良い
宿などは早めに取っておいた方が良いとは思いますね（竹富の泉屋さんとか）。
あと、黒島のなかた荘のように相部屋にしない宿なんかは取りにくいとは思います。
どこでも良くて、相部屋でも全然オッケーなら大丈夫とは思いますが。
１１月の１８〜２０日なんかは黒島でウミガメ会議がありましたから一応イベント
が無いかどうかは調べられた方が良いのではないでしょうかね（多分その期間は無
いと思いますが）。離島の場合イベントがあると一気に宿泊客が増えてしまいます
からね。大丈夫とは思うんですよ、一応念のためにね

お金がつきるまでって・・・（汗）。働き口が見つかったらそのまま沖
縄移住でしょうか？（笑）。まぁそれもまた有りかな？

さて、長旅のコツですが、宿はドミトリーがオススメです。宿代も1500
〜2000円と安いし、食事も運が良いとみんなで作ったものにありつける
し、しかもいろんな旅人と話が出来るし、長期滞在にはオススメです。

持ち物は延長コードがあると便利です。コンセント少ない宿が多いの
で、かなり重宝します。あとマリンブーツ。これは現地調達の方が安い
ので、沖縄入りしたら探してみると良いでしょう。
あと服は３日分ぐらいで十分。ひたすら洗濯です。あとバスタオルは不
要。フェイスタオルが２枚あれば十分です。水着は２セットあると良い
ですね。１つ洗濯しちゃうと、泳げなくなっちゃいますからね。それと
日焼け止めは必須ですので、行かれる前に手に入れておきましょう。

ウミガメは運ですからね〜。管理人は粟国島で１日に４匹のウミガメに
遭遇しましたよ。そのうち１匹は一緒になって泳ぐことも出来ました
（最終的には逃げられましたが）。
他にも慶良間での遭遇や、波照間島での遭遇も聞いたことありますよ。
どの島も共通して言えることは、外洋に面していることですね。竹富島
とか小浜島は、内海ですので、可能性は低いかも？
まぁこればっかりは「運」ですからね☆

ちなみに管理人は素潜りで、ウミガメ、エイの群れ、マンタなどなど。
陸エントリーの素潜りではなかなか見れないものをいろいろ見ていま
す。でれも「運」が良かっただけなんですけどね。巡り合わせってやつ
かな？特に何も気にしないでいた方がいいかもしれませんね。