沖縄離島ドットコム

お帰りなさい。まぁ島は逃げたりしませんので、無理に行くことも無いですからね。加計呂麻島は次の「目標」ということで考えましょう。でも徳之島は1日だけ厳しいですよね。海岸線だけを巡っても1日かかっちゃいますからね〜。でも逆に沖永良部島は1泊でも十分回れるところを4泊とは！？

奄美は船でいろいろ回れるので楽しいですよね。鹿児島〜沖縄航路をうまく使えばいろいろ楽しめます。最後に沖縄着ということもできますので、その後も沖縄で楽しめますしね。まぁ加計呂麻島と喜界島はそのルートから外れているので、なかなか行きにくいですが、その分新鮮さもあると思います。

クチコミ投稿もいろいろありがとうございました。また今度、加計呂麻島に再チャレンジする場合は、このサイトの情報を活用してくださいね。そして他の島へも。お待ちしております。

フェリーあまみとフェリーきかいは通常の沖縄〜鹿児島航路では停泊しない港ばかり停まりますからね。名前以前に航路そのものが難しいんですよね。まぁ沖永良部島の知名はまだ市街地があるのですが、徳之島の平土野は一応町はあるものの、かなり閑散としています。ちょっと不安を感じるかもしれません。

そういう意味でも本来なら名瀬から通常の船で徳之島の亀津、ないし沖永良部の和泊に行った方が無難なんですけどね。私も同じような感じで巡る場合もありましたが、古仁屋から一度名瀬に戻ってから徳之島方面に行きましたよ。どうしても平土野行きには抵抗がありましたからね（宿泊先が亀徳だったので）。

なのでもし平土野へ行く場合は移動の足を予め考えた方がいいと思います。空港は比較的近いのでレンタカーの営業所も送迎してくれると思いますので、平土野行きの場合は移動手段も考慮するといいですよ。

まぁ一度行けば慣れます（笑）。

与論、楽しんできました。天気は曇(どんより)→土っ砂降り→曇(うっすら日差し)→快晴　であまり恵まれませんでしたが、反面、色んな海の表情を見ることが出来ました。(前向き)
海、透明ですねえー、すごい。あと、思っていたより沖縄色が無いことにも驚きました。
百合が浜はもちろん、丁度、十五夜祭で、それも思い出に残る体験でしたが、やはり気に入った場所で、ただビールを飲みながら海を見て過ごした時間が一番心に残ります。今回のベストショットは、ウドノスの海をバックに撮ったオリオンビール。次の旅までそれが携帯の待ち受け画面です。
銀座通商店街の刺身屋が、島に上がった新鮮な魚を適当な量で安く売っていて、昼は毎日、刺身でビールでした。すごくお勧めです。
帰りのフェリーのデッキビールのお供にもなりました。(デッキで刺身はかなり浮きますが・・)。
フェリーの旅、楽しいですね。ほんと、なーんにも心配要らなかったです。
途中下車する船は初めてでした。そのまま沖永良部や徳之島に行きたくなりました。
帰宅早々、次回の島をどこにするか悩んでいます。
また、お世話になります。ありがとうございました。

奄美諸島はツアーがあんまりないので、結構高く着いてしまうんですよ
ね。奄美大島しか内地からの直行便ないですからね。
まぁいろいろな意味で沖縄界隈がいいかもしれませんね。
でも行こうと思えば、沖縄ステイのツアーに申し込んで、与論島や沖永
良部島あたりまで船で行くこともありますよ。船は毎日出ていますの
で、日帰りは無理ですが、１泊ぐらいなら可能かと思います。

とりあえず沖縄那覇ステイを考えて、あとは与論島や沖永良部島に行く
か、慶良間などの手軽な離島に行くか考えてみて下さい。