沖縄離島ドットコム

8/4の15：30便にて波照間に行くつもりでした。
毎日9号へ曲がる様念じておりますが、4日の船は無理でしょうかね。台風のどれくらいの規模で左右するのか素人では決断ができず、4日の宿を石垣で取った方が良いのか、いやいやもし行けたら石垣でキャンセル料がかかるしとか、すみません、助言をいただけたらうれしいです。

台風9号から八重山までは距離があるものの、台風の波は確実に入ってくると思います。しかも台風が東にあるので波照間航路のように南北に進むものだと横波をモロに受けてしまう可能性があります。

台風の進路次第なのでなんとも言えませんがかなり厳しいかと思います。

ちなみに船が欠航しても宿は現地で十分取れますよ。船が動かないと言うことは石垣島に戻れない人もいるわけで、宿については問題ないと思います。なのでとりあえず船に期待して、行ければ行く、ダメなら現地で宿を確保するという感じでいいと思いますよ。

パピーさん


こんにちわ。
四泊目の石垣→波照間→石垣→空港は、かなり
ぎりぎりなスケジュールですね〜。

波照間船は欠航になることが、なかば当たり前な事として
わたしは今まで島に行ってました。

小浜島を過ぎると、波の荒さが違ってきます。

晴れた場合でも、短時間だけでニシ浜を満喫するのはもったいない！ですよ。
他にも見どころありますし。
基本的に自然、ですが。

私としては、一泊波照間島をお勧めします。
天気の事と波照間島の重きを考えた場合。

管理人様いつもご苦労様です。
管理人様にとってこの時期とくに繁忙期でしょうからなるべく過去ログを見るようにしているのですが・・・ご意見、アドバイス是非お願いします。

７日から石垣・波照間・黒島と１２日までの５泊６日の旅行です。
ところが台風が・・・初日にＰＭＣさんでツアー予約を入れているので「無理っぽいですね〜」と電話すると「それより那覇までこれても乗り継ぎで石垣まで飛ぶか微妙ですよ・・・」１番肝心な所がぬけてました。雨が降った時のために車をとか、波照間船出ないだろうとか以前の問題でした。

そこで、石垣に行けたとして。
1.波照間はあきらめる
2.黒島は船が出れば仲本リーフ内でシュノーケル、うんどうやさんに聞く。
3.米原リーフ内でシュノーケル
4.やることがなければレンタカーでブラブラ
これくらいしか思いつかないのですが石垣で波の影響をあまり受けないシュノーケルポイントないものでしょうか？

石垣に行けない場合（日程は同じ）
のことを想定して、那覇までの飛行機、帰りの飛行機、レンタカーはおさえました、が、沖縄本島は言ったことがなく、なにもわからない状態です。
希望としては
・どうせなら慶良間（座間味、阿嘉島）に２泊くらいしたい。今からじゃ厳　しいだろうけど・・・最低日帰りでも。ただ、高速船は予約制？って聞い　たことがあるような？
・とにかくシュノーケルだけが目的のような予定を組んでいました。あとで　本島をここでじっくり勉強しようと思いますが、本島でシュノーケル最優　先で考えた場合どの方面に宿泊するのがよいでしょうか？またシュノーケ　ルポイントを紹介していただけませんか、よろしくお願いします

あさってからのことなのでかなり、焦っています・・・過去ログを丹念に見れば分かることかもしれないのですがスイマセンお助け下さい。

大原便のみ欠航になる場合もあるんですね。
私が電話した時は梅雨に入りそうな天候のさえない日だったんですが、パイヌマヤのスタッフは「今の場合なら・・・」って意味で教えてくれたのかも知れませんね。失礼しました〜。

うみえーるも欠航便が出てるような日だったから揺れたのかもしれませんね。
波照間船の中でも食事できる親子なもので、油断して酔い止め飲まなかったら・・・やられました。
船が空いていたので左右に移動しながら見ていたせいもあるかも。

こんにちは。先月、娘（６才女児）も、ピナイサーラ滝上まで行きましたよ。
ショップによってルートが違うかもしれませんが、
滝上までの山道は片道１時間強くらいで、往復２時間。
滝下へは、別途その半分くらいで、合計３時間登ったり下ったりしました。
が、普段、土手やアスレチックで走り回ってる娘は、平気でした。
（娘は、あの波照間船でも「スプラッシュマウンテンだ！」と喜びながら、
船内で黒豚ジャーキー１袋とパックンチョ１箱を胃袋に入れた強者なので、
ちょっと特殊体質（体力）かもしれませんが・・・。）

しかし、旅行のため出発前まで徹夜つづきで仕事した私が、へばりましたー。
けいさんとご一緒した方と同じで（笑）、私のための休憩が何回か・・・情けなー。

先月は涼しくて気持ちよかったですが、山道自体より、夏は気温と日差しにバテそうですね。
お気をつけておでかけください。
滝上からの景色は言葉が出ないほど素晴らしかったです。ぜひ、滝上へ！