沖縄離島ドットコム

ご苦労様でした。とりあえず台風の西側に位置する八重山はご覧の通りの状況だったと思います。ホント、同じ台風の強風域の中でも全く状況が違いますからね。台風でもそれなりに楽しめたようで良かったです。

でも飛行機はどうしても那覇発着があるので石垣島に居ても影響がでますよね。

ちなみに那覇発着の便はおそらく今日いっぱいまで欠航だと思いますので、17日はおそらく臨時便が飛ぶと思いますよ。そうなるとその臨時便に乗れた人の分、キャンセルが出るので順番次第ですがとれるとは思います。あとはその番号（順番）次第ですが、こればかりはなんとも言えませんからね。管理人が経験したものは「2300番」というものがあって運行が再開してから6時間後に乗れたのかな？まぁ早朝6時から空港へ行ってその番号を手にして、運行再開が12時間後の午後6時ぐらいで、実際に登場できたのが深夜0時過ぎ。結局空港に20時間近く居たことになります。

でも今回は17日から再開すると思いますので、とりあえず押さえで18日をとっておいて、17日は早朝から那覇空港へ行って空席待ち番号を手に入れると良いですよ。その際は空港から離れることが出来ないので、飲み物と食べ物と暇つぶしのグッズを持っていくと良いですよ。あと携帯電話の電池切れが深刻になるので予備電池も。まぁ充電に関しては台風時は空港内に充電カウンター的なものも設けられますし、現在の空港にはコンビニもできたので、そこまで用意しなくても大丈夫かもしれませんけどね。管理人の時は空港に行ってもまだ運行が再開していなかったので、物資も空港に届きませんでしたもので(/o;)

17日から再開すればそこまでヒドイ（笑）ことにはならないと思いますよ。まぁ確証はできませんが・・・^^ゞ

いえいえ。この掲示板は閲覧だけなら携帯電話からも可能なので、時間があるときにでもチェックしてくださいね。

それはさておきご予定の話。全体的にはいいと思いますよ。石垣が先か宮古が先かは正直どっちも変わらないと思います。あとは石垣〜宮古間の飛行機の時間が都合が良い方を先にする程度でいいかと思います。

16日。ブリーズベイとアトールでは場所がかなり違いますので、宿泊場所次第でかなり余裕があるか否かかわるかもしれません。この日のドライブや翌日の予定などを考えるとブリーズベイかブリッサなど宮古島南エリアの宿の方が良いかもしれませんね。

17日。朝に東平安名崎は良いですね。天気が良ければ宮古でもナンバーワンといっても過言じゃない朝日のスポットなので早起きしてでも是非朝日を見に行ってくださいね。この時期の夜明けは午前6時ぐらいで日の出は午前6時半ぐらいなので5時台に出発することになっちゃいますけどね。でも朝食前の散歩っていうかドライブって感じで行ってみてもいいかもしれませんよ。
その後の石垣島は竹富島で正解かと思います。でもそのあとの石垣島の鍾乳洞は正直あまりおすすめではないので、竹富島でその日はずっと楽しんだ方が良いかと思いますよ。ちなみにレンタカーは竹富島から戻ってきてから配車してもらった方がいいですよ。無駄に駐車場代がかかっちゃいますからね。でも正直翌日の予定を考えてもレンタカーは要らない気がしますよ。翌日は西表島なら1日使いませんので。

18日。1日西表島なら西表島でレンタカーを借りましょう。そうすれば西表島を自由に観光できますからね。ちなみに由布島の水牛車竹富のものとは全く違いますので、水牛車に乗る価値はあると思いますよ。でも由布島自体は植物園＆売店って感じなので長居しなくてもいいかな？ですので最初に浦内川まで行ってマリユドゥの滝などのトレッキングし（要2時間）、その後星砂の浜へ行って、最後に時間があれば由布島にも行くか否か決めればいいかと思いますよ。あと西表島入りは上原港からの方が効率がいいのでレンタカーも上原でお借りください。

19日。この日だけ石垣島でレンタカーを借りて、荷物を積んだまま観光してそのまま空港まで送迎してもらうと良いですよ。1日あればいろいろ観光できると思いますよ。

７月６日に石垣島のシュノーケル専門ショップ、やー○ー○の一日ツアーに３名で参加しました。メールで半日コースを予約したのですが、船長から携帯電話に電話があり、「一日コースにしてもらいたい、絶対後悔させない」と言ったので、「バラス島や鳩間沖は前日別のツアーで行くので、浜島沖や黒島沖とか行くんですか？」と聞いたところ、「そんなつまんないところには行かない」と言ったので、期待して一日ツアーに変更しました。予約受付の返信メールには、船酔いの防止方法や当日の用意やAEDの使用についてやキャンセル料についてなど、ことこまかに記載されていました。
当日ホテルに迎えに来てもらい、ウエットスーツに着替えて大型のほうの船に乗り込みました（この日は１８人が参加していました）。「今日は西表のほうに行きます」と船長がいい、盛り上げに長けたクルーのおかげで船は高テンションで出港しました。
ですが、「ここで海に入ります」とアンカーを打った場所は、安永や八重山フェリーの引き波をもろにかぶる、珊瑚はあるがそこまで水深どう見ても３ｍ以上はあるだろうというリーフですらない外洋のど真ん中で、海の中もたいして見どころがあるわけでもありません。初心者の小学生や高齢者もいる中で、なぜこんなところでエントリーさせるのか全く不明です。ガイドシュノーケルなので、３名いるクルーがレベルにあわせて一人６名ずつ引率し、ボードで魚の名前を書いて見せます。ですが、ガイドに無理なくついていける人はいいと思いますが、外洋で潮の流れが早いところでガイドの前に出ず、しかもガイドの手のボードが見える位置に６人固まって泳げというほうが無理な気がします。離れれば鈴を鳴らしてひっきりなしに名前を呼び、泳力が弱い友達がいる私たちには、「３人手をつないで泳いでください」と指示を出されました。そんな体制で泳いでガイドについていけるわけがありません。面倒になったのか、ボードもこちらにはあまり見せなくなりました。
カメラを持っている人がいたので「写真は撮れましたか？」と聞いてまわりましたが、誰も一枚も撮っていませんでした。
午後はどこに行くのかと思ったら、なんとバラス島。
私達の班６名で、バラス島に行ったことがない人は一人もいませんでした。
たしかにショップとしては、参加人数や海況によりどこのポイントに行くのか明言できないのも理解できます。
しかしきついキャンセル料の設定をする以上、おおまかに一日コースであればどこ、半日コースであればどこと客に提示することも必要であると思います。同じところに行った人やそこに行くのであれば、値段の安いこちらのショップを選択したいと思う人の選択の自由はありません。
また、ガイドシュノーケルなので自由はほとんどありません。ガイドの半径５ｍ以内にいることを強要されます。
自由に泳ぎたい人、シュノーケル専門なので、ダイビング併用のショップより水深の浅いところにいくと期待している人、水中写真を撮りたい人には不向きです。行きはあれだけ盛り上がっていた船も、最後にはお葬式のようでした。
参加した子供が水にあがってから誰一人笑っていないツアーは初めてです。
あれで１万円＋消費税は許せません。

＞＞管理人さん
遅ればせながら、お久しぶりです。
07/09〜07/14と念願の八重山旅行にいってまいりました。

台風４号の影響で後半予定していた鳩間島にはいけなかったのですが、
前半２日間の黒島滞在が濃密濃厚で個人的には大満足の旅行になりました。

個人的に泳ぎメインの旅行だったのですが、
都合二日間で１５時間強、一人っきりのプライベートビーチを満喫できました。
また天気も良く、主だった観光名所？も全て「ケッタ」で周る事も出来ました。
それに宿泊した民宿も素晴らしく、気兼ねの要らない雰囲気が◎！
今回は二人旅でしたが、一人旅でもまた利用したい民宿でした。

後半の３日間は石垣島に足止め状態でしたけど、たまたま乗ったタクシーの
運転手さんと意気投合、そのまんま貸し切って石垣島島内一周も楽しめました。
普段観光客が行くことのない山中を中心に案内してもらったのですが、
その運転手さんの博識には感心を超えて感銘を受けたくらい。
特に、島の人の水脈や御岳への思いについては想像を越えるものがありました・。

今回は台風４号の影響でドキハラな旅行でしたが、来年は行けなかった
鳩間島リベンジと旅程後半にはまた黒島泊と考えてる次第です。
管理人さんには、いろいろとアドバイス等有難う御座いました。

ＰＳ：＞＞「黒島では時計を見ないで過ごすと良いかと思いますよ」

　　　　　初日に伊古桟橋で携帯電話を落としてしまい、図らずもながら
　　　　　実際に経験してまいりました・・・orz

こんばんは。２３日から２６日まで西表島３泊４日の旅、行ってまいりました。

ああ！また行きたい！！（笑）

ええもう大変満足して戻ってまいりました。ビバ離島ビバ西表島。天の川を見たのなんて何年ぶりでしょうか……とにかく楽しかった。

まあ歓喜の言葉はこのへんで置きまして、現地で見聞きした台風１３号の被害状況について報告させていただきます。
ピナイサーラの滝ツアーでお世話になったガイドさんのお話によると、西表島で倒れた電柱は一本もなく、停電期間は島内最長で５日ほど。ガイドさん宅は２日間の停電で、でも水はちゃんと使えたのがありがたかったと仰ってました。電柱に関しては石垣島の方がずっと被害が甚大だったようです。西表島で被害が酷かったのは電話線で、軒並みぶっつり。携帯電話のアンテナも飛んだとか。農作物は、やはり海辺に近いところは壊滅状態で、幹線道路の両脇にある水田は持ち主が諦めて放置状態とのことで、雑草が伸び放題でした。
山の木々は、倒れたり軒並み葉が落ちたりで、ガイドさん曰く「台風の前はもっと見通しが悪かったんですけどね。今は空が見えますね」……元の姿は知りませんが、足下には大量の折れた枝や落ち葉がありました。また、滝の上から見た景色は、海に近い場所は潮を被り葉が落ちて枝が剥き出しなため茶色く、海から遠いほど濃い緑が残っておりました。正に一目瞭然ですね。
ですが、別に悪いことばかりではないとガイドさんは仰ってました。森が以前の状態に戻るには５〜６年かかるそうですが、こうやって山も世代交代をしていくのだと。倒れ、朽ちてゆく木がある一方で、伸びてゆく若木がある。木は倒れても、山は生きているんですね。

むしろ大変なのは、人間の生活なのでしょう。時間をかけて、なんて言っていられませんからね……台風当時の状況や被害、補償金の支給に関しての記事を掲載している地元の新聞を読んで、台風１３号は通り過ぎ、ライフラインが復旧しても、地元の人々にとってはけして「過ぎたこと」ではなく、今現在も直面している問題なのだなと改めて思いました。震災と同じですね。一日も早く、島の人々に平穏な生活が戻ることを願って止みません。

台風の爪痕はそこここに見受けられましたが、不便も不自由も全く感じることのない旅でした。ホテルの方々やカヌーツアーを主宰されているガイドの方々が懸命に努力してくださった結果だと思います。本当にお世話になりました。
今よりすこーし見通しの悪くなった森を見に、またぜひ行きたいと思います。

そして、管理人さんを初めとするアドバイスをくださった皆様。
本当にありがとうございました！（＾▽＾）

管理人様＆皆様
ここで色々情報を頂き、13日から西表島＆石垣島を旅して昨日(18日)戻ってまいりました。
台風13号が発生しているのはわかっていましたが、あまりにも楽しみにしておりましたので、軽い気持ちで台風なんて寝ている間に過ぎ去ってしまうかもしれないし、5泊6日もあるのだから1日くらい雨でもしかたが無いくらいに思って出発しました。

13日、西表島に予定通り到着。夜、翌日の船浮へのチャーター船が出せるかどうかを屋良商店に問い合わせると、台風が近づいているので無理かもとのこと。

14日、朝食後にフロントに寄って台風の状況などを聞くと、明日の朝から石垣島への高速船が運休になる可能性が高く、高波になると3日くらいは運休になるので、今晩の宿泊はキャンセルして石垣島に戻る方が良いと勧められる。
朝から雨も降っていたので、西表島ではほとんど何もできぬまま、後ろ髪をひかれる思いでお昼の便で石垣島に戻る。
西表のホテルのキャンセルと、石垣での代替ホテル（イースト・チャイナ・シー）は旅行会社が迅速に手配。

15日、もともと予約していたクラブメッド・カビラに移動。ホテルにチェックイン後、さざ波のたつプールで一泳ぎ。午後５時頃には、プールもクローズされ、すべてのアクティビティやショーは中止。夕食は普通に提供されたが、暴風雨のため外出禁止のインフォメーション。

16日、ベランダ側からの激しい雨がドアの隙間から入り込み、早朝目を覚ますと室内水浸し。バスタオルで拭き掃除。午前6時半頃、台風の目の中に入ったらしく、無風状態になる。約1時間の、不気味な静けさ。その後、風の向きが変わり、廊下側からの暴風雨。バキバキという音がして木の扉が割れそうになり、内側から二人がかりで扉を押さえつつ、フロントに助けを求める。コネクティングルームだったので、隣の部屋から入ってもらい、扉に木の板を釘で打ち付けてもらう。
レストラン棟と宿泊棟が離れているため、「外出は危険な状態なので、朝食は9時頃から各部屋に配ります」とのアナウンス。しかし外は屋根瓦などいろんなものが飛び、風で飛んできたもので部屋のガラス窓も割れるような状況、ホテルスタッフも外出できる状態ではなく、午後1時すぎにようやく弁当が到着。朝から停電していたようだが、ホテル内は自家発電。
夕方6時、ようやく風もゆるみ、夕食はレストランへのアナウンス。日没と時を同じくして自家発電が切れて、ホテル内停電＆断水。非常灯の元で夕食を摂り部屋に戻る。(昼間に自家発電を使い切らず、夜に取っておけばよかったのに・・・）島やホテル内の被害状況など、何の情報もなく不安なまま、暗闇で何もすることができず、とりあえず寝る。

17日、明るい中で外に出て、台風被害の爪あとを目の当たりにする。ホテルからは何のインフォメーションもないが、他の宿泊客などと話しをして、カビラ地区のメインの電柱が何十本と倒れ、停電復旧の見込みはたたないと聞く。食事も提供されず、停電＆断水では、ここにいてもどうしようもない。携帯電話も通じず、市街地がどういう状態かもわからないがカビラにいるよりはましだろうと荷物をまとめて逃げるようにタクシーで市街地に向かった。

今回は家族6人、100万円近くのお金をかけてリゾートのはずが、辛いサバイバル体験になってしまいました。あー、もう泣くに泣けません。

石垣島、竹富島と西表島は、ほぼ全島停電状態です。
大きなホテルは非常用電源があるので、最低限の生活は保障されていますが、
例えば
・西表島のホテルでも、お湯が出ない、クーラーが付かない　などという状況
・石垣島の航空系ホテルでも、レストランが宴会場で仮営業　売店は非常用対応
です。
竹富島も、被害がでていて、「水牛より復旧」という状況を言われました。
西表島は、明後日電気復旧予定だそうです。（観光協会に確認しました）　

そういう状況ですので、これから観光に行かれる方は
安易に「これがやりたい」「どうしてできないのか？」などは
慎み、島の復旧に少しでも協力できるような観光をされた方が
良いと思います。

また、停電＝電話がつながらないケースも多いです。
それは、携帯電話も意味しており、離島は携帯のアンテナに電気が行っていないケースもあります。

以上、取り急ぎの報告でした。

チャレンジャーなら午後2時15分の船（笑）。石垣島まで10分、離島桟橋から空港まで15分。予定到着時刻午後2時40分・・・午後3時頃ってのが午後3時過ぎならどうにかなりますが、それでもかなりチャレンジャーなスケジュールですね（笑）。
携帯電話かわWEBチェックインできればこれでも十分間に合いますが、ICチェックイン以外の人はかなり厳しいかな（汗）？

ですので基本的には午後1時45分の船が無難でしょうね。

はじめまして。
６月中旬３泊で沖縄に行こうと思ってるんですが、
何しろ初めてで右も左もわかりません。

・ダイビング（ライセンス無いので体験かな）
・某携帯電話会社のＣＭで使われてたような人ごみの無い離島でぼ〜

とりあえずこの二つはしたいです。
本島にこだわらず、石垣等を拠点にしてもいいかなぁと思ってます。

何かご意見を聞かせて下さい。

携帯電話のCMがどんな感じか分かりませんが、ダイビングをメインに考えるなら慶良間がおすすめ。座間味島か阿嘉島なんかがいいかと思います。座間味島ステイなら安慶名敷島などの無人島にも遊びに行けますからね。

綺麗なビーチなら宮古島。ダイビングなら宮古島や池間島から船で行ける八重干瀬がおすすめですね。ダイビング以外だとドライブするのに気持ちがいい島です。

あと石垣島界隈でもマンタスクランブルと呼ばれるマンタの遭遇率が高いポイントもありますよ。でも体験だと見れないかな〜。綺麗な珊瑚礁やたくさんの魚を見るには石垣島界隈はおすすめです。あと石垣島なら他の離島にも繰り出すこともできますので、人混みのない離島を見つけることができるかも？

ってなわけで、どこもおすすめです（笑）。今回はダイビングの話があったので、慶良間の座間味島が無難かな〜？人がいない離島なら無人島もありますしね。いかがでしょう？

はじめまして、こんばんは。(*´ェ`*)ポッ
管理人さま、お邪魔します…ゆみっぺ＠です。
４月に石垣島へ行きましたが、ＦＯＭＡで全く問題なかったですよ。
私も心配で、いざとなったら切り替えようと思い、movaも持って行きました
けど、
必要ありませんでしたρ(-ω-、)。知り合いは、西表島でも大丈夫とのこと。
なので、大丈夫じゃないかなぁ…。心配なら、「デュアルネットワーク」サー
ビス（月額300円）もありますよ。

管理人さまが、ＦＯＭＡだったら、より確かな情報が分かるかも。

以前、こちらに「阿嘉島の飲食について」質問した者です。
管理人さんから教えていただいた「パーラーみやま」行ってきました。
ソーキそばを食べましたが、おいしかったです。それに目の前のビーチ
を堪能しながらの食事は最高でした！
それと、もう一軒おすすめしていただいたパーラーみやまとは対極にあ
る「KAWAIダイビング」のカフェにも行きましたよ。
こちらでは、ダイビングでもお世話になったのでその後にデッキでくつ
ろぎました。こちらも、目の前がビーチでかなり良かったです！
後、一緒に行った友達が去年行ったという、ヒズシビーチに夏場限定で
オープンする「ビーチバー」に夜と昼２回行ってきました。
こちらは、夜は道が真っ暗なので懐中電灯がないと行けなかったのです
が、私たちが行った時は懐中電灯がなく、携帯電話の明かりだけでなん
とかたどり着きましたよ〜〜〜（＾＾；）
でも、かなり真っ暗で怖かったですけど満天の星空を眺めながら
お酒を飲んだりしてとても最高でした（＾＾）
たまたま、オープン記念ということでライブをしていたのでとてもラッ
キーでした☆
管理人さん、いろいろと情報ありがとうございました。
また、８月下旬から９月上旬の間で今度は石垣に行く予定なので
その時にまた利用させてもらいますね（＾＾）