沖縄離島ドットコム

パンプキンホールツアーは楽しいですよ。最後にカボチャ型鍾乳石から飛び込んでくださいね。また保良泉ビーチの入口に貝殻博物館とレストランもありますのでそちらも有効活用しましょう。インギャーは潮の干満に関係なく好きなときに泳げますので、いつでも！

良い旅を。

中の島はあまり塩の干満に影響されませんので、どの時間に行っても大丈夫だと思いますよ。でも小さいお子さんが居るなら、浅めの時間がおすすめなので、干潮時前後で問題ないと思います。中の島は干上がることはありませんので、潮位をあまり気にしなくても大丈夫ですよ。

あとは手前味噌ですが、宮古島界隈でのシュノーケリングについて旅コラムでまとめていますので、参考にしてみてくださいね。
・宮古でのシュノーケリング　http://guide.travel.co.jp/article/20241/

いつもお世話になっております♪

今回、２年ぶりに７月初旬に宮古島に行くことにしました。
滞在中日に午前伊良部島＆下地島、午後に大神島（可能なら＋池間島）の観光を考えています。
観光の所要時間・シュノーケルと干満について質問させてください。
平良泊、レンタカーあり（ペーパードライバーなので運転遅め）、ライフジャケットありです。

�@
下地島の中の島は、珊瑚がきれいなあたりは深水10mくらいとのことですが、岸からかなり遠くに行かなくてはならないですか？それともすぐに深くなるのでしょうか？
また、その深さの場合、満潮時は避けた方がよいでしょうか？（中潮、満潮9時頃、190cm位）

�A
伊良部島＆下地島ドライブ、中の島でシュノーケル、（余裕があったら渡口の浜で水遊び水遊び）
には半日で足りるでしょうか？

�B
大神島観光の際の船の時間を、着後次の便で戻れるか、一本空けるべきか悩んでいます。
以下の目的だとして、どれくらいほど必要でしょうか？
多目的広場前の海でシュノーケル、遠見台、（余裕があったら奇石を見に行く）
また、干潮を避ければシュノーケル可能とのことですが、どれくらい避けたらよいでしょう？（15時半頃、20cm位）

よろしくお願いします。

1.下地島の中の島ポイントはビーチからエントリーしてすぐに2〜3mの深さになり、中央の島の左側はすぐにその10mぐらいの深場になります。なので中の島で泳ぐ場合は沖まで泳がなくてもすぐにポイントに行けると思います。あとすぐに深くなるので潮の干満はほとんど関係なくいつでも楽しめると思いますよ。強いて言えば満潮だと波が入り込んで来やすいので潮が引き気味の方がいいかな？ってレベルです。でもあまり気にしなくて良いと思いますよ。

2.半日で足りると思います。あとはシュノーケリング後のシャワーが中の島には施設が無いので、浴びないかそれとも渡口の浜まで移動して浴びるかなどにもよりますが、シャワーを浴びても半日で大丈夫だと思います。「移動1時間＋シュノーケリング1時間＋観光やシャワー1時間」合計3時間ぐらいあればどうにかなると思いますし4時間あれば余裕だと思います。

3.大神島の多目的広場前の海はプール状になっていますのでこちらも潮の干満はそんなに関係ないと思います。中の島同様に強いて言えば満潮だと波が入ってくるかもしれないので引き気味がいいかな？ってレベルだと思います。あと島内観光は奇岩はそんなに時間ロスはないと思いますが、問題は島中央の遠見台へ行くか否かだと思います。ここに行くなら30分〜1時間は必要だと思いますからね。ちなみに港〜奇岩は往復20分。多目的広場は往復10分程度。泳ぎで1時間かかるとすると1時間半あれば十分ですが、先の話の通り遠見台へ行くともう1時間は欲しいですね。正直11時の船で行く場合はその次の13時の船で戻るとなると「泳ぎ＆奇岩」になるか「奇岩＆遠見台＆ランチ」という感じになりそうですね。15時大神発の船で戻るならフルコース堪能できると思います^^v

伊良部島/下地島の中の島は察しの通り、朝の方がまだ空いています。潮の干満はあまり影響ないので中の島は早めに行った方が良いかもしれませんね。大神島は船の時間に左右されるのであまり自由度はありませんので、島での滞在時間で都合がいい船にすると必然的に決まっちゃいますよね。

なのであまり潮のことは考えずにスケジュール調整をした方が良いかもしれませんよ。まぁ先の下地島の中の島は朝の方が空いているので早めに行く程度で。（ここでも潮は考えずに空いている時間という発想で）。

ちなみに総論ですが、「見る海」は干潮より満潮、「泳ぐ海」は満潮より干潮ですが干上がらないレベルって感じかな^^ゞ

新城海岸は思いっきり潮の干満に左右されます。潮汐情報にもよりますが干潮時は泳げないぐらいの感覚。池間島は新城海岸ほどでは無いですが、できる限り干潮時間は避けた方がいいレベルかな？大神島に関しては泳げるポイントが少ないので特に影響は無さそうですね。

とりあえず新城海岸だけは干潮時の潮位が50cm以下は避けてできる限り1m前後かそれ以上ある時間に行った方がいいと思います。池間は干上がることは無いのでそんなに気にしなくてもいいとは思いますのでどうにかなるでしょう。

インギャーは潮の干満に関係なく泳げますので行く時間は気にしなくて良いと思います。他のポイントについても干潮とか満潮とか以上にどの程度潮が引くか（浅くなるか）がポイントなので、まずは行かれる日程の潮の情報を調べた方が良いと思います。干潮でも深さが50cmあればどうにか泳げますからね（1m前後が推奨）。プールで泳ぐ感覚で深さを考えれば必然的に何時ぐらいが良いかわかると思いますよ。30cmの深さじゃ泳げませんよね^^;あと潮は干満があるので最干潮が50cmでもその時間帯は限られますので、以下の気象庁の情報をグラフで見るとわかりやすいと思います。

http://www.data.kishou.go.jp/db/tide/suisan/index.php

ちなみにパンプキンホールのような潮の干満に関係があるポイントは気にする必要がありますが、そもそもツアーで行くなら潮が引く日しか開催しないと思います。なのでこちらも気にしなくても良いと思いますよ。大神島もその干潮の時間は限られた範囲なので、こちらも気にしなくても良いと思います。

とにかくスケジュール優先で潮の干満は気にしなくて良いと思いますよ。どのみち干潮でも待てば徐々に満ちますからね（笑）。まずは先の潮情報で潮の干満を調べてみて下さい。

とりあえず最初の３つ、お答えいたします。

1.グラスボートは時間にはあまり関係ないので、行きたいときに行くと良いと思います。強いて言えば早朝や夕方は避けて、日が高い時間に行くのがおすすめだと思います。

2.干潮というか干上がらないビーチなら泳いでも問題ないと思います。前浜なら干上がることはないですし、そもそも砂地しかないのでサンゴを踏む心配もありません。砂山ビーチも砂地がほとんどで干上がることもほとんどないので心配要らないと思います。

3.おおよそ1m前後がお勧めですが、60〜70cm以上あればいいと思います。要は泳いで移動ができる深さがあれば、むやみに海に立ってサンゴを踏むことも無いですからね。

スケジュールに関しては自分でお決めになったのなら良いと思いますが、強いて言えばせっかくの宮古島なので伊良部島にも渡って欲しいな〜って思うぐらいかな？中の島はシュノーケリングにはおすすめですし、潮の干満にもあまり左右されませんからね。最終日に行くというのも有りだと思いますよ（レンタカーをフェリーに乗せて移動）。

八重干瀬は潮の干満の影響は少ないので問題ないと思いますよ。むしろ大潮の方が魚たちが活発になるので良いかもしれません。

ビーチエントリーと違って八重干瀬はボートエントリーなので干潮時に干上がる浅瀬は行きませんからね。

なので逆にこの日（大潮）の方が良いかもしれませんよ〜。

パンプキンホールは行かれる日の潮の干満次第でかなり使う体力も違うと思います。場合によってはカヌーで行くという選択肢もしますよね。ちなみにパンプキンホールへの出発点となる保良泉ビーチのプールや施設利用はもともと無料だったと思います。ウォータースライダーが有料なぐらいであとは自由に使えたと思いますよ。シャワーはちょっとわかりませんが、プールは無料なので潮を流す際はそのままプールに飛び込んだ記憶があります^^ゞ

まぁツアーに参加したときの話なので込み込みだったのかもしれませんけどね。でも確かツアー参加者じゃなくても無料だったと思いますよ。

是非パンプキンホールには行って欲しいですね。まさに宮古島にしかないものですので。（強いて言えば南大東島の地底湖が近いですがあれはあれで南大東しかないですからね）。

まずはパンプキンホールのツアーは日によって開催されない場合もありますし、また開催されても潮の干満時間によって開催される時間も変わります。なので2日目の午前に開催されるのかもまだわからないと思います。そもそも潮が最も引く大潮の干潮時間は午後なので午前中のツアーは相当条件が揃わない限り厳しいかもしれません。もしかすると1日目の午後の方が可能性は高いかもしれませんよ。

よってパンプキンホールについては正確な日程が分からない限り検討も難しいので「夏」というだけじゃお答えできません。

もし潮の状態が良ければ1日目にパンプキンホールと宮古島東部の観光。2日目に伊良部島。もう半日宮古島観光。3日目に八重干瀬。最終日に1
日目に行けなかった宮古島観光という感じがおすすめかと思います。これなら2日目に伊島観光サービスのツアーにも参加しつつ、八重干瀬も行けると思いますよ。それでも無理ではないと思います。

問題は潮の干満次第ですので、まぁもしダメでもパンプキンを予定していた時間は宮古島観光に当てればいいだけですけどね。

まずはツアーの開催の有無を確認すると良いでしょう（もしくはご自分で潮の干満をチェックしましょう→大潮か中潮の干潮時）。

宿泊場所については正直でどこでもOKですのであとはご自分の希望で良いと思います。もちろん伊良部泊も可能だと思いますしね。

新城海岸は干潮時は確かにそのようになると思いますが、もともと干潮時は泳ぐのもおすすめではないので、潮が満ちている時間帯（干潮時以外）に行かれるとまたイメージは変わると思います。確かに1ヶ所だけ見ると吉野はキレイに見えますが、吉野の場合はどこを泳いでも同じ光景。変化に乏しいような気がします。その点、新城海岸は範囲も広く地形も豊かなのでいろいろ楽しめると思いますよ。ポイントは新城海岸ならフレンドリーな売店の方が居ますのでその方に聞くと良いでしょう。吉野ではそういう情報収集できませんので^^;

あと池間に関しても干潮時は珊瑚が浅瀬まで出てきますので、こちらもできるだけ干潮時以外に行ってくださいね。長間浜に関しては夏は厳しいので無理しないでくださいね。

その代わり、インギャー、タコ公園、中の島は潮の干満に関係ないのでご心配なく。あと保良泉は海は見るだけでメインはプールや滑り台で遊ぶと良いかも？あと潮の干満にあまり関係ないのが伊良部島の渡口の浜と佐和田の浜だと思います。なので伊良部島に関しては自由気ままに巡るといいと思いますよ。ただし渡口の浜は常に深く、佐和田の浜は常に浅いので、ある意味対照的ですが^^ゞ

管理人さんへ
貴重な情報をありがとうございます。
干満は全く考慮に入れないで行きたい場所へ向かっていたのが事実です。
今後は、装備は当然として必ず干満を考慮して場所選定をする様にします。
出来るかな？？？と言う感じもしていますが。

新城VS吉野ですが、たいへん貴重な情報をありがとうございます。
干満でそれほどの違いが有るとは全く思ってもいなかったです。
実際、新城海岸を広範囲に移動しながら楽しもうとしましたが、
濁って緑色一色ばかりだったので、残念な思いをしたのが事実です。
海の色だけの問題でしたが、家族全員で吉野へ戻ろうと移動した次第です。
新城が、それ程の変化豊富な海岸とはこのコメント頂くまでは、
全くイメージ出来ませんでしたし、実際に候補がら除外する対象でした。
もっともっと更に新城を楽しむ様に工夫します。
新城海岸には、吉野とは全く異なるゆったり且つリラックスした雰囲気を
醸し出されており、三線を引きながら歌を奏で地元の方々の優しそうな
笑顔がことのほか印象的でした。

池間及び長間浜についてのコメントもありがとうございます。
長間浜ビーチは、皆さんの書き込み等をいろいろ参照にしていると、
どうしても海へ入りたいと思ってしまいますね。残念です。

全てに共通してですが、大人、子供そして２歳児の経験則を考慮しながら、
無理せず安全第一に最大限楽しむ事を念頭にします。

その他のビーチ情報へもコメント頂き本当にありがとうございます。

因みに、
今回は鍾乳洞コースの予約も入れて有り、こちらも楽しみです。

何時もいつも貴重な経験則に基づいた現場情報を頂きまして、
たいへん助かっています。引き続き宜しくお願い致します。
ありがとうございます。

長間浜は外洋に面しているので常に流れがあるから泳ぐのはお勧めできません。しかもクマノミは激減して海の中もあまり面白いとは言いにくくなりつつあります（もともと珊瑚も魚も少ないので）。今回は小さなお子さんもいるので流れがある海では泳がない方が良いと思います。

他の海はそれほど流れが無いのですがあとは潮の干満次第。行かれる日程の中ではその最干潮のちょうどの時間を避ければどの時間でも泳げると思いますのでどうにかなると思いますよ。午後なら時間を気にすることなく泳げると思いますので、午前は観光・午後は泳ぎという感じが一番無難かもしれません。要は海で足を着いて珊瑚を破壊しないように最干潮の浅い時間を避けて欲しいということなのでその点ご理解願います。

でも今回の候補に入っていませんが、伊良部島・下地島の中の島もお勧めですよ。深さはあるものの流れも無く、珊瑚も魚も多いですからね。あと池間はブロック側の方が楽しめると思いますが、お子さんにはロープで下りるのも楽しいと思いますので両方とも行ってみるといいかも？あとお子さんが遊ぶという意味では保良泉もおすすめ。プールや滑り台があるのでお子さんにはかなり楽しめると思います。

小さいなお子さんがいる場合はお子さん優先でスケジュールを組んであげてくださいね。安全第一でお願いいたします。

伊良部島（下地島）の中の島かな？流れもそんなにきつくないですし、サンゴも魚も多いですからね。しかも潮の干満に関係なく深さがあるので時間を気にしなくて良いところもgoodです。あとは池間島のブロック（フナスク）かな？こちらは干潮時は泳げませんが、枝サンゴが生き生きしていて魚も多いですからね。新城海岸もいいですが、いかんせん干潮時は全く泳げませんし、しかも広いのでなかなかポイントが見つけられませんからね。

まぁ内緒の場所もありますけどね。あとは自分でいろいろな海をチャレンジしてみて、好みの海を見つけるのが一番だと思いますよ。人によって感じ方は違いますからね。

でも八重干瀬にはかないませんけどね。やっぱり八重干瀬が宮古のみならず沖縄でも一番かもしれませんよ^^v（特にサンゴの点では）

川満のマングローブは公園みたいな感じでなんか作られたような感じです。でも幹線道路にも近く範囲も狭いので気軽に行けます。

対して島尻のマングローブは平良から遠く、幹線道路からもやや奥に入った場所にありますが、川満とは比べものにならない規模で、まさに自然そのままの状態を望むことができると思います。遊歩道も長くて散策するにも楽しめると思います。

どちらもオープンな場所なので時間の制限はないですが、あとは潮の干満次第かと思います。特に川満は干潮すぎると干上がりすぎて情緒がちょっと無いかもしれませんが、島尻は干潮時でも満潮時でも様々な表情を楽しめると思います。

いえいえ。池間への途中にある島尻なので、多分そうなんだろうな〜ってすぐ分かりましたから大丈夫です。

あとは潮の干満をチェックして行ってみてくださいね。でも川満の方は10分あれば十分見れるので移動途中に立ち寄ってみるのも良いかも？幹線道路からちょっと眺めるだけでもできると思いますよ。

2泊3日と短いご旅行になりそうですが楽しんできてくださいね。できれば伊良部島（下地島）にも行って欲しいな〜。

シュノーケリングメインじゃないですが、3〜4時間ならやっぱりパンプキンホール（鍾乳洞）がオススメです。時間的にもそんなにかかりませんし、また基本的に泳ぎではないので天候や波の影響も少ないですからね（その代わりに潮の干満の影響多し）。11月3日ぐらいまでなら潮の状態もまずまずですが、それ以降になるとちょっと無理かな？

シュノーケリングメインなら、伊良部島へ行かれる際に渡口の浜の伊島観光サービスはおすすめですね。でも時期的にツアーをやっているかいなか微妙なのでまずはお問い合わせ下さい。

でもホテル主催のツアーが一番無難かと思いますけどね。ちなみにパンプキン鍾乳洞もホテル開催ツアー（アイランドワークス）がありますが、それ以外のツアーの方が安いです。参考まで。
http://www.ritou.com/miyako/miyako-ecotour.html

パラソルをレンタルしているビーチに自前でパラソルを持っていっても問題ありません。逆にパラソルを業者が営利目的で設置している方が沖縄県の条例に違反している可能性があります。

なので気兼ねなく自前のパラソルをお使い下さい。

ただし、良い場所はその業者が予め場所を占拠してしまっているので、なかなか場所を探すのが大変かもしれません。あと難癖つけてくる業者も居る可能性もありますが、その場合は「ビーチは公共の場所と沖縄県の条例で定められています」と言い切れば問題ないはず。強気でOKかと思います。特に吉野は・・・

あとパンプキンホールですが、徒歩でのツアーはかなり楽です。でもカヌーの場合は横から波を受けますのでかなり大変かも？お値段的にも徒歩ツアーの方がおすすめですよ。あとは潮の干満次第かと思いますので、まずはショップに問い合わせてみて下さい。開催しない日もありますので。

宮古島での飛び込みポイント。基本的に満潮時（っていうか干潮時以外）が前提なのでまずは潮の干満を確認してみましょう。潮の干満によっては高さが2mも違いますからね。中には干潮時だと海底に足が着いてしまう場所もあるのでこの干満だけはお気を付け下さい。

その上でいくつか。

・インギャーの橋（ダイバーが潜っている可能性があるので注意しましょう）
・前浜港の桟橋（上級者は桟橋から、初心者は桟橋から階段で下りた水面近くで）
・来間大橋（普通はやらないですが地元の上級者はやるらしいです）
・伊良部島と下地島の間の橋（渡口の浜入口の橋で上級者は欄干からで初心者は橋から）

ちなみに来間大橋以外の場所は地元の子供とかよく飛び込みをやっている場所なので、誰もやっていなくても問題ないと思いますよ。まぁ来間大橋だけは高さが半端じゃないので失敗すると大怪我しますからね。飛び込んでいる人がいても真似しないように。