沖縄離島ドットコム

情報ありがとうございます。行かれた時期はちょうど夏と冬の空気が交互にやってくるタイミングだったようで、でも冬の空気になりきる前だったので晴れて暑くなる日も合って良かったですね。でも冬の方が波が高いので、波乗りにはその方が良いのかな？

今回は夏も味わえて、波がある冬も楽しめて、良い時期だったかもしれませんね（観光のみだとちょっと厳しいかもしれませんが・・・）

それとサーフィン情報をいろいろありがとうございます。といってもフリーでサーフィンするには沖縄はサンゴのリーフがあるので難しいんですよね〜。ショップの人と行ったり、地元の人と行くのがベターですよね。今回はいろいろ楽しめたようで何よりです。

ちなみに管理人もサーフィンでは無いですが、ボディボードを以前やっていて、離島でも一度だけ、伊良部島でやりました^^ゞ伊良部島の渡口の浜はサーフィンする人も意外といるので機会があれば是非！

サーフィン以外でもオフシーズンならではの楽しみ方があるのが離島のいいところですよね。

また八重山以外でも様々な沖縄の島でサーフィンなどチャレンジしてみてくださいね。お待ちしております。

こんにちは
今月　中旬宮古島に行ってきました。
台風１３号の影響でどこのビーチも波が高く
前浜ではサーフィンを楽しむ人たちも…(T_T)
唯一　新城だけ波が穏やかだったのでした。
人も少なくゆったりシュノーケリングを楽しむことができました。
海の中は満足できませんでしたが…

池間ブロックの報告です。
ブロック入口の反対側がなぜか空き地になっていました。
夏に行った時は森林だったのに…
ロープで区切られ　駐車場になっていました。

ビーチに降りるのも　ご丁寧に砂袋がたくさん積まれていました。

ロープ側の空き地はまだ建設中でした。
展望台でも作っているのかなって感じの建物でした。

来年の夏はきっと賑やかなブロックになるのかも…

離島ではアクティビティのニーズはあまり無いので、その点ご理解願います。お考えのアクティビティとは環境には優しいものではないものがほとんどなので、自然を味わうことがメインとなる離島では相反することをご理解願います。

基本的に油を使わないアクティビティがメインになると思います。

伊良部島ではカヌーによる洞窟探検やできてもボディボートやサーフィン。宮古島でもカヌーがメインで多少、東急リゾート近くでバナナボートができるレベルかと思います（騒音をまき散らして他の方には迷惑なんですが・・・）。強いていえば、この掲示板でも紹介しているパンプキン鍾乳洞ツアーなんかはおすすめですが、アクティビティという感じではありません。あとはサニツ浜でカイトボードをやっている人が多いので、もしかしたらアクティビティとしてカイトボードはあるかもしれません。どっちにしてもマリンジェットやボートで牽引するような環境に悪影響を与えるアクティビティは離島には少ないのでご理解願います。その手のものは沖縄本島でお楽しみください（沖縄本島は人工ビーチばかりなのでそういうものも可能）。

あと宮古島を自転車で一周するのは基本的に無理だと思います。1周100km近くありますし、GW時期は夏なので日焼けもさることながら熱中症になる場合もあります。レンタカーで一周しても全部回りきれるかという感じですので、移動方法もお考え直しください。

シュノーケリングやダイビングについては八重干瀬へ行かれるのがおすすめなんですが、1日ツアーが基本なのでもし行けたとしても3日目の伊良部島から移動後に参加するしかありません。なのでなかなか難しいかもしれませんね。

最後に景色については伊良部島と宮古島を一通り回れば感動できる景色はいっぱいあると思います。伊良部の渡口の浜や下地の空港沖の海。宮古なら前浜や保良泉や東平安名崎や砂山ビーチ。あと来間大橋や池間大橋もとても良い景色かと思います。基本的に内陸よりも海に近い場所を回ると良い景色もより多く見れると思いますよ（海沿いの道は少ないですが）。

体力的には、問題ないです。
以前伊豆半島から伊豆大島へ結構黒潮の分流が強かったときにもしっかり渡りましたので。
おそらく体育会系の学生程度は体力はありますし、腕力はそれ以上にあります（笑）。

とは言え、自然には逆らえませんからね。
けど、冬場でなければ、那覇−慶良間間は結構渡ったことがある人がいるような気がします。
30キロから40キロ位ですよね？
以外にシーカヤックはしっかり進むんです。もちろんこれも過信は禁物ですが。

慶良間までのカヤックが目立ってしまっていますが、キャンプの観点からはいかがでしょうか。
寝袋はそこそこ内地でも冬から秋に使用するものを持っていった方がいいのでしょうか？
シュノーケルでは、一応5ミリのサーフィン用ウェットを持っていくつもりです。もちろん裸で入れればいいのですが、以前ある島で水温18度前後の中を泳いでいたら本当に体が冷えた経験があるので…
お勧めのキャンプ地や買出し場所なども教えて頂けると助かります。

1.大度海岸は干潮時に岩場が多くなりますが、リーフの内側にはやや深いプール状になっていますので、干潮時でもシュノーケリング可能です。なのでそこまで行くのに岩場を歩くことがありますので、マリンシューズなどは持っていってください。

2.干潮時を狙えば潮の流れは気にならないと思います。干潮時でもそのプールになるポイントは2〜3mぐらいの深さはありますので。また満潮時は波が入り込んできますので逆に泳ぐのは困難かと思います。その満潮時は今度はサーフィンポイントとして有名な場所ですからね。

3.意外と満車にはならないようです。回転が速いので、今まで満車で困ったことは私はありませんでした。ちなみに開門時間は午前7時台かと思いますので、9時以前に行けばまず停められないことはないかと思います（でも確実とは言えませんが）。

4.問題ありません。ツアーの人はあくまで青の洞窟へ行くだけですので、階段を下りてシュノーケリングをするには問題ありません。マリンショップの業者よりも米軍関係の人がフリーで泳いでいる方が多かったような気もします。

船を下りた後の平衡感覚の鈍りはみなさん同じですよ^^vあとは乗っている最中に気分がどうかだったと思いますので、これなら多少がんばれば大丈夫かもしれませんね。乗船前に船が苦手な旨を伝えておくと、最も揺れの影響を受けにくい場所を教えてくれると思いますので、是非ツアーに参加されてくださいね。
あとは船に乗っている際にひたすら水平線を水平に見れるようにバランスを取ることですね。サーフィンやスノーボード感覚で体を動かすと良いかと思います（やったことなくても何となくね）。

ってことで、八重干瀬ツアー。がんばってください（笑）。あと酔い止めもお忘れなく。乗船30分前までに服用するのが基本で、食事も乗船2時間前までにするようにしてくださいね。

波遊び？ってサーフィンやボディボートでしょうか？そうなると八重山は難しいので本島か宮古になりますね。シュノーケリングも含めると宮古がおすすめになるのかな？でも波乗りが出来る場所ではシュノーケリングは期待できませんので、その都度場所を移動することになりますけどね。

貝拾いはまぁどこでも出来ますし。（ヤドカリは拾わないで下さいね。生き物ですので・・・）。

宮古島だと波乗りなら砂山ビーチ、伊良部島だと渡口の浜。シュノーケリングはできる場所は伊良部島だとそのとなりの下地島の中の島、宮古島なら池間島、来間島、あと宮古島の東岸で出来ると思いますよ。

あとは宮古島の場合はレンタカーがあれば自由に移動できますので良いかと思います。本島のように遠距離ドライブにもならないですし。


けど「波遊び」という言葉の意味が不明確なのでなんとも言えませんが・・・

安慶名敷のことで座間味の方から教わった事を少々。
1.渡し船で接岸する場所から浜を背にして右側(フェリーの通り道側)は流れがあるので絶対泳がない。(船頭さんから説明はあると思いますが、もし何も言われなかったら、是非あつこさんの方から確認を入れて下さい)
2.浜から沖を見て、海の色が変わっている場所は船の通り道なので、そこまで泳がないこと(ちょうど珊瑚が綺麗な場所なので夢中になっているとついそのエリアに入ってしまいます)。船からは人間の頭がブイに見えるそうです。残念ですが船とぶつかる事故が毎年あるそうです。特に潜っていて海中から浮き上がった時が一番危険だそうです。5月に行ったら何とウィンドサーフィンをしている人がいて遊泳ポイントのギリギリまで来ていました。泳ぎながらも船の動きをチェックされると良いかと思います。
皆様書かれているように安全第一。安慶名敷は手前の安全なエリアでも充分楽しめる場所だと思います！(ちなみに木陰は少ないのでパラソルは絶対借りた方が良いと思います)また、無人島なのでもちろんトイレはありません。ご注意を。
ご家族の素敵な旅行になると良いですね！

リーフの外ならどこの海でもサメはいます。でもリーフの中なら絶対と言って良いくらい安全です。

砂山ビーチの事件は、リーフが無いところ(あったらサーフィンできません)で、元々サメが回遊可能な場所。しかも海中が濁っていて視程が悪かった時(サメからも見えにくい、他の生物と勘違いしてしまう)。いたのがイタチザメ。
という理由があります。

みなさんの行かれる所なら、まったく心配はありません。

サメの主食は魚(プラス補食としてアザラシの生息域ではアザラシ、ウミガメがいるところではウミガメ、海鳥が水面に降り立つ所では海鳥も)です。
ダイバーは水中で行動しますが、排気の泡を出しますから魚には間違えられない。むしろ不気味に思われていると思います。ですから基本的にダイバーはサメを怖がりません。ただイタチザメだけは例外で(何でも食ってみよう派なので)、出没情報があればそこには絶対に潜りません。

ラッシュガードはウェットの中に着るものではないですよ。むしろサーフィンなどのマリンスポーツの際に着るものなのでそのままで構いませんよ。ちなみにラッシュガードはもちろん上半身のみですが、下は膝下ぐらいまでのパンツで対応するか、スパッツを別にはいて対応すると良いかな？でもスパッツまで完全防備して泳いでいる人はあまり見ませんけどね^^;足に関しては膝裏とふくらはぎに日焼け止めを塗っておけばある程度対応できると思います。

カヤッファビーチ＝中の島ですね。確かにプロのカメラマンが撮ったものと実際はかなり違いますね。とかくビーチエントリーの場合はそのシーズンのコンディションにもかなり左右されますので。八重干瀬の方が写真に近いものが見れると思いますよ。ビーチエントリーの海とボートエントリーの海とではやっぱり違いは歴然かもしれません。

ダイバーと一緒じゃない方がシュノーケリングなどは楽しめると思いますので、マーレクルーズさんの良いところはそこなんですよね〜。

とりあえず参加するツアーはお任せするとして、生き生きとした珊瑚礁をご希望なら、八重干瀬ツアーがおすすめかと思いますよ。中の島なら個人で伊良部島・下地島まで行っても泳ぐことは出来ますからね。

ちなみに鮫は沖縄は海に囲まれているのでどこでもいる可能性はあります。八重干瀬でも見たことありますけど、基本的に通常時は人を襲ってきませんからね。砂山で人が襲われた話は、あくまで台風時で海が濁っていて、サーファーだったのですが、サーフィンしている姿がウミガメに似ていたので間違っておそわれたって話らしいですので。

最後にラッシュガードですが、白色だと中が透けちゃいます^^;でも黒色だと熱を吸収するのでちょっと暑いかも？管理人は紺色などを着ていましたが、紫外線のせいで背中だけ色あせしています。ですので色は好みで良いかと思いますよ^^;どっちも一長一短です。

ラッシュガードは基本的には日焼け防止という考えなら、安いのでも十分かと思いますよ。

けど１つだけこだわって欲しいのが首ですね。Tシャツみたいな首部分がまったく保護されていないものだと、首の後ろが日焼けしてしまうのでNGかな。できれば首がきちんとしまっていて、なおかつ襟足が高いもの（学ランの詰め襟みたいなもの）がおすすめです。

それだけ気にすれば、安くても構わないと思いますよ。高いものはサーフィンやウェイクボードなどの本格的なスポーツに使うものだと思いますので、シュノーケリング程度なら安いものでも良いかと思いますよ。

海の中に100%安全な場所はない・・・ほんとに同感です。
海は表面上は穏やかに見えても、潮の流れが複雑だったり、一箇所だけ流れが速くなっていたり、予測がつかない事がいっぱいです。
私も今から10年位前に、日本海でボディーボードを楽しんだ後、ウェットスーツで海に仰向けになってプカプカ浮いて目を閉じ、浮遊感を楽しんでいました。しばらくたって目を開けた瞬間、驚きました。
海岸からかなり遠くに流されていたのです。沖に向いて潮が流れてたんですね。流れはけっこう速く、岸に向かって必死に泳いでも泳いでも一向に進まない感じで、ものすごい恐怖を感じました。
その時は何とか泳ぎ着いて、事なきを得ましたが、その時「海を甘く見てはいけないな・・・」ってつくづく思いました。
それ以来、フィン（足ひれ）を着けないマリンスポーツをする時（ウィンドサーフィンやウェイクボードなど）は必ずライフジャケットを着用するようにしたり、海での危険回避についての知識を学んだり、自分の命は自分で守るんだ、という意識を持つようになりました。

生徒さんを引率される先生、子供さんを海水浴に連れて行く親御さんは、自分だけじゃなく、子供の命も守ってあげなくてはいけません。
海に行くなら、海はキレイで楽しいだけじゃなく、危険も伴うっていう事をしっかり肝に銘じ、無理はしない、させない事。
また、地元の人に海の状況を聞く事も大事ではないかと思います。


最後に、今回の波照間島での事故で亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、行方不明の方が一刻も早く見つかる事をお祈り致します・・・。

沖縄では干潮時にはリーフが出てしまうので、波乗りは満潮前後がおすすめです。有名なところで北谷の砂辺、南部の大渡海岸（ジョン万ビーチ）がありますね。でもボディーボートっていうよりサーフィンって感じかもしれませんが。
砂辺　http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E127.44.52.9N26.19.8.9&ZM=10
大渡　http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E127.42.33.4N26.5.10.9&ZM=10

ちなみに砂辺には砂浜はありませんが潮の干満に関係なく波はあります。大渡は干潮時は波が無くなりますが、砂浜もありますので、この２つは一長一短かもしれません。

あと宮古島では船で行く伊良部島の渡口の浜はおすすめです。管理人もここで久しぶりにボディボードをやりました。安定して波が入ってくるし、砂浜はキレイだし、ここが離島の中では一番おすすめかもしれません。
http://www.ritou.com/spot/view-irabushimoji-i1.html

石垣島だとリーフが多いからどこだろうな〜？石垣だとビーチがあるポイントはちょっと難しいかな？沖まででて波の有りする感じになるかもしれませんので、八重山だと少々難しいかな？八重山で波乗りをやろうと思ったことがないので、なんとも言えませんが。

結果、宮古島界隈は結構おすすめだと思いますよ。伊良部島の渡口の浜もしかり、宮古島の砂山でもやっている人いますしね。もしかしたら来間島の長間浜でも出来るかな〜（波が高いときは）。

べべる様　管理人様　早速のご返答ありがとうございます！
シュノーケリングにはＴシャツは必需品なんですね！海に顔をつけているということは、背中がすごいことになるわけですか・・・大変参考になりました！聞いておいて良かった！！！
ラッシュガードの存在を初めて知りました。見たことはあったけど、サーフィンとかする人の物かと思ってました＾＾；今回はもう明後日なので、Ｔシャツ持参します。でも今回の旅でシュノーケリングにはまっちゃったら、ぜひ購入します！
アクアシューズも持参しますね！ありがとうございました＾＾ｙ

六月から宮古島に行きます！！！
宮古島で、サーフィンは可能ですか？どこか人が入っているようなポイントがあれば教えてください☆

宮古島界隈では沖縄の中でもサーフィンは出来る方ですね。
一番有名なのは伊良部島の渡口の浜かな？リーフが遠い割に波もほどよく入ってきますので、管理人もここでボディボードをやってきました。
あと宮古島なら砂山ビーチの沖でやっている人がいますね。こちらはリーフがあるので、リーフの外でやるって感じですね。

この２ヶ所はやっている人をよく見ますが、他にも宮古島界隈ならいろいろありそうですね。

恐れ入りますが、宮古島や石垣島ではサーフィンはできるのでしょう
か？また、ビギナーでも可能ですか？教えてください。

宮古島は砂地が多いので出来るかもしれませんが、石垣島はあまり砂地
は多くないので、ちょっとわかりませんね。ビギナーでもできるかもし
れませんが、地元のショップにきちんと話を聞いて、ポイントを確定さ
せていった方がいいと思います。
伊良部島の渡口の浜はサーフィンやっている人多いですね。管理人も去
年ボディボードやりに行きました。

お勧めショップの連絡先を教えていただけませんか？よろしくお願い致
します。