沖縄離島ドットコム

日帰りの場合は持っていく物は最低限にしておくことが大前提です。お金も財布は持っていかず、必要な現金のみ持っていくことをおすすめします。んでビーチでは普通にカバンの中に入れた状態で置いていても、島なので問題ないと思いますよ。特に貴重品が入っているように見えないようにしておけば問題ないと思います。カラスも多いのでとにかくファスナー付きのカバンに入れて持っていき、ビーチの目立つ場所に置いておくこと。目立つ場所だと人目に付きやすいので、簡単にとることはできませんからね^^ゞ

そもそも島なのでとっても船でしか移動ができないですからね。

ちなみに波照間海運は運行してませんので、高速艇もフェリーも安栄観光のみです。詳細は安栄観光のHPなどで。

カラス対策というか沖縄のビーチ全般で言えることなんですが、食べ物を持っていかないこと。これが一番です。飲み物だけ持っていき、食べ物は必要なときに集落へ買いに行くこと。管理人は基本的にどの島でもこのスタンスなのでカラスに荷物を荒らされたことがありません^^ゞ万が一食べ物を持って行く際も、匂いが漏れないように何重にも袋に入れて、かつ簡単に開けられないファスナー付きのカバンに入れています。つまりカバンも何重にもしていますね。

そもそもこれは水に濡れたとき対策だったのですが、功を奏してカラス対策にもなっているようです。

何より食べ物をむやみに持っていかないことが一番だと思います。

バッテリーに関しては波照間島では電池切れになった話をあまり聞いたことがありませんね。それに波照間島は坂は集落へ向かうときだけしかないので、いざというときでも自転車のみで移動出来ますよ。原付も良いですが自転車でも波照間ならそんなに問題ないと思いますよ。原付を利用される方は島での時間が少ない方ぐらいでほとんどの方が普通の自転車移動ですよ。

もちろん原付の方が楽ですけどね。

おすすめなのは原付を短時間だけ借りて島巡りを一気にし、返却後にのんびり歩いてニシ浜へ行き、そのまま港へ行くスタイル。ニシ浜と港は実を言うと隣ですが、多少坂を登らないと行けませんが十分徒歩圏内ですからね。

あとは臨機応変に！

八重山の場合、どうしても船の欠航リスクがありますので、最終泊は石垣島がおすすめなんです。安心できますし、逆に最終日は気軽に石垣島観光や竹富島への日帰りなどの方が気楽でいいですからね。

あと荷物については、そんな感じで人間より遅く荷物が着いてしまうと言うことは度々聞きますので、できるだけ荷物を軽くして自分で持って行かれるのが良いですよ。でもカバンはキャリーバッグでも十分だと思います。ボストンだと方に負担がかかって重いですからね。ちなみに管理人は自転車に乗ったりする関係でそんなに大きくないですが背負うタイプにしています。っていうか荷物は普通の人よりはるかに少ないですからね^^;（衣類とか2〜3日分しか持たず現地で洗濯するので）。

とにかく荷物は少ないに越したことはないので、最小限にした方がいいと思いますよ。

人が少ない場合でも、人目につく場所ということは海からも見える場所になると思いますので、まずは泳いでいても見える場所、わかりやすい場所に置いておくのが良いと思います。そして泳ぐ際には流されないためにも自分の位置確認のために海からビーチを見るようにした方がいいと思いますよ。

その前に人が少ない時期ならなおさらリスクを負ってまでとる人はいないと思いますけどね^^ゞ

安心を得るという意味でも泳いでいても海から見える場所に置くのが一番です。できれば見つけやすい派手な色のカバンか袋に入れておくといいですよ（笑）。

常識的に自分が住んでいる町で歩ける服装と言うことです。自分が住んでいる町で水着のみで歩くのは難しいですよね。その自分の待ちで歩ける服装という感覚なら問題ないと思います。

貴重品に関しては最低限のものだけをビーチへ持っていき、財布などは丸ごと持っていかないことです。必要な現金のみという感じで。カメラに関しては目立たないようにカバンに入れてビーチに置いておく感じかな？ようは「財布」「カメラ」とか一目で分かるようにして置いておかなければ大丈夫ですよ。どのみち離島ですので、万が一があっても逃げることができませんので、リスクをおかしてまで取る人はいませんからね。

あとは逆にカバンそのものは目立つ場所に置いておくことかな？人目に付きやすい場所だと逆に手を付けにくいですからね。しかも目立つ場所なら泳いでいても海から確認できますしね。

離島でも一つの町なので服装には普段通りに気を使ってくださいね。

あと荷物に関してはいかにも貴重品がありますよ！的な感じにさえしなければ問題はないと思います。さすがに貴重品を露出していると本来はその気がない人でも魔が差すってこともありますからね。とりあえず離島の場合はカラスも多いのでファスナー付きのカバンを持っていって荷物を管理するのがお勧めです。

石垣島へ行く際にミンサー織の帯やカバン、八重山上布の着物などを購入したいと思っていますが、ミンサー工芸館とみやね屋工房のどちらが置いてある種類が多いですか?あまり時間がないので、どこか1店舗にしか行けません。他にお勧めのお店があれば教えてください。

離島の場合はみなさん、ビーチに置きっぱなしで泳ぎます。島なので万が一盗難になっても逃げることができないのですぐに足が着きますからね。そこまでリスクをおかす人もいないと思いますので、荷物に関しては特に気にしていません。

ただし、明らかに財布やデジカメなどの貴重品があるぞ！という置き方はＮＧ。基本的にジッパーなどで完全に閉じることが出来るカバンを持っていき、その中にきちんと入れて管理することをおすすめします。そして出来る限り目立つ場所に置くこと（←これがポイント）。できれば泳いでいるときも陸を見れば確認できる場所が最適。なので管理人はよく木にぶら下げておきます。それなら海からもすぐに確認できますからね。

でもお金も貴重品もビーチに持って行くものは最小限にするのがベストです。特に携帯などの精密機械は沖縄の高温多湿の状態だと壊れる場合もあるので、出来る限り車の中の方がいいと思います。財布も持っていかずに小銭のみビーチへ持って行くのがベストかな？デジカメについては仕方ないですが、その場合もきちんとカバンの中に入れて管理するのがおすすめです。

あとそのカバンに南京錠を一個つけておくだけでも防犯効果はありますよ。実際に鍵をかけなくてもそれを見せるだけで防犯効果があると思います。

とにかく荷物は露出させずに、カバンなどにしっかりしまっておくのが一番です。あとトートバッグなどの口が開いたものもＮＧ。カラスにやられる可能性がありますので、必ずジッパーやボタンなどで閉じることが出来るカバンを持っていきましょう！（ビニール系も破られるのでＮＧ）。

意外と人間よりこのカラスの方を気を付けた方がいいかもしれません。特に食料が入っている場合は確実にやられます。まぁ宮古の場合は八重山ほどカラスは少ないかもしれませんけどね（山や森がないので）。

宮古に住んでるときに何度もシュノーケルしましたが、いつも1人でした。
で、荷物ですが。
サイフは必要最低限のもの（免許証と昼食代・飲み物代くらい）しか入れてないのでカバンの中に入れたまま。

携帯電話ですが、万一のことを考えて、防水ビニールパック（１０００円くらいで買えます）に入れて、ヒモで首にさげて一緒に泳いでいました。（あと現在地を把握するためにハンディGPSもパックに入れて持っていってました。トラックログも取れますし。）
もし沖に流されてしまったとき、一人での泳ぎだと誰も気づいてくれないかもしれませんから、携帯電話があれば海上保安庁に自ら助けを求めることができます。携帯がなければ流されて誰も気づいてくれなければ、自力で岸に戻るしか助かる手はありません。
まあ私は実際に使うことはありませんでしたが、万一のための安全策として携帯電話は身に付けたほうがいいかと思います。

買った方が良いですよ。最近はトートバック型のクーラーバッグもありますので、それなら通常のカバンとしても使えますからね。管理人もそれを使っています。同時に保冷剤も買っておけば十分事足りると思いますよ。堅い箱形のクーラーボックスでなくても十分だと思いますよ。

＜トートバック型のクーラーバッグの一覧＞

どうしてもレンタルにこだわるなら離島桟橋周辺の釣具屋に聞いてみた方が良いかもしれませんよ。クーラーボックスのニーズは釣り客の方がありますからね。あとはご自分でお問い合わせください。

・中村つりぐ店　0980-82-7554
・海の総合スーパー島　0980-82-8890

貴重品は基本的にレンタカーの中にいれておき、鍵や必要なものだけビーチに持っていきます。そして複数で行く場合は必ずビーチに人を残して交代で泳ぐのがベストです。でも実際は荷物をそのままにしておいても離島なのでそんなに問題ないですよ。離島で窃盗をしてもすぐにつかまっちゃいますからね。港や空港で足がついちゃいますからね。

それでも心配な場合は、とにかく荷物は目立つ場所に置くことでしょう。海で泳いでいても見えて、かつビーチの他の人からも見える場所がベストです。人目につく場所で窃盗はなかなかしにくいですからね。

管理人の場合は必ずファスナー付きのカバンを持っていき、それをどこからでも見えるように木にかけて置いておきます。さらにその上に着ていたものをかけておきます。さすがに人の着ていたものを触ってまで何が入っているかわからないカバンを探ったりはしないですからね。

とりあえず複数で行く場合は交代で荷物番をすることがベスト。一人の場合は目立つ場所でなおかつすぐに持ち去れない場所がオススメですよ。あとは離島の信頼関係かな？とりあえず一度行けば慣れます（笑）。

ポイントは衣類関係は最大でも3日分しか持っていかないことかな？あとは旅の途中で選択してしのぎます。それだけでもかなり荷物は減ると想いますよ。あとタオルはフェイスタオルを2枚持っていくだけでバスタオルはかさばるので持っていきません。

この衣類系などを減らすだけでもかなり荷物は軽くなりますよ。あとシャンプーなどは大きいものは持っていかず、以前ホテルで使ったミニボトルのものを集めて旅に持っていくようにしています。ほとんどの宿にはシャンプーなどのものは置いていますが、万が一のために持っていく程度なのでそのミニボトル程度で十分かと思います。

あとはカバンしですけどね。管理人の場合はいわゆる「バックパック（リュックサック）」と呼ばれるものを使っていますので、その場合はバッグの容量が大きいですからね。管理人のものは40L弱とそこそこ大きいのでかなりの荷物が入ります。30L未満だとちょっと長旅には辛いですからね。

まぁ管理人の場合はPCも持っていくし、デジカメも何台か持っていくのでその充電器などもかなりかさばりますし、もっともかさばるのがマリングッズかな？シュノーケル、マスク、マリンブーツ、グローブ、ラッシュガード、その他機材などなど。こればかりは軽量化は無理なのでコレがなければかなり軽くなるとは思いますよ。レンタルで済ますとか。

とりあえず衣類関係を減らすだけでもかなり軽減できると思いますよ。その代わりに洗剤は持っていった方が良いですけどね。たまに洗剤有料のところもありますので（笑）。

バイクを運転したことないのですか・・・。それはちょっと問題ですね。万が一事故で怪我でもしたりしたら離島だとかなり大変ですからね・・・。バイクに乗ったことがないなら安全面を考えて車の方が良いかと思いますよ。

それと泳いでいる間の貴重品管理ですが、バイクでも車でも基本的に大事なものは車内に置いて置きます。そして必要なもののみをビーチに持っていって、性善説でビーチに置いて泳ぎます。でもあまり露骨に「ここに貴重品がありますよ」的な置き方はせずに、ファスナー付きのカバンに入れて目立つ場所に置いておきますね。

ファスナー付きというのはカラス対策。離島にはカラスが多く、餌と間違えて財布を取られた例もありますからね^^;
目立つ場所というのは泳いでいても海から確認できるという意味です。隠れるような場所だと逆に狙われやすくなりますからね。人目につく場所の方が防犯的にはいいかと思います。

そういうわけでビーチには最低限のもののみを持っていき（財布は持っていかず必要な現金のみを持っていくのがおすすめ）、ファスナー付きのカバンで管理して人目につく場所に置くのがオススメです。

竹富島の宿はみんな同じような場所に固まっているので、桟橋の近くには無いんですけどね・・・。なので竹富島では泊まりたい宿に泊まるって感じで良いと思いますよ。あまり考えすぎない方が良いかと思います。第一印象で決めるのが一番ですよ^^v

あとカバンについてはキャリーバッグの方がやっぱり便利だと思いますよ。大きな荷物を持って移動するのはどのみち石垣島ぐらいだと思いますので、石垣島ならきちんと舗装もされていますので楽かと思います（西表島も舗装されています）。竹富島など他の離島の道はあまり舗装されていないところも多いですが、どのみち宿の送迎などを受けますので荷物を持ち歩くことも少ないですからね。まぁ大きな荷物を持って自転車に乗る場合はボストンバッグなどの方がまだ良いですが、そういうことにはならなさそうなので、キャリーバッグが良いと思いますよ。最近は多くの人がキャリーバッグで旅しているイメージですからね。まぁ管理人は大荷物を持って自転車に乗りますので、どうしても両手が開くリュックサック系になっちゃいますが^^ゞ

飛行機でしたね。飛行機なら乗り継ぎ便として手配してあれば問題ないと思います。となるとＢの方が良いかもしれません。波照間島を最後に持ってくるとどうしても欠航リスクがありますので。あとは「やまもと」さんの予約が出来るか否かですね。

ちなみに貴重品はあくまで目立たないようにして、目立たせるのはカバンだけですのでその点ご注意下さい。ここに貴重品がありますよ〜！ってのはマズイと思いますので^^;ちなみに離島の場合は船でしか往来が出来ないのでもし何か盗難事件があっても港でほとんどつかまりますからね。離島は逃げ場がないのでその点ちょっとは安心かも。でも用心に越したことはありませんので、貴重品は目立たないカバンの中にしまって、カバン自体は目立つ場所に。

とりあえず必要以上の貴重品は持ち歩かないことと、あとお金などは複数に分けて保存するのがおすすめです。管理人は宿でも２つに分けて保管しますし、加えてビーチへ持っていく分もありますので３つに分けて管理しています。

本日八重山7泊8日から帰ってきましたのでそのご報告をします！
あれから管理人さんと皆さまの情報を毎日がんばってロムって計画を立てました。連日晴れの素晴らしい天気に恵まれ、船の遅れなどもなく本当に楽しい旅ができました(^_^)

1日目　石垣島→西表島（泊：ティンヌカーラ）
空港からすぐ桟橋までタクシーで行き、おそばを食べたあと16時15分の船で西表島まで行きました。けっこうこの日は雲が多めで、船も揺れ（初船だったから余計そう感じたのかも）、しばらく気分が悪かったですが、宿についたら治りました。本当は予算の面でも「うなりざき」が良かったのですが、あいにく空きがなく、「ティンヌカーラ」でお願いしました。お部屋はとてもくつろげる作りで居心地よく、特に露天風呂が気に入りました（詳しくはホテル情報にカキコします）オーナーの方もヘルパーさんもとてもいい方でした。
夜は散歩がてら歩いて「初枝」で食べました。マース煮がとてもおいしかったです。島魚のおすし、オジサンのから揚げもＧＯＯＤでした。

2日目　西表島　ピナイサーラの滝1日コース（泊：ティンヌカーラ）
朝一で星砂の浜でシュノーケルしました。こんなにお手軽にお魚がたくさん見れるんですね。かなり夢中になりました。星砂も拾いました。
ツアーは「バナナハウス」さんでお願いしました。参加者は私たち2人だけで、ひょうひょうとしたガイドさんと楽しく1日をすごしました。干潮のうちにカヌーから降りて干潟の生物をガイドしてくださり、そのあと滝上まで歩きました。へっぴりの私には軍手が大変役立ちました。あとラッシュガード、マリンシューズも今回の旅の功労者でした。朝はもやがかかっていましたが、滝上ではクリアで素晴らしい眺めを堪能することができました。お昼のおにぎりもおいしくて。パインもむいてくださいました。滝つぼでの泳ぎはかなり水温も冷たかったのでなくてもよかったかなと思いました。17時ごろまた星砂の浜まで送ってもらって、日没までシュノーケルしていました。ハードな1日でした(^_^;)
夜は「ティンヌカーラ」併設の「くくるくみ」で。この日私たちの1周年の結婚記念日だったため、ボトルで泡盛を頼んでたくさんのおいしい料理と楽しみました。「くくるくみ」は何食べてもとてもおいしかったです。とても印象深い夕食でした。星もたくさん見れました。

3日目　西表島→石垣島（泊：イーストチャイナシー）
すっかり二日酔いの主人がかわいそうでしたが(笑)、この日はバラス・鳩間島に行きました。「モンスーン」さんでお願いしました。バラスまでは8人で行き、2ポイントシュノーケルをした後、昼から鳩間島上陸組みと西表に帰る組みに分かれました。個人的に鳩間島とても気に入りました。あのこじんまり感が。40分ぐらい昼寝してました(笑)。最後のシュノーケルポイントは、テーブルサンゴと枝サンゴが素晴らしいところでした。午前の2ポイント目は結構台風でやられてしまったけれど3ポイント目は不思議と大丈夫だったとガイドさんが言ってみえました。夜は石垣に戻り（鳩間島経由には苦笑しました）、予約していた「やまもと」で食べました。焼きシャブが無くてとても残念でしたが、上カルビ、ロースなどおいしくいただきました。けむりもくもくなので、洗濯しにくい服やカバンなどニオイがつきたくないものは持っていかない方がいいですね。

4日目　小浜島→竹富島（泊：イーストチャイナシー）
思ったより早く起きたので、朝7:55の船で小浜島に渡りました。2人乗りバイクを1時間千円で5時間借り、島を1周しました。これがすごく気持ちよくて。「ちゅらさん」をずっと見ていたので、ロケ地めぐりに興奮しました。かずやの木が見当たらなくて、海岸にいたおばあに聞いたら、うちの牧場の中にある木だと教えてくれました。「パナパナ」があるビーチがとてもきれいで気に入りましたが、遊泳禁止だそうですね。小浜はかなり起伏があるのでレンタサイクルは相当厳しいと感じました。13時50分の船で竹富島へ。新田観光の牛車に乗り、レンタサイクルを1時間してコンドイビーチ、カイジ浜へ行きました。最終から2番目の船で石垣島へ。このときおばあたちが前で待っていたのに、チンピラ風の社員旅行の人たちがどんどん抜かして先に船に乗っていったのにはめちゃめちゃ腹が立ちました！夜は「森の賢者」へ。私たちは予約していませんでしたが、時間が早かったので入れました。出てくるのが遅かったですが、丁寧に作られた料理でどれもおいしかったです。

5日目　石垣島→波照間島（泊：美波）
計画途中、主人が波照間に泊まりたいと言い出したので、泊まることになりました。1便で渡り、美波で電動自転車を借り島巡りしました。ニシ浜には感動しました！あの色、なんて表現したらいいんでしょうね。本当に行ってよかったです。東屋にはたくさんの人がいましたので、浜辺の日陰を探しました。干潮のときにはシュノーケル、夕方は浜辺でまったりしていました。その合間に高那崎、最南端の碑、空港などを回り、「海畑」で八重山そばを食べ（すごくおいしかったです！）「みんぴか」でかき氷も食べました。夕方着替えてニシ浜で夕日を見、夜は「やどかり」の前の「花HANA食堂」で食べました。夜は観測所は台風の影響でやっていないということでしたので、二人で真っ暗な中、懐中電灯を持って自転車で観測所方面まで行きました。一人は相当心細いと思います。昼に下見しといたかいあり、迷わず行けました。星空は今まで見たことのない星の量で、天の川もはっきり見えいつまでも飽きることがない美しさでした。

6日目　波照間島→石垣島（泊：全日空石垣）
朝仲底商店へ行ったら、泡波ミニボトルが売っていて無事買うことができました。前日はどの売店も入荷待ちでしたので、とてもうれしかったです。ニシ浜をぎりぎりまで見た後、1便で石垣島へ戻りました。レンタカーをネット予約しておいたOTSさんで借り、石垣島一周。昼は明石食堂へ。玉取崎、平久保崎、川平、御神崎をまわってチェックイン、夜は疲れたのでホテルで食べました。

7日目　石垣島（泊：全日空石垣）
この日はだらだらデーと銘打って部屋でだらだら、ビーチでだらだら、でもやっぱりお魚が見たくなり、米原まで行ってちょっとシュノーケルをし、トミーのぱんを食べ、パパ屋でジュースを飲みました。夜は「ひとし」で最後の夜を惜しみながらおなかいっぱいマグロなどを食べました。この日のホテルは団体が2組ぐらいきたのと、新空港着工のパーティがあってすごい人でした(^_^;)

8日目　帰る
13時40分の便でしたので、朝はゆっくり、荷造りのあとちょっとビーチへ行き、タラソ石垣で足のマッサージとパックをしてもらい、空港に行きました。

ずいぶん長文になってしまいすみません。。初八重山諸島でしたが、このように無事旅ができたのも管理人さんと皆さんの情報のおかげです。ありがとうございました♪今回、黒島に行けませんでした（というか力尽きていた）ので、これを次回の楽しみにしたいと思います！台風の影響は石垣が一番ひどかったように感じました。ホテルのやしの木はほとんど鉛筆みたいになっていました。。ところで波照間島で結構工事していました。ニシ浜には宿ができるかんじですね。観測所の近くにもダンプが夜まで何か運んでいましたが、何ができるんでしょう？

皆さま、体験談ありがとうございます。

ＡＮＡの方がやはり　規則がゆるそうですね。

ＪＡＬに一応確認しましたところ、やっとやっと今日電話が繋がりまして、超過は1キロ650円ですって！！
直接聞けば有料だと言われてしまうだろうことはわかっていたのですが、一応確認してみました。
余裕で20キロは越えるだろうので　もし超過料金がかかったら　10キロオーバーとして往復でいったいいくらに？？・・と考えると　なんだかスーツケースで行くのは無謀な気がしてきました。（大きいサイズしかないので・・）

あ〜あ〜せっかく　スーツケース1つで家族4人いけると思ったのに、15キロ制限は盲点でした。
また　カバンから考えなくては（泣

横から失礼します。
私の知る限りでは離島桟橋付近に一般車を停めておける駐車場はなかったような気がします。 もし、お泊りが全日空でしたらタクシーを使われると良いとおもいますよ。船券売り場付近まで運んでくれるので。 全日空に泊まったことはありませんが、距離的には空港-離島桟橋間+αなので片道\1000ちょっとだと思います。 また、船会社で大型の旅行カバンなどは預かってもらえたと思いますので、初日に竹富に日帰りされるのでしたら空港から離島桟橋へ直行という手も有りだとおもいます。

３日目は米原方面に行かれるのでしたら、前後何れかに川平に寄られると一日に収まりますね。 そうすると（潮加減と体力次第ですが）４日目の午前中に白保でボートエントリーのシュノーケリングができますので、群生する青珊瑚の中を泳ぐことができますね。 民宿白保さんなら２時間半程度のツアーがありますし、荷物預かり、シャワー、着替えについても大丈夫だと思いますよ。 但し、浮き具が必要な方は要持参です。

私は夏休み中の経験がありませんので対応能力や予約の可否などは、それぞれご確認なさっていただければ、と思います。

。。。ん！　プールは？