沖縄離島ドットコム

お帰りなさいです。スタートの30分遅れの時点で初日の黒島入りは無理だったようですね。船の時間は季節によって変わりますので、ネットで確認しておけば良かったですね。まぁそういうときは割り切って石垣泊にすればいいだけなんですけどね。そういう面では八重山は自由ですからね。でも黒島はやや慌ただしくなったようですね。

そして与那国。カジキ祭りは知らなかったんですね。あれは島一番の祭りみたいなものなので食事は仕方ないです。会場に行けば何かしらいただけますので、この点も割り切って考えると良かったんですけどね。カジキ自体は最終日以外は食べることができないので、会場と近くの大朝商店を組み合わせるといろいろいただけたと思いますよ。っていうか居酒屋はやっていたようでしたけどね。

まぁ今回はお祭りだったのでいつもとは違った雰囲気だったので、今度は別の時期に行くとまた違った雰囲気も味わえるかもしれませんね。与那国や黒島のみならず、島って行く時期によってもかなり雰囲気が違いますので、気に入った島は何度か時期を変えて訪れると良いですよ。

その際はまたご相談くださいね。

1.与那国島はどの島にも似ていない独特の雰囲気があります。似ている島は沖縄でもなかなか見つかりませんね。強いて言えば粟国島が島の風景的にやや近いかな？って感じですが、島の雰囲気そのものはやっぱり与那国島は独特です。どっちかというと北海道の方が近いかもしれませんね。同じ国境の土地ですし、牧場が広がる観じも近いですし。
ちなみに与那国島の中心街「祖内」は比較的「町」って感じで栄えていますが、一歩祖内を離れるとのどかな風景が広がっている感じですね。全般的にはのんびりした感じかと思います。なにせ道路を普通に牛や馬が歩いていますからね。そういう意味では黒島的なのかな（笑）。

2.おもろさんのあるエリアには飲食店は多めですよ。でも石垣島みたいに都会じゃないですけどね。かといって波照間島や西表島ほどではないので、そのちょうど中間って感じかな？でもお店は多いと思いますよ。峰、どんぐりと山猫、国境、マルキ食堂、そして居酒屋おもろさんなどがありますからね。

ちなみに管理人はDr.コトーを見たことがないのでなんとも言えませんが、DVDか何かで見てみるとかなり雰囲気は伝わると思いますよ。かなり与那国島をリアルに映しているらしいので。

いろいろ情報ありがとうございます。
予約しないと店に入れないくらい与那国には結構観光客が多いんですか？
宿でのゆんたくが物足りなかったら居酒屋に行ってみようかな〜っていうノリではダメそうなんですね。
やっぱ事前に情報を入手しておくことは大切ですね。
大変参考になりました。

そういうノリでいいと思いますよ。管理人も以前与那国に行ったときはそんな感じで過ごしました。宿が楽しければそのまま宿でゆんたくして、イマイチなら散歩したりお店に入ったりって感じで。

まぁ7月下旬なので繁忙期になりますので週末とかは混んでいそうですね。なのでどうしてもこの店！ってのがあれば予約した方が良いですが、一人でふらっと行くなら予約無しでも良いかと思いますけどね。あとは風の向くまま気の向くまま。自由気ままに過ごしてくださいね。とりあえずお店の定休日だけはチェックしましょう（笑）。予約可能か否か以前の問題ですからね^^;

＜祖内の食事どころ＞
・居食家 峰（0980-87-2069）
・どんぐりと山猫（0980-87-2622）
・ビアガーデン国境（0980-87-3255）http://rp.gnavi.co.jp/sb/3009241/
・マルキ食堂（0980-87-2129）
・居酒屋おもろ（0980-87-2067）
・焼肉コモ（0980-87-2187）

管理人様　こんにちは。
以前与那国について質問させてもらった者です。その節はどうもありがとうございました。先日帰ってきましたのでその旅（野郎２人）のご報告をさせて頂ければと思います。

一泊目　7/22　石垣泊
午後石垣着だったこともあり、相方の希望でレンタカーを借りて川平湾→底地ビーチを見てきました。底地ビーチはぬるま湯でした。宿泊は美崎町のビースランドでした。立地はいいのですが、部屋にタオルがあるとさらにうれしかったです。

二泊目　7/23　石垣→与那国泊
一便で与那国に向かい、『民宿おもろ』さんに泊まりました。宿について早速おかみさんから海底遺跡のシュノーケリングツアーに行きなさいと勧められました。その頃与那国は珍しく風がなくて波も穏やかだったようです。宿についてすぐさま『もすらのたまご』さんのツアーに参加しました。まさか海底遺跡を見られるとは思わなかったので実物を見たときは感動しました。与那国の海は透明度高いですね。海底遺跡までの船旅も気持ちよく、ウミガメの姿も見えました。
この日は宿に戻って祖内集落を散歩して夕食食べて西崎で夕日を見てそのあとビアガーデン国境でさらに一杯やりました。

三泊目　7/24　与那国泊
この日はレンタカーによる与那国一週ツアーでした。ルートはナンタ浜→東崎→サンニヌ→立神岩が見えるスポット→人面岩→コトー先生の診療所→ゆきさんち（昼食）→ダンヌ浜（一泳ぎ）でした。ダンヌ浜もきれいでクマノミも見られてよかったです。
夜はおもろさんのおかみさんとお話しをしました。その中でも『与那国河童伝説』の話は最高でした（笑）

四泊目　7/25　与那国→石垣泊
この日は与那国民俗資料館→アヤミハビル館→どんぐりと山猫（昼飯）→六畳ビーチ（一泳ぎ）と回りました。六畳ビーチはごっつい所にありますね。
おもろさんは最高でした。また是非来たいです。二便で石垣に戻りまして、石垣ではドミトリーの『アジアン』に泊まりました。宿について早々ゆんたくが始まりました（笑）。施設もきれいだし、一人旅でも寂しい思いをしないとてもいい宿だと思います。

五泊目　7/26　石垣→鳩間泊
鳩間では『あだなし』さんに泊まりました。あだなしさんではシュノーケリングツアーに参加しました。ツアーではバラスには行かなかったのですが、それでも素晴らしいスポットに連れてってもらってとても楽しめました。夜は宿全体でゆんたくはなかったのですが、同じあだなし泊の方達と意気投合して港で明け方近くまで飲んでました。

六泊目　7/27　鳩間→石垣泊
この日は二便で石垣に戻ったのですが、それまでは島一周したりしてまったりと過ごしていました。鳩間はその日から豊年祭ということで島全体がそわそわした感じでした。今度は是非豊年祭の時に訪れたいと思いました。
石垣では浜崎町の『月桃屋』に宿を構えました。野郎２人にはもったいない程きれいな宿でした。スタッフも女性ばかりで女性が安心して泊まれる宿でしょう。
夜は鳩間のあだなしで知り合った方々と民謡居酒屋の『芭蕉布』さんで飲めや歌えや踊れやの大騒ぎでとても楽しかったです。

最終日　7/28　竹富観光→帰路
帰る前に竹富に寄りました。観光客多すぎ。おまけに大潮の影響でコンドイビーチ、西桟橋は海がドン引きでカラッカラでした。でも竹富には一泊はしてみたいなと思いました。

この旅をふりかえると与那国がやっぱり最高でした。おもろさんの女将さんの旦那の弟？さんがやっている与那国料理屋が池袋にあるそうなので是非訪れてみたいと思いました。

以上、長々と失礼しました。

与那国から戻ってきたばかりですが
目的にもよりますよ。
ダイビングをやるのでしたらよしまる荘は本当にお薦めできる宿ですが
インバスの部屋はトイレの便座の上にシャワーがあるだけです。
ダイビング用のシャワールームに大きな浴槽が作られていてそちらを利用した方が便利かも

私が利用した中で、入福旅館のインバスの部屋でしたらユニットバスが着いている部屋もあり、ここは食事がおいしいです。
但し、祖納の宿の多くは日曜の夕食が出ませんので、そこのところを知っておくべきです。近隣の食堂・居酒屋が大混雑します。

アイランドリゾートはロビーに無料のインターネットができるパソコンも置いてあり便利ですよ。

コロさん
入福は日曜の夕食はないですが、目の前に女酋長という居酒屋があります。
ここのソーメンチャンプルはおいしいですよ。

管理人様
口コミにもいくつか書きましたが、私はどうやら辛口のコメントになってしまいそうでｗ
と・・・人面岩の奥の展望台って・・・口コミ書けるようになってましたっけ？見落としていたらごめんなさい。。。

入福の前にあったどんぐりと山猫は「どぅーらい」という居酒屋になっただけで、「女酋長」はシェフやオーナーこそ変わったものの昔と同じ場所にありますよ。距離もそんなに離れていないので気軽に行けると思います。「どぅーらい」はどんなお店かまだ未確認ですが・・・^^;

ちなみに6畳ビーチの入口は多分わかると思いますよ。何故にここに歩道の切り下げが？って場所が入口です。東崎へと続く坂道を登り切ったぐらいの場所にありますので、地道に探せばなんとかなりますよ。

でも東崎も6畳ビーチも北側にあるもしくは吹きさらしの場所にありますので、北風が強い冬場はかなり厳しいですけどね。行かれる時期がわからないのでなんとも言えませんが、あまり無理はなさらないでくださいね。6畳ビーチは下まで降りなくても上から見るだけでも十分キレイですからね。ちなみにもし下に降りるなら念のために軍手があると良いですよ。岩場を伝って降りることになりますので。

たましろの情報ありがとうございます。
う〜ん、相当覚悟して虫対策の武装が必要なようですね。
何回か熱いゆんたく系の宿には泊まってますが、「頭に来る」常連って、大体が「宿の主」的な態度で、自分が会話の中心になって常連同士で固まり、新参客を見下しているようなのが多いように感じます。

波照間は今回で３回目ですし、２泊目は前泊まった近くのやどかりさんを確保しているので、１泊目は多少覚悟して臨み、この目で感じたことを報告します。

あと、ちょっと前の質問の蒸し返しになりますが、那覇空港の乗り継ぎが３時間程度なら外に出ない方がベターとのことなので、空港内の店で時間をつぶそうかと思ってます。
そこで、一人客でも違和感なく入れる居酒屋ってありますか？
空港食堂でも十分かと思ってますが、帰りなので最後に美味しい島料理を食べておきたいので・・・

波照間では多分無理（外食の観念が無いので）。与那国島は返答の通り国境がまだ確実かな？（でも要予約）。

けどどのみち石垣島経由で行くなら石垣島の方が食べることが出来るお店は多いと思いますが。時価ですが居酒屋で出しているお店も石垣島なら多いと思います。特に金八さんはやしがに専門店と言っても過言じゃないくらいですからね。
http://homepage1.nifty.com/takeishi/okinawa/yaeyama/ishigaki/newpage201.html

管理人さん、か〜とさん、yutaさん
たくさんのアドバイスをありがとうございます。大変参考になりますし、すっごくありがたいです。(感謝)

コトー先生の診療所は有料でももちろん行きます！必ず入館します!!
行く前にもう一度DVDを借りてきて頭に焼き付けてから挑むつもりです。
営業時間に驚きましたが、まさか中抜けがあるとは...それもまた沖縄っぽくて良しとしましょう！(しかし、２時間半空くんでしたっけ？長っっ)

初日は17時20分与那国着なので、久部良に宿を取り最西端で夕日を観ながらビールで乾杯!(1人だが)と考えていたのですが、3・4泊目に予定していた祖納の宿がいっぱいで取れなかったので(２件とも)急遽入れ替え、1・2泊目は祖納3・4泊目は久部良に変更しました。
８月の後半なのに予約がもう埋まってるんですね、正直びっくりしました(あせった〜)まぁ何とか取れたので祖納はさんぺい荘・久部良はもすらに泊まって来ますね！また感想は書き込みます＾＾

か〜と様、今回火曜〜金曜宿泊なので日曜の食事は大丈夫ですよ！お気遣いありがとうございます。与那国海塩、気になりますね〜、たぶん買うとおもいます。
あと、ミミシが一押しの様ですが、見た感じ結構激しそうなのと、初与那国なのでまずひと通り廻って観ようと思っております。ミミシは次回の楽しみにとっておきます。ただ、ティンダバナのてっぺん（展望台ではなく)はチャレンジしようかと思います^^

今回の質問ですが、与那国の少し危険そうな所の観光は岩が多い感じですが、ビーサンでは危ないですか？　六畳ビーチに下りるまでに足を滑らしたらヤバい所があると管理人さんのご意見が気になります。

バイクを借りるか車を借りるか迷っています。天気によって切り替えたいので予約はせずにその日その日でなんとかしようかと思っているのですが、甘いですかね？

夜の居酒屋は1人でも要予約なのでしょうか？

防水カメラのことが話題になってますが、普通のデジカメに防水ケースを被せて使うよりもやはり使い捨てカメラのほうが手軽で安心でしょうか？

バスタオルは何枚持っていってますか？←超しょ〜もない質問ですいません

ナンタ浜は防波堤に囲まれた下に砂浜がある感じですので、防波堤からのんびり海を眺めるのも良いですし、砂浜を散歩するのも良いと思いますよ。あとナンタ浜の先にある波多橋を越えた先の岩場もなかなか楽しいですよ。小さな砂浜があったりして散策するにもいいかと思います。

ナンタ浜　http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E123.0.11.0N24.27.58.1&ZM=10
波多橋先　http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E123.0.13.6N24.28.6.8&ZM=10

花酒はアルコール度数が60％の「どなん」とか「与那国」とかのことですよね。それならたいていのお店で飲めそうな気がしますけどね。飲み比べもできるとは思いますが、島では居酒屋にはいかなかったですし、管理人は泡盛飲めないですので・・・^^;以下のサイトに居酒屋など与那国島の食情報が一覧されていますので、参考にしてみてくださいね。

http://www.ishigaki.fm/yonaguni/taberu.html

酒造所の情報、ありがとうござます。70度って・・・^^;まぁネットで買うとかなり高くなるので（特に花酒は）、与那国島で購入した方が良さそうですよね。

とりあえず様々な種類を飲んでみたいなら、酒造所めぐりもいいですが、居酒屋に行けばなんとかなると思いますけどね。あと実際に購入するのも空港でも売っていますし、もちろん集落でも手に入れることが出来ますので、そんなに気にしなくても大丈夫かと思います。

管理人が泊まった宿は泡盛でお金取られたことはほとんど無いです。ジュース120円、ビール250円、泡盛飲み放題（笑）ってところが多いですね。安い宿でも泡盛はご自由にお飲み下さいってところが多いですからね。普通に民宿に泊まればまず飲み放題だと思いますけどね。ホテルとかだとさすがに無理だと思いますが、民宿ならだいたいは飲み放題になると思います。

ちなみに管理人は実を言うと泡盛は全く×なので、気にしたことはないですが、だいたい宿に泊まるときの説明に泡盛飲み放題ってのはよく聞きますけどね。とりあえず宿のオーナーが男性ならまず飲み放題かもしれません（笑）。島のおじぃとかは飲むのが好きですからね。

与那国島ではおもろさんは居酒屋を経営しているらしいので泡盛は飲み放題ではないらしいです。民宿さきはら荘さんは飲み放題らしいかな？あとは運次第だと思いますけどね。

８月に家族3人（４歳児含む）で与那国に3泊で行きます。けれども宿の情報がかなり少な
く困っています（；；）一応数少ない情報の中からホワイトハウスを見つけ予約はしてある
のですが、建物の中身というより滞在するのに立地条件は如何なものでしょうか？出来れば
夜に一回位は地元の居酒屋なんかに行ってみたいのと昼間に島内観光・（水遊び程度の）海
水浴をしたいんですが…

与那国島自体小さい島なのでどこでも近いと言えば近いですよ。ホワイトハウスから祖内の居酒屋までは徒歩20分もあればつきます。まぁ、祖内ならもっと近いですけど(^^)ホワイトハウス前にはレンタカー屋さんもありますし、わんこがむちゃかわいいですよ♪おかみさんはおしゃべり大好きでいろいろ教えてくれますよ☆与那国島を楽しんできて下さい(^^)/