沖縄離島ドットコム

つばを後ろにしてキャップをかぶって泳いだこともありますよ。特に問題なく泳げますし、首の後ろの日焼け対策にもなります。でも帽子の素材が問題で、コットンは水を含むと重くなるし脱げやすいので、ポリエステル素材がお勧めです。いわゆるマラソン用が一番かな？帽子をかぶった後に固定する意味でもマスクを着用すると良いですよ。

管理人は頭皮の日焼け対策というよりも、泳いだ先で陸に上がったときの日焼け対策としてたまにかぶって泳ぎます（持って泳ぐのは大変なので）。

あとフード付きの上着を着て、そのままマスクの上からかぶって泳いでいる人も居ますね。泳いでいる最中にフードがとれそうになることもありますが、フード制御用の紐が付いているものならコントロール可能だと思います。

参考まで。

古座間味ビーチまでの集落からの道は行きは登り部分で日陰が多かったと思いますよ。ただし、ビーチから集落へ戻る登り（行きの下り）はビーチ近く以外は日陰が全然無かったと思いますので、帰りは気をつけてくださいね。バスが再開されていると良いんですけどね（夏場は再開されていそうな気がするんですが・・・）。

船についてはその時期に突然欠航になることは無いと思いますよ。欠航になるときは往復ともに欠航になると思いますので。あと船は確か変更はきくと思いますよ。フェリーも高速艇も同じ船会社（っていうか村営）ですからね。臨機応変に対応してくれると思います（でも乗る前に港のチケット売り場できちんと手続きしてくださいね）。

あと首里そばはあくまで観光客が多く行くので、それほど心配しなくても良いかと思いますよ。観光客相手のお店はうたい文句でそう言っているだけで、実際に売り切れってことにはなかなかならないかと思いますので。チャレンジしてみると良いかと思いますよ（とりあえず午後2時ぐらいまではokなはずなので）。

夜の沖縄そばなら無難なのは那覇そばや鶴小（ちるぐゎー）かな？ともに大きな店舗ですので気軽に入れると思いますので。しかも国際通りなどの観光客相手のお店ではないので良いかと思いますよ（ちょっとファミレスっぽいけど、沖縄そばも沖縄料理もいただけます）。

http://gourmet.yahoo.co.jp/0006714993/P057577/
http://gourmet.yahoo.co.jp/0006572152/0009499049/ktop/

ちなみに本島は名護より北は古宇利島までにしておいた方が良いですよ。それより先は何もないですしとにかく遠いですので。古宇利島はおすすめですので、古宇利島ドライブをしてみてくださいね。あと本部半島には水族館以外にもいろいろありますので、本部半島めぐりをするのも良いですよ。もちろん瀬底島も良いですし、伊豆味などの内陸の大家（うふやー）で沖縄そばを食べるのも良いですし、本部市街からいける高台の花人逢などのカフェも良いですからね。

最後にシュノーケリング。前を見て泳げば良いだけでは？管理人は常に首を上げて前を見て泳ぐようにしていますけどね。ほとんど下は向かないですね。頭皮の日焼けは対策はスイミングキャップしかないのかな〜？でも海でスイミングキャップをして泳いでいる人を見たこと無いですけどね。女性ならお団子でも作って髪を集めれば対策できそうな気もしますけどね^^;

満天の星さん、こんばんは。
私も頭皮の日焼けにはずっと悩まされてました。
赤くなってボロボロむけるし辛いですよね。日焼け止めをすりこんだりもしましたが、それも頭皮に悪そうで…
なのでこれ以上ダメージをあたえたくないので、一時のちょっと変な人（?)になる事を選択。ついに昨年スイミングキャップをかぶってシュノーケルしてしまいました^^;
かぶってるのは私ぐらいかなぁ〜…と思いきや古座間味ビーチ、安慶名敷でかぶってる仲間（笑）がいらっしゃいましたよ。
私はなるべく目立たないよう黒色を選びましたが、お見かけした方はピンクやオレンジ色のキャップで、ある意味シュノーケル中すぐにいる場所がわかる為いいかも…なんて思ってしまいました。
ちょっと勇気がいるのは海に入るまで。入ってしまえば誰も自分の事なんか気にしてないかなと（たぶん^^;）
同じ悩みをもっていらしたのでちょっと書込みさせてもらいました。
キャップのおかげで頭皮は守られましたよ（笑）

お天気良いといいですね！
安慶名敷、素敵な所なので楽しんできてください〜！

みなさん頭皮の日焼けには苦労しているようなんですね^^

管理人は泳ぐ時間を必ず1時間以内と決めていますので、その1時間だけなのでそんなに頭皮の日焼けを気にしたことが無いですね。ビーチから上がったら真っ先に日陰に行きますし、その後泳がない時は必ず帽子かタオルをかぶっていますので、頭皮の日焼けはあまり気にしたことがないです。しかも昼前後の陽が高い時はあまり泳がないですからね。

なので泳いでいる間の日焼けよりも、実際は泳いでいる時間以外での日焼けの影響も大きいかと思いますので、まずは必ず帽子を着用して、ビーチでも可能な限り日陰にいるようにして、日向に出るのは泳ぐときだけとすればかなり防げると思うんですけどね。それでもダメなら黒いスイムキャップ（笑）を泳ぐ時だけかぶって、海に入るときやビーチに戻るときなど人目に付くときだけは帽子を脱ぐって感じが良いかもしれませんね。ある程度泳ぎ始めてから水中で帽子をかぶれば人目も気にならないと思います（笑）。

ちなみに古宇利大橋は2年前ぐらいかな？つながったのは。いろいろ費用の面で批判を浴びていましたが、けど実際出来てからは観光コースにも古宇利島がなったみたいで経済効果はそれなりにあると思いますからね。とりあえず橋のドライブも良いですし、古宇利島で橋と海の景色を楽しむのも良いかと思いますので。

ちょうど最近その話で盛り上がっていましたよ。このスレッドで。
http://www.ritou.com/cgi-local/ritou_board/yy-res-17522.html

やっぱりスイムキャップが無難かと思います。上記のスレッドのように黒のスイムキャップなら気にならないと思いますし、泳いでいるときだけかぶって海から上がるときにはとってしまえば恥ずかしくないと思いますしね^^
ちなみに泳いでいるときよりも実際はそれ以外の時に頭皮が日焼けすることが多いので、可能な限り常に陸上で帽子をかぶっている方がおすすめですけどね。結局泳いでいるときだけに焼けるというより、それまで積み重ねだと思いますので。どうせ泳いでも1時間も泳がないですからね。泳がない時間の日焼けの方が多いと思いますので、日焼け対策は常時考えておいた方が良いかと思います。

ちなみに管理人は泳ぐ時間は1時間をリミットにしていますので、そんなに頭皮の日焼けを気にしたことはないです。泳がない時間帯は必ず日陰にいますからね（＆それ以外はかならず帽子をかぶっていますし）。

ちなみにもう遅いと思いますが、子供にこそ長袖のラッシュガードが必要なんですけどね〜。まだ紫外線に慣れていないので、日焼け対策を十二分にするうえでもね^^;沖縄でも子供用のラッシュは圧倒的に長袖の方が多く売っていますからね^^;