沖縄離島ドットコム

以前いろいろ相談させていただいた者です。
10月18日から23日まで八重山旅行に行ってきましたので、ご紹介させていただきます。

1日目：羽田空港6:20発で石垣空港へ、乗り換えて与那国空港へ。石垣からは八重山の島々を見ながら30分で到着。飛行機（ＪＴＡジェット機）左窓側座席からよく見えました。
　ＡＤＡＮの別館に宿泊しましたが、レンタバイクが連泊割引きで二日で4,000円で借りられました。
島はアップダウンが激しく、皆さんの言われているとおり自転車だときついですね。
　車だと島の空気感が伝わりにくいので個人的にはバイクでよかったと思います。
　お店の方に六畳浜の行き方や泳ぐにはどこがよいかなどを教えてもらいました。当日は北風が強かったので、島南側の比川浜がよいのではとのアドバイス。臨機応変に対応するには、やはり島の人に聞くのが一番ですね。
この日は目的のひとつ。コトー先生ロケ地めぐりをしました。役場にマップが置いてありました。
　夕食は女酋長で。看板もなく見落とすとこでしたが、ソーメンチャンプルーをはじめ、どの料理もおいしかったです。

2日目：ＡＤＡＮは朝食付きにしましたが、8時頃管理人さんの匙加減でできあがります。
ポーク卵などこんなものかなという感じ。でも安宿では十分です。
　この日は風が強くちょっと肌寒く、気温は26度くらいでしたが水温が低め。ヨナグニウマふれあい広場で海馬遊びを予約してましたので、久部良のナーマ浜へ。お客さん次第で秋も海馬遊びはするそうですよ。馬のしっぽにつかまて泳ぐなんてなかなかできないので、風邪ひかないように挑戦してみても良いかも。
　ここでも島の情報をゲット。昼食候補の海響、ユキさんち共に旅行中で閉まってるとのこと。わかなそばに連絡してくれたところ、学校行事のため昼は一時間だけ営業するとのこと。島はこんなものだよと教えてもらいました。
ちなみに、どんぐりと山猫は閉店したそうです。
　午後は風の影響で船が出ず、海底遺跡観光が中止に。漁師さんも漁に出られなかったそうです。
　そのため、島の魚の刺身も食べ損ねました。
気を取り直して、島をもう一周。入波平酒造でおじさんに泡盛づくりの説明をしてもらいました。帰りには5年後に届けてくれるという古酒を購入。今から楽しみです。

3日目：11:30の便で石垣を経由して竹富島へ。
目的のひとつであるコンドイ浜でシュノーケリング。泳ぐには寒い日でしたが気合いです。
　宿は松竹荘さん。夕食は5:30からで、種子取祭のお祝いのおもちをいただきました。夕日鑑賞の後、集落の集会所で踊りの練習を見学。本場ではないですが伝統行事に触れられて感激しました。祭ということもあり、食事処もしまっているか早めに終了というところが多いので注意です。

4日目：朝食は7:30分。自転車を1泊したのでアイヤル浜で朝日を拝む。島に泊まる方は自転車も1泊借りると便利かも。
　昨日とは打って変わって夏日再来。コンドイ浜リベンジ！太陽光線で海の色はこんなに違うのかと実感。皆さんが行かれる時は晴れた日に当たることを祈ります。
　石垣に戻り、念願の請福酒造見学へ。離島桟橋からはちょっと歩くので、南国屋で自転車を借りました。
手作り泡盛の日があるそうなので、次は日を合わせていきたいです。

5日目：那覇経由で帰京。
国際通りのタコスヤでタコライスを食べる。ランチは650円でうまかった！

と、こんな感じです。予定通りにいかないとこもありましたが、朝日・夕日・星空を見られて大満足でした。

長々と申し訳ありませんが、これから訪問される方の参考に少しでもなればと思います。

こんにちは。初めて書き込みさせていただきます。
7月下旬に与那国島へ行くことになり、
今からワクワクしています♪
与那国島へは初上陸なのですが、六畳ビーチへ
ぜひ行きたいと思ってます。
ですが、穴場スポットなのか、ガイドブックには
もちろん載ってないし、ネット検索してもいまいち場所が
特定できません。。
ぜひぜひ足を運んでみたいので、教えていただければ。。
と思います。
どうぞ宜しくお願いいたします（＾＾）

六畳ビーチってダイビングポイントで有名なところですよね。東崎とウブドゥマイ浜の間ぐらいにある。う〜ん、ボートエントリーならわかりますが、陸上からだとあの周辺は断崖絶壁なので、牧場のどっかから下れば行けるかもしれませんが、明確な道はちょっとわかりません。

もしかしたら東崎へ行く途中に海辺まで降りる急激な坂がありますので、それ経由かその途中から行けるかもしれませんね。

ちなみにダイビングスポットとしては以下のサイトで場所を確認できますよ。
http://www.yonaguniyds.com/html/1p/poinnto/point.htm

管理人殿のコメント＆リンクでかなり参考になるかと思います。
現地では結構知られている場所ですので宿泊先や、もしダイビングや海底遺跡のシュノーケリングツアーなどに参加される場合はショップで詳しく行き方＆潮の関係の時間帯を教えてもらうと良いと思います。
本当に小さな浜でちょっとした崖を降りて行きますので登り下りに注意して下さい。与那国滞在中は足として原付か軽のレンタカーを確保されることをオススメします。

情報ありがとうございます。

あの付近には崖が多いので、入る場所を間違えるとたどり着けないですからね。ウブドゥマイ浜同様、簡単に行けるビーチではないと思いますので、とりあえず宿の人などに聞いてみると良いでしょうね。けど崖下の海は基本的に遊泳禁止になる場合が多いですが・・・（ウブドゥマイ浜は遊泳禁止でした）。

管理人さん、yuta さん、情報ありがとうございます！
リンクも参考になりました。
現地では結構知られてる場所なんですね☆
宿泊先やオプショナルで何か参加するかもしれないので、現地の方にも
聞いて行って見たいと思います♪
崖下らしいって話は聞いていたので、もし降りれれば下まで降りて
浜辺でゆったりできれば。。と思ってます☆
ありがとうございました。

でも無理しないでくださいね。ホントに崖なので、滑り落ちたら助けもなかなか来てくれないような場所なので。

まずは行かれる場合は出発される前に宿の方にその旨を伝えておいてくださいね。そしてもしその場所へ行かれた場合、降りるのが無理そうだったり、ちょっとでも不安を感じたら行くのをおやめになってくださいね。難しいことにチャレンジする勇気より、チャレンジしない勇気の方が大切だと思いますので。無理して得るものより失うものの方が多いので、その点判断してくださいね。

とにかく現地の人の言うことをきちんと聞いてから判断してくださいね。自己判断のみは危険ですので。安全第一でご旅行してくださいね。

管理人さん、ありがとうございます！
はい！現地の方の言う事をきちんと聞いて、
もし降りるのが無理そうなら楽しい旅行にするためにも
無理をせず上からの絶景を楽しむことにします☆
管理人さんの言うとおり、安全第一で旅行したいと
思います（＾＾）

管理人も同じようなことやって、結局上から眺めるだけで引き返しちゃいました。やっぱり旅では小心者の方が良いかと思います^^;小心者は無理しませんもんね（管理人はこう見えて小心者です）。

なので小心者で旅をしてくださいね（笑）。

偶然、ここを見つけたのですが、もう見てもらえないかな。。。
2日に行ってきました。
祖納から東崎に向かう途中、墓地を抜けて車で5分弱のところで
左に車が入れる草地（車の通った後がある道）があります。右側にもちょっとしたスペースがあるのですが
左手にＮＴＴだったか・・・工場らしいものがあるところまでいくと行きすぎです。
草地に１５ｍくらい入りますと車が一台止められるくらいのスペースがあり、
もうちょっと行くと崖の上になります。
崖の中央か左側から見た方が景色はいいですが、
右側に下りる道があります。
確かにゴツゴツした岩ですのでちょっと怖いかも
そのときの写真が入っています。
アルバムのアドレスを貼り付けられないので紹介できないのが残念です。

「http」を除けば貼り付けられますよ。管理人もそのルートは聞いたことありますが、かなり難易度高そうなんですけどね。最後は岩場を降りる（といっても崖じゃないので普通に上り下りできると思いますが）ので問題はその入口ですよね。

あと4畳半ビーチもあるらしいですが、まぁ穴場のビーチは穴場のままでもいいかな？って思いますからね。でもアルバムのアドレスは「http」さえ除けば貼り付けられるかと思いますので、チャレンジしてみてくださいね☆

（それでもダメなら問い合わせコーナーから^^;）

そういうことでしたか、ではトライ　を取って

それでも不適切な書込みと出ますね(;´▽｀A``

四畳半ビーチはナンタ浜と墓地の間にありますが、
狭いしゴミは多いし・・・でお勧めしませんよ。

余談ですが与那国で絶景だと思ったのはミミシです。
昇るのは大変でしたがｗ

いろいろお手数かけました。ってことで代わりに書き込んでおきます。

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6畳ビーチを含んだ写真集１（通りすがりさん投稿）
ここの１２３〜１３０
１２９は道の途中からの写真です。

6畳ビーチを含んだ写真集２（通りすがりさん投稿）
こちらの２４６〜２５６が六畳ビーチです。
２４８の右奥に芝と土の境が道です。

女性でも岩につかまりながらでしたら降りられますよ。
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・・・でもbiglobeのシステムのせいか探すのが大変^^;でもきれいな六畳ビーチの画像がいろいろありますね。4畳半でも6畳でもまぁ苦労して見つけたビーチならどこも自分だけのプライベートビーチになると思います。管理人も日々自分だけのビーチを気ままに探しています^^;まさに名もないビーチばかりですけどね。情報ありがとうございました。

かえってお手数おかけしました。
私は与那国でしたらそこそこわかります。

こちらこそ済みません。与那国島の情報が少なくて。掲載している情報はまだデジカメではなく銀鉛の時代のものなので写真があまり多く残っていなくて掲載するにもできない状態ですので^^;写真がない情報はあまり掲載しない主義なので、機会を設けて写真をいろいろ取りに行かないと行けませんね^^;
まぁ島は逃げたりしないので、気長に情報は集めていきたいと思います。でも沖縄には離島が多いからな〜^^;

通りすがりさん、管理人さん、

こんにちは！
色々詳しい情報ありがとうございます♪
通りすがりさんのお写真参考にさせていただきます！
じっくり見させてもらっちゃいます（＾＾）
助かりましたー☆
7月下旬に与那国へ行くので、ぜひ六畳ビーチ行って見ますね！

6畳ビーチへ行かれたらその途中途中の写真を撮っておいて、また他のみなさんにもお見せできると良いですね〜。でもあまりこだわらないで、島そのものを楽しんでくださいね。

とりあえず行ってきました。現地で情報収集したりせずに普通に行ったら見つかりました^^;

入口は祖内から東崎に向かって墓地を越えた後にある坂道を登り切って、比較的平らになった先にちょっとだけ左に入り込める場所があるので、その先にビーチへの降り口がありましたね。その降り口までは車の轍もありますので、レンタカーでもその場所まで行けますし（でも草がうっそうとしているので傷つけちゃうかも？）、バイクや自転車でもその降り口までたどり着けます。

あとは岩場を降りていくだけですけどね。でもそんなに大変じゃなかったですよ。途中ここで足を滑らせたらやばいな〜って感じの場所はありましたけど。

でも人がそこそこ来ていましたよ。ビーチに数人、管理人が上って戻る際にも数人来ていました。なのでガイドブックに載っていないものの現地ではそれなりにメジャーな場所かも？^^;

管理人さん、

情報ありがとうございます！
現地ではけっこう有名になってるんですねー。
嬉しいような寂しいような。。
情報を基に行って見ますね（＾＾）
いい写真がとれたらアップしたいと思います

あゆさん
Dr.コトーに出てきた武洋の内緒のビーチですし、
とあるサイトでは与那国最大の絶景とまで書かれています。
興味のある人は増えますよ。
閉鎖されているウブドィマイ浜だって足跡が一杯ありました（他人のこと言えませんねｗ）