沖縄離島ドットコム

管理人様、スケジュールに関して、
もう一度考え直してみました(^_^;)

１日目。
１０：１５分那覇空港着
　↓
１３：００ 泊港北岸発で渡嘉敷島へ。
着後、シュノーケリング。
【宿泊：ゆうなぎ荘ｏｒけらま荘】



２日目。
島内観光

１４：００ 渡嘉敷島発で本島へ
↓
１５：００からレンタカー（手配済）
↓
勝連城址→海中道路
【宿泊：ホテル ノア】
※時間的に北部（備瀬等）へ行くのは無理かと思い、北部地区は断念。。



３日目。
１０：００安座真発で久高島へ。
レンタサイクルで島内観光
↓
１３：００久高島発で本島へ
↓
あざまサンサンビーチ〜斎場御嶽〜知念岬公園〜ニライカナイ橋
【宿泊：ホテル ノア】



４日目。
玉城城跡〜百名ビーチ〜奥武島〜空港へ
※カフェ風樹ｏｒ山の茶屋でランチ
※１５：００レンタカー返却



いくつか質問させて下さい。
●到着後のシュノーケリング、シュノーケルセットだけをレンタルして阿波連ビーチで泳ぐのと、沖まで出るボートシュノーケルツアーに参加するのと、どちらがいいのでしょうか？
●渡嘉敷島の島内観光ですが、３Ｈレンタカーを借りるのと
島内観光ツアー（アイランズトリップ）では、レンタカーで周ったほうがいいですか？
●本島に滞在中、夕日を見ながらディナーが出来たらと思っていますが、７月時期の日没は７時位でしょうか？
●海中道路やニライカナイ橋等海の景色を見る際、干潮・満潮をチェックして行った方がキレイに見えますか？（石垣に行った時、灯台等へ行く際に干潮・満潮をチェックしてから観光した経験がありますので(^_^.)）
●４日目、奥武島でランチをした方がいいでしょうか？（オススメのてんぷらを・・・）
●ホテルは那覇の方が便利という事ですが、那覇ビーチサイドホテルでも観光に便利ですか？

はじめまして

那覇から日帰り慶良間での シュノーケルを検討中です
透明度の高い 2m-5mの深さのところで
カラフルな魚の群れと さんごを見たいと思っています。
夫婦と中2の男子で 泳げますが
ガイドなしで アウトリーフに出るのは躊躇してしまいます

渡嘉敷島の 阿波連ビーチ で 状態によっては ハナリ島に渡ることを考えていたのですが
こちらは 小さい子どもさんのいるファミリー海水浴向けでしょうか?

座間味島の離島や ボートシュノーケルツアーのほうが
楽しめますか?
それとも阿嘉島まで行くべきでしょうか?

とにかく 透明度が高い海が希望ですが
そんなに違わないなら 渡嘉敷島で…と思うのですが
足を伸ばす価値はありますか?

夫は いちばん泳ぎが上手いくせに
観光もしたいなぁと 小さい阿嘉島に難色を示している状態です・・・

とまりん出張所には毎日5回くらいは空席の問い合わせをしています。（嫌われそう^_^;）あと2〜3日は諦めずに問い合わせしようかなと！もし、座間味に渡れ1泊できるなら阿嘉島のニシ浜ビーチと安慶名敷島のどちらが、珊瑚好きにはお勧めですか？水深はいかほどでしょうか？
座間味行きの高速船がとれなければ、渡嘉敷島で1泊するのですが、問い合わせした阿波連の宿の人に安室島のことを聞いたら、人がたくさん入って珊瑚を踏み倒しているから、珊瑚は綺麗じゃないよ、うちのボートシュノーケルツアーなら綺麗なポイントに連れて行ってあげるとおっしゃるのですが、安室島の珊瑚は綺麗じゃないんでしょうか？私なりにいろいろ調べたところ、綺麗そうなんですが。。。
最後に1つ質問ですが、慶良間諸島でシュノーケリングで一番珊瑚が綺麗な場所はどこなのでしょうか？

阿嘉島に行ってきましたよ♪山が青々して海の色がきれいで、本当に島らしい？島だと思いました。阿嘉の集落以外は何にもない島で、とてものんびりした雰囲気でした。航路も島の間を走って行くので景色が楽しめました。慶良間諸島はとてもいい感じでした。結局この土日は高速船もフェリーも往路も復路も満席でした。子ども連れが多く、夏休み最後の天気のよい日だったからでしょうね。行きの高速船のキャンセル待ちにはりきって7：45に北岸高速船乗り場に駆けつけ、8時に窓口があいたのですぐキャンセル待ちの申込用紙を提出したのですが、9時出航の直前に乗船終了を告げられ、まあ仕方ないとフェリー乗り場に移動し、乗船しました。ニシ浜ビーチへは、宿の人が送ってくれました。とても、景色のいいきれいなビーチで、情報どおり、透明度が高く、遊泳区域のブイの当りは、珊瑚がいきいきしていました。お魚も多く、クマノミも1箇所だけでしたが、見れました。ただ、遊泳区域が狭いのと、監視員さんがいたので、子どもとだんなが釣りもやりたかったので、一通り泳いだ後は、阿嘉ビーチへ移動しました。私たちが行ったときには2人だけしかいませんでした。たしかに濁りがありましたが、所々に珊瑚の山があり、クマノミもセジロ、クマノミ、ハマクマノミが見れ、イソギンチャクもタマイタダキ、シライト、ロングテンタクルと見れました。流れもなく、風波もなく、晴れていて今回のシュノーケリングは海況にまぐまれ、泳ぎやすかったです。夕方から雲が出てきたので満天の星は見れませんでしたが、同じ宿に泊まっていた人の話では前日は星が掴めそうなほど素晴らしかったそうでした。民宿宝生さんは、新しくはありませんが、特に不自由もなく、ビーチへの送迎も頼むとすぐにしてくれました。オーナーさんが漁師なので、夕食は揚げたての魚のから揚げ、新鮮なカツオの刺身、豚肉と大根の沖縄の煮物と、島らしい手料理がおいしかったです。夜はゆんたくのお誘いがあり、カツオの頭の煮物、カジキマグロのお刺身やらが出され、泡盛を飲ませていただきました。常連のダイバーの方は2組いらして、ダイバーが一人で泊まることもよくあるらしい。あとの2組と我が家はノンダイバーでした。ゆんたく初体験は、楽しく1時すぎまで飲んでいました。今度は、座間味に泊まり、ボートシュノーケルをしたいです！また、離島ドットコムにはお世話になります。