沖縄離島ドットコム

色々情報ありがとうございました！
百合が浜は遠浅で明るい青が広かったのが印象的でした。
ビーチは、地図テキトーで周ってどれかわからないところもありましたが楽しかったです。砂が違いますね。砂漠の砂みたいに細かいところも。
ヨロン駅は港側は一部整備されないままでしたがきれいで歩きやすくサンセット時間に良かったです。
離島にしては広いので車が狭い道を飛ばす箇所もありやはりレンタカーでよかったです。かごしまらくめぐりキャンペーンで５０００円バックでした。こちらで知った離島間割引もありこの機会に行けてよかったです。
フェリー波の上が快適で、何年か前にこちらで伺っていましたが期待以上でした。那覇からだと長旅と思っていましたが、（波２ｍのマリックスも本島離れ３０分ほど耐えてなんとかなりました）宿感覚で移動できる快適さは目から鱗です。子供は正直島でも本島でも大差なかったですが（笑）
八重山やケラマより時間は長いですが少々の波なら耐えやすいと思いますます冬向きの離島だな、と私は思いました。
行ってよかったです。ありがとうございました。

３月は天気が不安定な時期ですからね〜。でも3/1だったんですよね。もう３日あとならめちゃくちゃ天気が良くて初夏の陽気だったんですけどね（3/5ヨロンマラソン前後の日はむちゃくちゃ天気が良かったです）。まぁ３月頃の沖縄の天気は夏か冬か！って感じですからね。仕方ないです。

でも５月も梅雨シーズン突入なんですけどね・・・でも沖縄の梅雨はスコールが降りやすい程度で、天気がずっと悪いこともそんなにないと思うし、気温はまさに真夏！寒いってことは無いと思いますので、あとは天気だけですね。リベンジできると良いですね☆

管理人さん、ヨロンマラソンお疲れ様でした。そして、おめでとうございます！

以前、八重山一人旅について何度か質問させて頂いたさらと申します。
昨日、その旅から帰ってきました。
今回は那覇〜竹富島〜波照間島〜黒島へ行きました。
全体的にお天気は悪かったです。旅行初日は八重山は晴れていたそうですが、那覇はイマイチ。私が八重山に行って以降は、八重山はずっと曇りや雨で、北風が強い日はかなり寒かったです。最終日（昨日）は晴れましたが、午後には石垣を発たねばならず、後ろ髪ひかれる思いで飛行機に乗りました。
冬に快晴を望むのは難しいと聞いていましたが、夕焼けや星空を1度も見れなかったのは残念です。

とはいえ、久しぶりの旅行、とても楽しめました。一人だったので、写真を撮るのも、食事をするのも、休むのも、動くのも…誰に気を使う必要もなく、リフレッシュの旅としては良かったと思います。

■那覇（1泊）
ホエールウォッチングは命の危険まで感じる（笑）船の揺れに翻弄されました。でも、貴重な姿が見れて良かったです。

■竹富（1泊）
竹富は3度目でしたが、以前2回はいずれも台風の直後で、ブーゲンビレアは少しもありませんでした。なので、今回たくさん見れて嬉しかったです。
また、1度泊まってみたいと思っていたお宿の雰囲気を味わえたのもよかったです。ここが空いていなければ、今回竹富に寄るのはやめようと思っていました。

それにしても、予想以上に団体観光客が多くて驚きました…。

■波照間（2泊）
初めて飛行機で往復しました。行きでは操縦席の隣の席になり、感動しきりでした。
お天気が悪い＋風が強かったため、綺麗なニシ浜でのんびりしたい…という希望はかなえられませんでしたが、本当にちょこっとだけ光の差す海を見れたのでよしとします。その時撮った写真は、とても幻想的な雰囲気になりました。

■黒島（3泊）
生まれて初めてダイビングに挑戦し、いきなりマンタを見ました！迫力はありますが、どことなくかわいかったです。
あと、あてのないサイクリングがとても楽しかったです。前に黒島に来た時は大急ぎの日帰り（シュノーケリングもしました）だったので、島の空気を味わう余裕がありませんでした。今回はゆっくり・のんびりする時間を作れて良かったなと思います。
言葉にするとありきたりですが、とてものどかで雰囲気の良い島だなとジワジワ感じました。またゆっくり行きたいです。

そんなこんなな7泊。
良いことだけでなく、雨＋風で軽く風邪をひいたり、空港でトラブルにまきこまれて不快な思いを味わったりと、いろいろなことがありました。
また、宿は泊まっている人によるというのもなんとなくわかりました。人見知りでお酒が飲めない私には複雑に感じる部分がなくはありません。
でも、それらを踏まえた上で、また行きたいなと思っています。
今度はお天気が良いといいなぁ…。

その前に、明日から仕事に戻らなければなりません。異動の発表も近いですし、一気に現実に戻される感じです。とても気が重いですが、仕事を頑張ってまた楽しい旅行に行きたいと思います。その際は、再度こちらで質問させていただくことがあるかと思いますので、よろしくお願いいたします。
長々失礼いたしました。それでは。