沖縄離島ドットコム

マーレのツアーに参加されるのなら、大体の送迎時間は午前９時半にホテル発・午後４時半にホテル着くらいです。
その間の時間をどうするか・・・ですよね。
書かれていた来間へのサイクリングも良いですが、暑さ日差し対策・給水等をしっかりと考えて行ってください。
橋〜島内はアップダウンもありますし、４歳のお子さんにとっては短い距離ではないと思います。

利用した事はありませんが来間にも「水中観光船トミー」というのがあります。
検索するか宮古に着いたらフリーペーパーを見てもらえれば載っています。

移動手段が無いとなると他にはホテルの子供用プールで遊ぶか、前浜で過ごすくらいになると思います。
多分無いとは思いますが、ツアーデスクも一応覗いてみてください。
貝細工や体験的なお店は距離をおいて島内に点在しています。
タクシー乗り継ぎで行くのは何かと大変でしょう。
平良市内に出られても買い物くらいしかする事が無いと思います。

管理人様、宮古まもる様
アドバイスありがとうございます。
やはり自力で移動するよりホテル近辺で過ごすほうが
よいということですね。
娘にとってははじめての海ですしホテル前でも十分楽しめるかなあと
思っています。
とはいえ時間もあるので来間島までは行きたいと思います。
自転車のつもりでしたが今回の宮古まもるさんのコメントや過去の別スレ
での管理人さんのコメントを見ると真夏の暑さとアップダウンを考えると
厳しそうに感じられました。
ちなみに4歳娘を乗せてのママチャリ（レンタサイクルにあるのかはこれから
調べるつもりでしたが）状態のつもりです。無謀でしょうか？
自転車でなければタクシーで島へ渡りタコ公園、楽園の果実、竜宮展望台の
範囲なら娘を連れて何とか歩けそうな距離に見えましたのでこちらのほうが
無難かなあと思っていますがいかがでしょうか？

あと水中観光船トミーですがグラスボードみたいなものでしょうか？
検索してみたのですがいまひとつどういうものかがわかりませんでした。
ご存知でしたら教えてください。

質問ばかりですみませんがよろしくお願いします。

東急の場合は目の前のビーチも良いですが、ちょっと来間大橋側に足を伸ばして（その程度なら自転車が良いかも？）、前浜港まで行って満潮時に桟橋から飛び込むのも楽しいですよ。地元のお子さんがよく遊んでいます。でも来間大橋を自転車で渡りきるのはやっぱりきついですね。なので前浜港へ行くときについでに来間大橋の途中まで行って戻るのが無難かもしれません。あと自転車は東急でレンタルしていますので、あとはどんなタイプがあるかはホテルに直接お問い合わせください。

来間島へはタクシーが良いかと思いますよ。橋を途中で引き返すか来間まで行くかはかなり変わりますので、大橋は駐車禁止なので自転車の方がおすすめですが（景色も望める）、来間島までは坂がありますし距離もあるのでタクシーが良いかと思います。ホテル前には常にタクシーが待機していますし、来間島で降りる際に連絡先を聞いたり帰りの時間を伝えておくとスムーズに戻れると思います。ちなみに楽園の果実と竜宮展望台は隣なので歩いてOKですが、タコ公園まではやや距離があります。でも大部分が下り坂なので何とかなるかな〜？（ちょっと微妙な距離）。

最後に水中観光船トミーは来間島から出ているグラスボートかと思います。竜宮展望台からも真っ黄色な船が海に目立っています。でも来間港までも車がないとやや距離があるんですよね〜。竜宮展望台〜タコ公園〜来間港とどれも微妙な距離が気になります^^;タクシーを時間借りして回った方が無難かな？

http://www.miyakozima.net/s1/tomy/

「水中観光船トミー」は書いたように利用した事はありません。
ですから下記を参考にしてみてください。

宮古島ねっと - 遊ぶ - 水中観光船 - 水中観光船 トミー

水中観光船:来間島海日記

「水中観光船トミー　来間」で検索をかければたくさん出てきますよ。
グラスボートと言ってもグラスの部分は割と狭く、また海底しか見られないようです。

来間へはタクシーで行く方が無難だと思います。
また泳げないお子さんだから、桟橋から飛び込むのはパスでしょう。
お二人が海を怖がらず船に乗るのが嫌いでなければ、マーレのツアーに乗船のみ(海には入らない、泳がない。料金がいくらか安くなります。)で行く手もあります。
クルージングだけでもかなり爽快なものです。
それなら家族が一緒に行動できますしね。


ティガーさんの話とは別物になってしまいますが、チョット聞いておいてほしい。
来間ー前浜間の海流は複雑な所があり、そのために(前浜港を砂の堆積などから守るために)前浜港南側には(確か)３重の防波堤が作られています。
この流れはかなり強く、来間で養殖しているモズクが多々前浜に上がります。
つまり桟橋から飛び込むのなら囲まれたエリア内だけにし、けして沖合い方向には行こうとは思わない事。
伊良部のサバウツの沖合い(今月７日に海難死亡事故・通称サメ通り)、同一つ岩周辺、シギラビーチ沖のリーフの切れ込み(ものすごく早いカレントがあります)など注意が必要な所は多くあるんです。