沖縄離島ドットコム

滞在時間2時間強になっちゃいますよ。あと2便はどうしても欠航リスクがあるのでかなり危険ですけどね（2便は欠航しやすい）。波照間海運だともう少し滞在時間は長くなりますが、それでも2時間強なので、その2時間強のために往復6000円も払うのがちょっと気になりますね。
なのより欠航リスクがあるので、最終日だとかなりの冒険になりそうな気がします（行ったはいいけど戻れなくなって帰りの飛行機にも乗れない状況）。
あとは時間次第なんですが、行きは船で帰りは飛行機という方法もありますけどね。エアードルフィンで帰ればそのまま石垣空港乗り継ぎになりますので、乗り換えも楽ですからね。時間はエアードルフィンに直接問い合わせしないとわかりませんが、まずは聞いてみてくださいね。
http://www.air-dolphin.com/shuttle.html

以前いろいろ相談させていただいた者です。
10月18日から23日まで八重山旅行に行ってきましたので、ご紹介させていただきます。

1日目：羽田空港6:20発で石垣空港へ、乗り換えて与那国空港へ。石垣からは八重山の島々を見ながら30分で到着。飛行機（ＪＴＡジェット機）左窓側座席からよく見えました。
　ＡＤＡＮの別館に宿泊しましたが、レンタバイクが連泊割引きで二日で4,000円で借りられました。
島はアップダウンが激しく、皆さんの言われているとおり自転車だときついですね。
　車だと島の空気感が伝わりにくいので個人的にはバイクでよかったと思います。
　お店の方に六畳浜の行き方や泳ぐにはどこがよいかなどを教えてもらいました。当日は北風が強かったので、島南側の比川浜がよいのではとのアドバイス。臨機応変に対応するには、やはり島の人に聞くのが一番ですね。
この日は目的のひとつ。コトー先生ロケ地めぐりをしました。役場にマップが置いてありました。
　夕食は女酋長で。看板もなく見落とすとこでしたが、ソーメンチャンプルーをはじめ、どの料理もおいしかったです。

2日目：ＡＤＡＮは朝食付きにしましたが、8時頃管理人さんの匙加減でできあがります。
ポーク卵などこんなものかなという感じ。でも安宿では十分です。
　この日は風が強くちょっと肌寒く、気温は26度くらいでしたが水温が低め。ヨナグニウマふれあい広場で海馬遊びを予約してましたので、久部良のナーマ浜へ。お客さん次第で秋も海馬遊びはするそうですよ。馬のしっぽにつかまて泳ぐなんてなかなかできないので、風邪ひかないように挑戦してみても良いかも。
　ここでも島の情報をゲット。昼食候補の海響、ユキさんち共に旅行中で閉まってるとのこと。わかなそばに連絡してくれたところ、学校行事のため昼は一時間だけ営業するとのこと。島はこんなものだよと教えてもらいました。
ちなみに、どんぐりと山猫は閉店したそうです。
　午後は風の影響で船が出ず、海底遺跡観光が中止に。漁師さんも漁に出られなかったそうです。
　そのため、島の魚の刺身も食べ損ねました。
気を取り直して、島をもう一周。入波平酒造でおじさんに泡盛づくりの説明をしてもらいました。帰りには5年後に届けてくれるという古酒を購入。今から楽しみです。

3日目：11:30の便で石垣を経由して竹富島へ。
目的のひとつであるコンドイ浜でシュノーケリング。泳ぐには寒い日でしたが気合いです。
　宿は松竹荘さん。夕食は5:30からで、種子取祭のお祝いのおもちをいただきました。夕日鑑賞の後、集落の集会所で踊りの練習を見学。本場ではないですが伝統行事に触れられて感激しました。祭ということもあり、食事処もしまっているか早めに終了というところが多いので注意です。

4日目：朝食は7:30分。自転車を1泊したのでアイヤル浜で朝日を拝む。島に泊まる方は自転車も1泊借りると便利かも。
　昨日とは打って変わって夏日再来。コンドイ浜リベンジ！太陽光線で海の色はこんなに違うのかと実感。皆さんが行かれる時は晴れた日に当たることを祈ります。
　石垣に戻り、念願の請福酒造見学へ。離島桟橋からはちょっと歩くので、南国屋で自転車を借りました。
手作り泡盛の日があるそうなので、次は日を合わせていきたいです。

5日目：那覇経由で帰京。
国際通りのタコスヤでタコライスを食べる。ランチは650円でうまかった！

と、こんな感じです。予定通りにいかないとこもありましたが、朝日・夕日・星空を見られて大満足でした。

長々と申し訳ありませんが、これから訪問される方の参考に少しでもなればと思います。

羽田（ＡＮＡ）→石垣(ＪＴＡ）→与那国と、石垣空港で乗り換えをする予定です。
しかし、今候補としている乗換えだと、石垣空港で３５分しか時間がありません。これを逃すと与那国での滞在を一日減らさなくてはならないため、可能であれば、３５分の乗り換え時間でなんとかできないかなあ・・・と考えております。

無理でしょうか？

JTAの場合、他社->JALグループの乗り継ぎ時間は30分以上必要なので、ANAに遅れが無ければ大丈夫そうですが、かなりリスクの高いスケジュールになりますね；；

私は恐ろしくてそのスケジュールでは与那国にいけません・・

どうしてもそのスケジュールで行くなら、持込手荷物だけでがんばるしかないですね＾＾；

施設は隣ですので移動時間は5分もかかりません。とりあえずANAの飛行機が遅れない限りは問題ないと思います。

でも航空会社が違うので、もし飛行機が遅れたら次の飛行機は待ってくれませんので、リスクはありますね。あと石垣空港に到着してから荷物を受け取るまでの時間のロスもきになりますね。その後のチェックインなども考えるとかなりぎりぎりになるかと思いますので。

管理人も同意見で、もしこの予定で行くなら手荷物で機内に持ち込んで、荷物受取の時間を無くして乗り継ぐのがベストかと思います。でもそれ以前に飛行機が定刻通りに着くか否かの方が問題ですが・・・。

あとは割り切って、ダメなら石垣島1泊して、石垣島から日帰りできる離島を楽しむ！など、臨機応変に考えるってのも有りだと思いますよ。何事も前向きに、そして楽しむことを忘れずに旅して欲しいものですので。

あとはWEBチェックインできれば良いんですけどね〜。WEBチェックインならANAの飛行機を降りた直後に携帯からチェックインできますので、これをできれば10分前までに搭乗ゲートへ行けばokなので・・・（セキュリティゲートは15分前が目安）。

でもこれが出来るのはチケットレスサービスを使われている方に限るのでご予約方法次第ですけどね。

ちなみにもしこれが出来ればANA便に乗る前にWEBチェックイン出来ますけどね。これができればかなり乗り継ぎの可能性は高くなるのですが・・・まぁ飛行機が定刻通りに到着するのが前提条件ですが^^;

良かったですね。それならどうにかなると思いますよ。あとは飛行機が遅れないことですね。出発さえ定刻ですればそうそう遅れることはないかと思いますので、あとは祈るだけですね^^;

でも荷物を乗り換えてくれるなら、人間も待ってくれそうな気も・・・^^;

まぁなんとかなるとは思いますけどね。あとは天気次第ですね（天気で大きく時間がずれるので）。

11時半に着いても手荷物受け取りなどを含めるとかなり厳しいですね。しかも飛行機が定刻通りに到着する保証はないので、12時の波照間海運は無理しない方が良いかも？手荷物を全て機内持ち込みにすればどうにか可能性はありますが（石垣空港〜離島桟橋まではタクシーで15分弱）、もし間に合わない場合もとりあえず離島桟橋まで行ってみて、乗れないなら竹富島に日帰りしてあとに石垣に戻って波照間便へ乗り換えるって感じでもいいかもしれませんよ。とりあえず可能性を少しでも高めるために荷物を減らして機内持ち込みにすることをおすすめします。

ちなみに12時発の波照間海運の２便。波照間便の中で最も欠航する可能性が高い便なんですけどね^^;欠航するかいなかはその日にならないとなんとも言えませんので、あとは離島桟橋まで行ってみて判断すると良いかと思います。できれば空港から離島桟橋への移動中に波照間海運に電話して船の運航状況を聞いてみると良いですね。

それと離島の宿ではチェックインとかチェックアウトの観念はほとんどありませんので、気にしなくてもいいと思いますよ。とりあえず午前中には部屋から荷物を出して、玄関口などに置いておくことになりますが、荷物は宿においていても大丈夫ですよ。トイレもシャワーももともと共同ですので問題なく使えますよ。その点はホテルとかと違って良い点ですね。

新離島桟橋は、結局４月オープンが９月に変わったので、１０月もどうかな〜？でも躯体はできつつあったので、あと内装だけって考えると９月〜１０月にはオープンできそうな気がするけど、おそらく台風次第かと思いますね。台風１個来るたびに１週間遅れそうな気がしますので。

ちなみに離島桟橋で乗る船は、チケットを買う際にきちんと何番の乗り場へ行って下さいって言われますので、問題ないと思いますよ。

あと予定的な話は、与那国島への交通手段だけですね。もちろん飛行機ですよね（汗）。飛行機の場合はもちろん石垣空港発着ですので、離島桟橋から石垣空港までの移動が必要になっちゃいます。ですので本当は最後に与那国って感じだったらそのまま石垣空港乗り換えで本土へ戻れるんですけどね。まぁ離島桟橋〜石垣空港のバス代は200円ですけどね（タクシーでも600円ぐらいだったかな？）。与那国の飛行機とか決まっているとなると、まぁこれでも良いかと思います。あとは波照間の日程（帰りの飛行機）次第ですね。

波照間島と与那国島の宿は数が多いのでどうにかなるでしょう。西表島（大原港）から波照間島へ行く船がたまにあるのですが、それがあると移動も楽なんですけどね〜（昼の便）。こればっかりは不定期便なので確実にあると言えないのが辛いです。

とりあえず旅全般で言えるのは移動が大変そう〜（汗）って感じかな。どの離島も石垣島から遠い離島ばかりですからね。ですので荷物は最低限にした方が身軽でいいかと思いますよ。

はじめまして。
初めての西表へ３泊４日の家族旅行です。
スケジュールをたててみたのですが、管理人様のご意見をお聞きしたくて
書き込みさせていただきました。

１日目　４時位に宿にチェックイン　夕食後、仲間川ナイトクルージング
２日目　しげた丸
３日目　浦内川遊覧＆マリウドの滝　午後から東部交通の船でバラスへ。
４日目　石垣に渡り、船を乗り換えて竹富観光　夕刻石垣空港へ

と考えています。３日目ピナイサーラの滝のみを考えていたのですが、
体調的にカヌーが無理なので　無難にマリウドの滝をと考えました。

マリウドの滝は、どうなんでしょう。滝を見る！というよりは、
西表のジャングルを歩く
（いろんな小さな生き物に出会い、山の中を感じる）
事が出来れば満足かなとも思っていて、
展望台あたりまででもいいかな・・・などと考えているのですが・・・
もったいないですか？

それで時間を短縮して、バラスへ行ければいいなあと思っているのですが
管理人様、ご意見をお聞かせください。

また、バラス行きの東部交通の船でバラスへ渡り、
シュノーケリングをした後は、そのまま水着の上に服をはおり、
船に乗るかたちになるのでしょうか。
(シャワーはどこであびれるのか　そんな事もわからなくて）

細かい質問で申し訳ありません。
アドバイスをお願いします。