沖縄離島ドットコム

NAHAマラソンではまず見つけられないと思いますよ。なにせ管理人の姿、ウェアを知っている友達でも見つけられないほどですからね。なので午後0時〜午後0時半までの間には必ずゴールしていると思いますので、もしかしたらあれ？って感じで想像してみてください（多分この時間帯だと500人ぐらいはゴールするかな〜？）。

ちなみにその出店が出ている場所には近くにマッサージブースがありますので、そこに完走したランナーが並んでいる姿もおもしろいですよ。みなさんボロボロって感じですので^^;ちなみに管理人はそのマッサージは受けないですが^^;

それと与那国島はバイク移動だとテキサスゲートの存在を知らずに走るとかなり危険かもしれません。車が無難かと思いますよ。対向車も滅多にいないと思いますし、信号も島に2箇所ぐらいしかないですからね。でもバイクでも車でもそのテキサスゲートから先のエリアには道路を普通に牛や馬が歩いていますので、あくまで牛や馬優先で運転してくださいね。ひたすら道路から離れるのを待つか、自分が避けるかって感じで。決してクラクションは鳴らさないでくださいね。

あと波照間便のラストフライトですが、廃止ではなくあくまで建前上は「休止」なのでそれほどではないと思いますけどね。飛行機そのものが引退するときは最後はかなりしみじみしたものがありますが、今回はあくまで路線の休止ですからね。とくに気にされなくてもいいかと思いますよ。波照間便の遊覧飛行を楽しんできてくださいね。

御返事が遅くなって申し訳ありませんでした。

波照間便は「休止」なんですね。せっかくの遊覧飛行なのでデジカメ片手に楽しんできます！

ＮＡＨＡマラソンは仮装しながら走る人もいるみたいですね？ゴールのマッサージは見物客でも受けれるんでしょうか？でも走者優先ですよね、やっぱり。
私の会社のお客さんも走るみたいなので買い物の合間に見に行きますね！

与那国は頑張って久々の車を運転しようかと思ってます。またわからないことが出てきたら相談にのってください。。

色々と有難うございました。

波照間便の建前は「休止」ですが、実質「廃止」なんですけどね。なので可能な範囲でいっぱい写真を撮ってくださいね。

あとNAHAマラソンのマッサージはテントの中で行われますので、実際には見れないですが、そのテントに並んでいる人を見ているのも楽しいですよ。みんなロボットみたいな歩き方していますので^^;

でもホントにおもしろいのは、NAHAマラソンの夜の那覇空港や、翌日の那覇の街を歩く人なんですけどね〜。さらにロボット歩きの度合いが増しています^^;

まぁマラソン大会は参加しないで一歩下がってみている方が楽しかったりしますので、いろいろな視点で楽しんでくださいね。

ありがとうございます。
やっぱり管理人さんの言うとおり「インスピレーション」と「初心貫徹」！で泉屋さんにお世話になろうと思います！！
やっぱり気になる泉屋さん☆竹富の名宿ですもんね♪
（今回泉屋さんに泊まらなくてもきっといつか泊まりたくなると思います…）

もう一つ質問なのですが、竹富民芸館で「機織り体験」をするのは予約とかいりますか？
興味があるのでやってみたいのですが石垣島のみんさー工芸館か竹富民芸館かで迷っています。。。

別の方の書き込み＆管理人さんのブログにも書かれていましたが、
RAC波照間便、休止が決定されたようで…泣　　　
非常に残念です。。。
あの飛行機もう一度乗りたい…＞＜
廃止されてほしくないですね、、、値上げをしてでもいつか再開してもらいたいものです。

竹富島は集落の中心は観光客が多いですが、場所をちょっと変えれば十分のどかな雰囲気が漂っていますよね。仲筋集落やアイヤルあたりはコンドイとかメインの集落よりのんびりしていて好きですね。まぁ竹富島は観光の島なので、仕方ないでしょうね^^;

それと波照間への船は揺れなくて良かったですね。１週間違うと揺れるどころか船が出港するのも危ういこともありますからね。波照間島自体も楽しめたようで良かったですね。島への一人旅にはいろいろな出会いがあるので、楽しいですよね〜。あと宿での島の人とのふれあいなど。貴重な経験が出来たと思います。波照間便の飛行機も廃止（休止）前に乗ることが出来たので、遊覧飛行もできて良かったですね。またいつか復活したときにはまた乗って下さいね。

また離島旅行がしたくなったり、沖縄旅行のときでも相談したいことがありましたら、気軽に書込してくださいね。沖縄周辺には様々な離島がありますので、長いスパンでいろいろな離島へ行ってみて下さいね。

ほぼ2007年11月で飛行機による波照間便の休止は決定的になりましたね。滑走路を延長して再開という話もありますが、財政的にほぼ実現は無理かもしれません。あとは慶良間便などのように民間チャーター便が参入することを期待するしかないですね。でも慶良間ほどのニーズはさすがに無いかも知れませんので、この可能性もそんなに高くないかも知れませんが滑走路延長よりはまだ実現性はあるかと思います。

波照間海運のように公からの支援を受けつつ、民間で飛行機を存続する道を探って欲しいものです。乗り合いチャーターにして、波照間島だけじゃなく与那国島も含めて運行できるような会社が来れば良いんですけどね〜（他の八重山の離島には空港がないので・・・）。

http://www.y-mainichi.co.jp/?action_article_show=1&article_id=6696