沖縄離島ドットコム

Re: 船酔いについて 追加
投稿者：管理人
投稿日：2014/02/04 14:55 (No.34763)

与論島もその日の海のコンディション次第ですのでなんとも言えませんが、特に春先は極端なのでギャンブルです。特に3月は揺れることも多いですが、4月はまだマシかもしれません。しかも揺れるのは本部港から先。辺戸岬を越えてから与論島までが揺れる海域です。

まさにこちらの方が飛行機利用がお勧めだと思いますよ。定期便もありますし、那覇空港で乗り継ぎもできますからね（時間次第）。

でも海が安定しているときなら長い船旅も逆に贅沢気分を味わえますので（船内が広く結構豪華？）、こちらも波照間島同様にまずはチャレンジしてみては（他人事ｗ）。

Re: 船酔いについて 追加
投稿者：ぽっぷん
投稿日：2014/02/05 00:59 (No.34766)

とても参考になりました。ありがとうございます。久米島行きのフェリーが新しく良いと拝見しましたが、船は与論島も快適な船内だと楽しいからなんとかなりそうな気もしてきました。それでも意味のなさそうな本部発を迷うところ、 決断がいつになるやらですが…

Re: 船酔いについて 追加
投稿者：管理人
投稿日：2014/02/05 18:30 (No.34769)

念のため、久米島のフェリーは2隻あって1隻はキレイですがもう1隻は古いです。どっちになるかは事前に確認できると思いますが、この2つはかなり差があります。あと与論島へのフェリーも2社あってマルエーさんは2隻とも新しいのですが、マリックスさんは1隻はキレイですがもう1隻はやや古めです。でも久米島の古いものよりははるかに居心地は良いので、船の面は与論島の方がいいかな？

なにせ与論島への船は鹿児島と沖縄を結ぶ長距離フェリーなので、自販機やレストランなど設備は充実しています。シャワーやお風呂もありますからね〜。

本部発だと必然的に久米島ではなく与論島ないし伊江島などになりそうですが、まぁ迷うのも楽しみだと思いますので、いろいろ悩んでみて下さい（笑）。

Re: 船酔いについて 追加
投稿者：こうた
投稿日：2014/02/07 11:59 (No.34774)

こんにちは
自分は昨年九月に与論島を新型のフェリーで往復しました
半分は寝てましたが豪華な船でしたよ
シャワー室が綺麗で売店もあってエントランスから眺める本島、伊江島、伊是名島、伊平屋島と景色を楽しめました

管理人さん
今月、フェリー琉球で久米島に行きたいのですが久米商船に問い合わせたら　前日　にしか船が分からないと言われました
フェリー琉球じゃないなら行きたくないので、前日に確認してダメなら座間味に変更する予定です
前日まで分からないなんて沖縄ならではですね

Re: 船酔いについて 追加
投稿者：管理人
投稿日：2014/02/07 18:11 (No.34776)

スレもとの方からの相談じゃないのでやや情報が錯綜するかもしれませんが、与論島へのフェリーはマリックスラインの「エイト」の日だけ確認すればそれ以外の日なら豪華な船です。

久米島への船もドックとか臨時運行が無い限りどちらの船になるかは読めると思います。基本的に那覇を朝出る船がその日の夕方に戻ってきますので、翌日も朝の船になります。昼に那覇を出る船は久米島から来てまた久米島に戻るので、こちらも翌日も変わりません。

なので基本的には那覇を出る船を事前に「今日はどちらの船ですか？」って聞けばしばらくは同じ船だと思いますよ^^v（ドック入りや欠航や臨時運行がなければ）。

Re: 船酔いについて 追加
投稿者：ぽっぷん
投稿日：2014/02/10 15:16 (No.34780)

管理人さま
ホント、ここでしかわかり得ない有意義な情報ありがとうございます。与論島のほうが快適な船旅を計画しやすそうですね。泳ぐなら珊瑚を見たいので違う島になるので、泳がない時期で海が荒れないというのは運だなと(((^^;)宿に困らない日で週間天気と相談して考えるとします。
こうたさま
久米島と合わせて貴重な情報ありがとうございます!!与論島のフェリー、船は苦手ですが行程の一部として楽しみになりました。それにしても今月の船旅は風が強い日が多くきつそうなので気を付けて行って来てください。

Re: 船酔いについて 追加
投稿者：管理人
投稿日：2014/02/11 08:16 (No.34783)

長い船旅も経験してみるのも良いと思いますよ。特に沖縄〜鹿児島航路の船はマリックスのエイト以外（笑）なら快適ですしね。

ただ与論島は宮古や八重山や慶良間に比べてサンゴはイマイチですが、海と砂浜のきれいさは沖縄以上です^^v

与論島も含めて南西諸島には様々な島がありますので、いろいろ検討してみましょう。その検討するのもまた旅の楽しみですからね。