Re: 初石垣島プラン
投稿者:管理人
投稿日:2013/06/16 04:14 (No.34454)石垣島は1日で十分だと思いますよ。他の離島もあるので石垣島は1日にして他の島も楽しむことをおすすめします。泳いだ後のシャワーとか着替えをどうするかという点もありますが、最終日だけ石垣島で良いと思いますよ。まぁ米原なら有料ですがシャワーとかありますから大丈夫かな?白保もツアーならシャワーとかも問題ないと思いますね。
そして3日目は北部の宿に移動するだけと考えれば、3日目はまるまる日他の島へ行けると思いますよ。でも石垣市街泊のままの方が自由度も高いので、今のままの宿泊スケジュールの方が良いと思います。西表島泊もいいですが、1泊ごとに宿を移動するのは結構大変ですからね。石垣市街泊のままで他の離島へ日帰りすることをおすすめします。ちなみに乗り放題チケットは八重山観光も安栄も波照間抜きなら同じ価格だったと思いますよ。でも2日間のみのチケットはなく、3日間からなんですが、それでも行く島によってはお得かもしれません。あとは行く島次第かな。
離島巡りは2日間あるので、1日は半日竹富島で、もう半日黒島がおすすめかな?シュノーケリング目的なら黒島がおすすめだと思いますからね。そしてもう1日はできれば波照間島まで日帰りして欲しいですね。シュノーケリングも楽しめますが、やっぱり最南端の島という意味で達成感もありますからね。西表島も良いですが、シュノーケリングメインなら波照間島の方がおすすめだと思います。西表島は熱帯雨林を楽しんで欲しいですし、1日じゃ足りないかもしれませんからね^^ゞ
ちなみにこの2日間で竹富島+黒島+波照間島を通常チケットで買うと往復で1名9000円弱ですが、3日間波照間航路込みの乗り放題チケット(安栄限定)だと8000円なので2日間しか使わなくても元は取れますよ^^v
Re: 初石垣島プラン
投稿者:きょんぴー
投稿日:2013/06/19 12:02 (No.34460)管理人さん、ありがとうございます。
質問をしておきながら返事が遅くなりました。
波照間は以前から行ってみたい島だったの、是非検討したいと思ってます。ただ、船が欠航することが多いと聞くので、その時の状況で決めた方がいいのでしょうね。
波照間での交通手段は何が一番ベストなんでしょうか?
欠航することも考慮して他のパターンも考えていた方が無難
でしょうか・・・
ホテルもレンタカーもまだ変更可能なので。
時間もあるので色々勉強したいと思います。
細やかなアドバイス感謝致します。
Re: 初石垣島プラン
投稿者:管理人
投稿日:2013/06/20 04:13 (No.34463)石垣島泊で他の離島へは日帰りなら、現地で行き先を自由に変更できますからね。日帰りなら行きの船の段階で帰りの船の状況も予測できますので、波照間島でも問題ないと思いますよ。そういう意味で石垣市街泊はメリットがあると思います。
ちなみに波照間島での移動手段は日帰りの場合、時間の節約のためにレンタカーがおすすめですよ。一人の場合でもレンタバイクなどの移動手段の方がおすすめです。島に宿泊されるなら自転車でも良いですが、日帰りの場合は車やバイクで時間を短縮し、なおかつ暑い時期ですので暑さ対策にもなりますからね。意外と波照間島は広くて坂もあるので、日帰りの場合はレンタカーやレンタバイクをおすすめします。レンタカーの場合は台数に限りがあるので予約しておきたいので、とりあえず行く日を決めておいて、もし船がやばそうならキャンセルすればいいと思いますよ。島の人も欠航が多いのを理解していますので、間際のキャンセルも理解してくれますからね。
ちなみに全行程で一番おすすめなのは石垣市街の静かな宿に連泊して、宿の移動を最小限にすることかな?北部へ移動してのんびりしたいのもわかりますが、いかんせん石垣島は郊外へ行くとお店などが極端に少なくなるので不便ですからね。石垣市街なら便利ですし、宿も多いので静かな宿もきっと見つかると思いますよ。その場合、レンタカーは石垣島観光する1日のみでOKですので、最終日だけ借りれば良いと思いますよ。最終日ならそのまま空港への送迎ないし空港近くの営業所へ返却できますからね。
1日目・移動のみ。2日目・日帰り離島。3日目・日帰り離島。4日目・レンタカーを借りて石垣島観光。
いかがでしょ?
Re: 初石垣島プラン
投稿者:きょんぴー
投稿日:2013/06/27 11:30 (No.34484)お返事遅くなりましたが、的確なアドバイスありがとうございます。
3日目の宿を市街に変更した方が、レンタカーも一日だけで済みますし、離島へのアクセスや動きが取りやすいですね!
管理人さんのアドバイス通りの行程で、二日間の離島を楽しみたいです。
ありがとうございました。
▽“きょんぴー”さんの「初石垣島プラン」に対する返信