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離島総合ランキング
TOP30
沖縄を初めとする離島の週間総合ランキング。沖縄をはじめとする南の島の人気ランキング。沖縄の離島から鹿児島奄美エリアの離島まで様々なエリアの島々をランキングで紹介しています。毎週月曜日にランキングは更新されますので、その週で最も注目を浴びている離島をチェックできます。
ランキングは独自のシステムで算出されていますので、アンケート投票のように意図的な操作はできませんので、より信憑性のある順位をしることができるかもしれません。ただし行かれる人によってその島の満足度は異なりますので、あくまで参考程度にお考え下さい。順位が低くても楽しい島はありますので。
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▼今週の急上昇離島情報 TOP3
(月曜朝更新)
+32
浜島
今週15位
↑↑↑
先週47位
+27
屋我地島
今週32位
↑↑↑
先週59位
+25
久高島
今週17位
↑↑↑
先週42位
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▼離島総合ランキング TOP30
+1
多良間島
(宮古エリア)
宮古島と石垣島の間にある、真っ平らでまん丸な島の形が特徴の多良間島。島には「リ゜」といった難読地名が多く、宮古列島の中でも個性的な離島。海に沿って道が整備されており、どこから出ても穴場ビーチに巡り会える多良間島です。
-1
波照間島
(八重山エリア)
ハテルマブルーとも称される、美しすぎる海が広がる、有人島で日本最南端の波照間島。絶景ビーチのニシ浜が人気で、他にもペー浜やペムチ浜など、絶景ビーチが多い島です。基本的に船でしか往来できない離島ですが、苦労しても行く価値がある波照間島です。
宮古島
(宮古エリア)
与那覇前浜や砂山ビーチなど、ビーチリゾートで人気の宮古島。3つの大橋でさらなる離島へ気軽に行けるのも人気の理由です。またビーチ以外も、マングローブの森から、幻想的な鍾乳洞など、見所も満載の宮古島です。
4位
石垣島
(八重山エリア)
八重山列島の玄関口でもあり、離島巡りの中心的な役割を果たす石垣島。島には川平湾や玉取展望台なので、絶景スポットが多く、さらに米原ビーチや白保海岸など、海も充実している離島。新空港も開港し、ますます人気上昇中の石垣島です。
5位
+2
座間味島
(本島離島エリア)
沖縄のみならず世界的にもダイビングのメッカと称される座間味島。海の中の満足度は慶良間の中でも屈指のレベル。でも陸上はとてものどかで、離島らしい雰囲気を各所で味わえます。また阿嘉島との間に無人島があり、気軽に行くことができるので、ダイビング以外もいろいろ楽しめる座間味島です。
6位
西表島
(八重山エリア)
マングローブの熱帯雨林と、豪快な滝が各所で楽しめる、大自然が豊かな西表島。国の天然記念物イリオモテヤマネコが生息する島で、希少生物も多い島です。船でしか行くことができない集落もあり、八重山の他の島とは明らかに一線を画す、個性的な西表島です。
7位
+16
黒島
(八重山エリア)
人口200人に対し牛が3000頭もいる、島全体が牧場のような黒島。ハート型の島で別名ハートランドとも呼ばれます。島にはのどかな道が多く、サイクリングに最適。透明度の高い海が多く、シュノーケリングの名所もあり、意外といろいろ楽しめる黒島です。
8位
+7
水納島
(本島離島エリア)
沖縄本島から船でわずか15分、島に着いたら徒歩0分で絶景ビーチの水納島。島の形から通称「クロワッサンアイランド」とも呼ばれる。沖縄美ら海水族館もほど近い渡久地港から船は出ており、気軽に行ける離島です。石畳の絵になる絶景ロードもあって見所満載の水納島です。
9位
+11
南大東島
(本島離島エリア)
シュガートレインなる鉄道もあった、沖縄本島から約400km離れた場所にある南大東島。島には鉄道のレールポイントが何ヶ所も残る。また鍾乳洞が豊かで、気軽に行ける星野洞から、ツアーでしか行けない地底湖など、島内部も見所満載の南大東島です。
10位
-5
阿嘉島
(本島離島エリア)
慶良間諸島の中でも穴場ながらも、絶景ビーチと海の豊かさが魅力の阿嘉島。絶景ビーチのニシ浜は必見で、他にも島唯一の集落から徒歩圏内でビーチが何ヶ所もあるのが魅力。渡嘉敷島や座間味島に比べて混雑しにくく、静かに過ごせる阿嘉島です。
11位
+19
古宇利島
(本島離島エリア)
テレビでも紹介されたハートロックがあり、古宇利大橋が人気の古宇利島。大橋は沖縄本島にかかるものとしては最長の1960mあり、絶景スポットとして人気。ただ、アクセスしやすくなったことで常に混雑。離島らしさはあまり感じられない古宇利島です。
12位
+7
伊良部島
(宮古エリア)
無料の橋としては日本最長3540mの伊良部大橋で宮古島と繋がる伊良部島。渡口の浜や佐和田の浜など、絶景ビーチも多い。島には高台が多く、絶景スポットもたくさんあります。また島では沖縄県産カツオの大部分を水揚げ。カツオ料理が名物の伊良部島です。
13位
-4
渡嘉敷島
(本島離島エリア)
那覇の泊港から高速艇でわずか35分で行ける、慶良間諸島の中でも一番人気の渡嘉敷島。島にはトカシクビーチと阿波連ビーチという、二大人気ビーチがあり、どちらも絵に描いたような沖縄のリゾートビーチ。本島内のビーチより、那覇から気軽に行ける渡嘉敷島です。
14位
+21
下地島
(宮古エリア)
みやこ下地島空港17エンドの絶景で人気の下地島。伊良部島とわずか数十メートルの場所にあり、何本も橋が架かっているので気軽に往来可能。島の大部分が空港施設で、以前は訓練専用だったものが民間空港としてリニューアル。定期便も就航した下地島です。
15位
+32
浜島
(八重山エリア)
小浜島の北にある岩礁で、潮が大きく引くときだけ砂浜が現れる“幻の島”こと浜島。砂だけの島の姿はまさに幻想的で、八重山でも随一の絶景を望めます。定期船はありませんが、石垣島や小浜島などから多くのツアーが出ており、夏場はたくさんの人で賑わう浜島です。
16位
-5
鳩間島
(八重山エリア)
ドラマ「瑠璃の島」のロケ地にもなった、西表島の北に浮かぶ人口わずか50人の鳩間島。昔は定期便がなく離島中の離島でしたが、現在は定期便が就航し、石垣島と西表島から日帰り可能になりました。瑠璃色の海が広がるビーチでは、星砂が拾える鳩間島です。
17位
+25
久高島
(本島離島エリア)
沖縄で最も神聖な島といっても過言ではない、沖縄本島南部の東岸にある久高島。12年に一度行われる儀礼「イザイホー」が有名で、島には立入厳禁の神聖な場所も多い。反面、島の北側には目を奪われるような海の色を望める場所も多く、様々な面を持ち合わせる久高島です。
18位
+21
八重干瀬
(宮古エリア)
池間島北に広がる東洋のグレートバリアリーフこと八重干瀬。日本最大の卓状サンゴ礁群で、国の名勝及び天然記念物に指定。池間島や宮古島から数多くのツアーが出ており、ダイビングはもちろんのことシュノーケリングでも楽しめる八重干瀬です。
19位
+7
小浜島
(八重山エリア)
連続テレビ小説「ちゅらさん」のロケ地にもなった小浜島。八重山列島の中心にあり、八重山のヘソとも呼ばれる離島です。シュガーロードをはじめとして細崎への道など、のどかな絶景ロードが多い島ですが、島の東側にはゴルフ場や大型リゾートホテルがあり、二面性もある小浜島です。
20位
-7
久米島
(本島離島エリア)
沖縄本島海域では最西端にある、沖縄本島を除くと最大の島の久米島。ジェット機が発着できる空港があり、夏場は本土からの直行便も就航。ダイバーに人気の島ですが、はての浜へ気軽に行けることもあり、老若男女が楽しめる久米島です。
21位
+4
粟国島
(本島離島エリア)
映画「ナビィの恋」のロケ地となった、粟国の塩でも有名な粟国島。島には今なお映画のワンシーンを彷彿させるロケ地が多く残っています。また粟国と言えば塩というほど絶品の塩があり、その塩工場も必見の粟国島です。
22位
+11
渡名喜島
(本島離島エリア)
古き良き沖縄らしい町並みが今も残る渡名喜島。沖縄本島と久米島の間にあり、那覇から久米島行きの船で途中寄港して行ける離島。島の集落は重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、リアルな沖縄らしい集落を望むことができる渡名喜島です。
23位
-11
奄美大島
(奄美エリア)
熱帯雨林だけでなく、沖縄以上のビーチリゾートも楽しめる奄美大島。宮古島と西表島が同時に楽しめるイメージ。便利な市街地もあり、利便性も高い島。さらにジェット機が発着できる空港があり、LCCも就航し人気上昇中の奄美大島です。
24位
+5
竹富島
(八重山エリア)
石垣島から船でわずか10分で行ける、古き良き沖縄らしい町並みを残す竹富島。赤瓦の屋根と未舗装の白い道が特徴で、1年を通してブーゲンビリアなどの花が島の道を彩ります。コンドイビーチや西桟橋などの名所も多く、常に観光客で賑わう離島です。
25位
-7
北部エリア
(沖縄本島)
沖縄美ら海水族館と辺戸岬などやんばるの森がある本島北部エリア。恩納村以北を総称。ビーチリゾートがたくさんあり、名護までの西海岸にはリゾートホテルも多い。名護を超えるとヤンバルの熱帯雨林が広がり、ビーチも自然も楽しめる本島北部エリアです。
26位
-18
与那国島
(八重山エリア)
リアルに日本最西端の島で、その先にはもう日本の島はない、まさに国境の与那国島。空港がある島で、石垣島のみならず那覇からも直行便あり。島周辺の海は透明度が高く、1年を通してダイバーが集まる離島。中でも島南岸の海底遺跡が人気の与那国島です。
27位
+18
伊計島
(本島離島エリア)
海中道路を渡り、2つの離島を経由してたどり着く、まさに秘境の伊計島。真っ赤な伊計大橋がシンボル。島自体はサトウキビ畑が広がるのどかな雰囲気ですが、島の奥にはリゾート施設もある伊計島です。
28位
-11
徳之島
(奄美エリア)
奄美では奄美大島に次ぐ大きな島で、豪快な滝を各所で望める自然豊かな徳之島。またオリンピック金メダリストが合宿していた島としても有名で、島では毎年トライアスロンも開催するスポーツアイランドの徳之島です。
29位
-5
大神島
(宮古エリア)
宮古島北東にある人口わずか20人程度の小さな島の大神島。その名の通り神聖な島で、島の半分以上は立入禁止状態。船の便数は多く、宮古島から気軽に日帰りで行くことができます。島中央の遠見台や、島西岸のノッチ岩などの奇岩など、見所も多い大神島です。
30位
-3
津堅島
(本島離島エリア)
沖縄本島中部の与勝半島から船で30分の「キャロットアイランド」こと津堅島。ニンジンが名産の離島で、島の大部分がにんじん畑。さらに島の至る所には、ニンジンオブジェがあり、ニンジン探しも楽しい津堅島です。
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