沖縄/奄美の64の離島/エリアから選ぼう>
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年間総合ランキング
TOP30
沖縄/奄美エリアの離島年間総合ランキング。沖縄をはじめとする南の島の人気ランキング。沖縄の離島から鹿児島奄美エリアの離島まで様々なエリアの島々をランキングで紹介しています。毎週月曜日にランキングは更新されますので、その週で最も注目を浴びている離島をチェックできます。
ランキングは独自のシステムで算出されていますので、アンケート投票のように意図的な操作はできませんので、より信憑性のある順位をしることができるかもしれません。ただし行かれる人によってその島の満足度は異なりますので、あくまで参考程度にお考え下さい。順位が低くても楽しい島はありますので。
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▼年間総合ランキング TOP30
石垣島
(八重山エリア)
八重山列島の玄関口でもあり、離島巡りの中心的な役割を果たす石垣島。島には川平湾や玉取展望台なので、絶景スポットが多く、さらに米原ビーチや白保海岸など、海も充実している離島。新空港も開港し、ますます人気上昇中の石垣島です。
波照間島
(八重山エリア)
ハテルマブルーとも称される、美しすぎる海が広がる、有人島で日本最南端の波照間島。絶景ビーチのニシ浜が人気で、他にもペー浜やペムチ浜など、絶景ビーチが多い島です。基本的に船でしか往来できない離島ですが、苦労しても行く価値がある波照間島です。
宮古島
(宮古エリア)
与那覇前浜や砂山ビーチなど、ビーチリゾートで人気の宮古島。3つの大橋でさらなる離島へ気軽に行けるのも人気の理由です。またビーチ以外も、マングローブの森から、幻想的な鍾乳洞など、見所も満載の宮古島です。
4位
西表島
(八重山エリア)
マングローブの熱帯雨林と、豪快な滝が各所で楽しめる、大自然が豊かな西表島。国の天然記念物イリオモテヤマネコが生息する島で、希少生物も多い島です。船でしか行くことができない集落もあり、八重山の他の島とは明らかに一線を画す、個性的な西表島です。
5位
阿嘉島
(本島離島エリア)
慶良間諸島の中でも穴場ながらも、絶景ビーチと海の豊かさが魅力の阿嘉島。絶景ビーチのニシ浜は必見で、他にも島唯一の集落から徒歩圏内でビーチが何ヶ所もあるのが魅力。渡嘉敷島や座間味島に比べて混雑しにくく、静かに過ごせる阿嘉島です。
6位
座間味島
(本島離島エリア)
沖縄のみならず世界的にもダイビングのメッカと称される座間味島。海の中の満足度は慶良間の中でも屈指のレベル。でも陸上はとてものどかで、離島らしい雰囲気を各所で味わえます。また阿嘉島との間に無人島があり、気軽に行くことができるので、ダイビング以外もいろいろ楽しめる座間味島です。
7位
渡嘉敷島
(本島離島エリア)
那覇の泊港から高速艇でわずか35分で行ける、慶良間諸島の中でも一番人気の渡嘉敷島。島にはトカシクビーチと阿波連ビーチという、二大人気ビーチがあり、どちらも絵に描いたような沖縄のリゾートビーチ。本島内のビーチより、那覇から気軽に行ける渡嘉敷島です。
8位
竹富島
(八重山エリア)
石垣島から船でわずか10分で行ける、古き良き沖縄らしい町並みを残す竹富島。赤瓦の屋根と未舗装の白い道が特徴で、1年を通してブーゲンビリアなどの花が島の道を彩ります。コンドイビーチや西桟橋などの名所も多く、常に観光客で賑わう離島です。
9位
小浜島
(八重山エリア)
連続テレビ小説「ちゅらさん」のロケ地にもなった小浜島。八重山列島の中心にあり、八重山のヘソとも呼ばれる離島です。シュガーロードをはじめとして細崎への道など、のどかな絶景ロードが多い島ですが、島の東側にはゴルフ場や大型リゾートホテルがあり、二面性もある小浜島です。
10位
与那国島
(八重山エリア)
リアルに日本最西端の島で、その先にはもう日本の島はない、まさに国境の与那国島。空港がある島で、石垣島のみならず那覇からも直行便あり。島周辺の海は透明度が高く、1年を通してダイバーが集まる離島。中でも島南岸の海底遺跡が人気の与那国島です。
11位
久米島
(本島離島エリア)
沖縄本島海域では最西端にある、沖縄本島を除くと最大の島の久米島。ジェット機が発着できる空港があり、夏場は本土からの直行便も就航。ダイバーに人気の島ですが、はての浜へ気軽に行けることもあり、老若男女が楽しめる久米島です。
12位
黒島
(八重山エリア)
人口200人に対し牛が3000頭もいる、島全体が牧場のような黒島。ハート型の島で別名ハートランドとも呼ばれます。島にはのどかな道が多く、サイクリングに最適。透明度の高い海が多く、シュノーケリングの名所もあり、意外といろいろ楽しめる黒島です。
13位
瀬底島
(本島離島エリア)
沖縄本島と瀬底大橋で繋がる、乱開発で揺れた瀬底島。以前はシュノーケリングが自由に楽しめる瀬底ビーチが人気の島でしたが、無法業者がはびこり自由がなくなり、最後は零細企業がリゾート乱開発を行うも破綻し、廃墟化した印象が強い瀬底島です。
14位
奄美大島
(奄美エリア)
熱帯雨林だけでなく、沖縄以上のビーチリゾートも楽しめる奄美大島。宮古島と西表島が同時に楽しめるイメージ。便利な市街地もあり、利便性も高い島。さらにジェット機が発着できる空港があり、LCCも就航し人気上昇中の奄美大島です。
15位
鳩間島
(八重山エリア)
ドラマ「瑠璃の島」のロケ地にもなった、西表島の北に浮かぶ人口わずか50人の鳩間島。昔は定期便がなく離島中の離島でしたが、現在は定期便が就航し、石垣島と西表島から日帰り可能になりました。瑠璃色の海が広がるビーチでは、星砂が拾える鳩間島です。
16位
古宇利島
(本島離島エリア)
テレビでも紹介されたハートロックがあり、古宇利大橋が人気の古宇利島。大橋は沖縄本島にかかるものとしては最長の1960mあり、絶景スポットとして人気。ただ、アクセスしやすくなったことで常に混雑。離島らしさはあまり感じられない古宇利島です。
17位
与論島
(本島離島エリア)
鹿児島県の離島ですが、沖縄よりも綺麗な海が広がる与論島。夏の潮が大きく引いた時だけ出現する百合ヶ浜が人気。冬に行っても昼出ませんので要注意。島には沖縄以上の絶景ビーチが多いものの、鹿児島の雰囲気もあって、独特な与論島です。
18位
水納島
(本島離島エリア)
沖縄本島から船でわずか15分、島に着いたら徒歩0分で絶景ビーチの水納島。島の形から通称「クロワッサンアイランド」とも呼ばれる。沖縄美ら海水族館もほど近い渡久地港から船は出ており、気軽に行ける離島です。石畳の絵になる絶景ロードもあって見所満載の水納島です。
19位
伊良部島
(宮古エリア)
無料の橋としては日本最長3540mの伊良部大橋で宮古島と繋がる伊良部島。渡口の浜や佐和田の浜など、絶景ビーチも多い。島には高台が多く、絶景スポットもたくさんあります。また島では沖縄県産カツオの大部分を水揚げ。カツオ料理が名物の伊良部島です。
20位
北部エリア
(沖縄本島)
沖縄美ら海水族館と辺戸岬などやんばるの森がある本島北部エリア。恩納村以北を総称。ビーチリゾートがたくさんあり、名護までの西海岸にはリゾートホテルも多い。名護を超えるとヤンバルの熱帯雨林が広がり、ビーチも自然も楽しめる本島北部エリアです。
21位
伊江島
(本島離島エリア)
島中央にそびえ立つ「タッチュー」こと「城山」が印象的な伊江島。タッチューには階段が整備されており、気軽に山頂まで行くことができます。百合が咲き誇る島としても有名で、4月から5月は島全体にユリの香りが漂う伊江島です。
22位
久高島
(本島離島エリア)
沖縄で最も神聖な島といっても過言ではない、沖縄本島南部の東岸にある久高島。12年に一度行われる儀礼「イザイホー」が有名で、島には立入厳禁の神聖な場所も多い。反面、島の北側には目を奪われるような海の色を望める場所も多く、様々な面を持ち合わせる久高島です。
23位
伊計島
(本島離島エリア)
海中道路を渡り、2つの離島を経由してたどり着く、まさに秘境の伊計島。真っ赤な伊計大橋がシンボル。島自体はサトウキビ畑が広がるのどかな雰囲気ですが、島の奥にはリゾート施設もある伊計島です。
24位
はての浜
(本島離島エリア)
まさに生きているうちに行ける天国のような砂だけの島、はての浜。久米島の東沖にあり、ツアーで気軽に行くことができます。メーヌ浜、ナカノ浜、ハテノ浜の3つで構成され、潮の干満でも沈まない白い砂と青い海の楽園、はての浜です。
25位
池間島
(宮古エリア)
全長1425mの池間大橋で宮古島と繋がり、ロケ地にもなったハート岩で人気の池間島。珊瑚の大陸の八重干瀬が近いこともあり海が豊かな島。さらに内陸には湿原があり、海も陸地も自然豊かな池間島です。
26位
粟国島
(本島離島エリア)
映画「ナビィの恋」のロケ地となった、粟国の塩でも有名な粟国島。島には今なお映画のワンシーンを彷彿させるロケ地が多く残っています。また粟国と言えば塩というほど絶品の塩があり、その塩工場も必見の粟国島です。
27位
バラス島
(八重山エリア)
珊瑚の殻がたい積してできた、地図には載らないまさに幻のバラス島。大きな台風が来ると島の形や大きさのみならず、その位置も変わる謎の島です。周辺は珊瑚が豊かでシュノーケリングの名所。西表島と鳩間島からツアーが多く出ているので気軽に行けるバラス島です。
28位
多良間島
(宮古エリア)
宮古島と石垣島の間にある、真っ平らでまん丸な島の形が特徴の多良間島。島には「リ゜」といった難読地名が多く、宮古列島の中でも個性的な離島。海に沿って道が整備されており、どこから出ても穴場ビーチに巡り会える多良間島です。
29位
来間島
(宮古エリア)
完成当初は農道として日本最長1690mの来間大橋で宮古島と繋がる来間島。与那覇前浜の正面にある離島として馴染まれています。その与那覇前浜を対岸から望むことができる竜宮展望台が人気。さらに長間浜やムスヌン浜など穴場ビーチも多い来間島です。
30位
中部エリア
(沖縄本島)
人気の北谷やライカム、景勝地の残波岬や真栄田岬がある本島中部エリア。那覇より北、恩納村より南のエリアを総称。世界遺産の5つの城跡のうち、3つの城跡がある。市街地が多く、自然はそこそこのレベルの本島中部エリアです。
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