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本島&周辺離島ランキング
TOP30
沖縄本島及び慶良間などの本島離島の週間ランキング。沖縄をはじめとする南の島の人気ランキング。沖縄の離島から鹿児島奄美エリアの離島まで様々なエリアの島々をランキングで紹介しています。毎週月曜日にランキングは更新されますので、その週で最も注目を浴びている離島をチェックできます。
ランキングは独自のシステムで算出されていますので、アンケート投票のように意図的な操作はできませんので、より信憑性のある順位をしることができるかもしれません。ただし行かれる人によってその島の満足度は異なりますので、あくまで参考程度にお考え下さい。順位が低くても楽しい島はありますので。
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▼本島&周辺離島ランキング TOP30
+13
久高島
(本島離島エリア)
沖縄で最も神聖な島といっても過言ではない、沖縄本島南部の東岸にある久高島。12年に一度行われる儀礼「イザイホー」が有名で、島には立入厳禁の神聖な場所も多い。反面、島の北側には目を奪われるような海の色を望める場所も多く、様々な面を持ち合わせる久高島です。
+6
南大東島
(本島離島エリア)
シュガートレインなる鉄道もあった、沖縄本島から約400km離れた場所にある南大東島。島には鉄道のレールポイントが何ヶ所も残る。また鍾乳洞が豊かで、気軽に行ける星野洞から、ツアーでしか行けない地底湖など、島内部も見所満載の南大東島です。
-1
粟国島
(本島離島エリア)
映画「ナビィの恋」のロケ地となった、粟国の塩でも有名な粟国島。島には今なお映画のワンシーンを彷彿させるロケ地が多く残っています。また粟国と言えば塩というほど絶品の塩があり、その塩工場も必見の粟国島です。
4位
阿嘉島
(本島離島エリア)
慶良間諸島の中でも穴場ながらも、絶景ビーチと海の豊かさが魅力の阿嘉島。絶景ビーチのニシ浜は必見で、他にも島唯一の集落から徒歩圏内でビーチが何ヶ所もあるのが魅力。渡嘉敷島や座間味島に比べて混雑しにくく、静かに過ごせる阿嘉島です。
5位
-4
北大東島
(本島離島エリア)
芸術的な廃墟が人気の、沖縄本島から約400km離れた場所にある北大東島。ジャガイモが名産で、じゃがいも焼酎なるものもあり。島には空港もあるものの、船で行けばクレーンに吊られて上陸という、珍しい体験ができる北大東島です。
6位
+10
北部エリア
(沖縄本島)
沖縄美ら海水族館と辺戸岬などやんばるの森がある本島北部エリア。恩納村以北を総称。ビーチリゾートがたくさんあり、名護までの西海岸にはリゾートホテルも多い。名護を超えるとヤンバルの熱帯雨林が広がり、ビーチも自然も楽しめる本島北部エリアです。
7位
+4
瀬長島
(本島離島エリア)
那覇空港に発着する飛行機を間近で望むことができることで人気の瀬長島。以前は何も無い島でしたが、近年、ホテルと温泉施設ができ、さらにショッピングタウンもオープン。多くの観光客で賑わう瀬長島です。
8位
-1
座間味島
(本島離島エリア)
沖縄のみならず世界的にもダイビングのメッカと称される座間味島。海の中の満足度は慶良間の中でも屈指のレベル。でも陸上はとてものどかで、離島らしい雰囲気を各所で味わえます。また阿嘉島との間に無人島があり、気軽に行くことができるので、ダイビング以外もいろいろ楽しめる座間味島です。
9位
-6
与論島
(本島離島エリア)
鹿児島県の離島ですが、沖縄よりも綺麗な海が広がる与論島。夏の潮が大きく引いた時だけ出現する百合ヶ浜が人気。冬に行っても昼出ませんので要注意。島には沖縄以上の絶景ビーチが多いものの、鹿児島の雰囲気もあって、独特な与論島です。
10位
-5
津堅島
(本島離島エリア)
沖縄本島中部の与勝半島から船で30分の「キャロットアイランド」こと津堅島。ニンジンが名産の離島で、島の大部分がにんじん畑。さらに島の至る所には、ニンジンオブジェがあり、ニンジン探しも楽しい津堅島です。
11位
+25
伊計島
(本島離島エリア)
海中道路を渡り、2つの離島を経由してたどり着く、まさに秘境の伊計島。真っ赤な伊計大橋がシンボル。島自体はサトウキビ畑が広がるのどかな雰囲気ですが、島の奥にはリゾート施設もある伊計島です。
12位
-3
久米島
(本島離島エリア)
沖縄本島海域では最西端にある、沖縄本島を除くと最大の島の久米島。ジェット機が発着できる空港があり、夏場は本土からの直行便も就航。ダイバーに人気の島ですが、はての浜へ気軽に行けることもあり、老若男女が楽しめる久米島です。
13位
+14
外地島
(本島離島エリア)
慶良間空港と展望台しかない、基本的には無人島の外地島。阿嘉島からは2つの橋を渡ってたどり着けます。空港には定期便はなく、チャーター便とヘリコプターがたまに使う程度。空港施設とそれらを一望できる展望台しかない外地島です。
14位
+21
オーハ島
(本島離島エリア)
定期便もなければ橋もつながっていない、まさに離島中の離島のオーハ島。久米奥武島の隣にあるものの、繋がっているのは電線のみ。人の往来はボートか干潮時の歩きのみ。そもそも島には民家が数軒あるものの、基本的に無人島のオーハ島です。
15位
+11
渡嘉敷島
(本島離島エリア)
那覇の泊港から高速艇でわずか35分で行ける、慶良間諸島の中でも一番人気の渡嘉敷島。島にはトカシクビーチと阿波連ビーチという、二大人気ビーチがあり、どちらも絵に描いたような沖縄のリゾートビーチ。本島内のビーチより、那覇から気軽に行ける渡嘉敷島です。
16位
+9
南部エリア
(沖縄本島)
史跡から絶景ポイントまで、見所満載の本島南部エリア。那覇空港からアクセスしやすく、沖縄旅行初日や最終日に巡るのがおすすめ。平和祈念公園のような戦跡から、斎場御嶽のような史跡に、ニライカナイ橋のような絶景ポイントまで、いろいろ楽しめる本島南部エリアです。
17位
-5
中部エリア
(沖縄本島)
人気の北谷やライカム、景勝地の残波岬や真栄田岬がある本島中部エリア。那覇より北、恩納村より南のエリアを総称。世界遺産の5つの城跡のうち、3つの城跡がある。市街地が多く、自然はそこそこのレベルの本島中部エリアです。
18位
伊江島
(本島離島エリア)
島中央にそびえ立つ「タッチュー」こと「城山」が印象的な伊江島。タッチューには階段が整備されており、気軽に山頂まで行くことができます。百合が咲き誇る島としても有名で、4月から5月は島全体にユリの香りが漂う伊江島です。
19位
+12
南部奥武島
(本島離島エリア)
沖縄本島から橋でつながる「てんぷらアイランド」南部奥武島。正式には奥武島ですが、同じ島の名前が他にもあるのでここではこのように表現しています。とにかく沖縄のソウルフード「てんぷら」が人気で、常に行列ができる店もある南部奥武島です。
20位
-14
安慶名敷島
(本島離島エリア)
座間味港の目の前にあり、シュノーケリングで人気の無人島の安慶名敷島。座間味港からは渡し船で気軽に行くことができます。島の座間味港側がシュノーケリングポイントで、ビーチから海に入ってすぐに竜宮城状態。シュノーケリングを満喫したい方におすすめの安慶名敷島です。
21位
-4
久米奥武島
(本島離島エリア)
巨大な亀の甲羅のような畳石が人気の、久米島と橋でつながる久米奥武島。正式には奥武島ですが、沖縄に同名の島が複数あるのでここではこう呼びます。宿が1軒あるだけの小さな島ですが、畳石以外にもウミガメ館や温浴施設もあって充実の久米奥武島です。
22位
-7
渡名喜島
(本島離島エリア)
古き良き沖縄らしい町並みが今も残る渡名喜島。沖縄本島と久米島の間にあり、那覇から久米島行きの船で途中寄港して行ける離島。島の集落は重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、リアルな沖縄らしい集落を望むことができる渡名喜島です。
23位
+9
浜比嘉島
(本島離島エリア)
海中道路を経由し、平安座島から浜比嘉大橋を渡った先にある神聖な浜比嘉島。神様が住んでいた島とも言われる。シルミチューと呼ばれるパワースポットがあり、「訪れると子宝に恵まれる」という言い伝えがある浜比嘉島です。
24位
+9
平安座島
(本島離島エリア)
海中道路を渡って最初にある島で、島の台部分が石油備蓄基地になっている平安座島。集落は海中道路側のみですが、傾斜地を利用したカフェも多く、海中道路渡った先もあってドライブの小休止におすすめの平安座島です。
25位
-1
古宇利島
(本島離島エリア)
テレビでも紹介されたハートロックがあり、古宇利大橋が人気の古宇利島。大橋は沖縄本島にかかるものとしては最長の1960mあり、絶景スポットとして人気。ただ、アクセスしやすくなったことで常に混雑。離島らしさはあまり感じられない古宇利島です。
26位
+2
慶留間島
(本島離島エリア)
全体が大きな岩盤のような島で、阿嘉島とは阿嘉大橋で繋がる慶留間島。「ゲルマ島」と読み、国の天然記念物ケラマジカが生息。島の雰囲気はとてものどか。集落も小さいものが1個あるだけですが、海の透明度は慶良間でも随一の慶留間島です。
27位
-17
那覇エリア
(沖縄本島)
那覇空港や国際通りがある、沖縄でも中心的な位置づけの那覇エリア。沖縄本島としては南部エリアですが、ここでは那覇だけをピックアップ。ホテルや飲食店も多く、地方都市としてはかなり大きい那覇エリアです。
28位
-6
瀬底島
(本島離島エリア)
沖縄本島と瀬底大橋で繋がる、乱開発で揺れた瀬底島。以前はシュノーケリングが自由に楽しめる瀬底ビーチが人気の島でしたが、無法業者がはびこり自由がなくなり、最後は零細企業がリゾート乱開発を行うも破綻し、廃墟化した印象が強い瀬底島です。
29位
嘉比島
(本島離島エリア)
座間味島の阿真ビーチ正面にある、大きな砂の斜面が特徴の無人島の嘉比島。安慶名敷島の隣にあり、渡し船によっては相互往来も可能です。ダイバーの休憩によく使われる島ですが、シュノーケリングの満足度はイマイチ。海の中より砂の斜面など陸上を楽しむのがおすすめの嘉比島です。
30位
北部奥武島
(本島離島エリア)
名護や国頭から古宇利島へ行く途中、最初に経由するのが北部奥武島。正式には奥武島ですが、同じ島の名前が他にもあるのでここではこのように表現しています。小さな島で、島には墓地しかなく基本的に無人島の北部奥武島です。
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