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人頭税石(にんとうぜいせき)
宮古島の景勝地/観光名所情報
人頭税石の詳細情報(最終更新:2010年以前)
別名「ぶばかり石(賦測石)」と呼ばれ、この石の高さに達する背になると税を賦課させられたらしい。この税法は江戸時代ぐらいから始められており、1903年・明治36年に新税法が施行されるまで行われていたらしい。場所は平良港と荷川取港までを結ぶ道の途中にあり、オレンジ色の建物が見えたらそのちょっと手前当たりにポツンとあります。案内板には詳しい説明も明記されているので読んでみると良いかも?

案内板に説明が明記されています

この石に一輪の花が咲いていました
人頭税石の地図/アクセス
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人頭税石のクチコミ/口コミ(1件)

まぁまぁ(評価 3/5)
道の傍らにボツンと存在していて、
駐車場もなさそうでしたので、
あまり時間をかけて観光する場所ではないかも。
島の歴史の一端を知るにはよい史跡かと思いました。
はらぼう さんからのクチコミ(2009/10/29(Thu) 17:03)
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