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ニシ浜の海の中
波照間島の水中/シュノーケリング情報
ニシ浜の海の中の詳細情報(最終更新:2014年)
ニシ浜の海は基本的に浅めで、かなり沖まで行くと3〜4mのドロップオフがあります。その先はその水深でまた続くので、そのドロップオフ部分がシュノーケリングのポイントかと思います。ドロップオフ手前には生き生きとしたサンゴも多く魚もいろいろ。ドロップオフ部分はサンゴは少なくなるものの、魚は多くなるのでポイントによっていろいろな楽しみ方ができます。ただしそのドロップオフ手前は干潮時にはかなり浅くなってしまい、足が着くぐらいの深さになるので干潮時はあまり泳がないでほしいものです。干潮時に足を着くと生きたサンゴを破損してしまう可能性が高くなりますので、水深が最低でも50cm以上はある時に泳ぎましょう!シュノーケリングの際は、陸に上がる直前以外は海で足を着かないのが基本です(珊瑚を破壊します)。
テーブルサンゴも豊かです
海の透明度もかなり良い
枝サンゴも生き生きしています
サンゴが豊かだと魚も元気
餌付けは絶対に止めましょう!!!
ニシ浜の海の中の地図/アクセス
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ニシ浜の海の中のクチコミ/口コミ(17件)
まぁまぁ(評価 3/5)
長く泳いでたどり着いた噂のドロップオフ。
深く澄んだ波照間の青が目の前に広がります。
しかし、サンゴは…。
白化後に藻がびっちりと生えた骸が延々と続いていました。
ところどころ生き抜いたサンゴたちの今後に期待したいです。
全体的には、遠浅で危険性もなく
子供にも安心してカメを楽しめるのでお薦めです。
ただあの量のモンガラがいると産卵期はどうなんでしょうね。
黒島の仲本クラスの主もいました。
やー さんからのクチコミ(2017/07/11(Tue) 09:04)
NG!(評価 1/5)
8月中旬に行きましたが、白化現象の影響は予想以上で衝撃でした。枝サンゴもテーブルサンゴも、ドロップオフ手前からリーフ際、ドロップオフの先、砂地の先の根まで、真っ白と言っていい程、酷く白化していました。白化した一部のサンゴは藻に覆われ始めているものもあり、そのサンゴの再生はもう期待出来ないないでしょう。石西礁湖ならいざ知らず、外洋に面した波照間でこの惨状・・・。とてもショックでした。9月に入り台風が来ましたが、遅すぎましたね。一日も早く、かつての素晴らしいサンゴ礁へと復活する事を願わずに居られません。
本搾り さんからのクチコミ(2016/10/04(Tue) 21:36)
良い(評価 4/5)
大潮の満潮に向かっている夕方に沖で
ビーチエントリーでナポレオンフィッシュを初めて見ました..
満潮に向かっている夕方が魚が一番活性が上がっていて大物も流れ込んできました。
岸際から泳げるくらい満っている時間帯が狙い目です。
明確なアウトリーフという感じでもないので岸から珊瑚の谷間を通り抜けて泳いで沖まで出られました。
干潮時は沖に流されやすいので注意!
南洋舞鯛 さんからのクチコミ(2016/05/10(Tue) 14:47)
良い(評価 4/5)
石垣から遠い
満潮時は浜から遠い
でもビーチエントリーでは最高の海の中。
泳ぎが得意な私が息切れしました。
ミューのフィンがとても役立ちました。
ポイントにいた人は自分も入れて5人ほど。
簡単にシュノーケリングというわけにはいきませんでした。
浜からポイントまで珊瑚も無いが、モンガラもいる。
8月15日に行きましたが、
砂浜は人でごったがえしていました。(湘南ほどではない)
砂浜から数メートル付近でシュノーケリングしている人多数。
全く楽しめないと思います。
このポイントを見つけた人は本当にすごいと思います。干潮の時に?
ちなみに安栄観光から日帰り波照間、にし浜まで往復バス付き、確か6000円チケットが売ってました。
つん さんからのクチコミ(2014/08/25(Mon) 17:54)
とても良い(評価 5/5)
眺めて良し、潜ってよし!
八重山、宮古、慶良間とビーチエントリーのシュノーケルをしてきましたが、これだけ生き生きした珊瑚が広がっているビーチは他にありません。
船がすぐ欠航するし、石垣から遠いからですかね。
荒らされていません。
ポイントまでは延々と藻場を進みます。
魚はいませんが、高確率でウミガメに出会えます。
そこを抜けるとさんごさんごさんご!
色とりどりの生き生きしたサンゴの海が広がっています。
特にドロップオフ近辺のサンゴは圧巻です。
ドロップオフの先は真っ白な砂の海底が広がっています。
魚影はそこまで濃くありませんが、本当に楽しめる海です。
ただ、波の影響をもろに受けるので、危ないと思ったら迷わず引き返してください。
一面サンゴなので干潮近くになると立ち泳ぎもできません。
干潮時は避けることをおすすめします。
マンハッタン さんからのクチコミ(2014/08/06(Wed) 15:47)
とても良い(評価 5/5)
陸から見ても素晴らしい海ですが、水中はもっと凄い。砂浜から100M程行くとドロップオフがありますが、その境目から見る珊瑚とハテルマブルーの海が感動的な美しさ。これだけ透明度が高くて様々な珊瑚が元気いっぱいの海は沖縄の中で、ここ位ではないでしょうか。水中に潜ると海底の白い砂地と海の透き通る青さを楽しめます。こんな素晴らしい海だったので、4時間ほど泳いでいたら、足の裏が凄い日焼けに。シュノーケーリングする時は足の裏もしっかり日焼け対策しましょう。
鉄の旅人 さんからのクチコミ(2013/08/01(Thu) 21:22)
良い(評価 4/5)
八重山の天気予報はあてになりません。ずーっと雨予報だったのに旅行中の四日間「てぃーら くぁらくぁら」でした!波照間の陽射しをナメないでくださいねっ。数時間で黒焦げ、日除けクリームも無駄です。できれば帽子をかぶって行動を・・・。(本題ですが)沖縄の各離島にはそれぞれ良さはあるのですが、波照間のニシ浜は海の透明度と珊瑚はトップクラスです。※それぞれ個人的には一位ではない。魚影もまずまずです。浅瀬エリアは多くのクマノミ、少量のうつぼ、亀、ウミヘビ、エビなどがいます。ドロップオフ付近までは皆さんも書いていますがチョット遠いかも・・・。一度往復すると二度目には少し気合を入れないと行く気になりません(笑)ドロップオフ手前の珊瑚群は圧巻です。ここのはまだまだ元気です。範囲も広範だし。珊瑚好きにはオススメ!毎日ウミガメには会いましたよ〜。マイナスポイントは多くはないですがカラスとアブがムカつきます。総合力ではTOPかな?
アロエスミス さんからのクチコミ(2013/06/11(Tue) 23:14)
とても良い(評価 5/5)
石垣島周辺でビーチエントリーできる海の中では間違いなく一番です。カラフルなサンゴやいろいろな魚が楽しめます。それほど流れもないのでお勧めの海です。
ただサンゴの上に立っている人がたくさんいたのが残念です。枝サンゴやテーブルサンゴが目の前でバキバキ折られていて思わず注意してしまいました...
ビリーボブ さんからのクチコミ(2012/07/25(Wed) 08:11)
とても良い(評価 5/5)
2日通いました。お天気も晴れ。正直「評判も良いし、一度行っておこうか」と言った気分で足を運びました。結果、最高でした。
ここの海の色は本当に素晴らしい。シュノーケリングについても、普通にビーチエントリー出来るポイントとしてはトップクラスに含めて良いと思います。陸からですが、ウミガメも見えました。
シュノーケリングポイントは少し沖合いの海の色が変わって見えるところなので、足が着くような浅瀬を越えて、ちょっと沖まで出ます。少し距離もあるし、潮流もあるので、是非とも自前のシュノーケリングセットを持参する事をお勧めします。フィンを着けずにスノーケリングポイントまで来ている人も多いけど、見ていて不安でした。うちの子供たちは、スノーケリングにはボチボチ慣れているので、普通に夢中で泳いでいましたけど、知人(成人男性)はノーフィンでポイントまで行って、戻るのが大変でチョット焦ったと言っていました。
釣り好きパパ さんからのクチコミ(2011/08/20(Sat) 00:47)
とても良い(評価 5/5)
珊瑚のきれいな所までは本当に遠く、疲れますが、幅は狭いものの色とりどりのお花畑状態です。初心者レベルですが、同行者が上級者だったせいもありなんとか辿り着けた感じです。
初心者のみだとちょっと怖いかもしれません。遠浅ですが、とにかく距離があるので。でも干潮時だとお花畑直前まで足がつくので、管理人さんの言うとおりとりあえずチャレンジ!なのかも。
ボートエントリーしなくてもこんなにきれいな珊瑚が見れるんだって感じです。そんなに沢山は泳いでいませんが、個人的には八重山中で一番素晴らしかった。
ほんととりあえずチャレンジ!の海です(無理は禁物ですけどね)。そして辿り着けたらとっても報われます。にし浜が3倍好きになると思う!
ポロ さんからのクチコミ(2010/10/20(Wed) 03:14)
とても良い(評価 5/5)
与那国情報の頁でもこんなコメント見たような…w
場所はニシ浜より東、あまり詳しくは言えませんが(笑)
あたしは小一時間のエントリーで数十匹のウミガメと遭遇しました。
深さも結構あるので(数十メートル超)、空を歩いてる気分になれます。
ちなみに、港の中でも一匹泳いでました。
トモりん さんからのクチコミ(2010/08/15(Sun) 22:49)
とても良い(評価 5/5)
2年連続で行っています。3月末は強風で高速船が欠航の憂き目に会いましたが、夏に再チャレンジする予定です。
一度ここで泳いでしまったら最後、他の海がくすんで見えてしまいます。これがニシ浜病です。不治の病かも知れません(笑)。
私のお気に入りのシュノーケリングコースは東屋下から海藻原を徒歩で沖に向かい、胸までの水深に来たら沖のサンゴに沿って大きく左周り。最後は旧防波堤間のクマノミポイントを観て帰浜。ゆっくり回って40分くらいで戻ります。小さいお子さん連れなら、浜を歩いて直接クマノミポイントに向かうのもいいかも。潮が引いていたら、歩いて行けますよ。
山父 さんからのクチコミ(2009/04/04(Sat) 04:34)
とても良い(評価 5/5)
ちょっと沖のほうまででなきゃならないので、子供は少し大変だったようですけど、ライフジャケットもつけていたのでのんびりシュノーケリングを楽しみました。
自分の目で初めて見る珊瑚や熱帯魚にとても感動していました。私自身もこんな珊瑚がシュノーケルで見れるならダイビングをしなくてもいいかも、って思いました。
実際翌日石垣でダイビングをしましたけど、ここの海の色を見てからだったのか感動がいまひとつ・・・
それくらい美しい海です^^
旅遊び さんからのクチコミ(2008/09/01(Mon) 13:32)
とても良い(評価 5/5)
ニシ浜のトップページの写真と同じ世界が広がってます。
大小さまざまな魚がいます。
小さい魚はもちろん、大きいの魚も群れでいました。感動!
シュノーケル初心者ですが、十分楽しめました。
この海のためにまた波照間へ行きたい。
パイン さんからのクチコミ(2008/07/19(Sat) 22:45)
とても良い(評価 5/5)
ビーチだけでなく海の中も最高です。
遠浅なので干潮時はかなり先まで歩いて行けます。
ふと足元を見るとイソギンチャクとカクレクマノミが。
膝下の水深にこんな出会いがあるとは。しびれました。
珊瑚も魚もかなり大ぶりなものが多く見応えは十分です。
砂地手前まで行けばソフトクォーラル(柔らかい珊瑚)が
点在しています。
ツー熊。 さんからのクチコミ(2008/06/30(Mon) 22:28)
良い(評価 4/5)
2007年9月初めにニシ浜の沖で日帰りでシュノーケリングしました。ビーチからではなく、ボートエントリーでした。海は黒島に到着したときのような青い色がお出迎え。珊瑚の群生のイメージだったのですが、遠浅の海らしく珊瑚と白い海底がすぐそこに見えます。手に届く位置ではなかったですが少し潜ればクマノミがいました。熱帯低気圧が近くにあったので、雨と風が出てきた午後からはシュノーケリングは中止になりましたが、また機会があればボンベ背負って潜ってみたいですね。
ももんが さんからのクチコミ(2007/10/08(Mon) 09:50)
とても良い(評価 5/5)
波照間のニシ浜ビーチに来ました。
カナヅチの私は、水中メガネを借りて遊びました。
クリームソーダー色の海も、水中では透明! でも、透明度が違います。上から見えていた魚が、水中メガネをかけて見ると、ドドッと多くの魚が泳いでいる。魚の種類も多種で、魚図鑑がほしいと思いました。
潜れば、もっと魚がいるでしょうね。足元に、サンゴの破片がたくさん散乱しているので、素足では危険です。
温泉同好会・は さんからのクチコミ(2007/06/15(Fri) 22:50)
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