<スポンサードリンク>
波照間酒造所/幻の泡盛「泡波」製造
波照間島の景勝地/観光名所情報
波照間酒造所/幻の泡盛「泡波」製造の詳細情報(最終更新:2017年)
幻の泡盛とも呼ばれる「泡波」を作っている酒造所。波照間郵便局の少し先にあります。個人で経営しているものなので、とても小さな作りです。そもそも「幻の泡盛」と呼ばれる理由は、個人経営の酒造所なので作られる数が限られ、また製造したもののほとんどが島で消費されるから、波照間島以外だと「幻の泡盛」となるわけです。でも波照間島では流通しているので、民宿などで振る舞ってくれるところもあります。でも観光客への販売はほとんどしておらず、運が良くてもお土産用のミニボトルが手に入るくらい。また波照間島以外だと滅多に手に入らず、売っていても島の10倍以上の価格で取引されることも。
このラベルの現物はまさに幻!
波照間酒造所/幻の泡盛「泡波」製造の地図/アクセス
<スポンサードリンク>
波照間酒造所/幻の泡盛「泡波」製造のクチコミ/口コミ(14件)
イマイチ(評価 2/5)
以前100mlを8本共同売店で買いました、他の瓶は無いです。
風味は単なる米焼酎です、新酒ですから初めて飲む方はいっぺんに
嫌いになるでしょう、世界中でも蒸留酒の新酒は臭くて呑み辛いで
す、然も割水して30度ですから尚更味が薄いです。
然し、幾つかの民宿はダダで宿泊者に呑ませてくれますよ。
原酒43度の3年古酒は販売が無いようです、あくまでも狭い島内
集落を賄うだけの、昔ながらの生産量の様です。
酒好きは新酒は呑まず、必ず蔵毎に各々個性在る美味しい原酒43
度3年以上貯蔵の古酒だけです。
なので、100ml瓶の幾らかを古酒にして11年目に成ります。
20年位したら、30度ですので飲めるかなと期待しています。
酒好き さんからのクチコミ(2016/03/21(Mon) 13:00)
まぁまぁ(評価 3/5)
酒はここでは買えないですが、泡波Tシャツは買えるそうです。
公民館側のドアに立入禁止の紙が貼られてなければドアをノックして買えるそうですが、2日行っても酒の製造中だとかで買えなくて残念。
鉄の旅人 さんからのクチコミ(2013/08/01(Thu) 21:29)
良い(評価 4/5)
某売店で2合瓶を発見しました。
どうやら、日帰りの観光客が帰る頃に店頭に並ぶことが多いようです。40本くらいあったので、翌朝一番でもう一度売店にいったら、やっぱり無かったですね。
かっつん さんからのクチコミ(2012/07/05(Thu) 17:30)
良い(評価 4/5)
昔に比べると、だいぶ手に入れやすくなったみたいで、先日も2日間の滞在で、某売店にて3合瓶を3本ゲットしました。
朝夕、マメに商店巡りをすると見つかるかも。
島の方のはなしでは、1升瓶はほとんど作らなくなっており、そのかわりに2合瓶と紙パック(!)に移行してるとのこと。
紙パックの泡波はみたくなかったなあ。。。
かっつん さんからのクチコミ(2011/06/17(Fri) 10:37)
良い(評価 4/5)
島内で色々聞いてみたところ、現在はハイシーズンを除けば100mlのお土産ボトルは買いやすいそうです。各共同売店を回れば手に入るでしょう。ネットオークションでの落札額が最近下がっていることから、一時の異常な相場が崩れてニーズが落ちてきているからかも知れません。
ただし3合瓶になると依然として入手が難しいようで、出荷直後か多少のプレミアを付けて売っているお店でないと難しいみたいです。
浜シタン亭のところで書き忘れてしまいましたが、浜シタン亭では3合瓶と氷水のセットで2千円だったと思います(夕食時確認 昼は聞いてないので不明)。飲みきれなかった分は持ち帰りOKです。那覇で同じサイズの泡波以外のボトルを頼むのと近い値段ですからいいかも知れません。
たろすけ さんからのクチコミ(2011/06/16(Thu) 06:44)
とても良い(評価 5/5)
初、波照間で天気も良し。波照間での、泡波情報もほとんど無く立ち寄った店に泡波が。店の人が「買えない方が結構いる」とか。飲みやすい泡波、10本購入しました。波照間酒造も通りかかって発見。今年の運を使い果たしたかな?最高!
おからき さんからのクチコミ(2011/06/11(Sat) 20:56)
良い(評価 4/5)
2010年5月波照間に行き、ガイドのおじさまが教えてくれた仲底商店にて小瓶320円でゲットしました。特に制限はなかったように思います。私は6本買いましたが10本以上買ってる人もいました。ちなみに袋は持って行ったほうが良いですよ〜袋代いりますからね。私はぷちぷちも持って行きましたが正解でした・・・次の日石垣の物産センターで1050円で売っていました。ビックリ〜!!まぁ船賃かかるから仕方ないかもね。これが東京あたりではいくらになるのか興味しんしん・・・いまだにもったいなくて飾ってありますので味はわかりません。でも知人にあげたら、まろやかで飲みやすくて美味しかったそうです!!
ぐらんま52 さんからのクチコミ(2010/05/27(Thu) 17:49)
とても良い(評価 5/5)
09年8月中旬訪問
酒造の近くの商店で小瓶が箱で何箱もあったんですが、(茶色い瓶と透明の2種の瓶があります。中身は同じ)前日の夕方までその何箱もある状態だったのに翌日の朝、「売り切れ 入荷待ち」になってました。
すごい人気?!
中底商店では2種の小瓶どちらも比較的ずっとありました。
320円也。
お店によっては島内だけど360円のとこもありましたよ。
自分用とお土産用に2本買いました。
買った当日トニック割で飲んだんですが移動の疲れか非常に良く回りました。
帰宅後、ロックで飲んだ時は普通だったなあ。スッキリとした飲み口です
けろ さんからのクチコミ(2009/08/17(Mon) 14:10)
良い(評価 4/5)
この酒造所は、ホントに作ってるだけで、販売はしていませんでした。
私もお土産に頼まれていたので、島の商店を探したけど、売り切れでした。
ダメもとでいちばん大きな商店の方に聞いてみると、
「そこにありますよ〜」
見ると、小瓶タイプの泡波が箱にぎっしり!
一人10本制限だったので、取り敢えず3本購入しました。
値段も前の方と変わらなかったと思います。
めっちゃラッキーでした♪
NAE さんからのクチコミ(2009/08/06(Thu) 17:28)
まぁまぁ(評価 3/5)
来島したときは、運が良いのかどこの売店でも100ml小瓶なら
入手できましたね。
島の中心にある名石売店は全滅でしたが、少し離れた場所だ
とダース入りで入荷していて誰でも買える感じでした。
さすがに中瓶、大瓶はなかったな・・。
某宿では3000円で中瓶を分けてくれるようです。元値680円で
すが、残金は公民館へ寄付する清い目的の販売物。
寸志を払って入手しても、本島で買うよりは安いはずです。
hiroro さんからのクチコミ(2009/06/03(Wed) 01:55)
とても良い(評価 5/5)
たまたまタイミングがよかったようですが、
4月26日に波照間島に到着、どの商店にもたくさんミニボトル(320円)がありました。詰口年月日が4月23日になってたので、タイミングがよかったんですね。一応自重して(?)2人で15本購入。
ちなみに、3合瓶は島では680円で買えるそうです。島の方にとっては「普段飲む普通の泡盛」だし「なんで高いお金払って買うのか」よくわからないそうです。そりゃそうだ。
味は、八重山の泡盛らしくすっきりしていて、飲みやすくておいしです。酒造所の方からしたら、自分たちが知らないところでどんどん高くなってしまってるんだろうな・・。なんだか気の毒で申し訳ない感じ・・・。ぜひがんばってほしいな。
yoko さんからのクチコミ(2008/05/04(Sun) 01:37)
良い(評価 4/5)
夕ご飯を食べに行く途中に通ったのですが、あの匂いがぷう〜んと。
絶対に巡り会えないだろうと思っていたので飲みある事に頂いてました。美味しかったです。
帰る日に立ち寄ったお店で会えました。
島で飲むのが一番美味しいんだけどやっぱり買ってしまいました。その値段の安さにもびっくり。
島でまた会えたら買っちゃうんだろうな。
きんぎょ さんからのクチコミ(2007/07/20(Fri) 17:02)
とても良い(評価 5/5)
港で飲みました。くせがなくおいしかったです。みなとで、大瓶を抱き合わせで売っていておどろきました。しかし・・・そのあと那覇の国際通りの酒屋で大瓶が売っていました・・・びっくり!!12000円。1200かと思ったら、1万2千円です。波照間や石垣あたりで売っているときに買っておかないとたいへんなことになってます。すんごーくおいしい!っていうか、スルッとのめるいいお酒なんでしょうね。また行ったときは買って帰ろうと思います。
ぷー さんからのクチコミ(2007/06/22(Fri) 20:50)
まぁまぁ(評価 3/5)
3月30日に波照間島に行ってきました
やはり泡波の三合瓶や一升瓶は集落の売店で見つけることはできませんでしたが、観光客用に100ml入りの小瓶380円(茶色の瓶)を発見。しかも、一人10本までという説明がありました。
小瓶でも手に入ればラッキーということだったので私は控えめに
3本購入しました。港の待合室で1杯300円で味を堪能。普通の泡盛よりシャープな味がして美味しかった。オープンテラスの隣で
石垣から工事に来ていた人がビールを飲んでいて、泡波の話を聞いたら、「沖縄では一升70,000円で出してる店があるよ」と言っていました。その後、船に乗船しようと思ったら、妻が船が就いた時にだけ開くおみやげ物で透明の小瓶の泡波を発見、2本セットで1、260円(1本630円)で売っていました。あわてて2組購入。と、横に目をやると三合瓶がTシャツかなんかとセットで3,800円で売っていましたがそれには手を出さず船に乗り込みました。石垣港に着き、古い方の離島桟橋にあるおみやげ物屋さんを覗いたら、泡盛コーナーに一升瓶が1本だけ置いてありました1,5000円也。その後帰京するまでみやげ物屋で探してみましたが見当たりませんでした。最後に見たのは、石垣空港の売店(JALの方)で
透明の小瓶(100ml)が1、050円でした。
もし、波照間島の売店で小瓶と遭遇したら絶対買った方が良いと思います。報告したとおり、あの小さな島の中でも集落と港で
2倍近く値段が変動するのですから。でも、船代報復6,000円のこと考えたら1.050円でも空港で買った方がお徳かなーと考えたり。
おさけ1本でこれだけ楽しめる沖縄旅行。益々、はまりそうです。
ホーリー さんからのクチコミ(2007/04/08(Sun) 15:51)
<スポンサードリンク>