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屋鈍海水浴場/屋鈍海岸/屋鈍ビーチ
奄美大島のビーチ/砂浜情報
屋鈍海水浴場/屋鈍海岸/屋鈍ビーチの詳細情報(最終更新:2022年)
屋鈍ブルーという名前を付けたくなるぐらい、奄美大島でも青色がとても綺麗な屋鈍海岸。といっても奄美大島の最も奥地にあるビーチで、しかも実質行き止まりにあるので行くのも変えるのも大変です。それでもあの海の色とのどかな雰囲気を一度味わうと、何度も行きたくなる不思議な場所かもしれません。さらに最近、集落入口に駐車場とトイレなどの施設が整備され、集落内まで入らなくても海遊びできるようになりました。集落内もとてものどかでいい雰囲気ですが、海遊びするならこの駐車場前の海で楽しみましょう。またこの屋鈍海岸を一望できる展望台も、集落に入る手前の高台にありますので一緒にチェック。屋鈍海岸はタエン浜とセットで1日かけて行くのがおすすめです。
屋鈍海水浴場/屋鈍海岸/屋鈍ビーチの地図/アクセス
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屋鈍海水浴場/屋鈍海岸/屋鈍ビーチのクチコミ/口コミ(5件)
とても良い(評価 5/5)
8月の週末に行ったのに誰もいなくて静かでした。
サンゴはありましたが、テーブルサンゴはどこだかわかりませんでした。
私が行ったときはだんだん潮が満ちてきて流れが速まり、ちょっと怖かったです。
でもとにかく景色がとても素晴らしくて、
こんなところで泳げるのが幸せなくらいです。
食べ物は要持参です。来る途中の「宇検市場」(やけうちの宿の向かい)でお弁当やシフォンケーキなどが買えますのでご参考に。
シャワーが個室と屋外と両方あって、
こんな穴場ビーチなのに泳いだ後もとても便利です。
みどり さんからのクチコミ(2015/08/13(Thu) 00:33)
とても良い(評価 5/5)
海岸に着く直前の、整備された高台から見るビーチは最高にテンションが上がります。
シャワーはPの横で、外シャワーです。
ビーチ右側のテーブルサンゴの群生は見つけられませんでした。見る場所違ってたのかもしれませんが、その跡らしきものはありました…
駐車場と屋鈍集落の間辺りの砂浜から50m位行ったところは、珊瑚の根がたくさんあり、魚の量も豊富です。至る所にイソギンチャクがあり、ニモ(カクレクマノミ)は残念ながら見つけられなかったですが、クマノミ・ハマクマノミ、特にハナビラクマノミはそこらじゅうにいました。
何時間でも時間がつぶせそうな、素敵なビーチでした。名瀬から2時間以上くらいかけてでも頑張ってくる価値は充分にあります。
湾状になってるので、波も穏やかです。
屋鈍集落にはお店は見当たらなかったので、飲み物や食べ物は、手前のいくつかの集落で確保しといてくださいね。
めいちゃん さんからのクチコミ(2013/08/06(Tue) 02:08)
良い(評価 4/5)
快適ですよ。
キャンプもできます。
穴場と言えると思いますね。
クッカル さんからのクチコミ(2012/07/20(Fri) 11:42)
まぁまぁ(評価 3/5)
天気が悪い日が続いてたせいか、ややにごり気味。
視界が悪かったのであまり行けませんでしたが、サンゴ等は見られませんでした。ただ魚はいました。
もう少し条件が良ければ、と思います。
ぐりーんまん さんからのクチコミ(2011/10/02(Sun) 00:42)
良い(評価 4/5)
トイレ・シャワーも常設されています。
駐車場から0分で砂浜です。さんごの砕けた純白のビーチです。
波打ち際からほんの数メートルも入れば、さんごと熱帯魚を見ることが出来ます。
疲れたら、「あだんの木陰で休憩するのも良いでしょう。(葉がトゲに覆われており、パイナップルの様な実を付けています)
中心地より離れており、移動時間が長いのは難点だが、目の前の無人島(枝手久島)のおかげで東シナ海のうねりがシャットアウトされ最高のビーチです。
チーさん さんからのクチコミ(2011/08/01(Mon) 13:20)
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