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安慶名敷西の海の中3
安慶名敷島の水中/シュノーケリング情報
安慶名敷西の海の中3の詳細情報(最終更新:2010年以前)
西のビーチ沖には岩礁があり、サンゴもあるので、様々な魚が見ることができた。もちろん、クマノミやスズメダイを見ることができますし、ニモの「ドリー」こと、ナンヨウハギやツノダシ、ハタダテダイなど、様々な種類の熱帯魚を見ることができます。エントリーポイントに岩礁があるので、砂地の北のビーチからここまで泳いでいくのがおすすめだと思います。
「ドリー」ことナンヨウハギのアップ
ツノダシもいます
ハタダテダイも悠々泳いでいます
サンゴもそこそこあります
安慶名敷西の海の中3の地図/アクセス
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安慶名敷西の海の中3のクチコミ/口コミ(2件)
とても良い(評価 5/5)
渡し舟の方によると、海からビーチを見て右側、砂浜ではなく岩場になっているあたりから泳ぎ出したほうが魚もサンゴもたくさんあり、綺麗とのこと。
大潮の干潮時でも無理なく泳げる深さで、魚影も濃く、浅い場所からそこそこのサンゴを見ることができます。
いかにも沖縄の離島の海!という雰囲気で、とても美しいです。
ドロップオフも干潮の前後の時間帯なら容易に行くことができます。
沖のブイのうしろあたりのサンゴが見事、とのことでしたが我が家は子連れのため断念しました。距離はありますが、干潮と満潮の間の潮どまりの時間なら流れもほとんどなく、フィンをつけた大人の方なら無理なく行けるかもしれません。
ダイビングサービスの方に聞いたところ、安慶名敷島は満潮から干潮に向かう時間、嘉比島は干潮から満潮に向かう時間に左右の流れが強くなるそうなので、シュノーケリング目的の方は潮見表をチェックして行ってください。
まあ、流れは地形の変化で変わることもありますので、渡し舟の方に「今日はどこがおすすめですか?」と訊くのがいいかもしれません。
ののむら さんからのクチコミ(2019/09/07(Sat) 17:07)
とても良い(評価 5/5)
海に入った瞬間からかなりの透明度と魚の多さにびっくりしますが、西の方へ少しいくと急に深くなるところがあり、その壁面沿いの景色が最高です。たくさんの色とりどりの魚が泳いでいる様はまさに龍宮城のようです。
今まで色んな海に入りましたがどこよりも綺麗です。深くなった先はまさにディープブルーで吸い込まれそうな恐怖を覚えるほどです。
ここを知ってからは他の海では満足できなくなりました。
慶良間諸島の中でも一番ではないでしょうか。
ヤッコ さんからのクチコミ(2008/08/18(Mon) 13:11)
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