2025年の沖縄最初の公式な海開きは西表島。勝手海開きはスルーして西表島へ行くべし。
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2025年沖縄最初の公式な海開きは西表島トゥドゥマリ浜。広大な砂浜が広がります。
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海開きも開催されることもある竹富島コンドイビーチ。3月4月でもこんな感じ。おすすめです。
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初泳ぎなら浅瀬の竹富島コンドイビーチがおすすめ。浅瀬なので水温高めで快適。
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(2025/3/15公開)2025年の沖縄最初の公式な海開きは西表島。勝手海開きはスルーして西表島へ行くべし。
(2025/3/15公開)2025年沖縄最初の公式な海開きは西表島トゥドゥマリ浜。広大な砂浜が広がります。
(2025/3/9公開)海開きも開催されることもある竹富島コンドイビーチ。3月4月でもこんな感じ。おすすめです。
(2025/3/9公開)初泳ぎなら浅瀬の竹富島コンドイビーチがおすすめ。浅瀬なので水温高めで快適。
(2025/3/2公開)本来なら3月第一週末がヨロンマラソン開催時期。いい季節の時期だったのに夏の11月に変更。何故。
(2025/3/2公開)ヨロンマラソンといえば3月だったのに11月に変更。開催時期変更は大会の死活問題になるのに何故。
(2025/2/23公開)天皇陛下が御来島の際に詠まれた歌碑がある場所。こんな絶景も見ていただけたのかと思うと間隙。
(2025/2/23公開)天皇陛下御来島の証でもある石碑。こんな絶景も見ていただいたと思うと嬉しくなる。
(2025/2/16公開)2025年の沖縄の桜は1ヶ月早い開花。満開の桜見るなら平年より早めに行くべし。この緑ヶ丘公園も。
(2025/2/16公開)緑ヶ丘公園入口すぐの桜は那覇でも最高レベル。平年は今時期開花も今年は早咲きなのでお早めに。
(2025/2/9公開)毎年2月初旬開催のやまねこマラソン。自然豊かな西表島ですがシーサイドロードもあり。
(2025/2/9公開)やまねこマラソンはジャングルよりも海沿いの道もいっぱい。特に白浜と祖内の間は絶景ロード。
(2025/2/2公開)島ランするなら渡嘉敷島がおすすめ。那覇から気軽に日帰りできるし景色も抜群。坂猛烈だけど。
(2025/2/2公開)島ランおすすめの渡嘉敷島。とかしきマラソンコースもいいけどコース外の島北部もいいよ。
(2025/1/26公開)奄美大島も毎年行っていましたが去年は行けず。2025年は奄美大島まで脚を伸ばしたい。
(2025/1/26公開)奄美大島は大きな島なので1週間は欲しい。なかなか休みが作れないも2025年は行きたい。
(2025/1/19公開)意外と那覇から最もアクセスしにくい本島北部の離島。2025年は是が非でも行きます。
(2025/1/19公開)那覇から行くのが大変な本島北部の離島。2025年はあの離島にも脚を伸ばしたい。
(2025/1/12公開)ここ2年は大怪我もあって行けていない本島近海の島。2025年は絶対に行きます。
(2025/1/12公開)那覇からアクセスしやすい本島西岸の島々。2025年はより多くの島へ行きたいです。
(2025/1/5公開)ここ数年最も味を運んでいる最西端の島。2025年も行きたいな。しかし船はもう懲り懲り。
(2025/1/5公開)那覇から最も遠い沖縄の離島。その分行くとリフレッシュできる。2025年も行きたいな。
(2024/12/29公開)2024年の離島ドットコムといえば離島プチ移住。こんな海がある島に役半年。いろいろ勉強になった。
(2024/12/29公開)2024年のプチ移住はこんな場所がある離島。しかし実際は海に行ったのは週1回未満。それが現実。
(2024/12/22公開)奄美大島でも人気の大浜海浜公園。その中でも穴場な場所。真夏でも独り占め。
(2024/12/22公開)奄美大島・大浜海浜公園。広い公園なのでのんびりするにも昼寝するにも最高な場所多し。
(2024/12/15公開)渡嘉敷島でよく目にするもなかなか寄り道できない場所。自力で行けば超のんびりスポット。
(2024/12/15公開)渡嘉敷島のメジャーだけどのんびりするには穴場。景色以外何も無いのが良いところ。
(2024/12/8公開)与論島で昼寝するなら東海岸のココ!最高の景色を望める吾妻屋。横になるには狭いけど。
(2024/12/8公開)与論島の昼寝スポット。吾妻屋も良いけど木陰もなかなか心地いい。のんびりするには贅沢な場所。
(2024/12/1公開)冬でもこんな木陰でのんびりしたい。でも冬は鳩間島行きの船が毎日欠航。行くのが大変。
(2024/12/1公開)鳩間島の芝生で昼寝したい。でも冬は船が欠航ばかりだし天気も不安定。昼寝なら夏かな?
(2024/11/24公開)謎の3月開催が11月になったヨロンマラソン。暑すぎてマラソン不向き。景色も3月の方が良いかも。
(2024/11/24公開)11月のマラソン大会は調整無理。ヨロンマラソンも3月開催に戻すべき。とかく南国だけに暑さ大敵。
(2024/11/17公開)1年前の光景。この時は天気こそ夏模様も気候は爽やか。こんな道で走りたくなる空気感。
(2024/11/17公開)奄美大島でマラソン大会無いけどやるならこのコースを是非。最高のシーサイドコース。
(2024/11/10公開)最南端の島でマラソン大会ありませんが自ら走るのもあり。特に未舗装路は絶景。
(2024/11/10公開)最南端の島には周回道路あり一周ちょうど9km。シュガーロードの周回コース。
(2024/11/3公開)11月と言えば与那国島一周マラソン。離島で最も坂が強烈なコースも絶景だらけ。
(2024/11/3公開)11月は与那国島でマラソン大会。坂だらけだが誰にも邪魔されずに走れる大会。
(2024/10/27公開)10月の暑い時期にフルマラソン大会やる久米島。やるならこういう絶景ポイントをコースに。
(2024/10/27公開)10月のマラソン大会は暑すぎてタイム望めない。ならばコースを変更してこの橋を渡るべし。
(2024/10/20公開)4ヶ月半の離島生活から那覇戻り。船で戻ってきました。のんびりした港は当分見れない。
(2024/10/20公開)離島生活から那覇戻り。船でのんびり帰ってきた。もちろんもっと大きな桟橋発着。
(2024/10/13公開)最西端の島の草原に似ているが奄美の離島にもこんな場所あり。穴場です。
(2024/10/13公開)最西端の島のドラマロケ地に似ているも奄美の離島のスポット。お気に入りです。
(2024/10/6公開)最西端の島の草原。ドラマにも使われた場所。のんびりするには最高。
(2024/10/6公開)日本最西端の島の草原。馬も牛もいる牧場だけどすぐ先が断崖絶壁。
(2024/9/29公開)1日居たくなる場所。弁当と飲み物を持っていけば1日のんびりできる。
(2024/9/29公開)ずっと景色を眺めていたくなる場所。手すりに寄りかかってひたすらのんびりしたくなる。
(2024/9/22公開)定番のオープンデッキ。でも夏の終わりに行けば独り占めもできるかも?のんびりできる場所。
(2024/9/22公開)人気ビーチのオープンテラス。夏の終わりなら誰も居ないタイミングも。独り占めすべし。
(2024/9/15公開)台風13号直撃した加計呂麻島。でも港の桟橋はこんなに頑丈。無事を信じています。
(2024/9/15公開)加計呂麻島ののどかな海峡も台風13号時は大荒れ。またのどかな雰囲気に戻ることを期待。
(2024/9/8公開)意外な島の以外と知られていない癒しスポット。意外と長い遊歩道もあって1日癒やされる。
(2024/9/8公開)意外な島は意外と癒やされる島。沖縄ではないけど意外と沖縄以上の透明度の高い海。独り占め。
(2024/9/1公開)離島の定番公園も展望台より遊歩道が断然おすすめ。特に展望台から遠い場所が最高。
(2024/9/1公開)定番の名所公園ですが景色を見るより散策がおすすめ。いろいろ歩いて癒やされます。
(2024/8/25公開)離島の中でも比較的新しいオーシャンビュースポット。カウンターが最高です。1年を通して最高。
(2024/8/25公開)離島の中でも比較的新しいオーシャンビュースポット。のんびりできるベンチ。特に秋以降。
(2024/8/18公開)飛び込みたくなる海の色。港から見た光景。離島ならこんな光景はどの島でも望める。
(2024/8/18公開)島の港で海を見ながらのんびり。ビーチよりものんびりできる。防波堤がベンチ。
(2024/8/11公開)以前は独り占めできたこの場所も近年は厳しい。でも運が良ければベンチでのんびりできるかも。
(2024/8/11公開)最南端の離島でのんびり。最近は人が多く自分だけの時間を楽しめにくい。何度も行ってみるべし。
(2024/8/4公開)真夏だと離島でも観光客だらけもこの場所なら夏休み期間でも独り占めできるかも?行くべし。
(2024/8/4公開)夏休み期間は穴場の離島も人だらけもこの場所なら独り占め可能。昼寝するには最高です。
(2024/7/28公開)離島で療養中ですが、どうせならこんな場所で療養したいものです。離島の中でも最高レベル。
(2024/7/28公開)外に出れなくてもこんなロケーションなら満足できる。でも療養中だと泳げませんが。
(2024/7/21公開)過去にない連日猛暑日の沖縄。暑い時は水中遊泳に限ります。離島で珊瑚や魚と戯れる。
(2024/7/21公開)連日猛暑日ともなると海に飛び込みたくなる。浅瀬ぬるま湯も深場は心地いい冷水。
(2024/7/14公開)海の日連休はやっぱり最南端の島がおすすめ。最南端のビーチでひたすらのんびり。
(2024/7/14公開)海の日は南の果ての島へ行こう。広大なビーチなら連休中でも一人になれる場所あり。
(2024/7/7公開)七夕は離島なら月があっても星空も綺麗。実際の2024年の七夕は新月明けですが。
(2024/7/7公開)島で七夕を過ごせば満天の星空必至。月があってもなくても綺麗な夜空を望めることでしょう。
(2024/6/30公開)暑い時でも木陰なら意外と快適な夏の離島。しかも海の近くなら言うことなし。
(2024/6/30公開)意外と少ない海のそばの木陰。鳩間島なら集落内にそんな場所があります。昼寝したい場所。
(2024/6/23公開)まさに特別席。離島にはこんな場所もあります。こんな場所に逃避したいものです。でも日影無し。
(2024/6/23公開)こんな特別な席で特別な時間を過ごしたくなりますよね。離島ならあります。
(2024/6/16公開)逃避するならこんな場所が最高。潮風を浴びながら波の音を聞いて昼寝したい。
(2024/6/16公開)こんな場所を独り占めできたら最高。ここでランチやカフェできたら言うことなし。
(2024/6/9公開)こんな場所に避難したい。海を見ながら過ごせるベンチ。さすがにここは無理でも似たような場所なら。
(2024/6/9公開)離島でも海が見えるオープンカウンターはなかなか無い。この場所はホントに贅沢。
(2024/6/2公開)2024年夏は今までない過ごし方。写真の場所とは関係ないですがこんな涼しいイメージが希望。
(2024/6/2公開)2024年夏は初めての試み。写真のようなのんびりした雰囲気を味わえればと思います。
(2024/5/26公開)台風1号接近中の大東島ですがあえて最も荒れる北岸の本場海岸。穏やかな時でもこの状態。
(2024/5/26公開)南大東島の本場海岸は北岸もあって台風時の影響が猛烈。平穏なときでも滅多に階段降りれない。
(2024/5/19公開)石垣島の定番中の定番の場所もかなりの久しぶり。観光客ウジャウジャなので足早に。
(2024/5/19公開)石垣島の定番スポットはメインではなく裏の入口がおすすめ。キーワードは真珠。
(2024/5/12公開)夏シーズン限定!与論島の百合ヶ浜へ行こう。いつでも出現する訳ではないので事前に潮汐確認。
(2024/5/12公開)百合ヶ浜は潮汐50cm以下必須。30cm以下が最適。0cmの時は大きすぎ?事前に潮汐要チェック。
(2024/5/5公開)夏シーズンは砂の島へ。浜島なら潮位1m超でもこの状態。石垣島滞在なら行くしかない。
(2024/5/5公開)砂だけの島へ行こう!八重山の浜島なら石垣島からツアーで気軽に行けます。上陸すべし。
(2024/4/28公開)いよいよ沖縄もGWモード。GW=夏なので船のダイヤも夏。阿嘉島へもフェリーで日帰り可能。
(2024/4/28公開)GWに慶良間行くなら阿嘉島がおすすめ。他の2より遥かに空いていて快適。フェリーでも日帰りできる。
(2024/4/21公開)4月の沖縄の鼻と言えばテッポウユリ。伊江島まで行かなくても那覇市街で十分楽しめます。
(2024/4/21公開)梅雨の花テッポウユリ。伊江島が有名ですが那覇市街でも大石公園で望めます。4月は行くしかない。
(2024/4/14公開)慶良間での海開き。締めは渡嘉敷島の阿波連ビーチ。大トリです。でも1年中泳げますが。
(2024/4/14公開)渡嘉敷島での海開きといえば阿波連ビーチ。1年を通して泳げますが海開き以降は安心して泳げます。
(2024/4/7公開)4月最初の週末は沖縄本島、その翌週は慶良間での海開き。慶良間なら快適に初泳ぎできるかも。
(2024/4/7公開)座間味島での海開きは古座間味ではなく阿真ビーチ。海開きついでに無人島に行くのがおすすめ。
(2024/3/31公開)以前は無理矢理3月で海開きしていた本島も近年は4月開催。本島南部の安座真で4月初旬海開き。
(2024/3/31公開)南城市のあざまサンサンビーチでも海開き。人工ビーチですが安座真港隣なので久高島にも行ける。
(2024/3/24公開)3月後半と言えば八重山で海開き!今年は石垣島の臭いビーチでしたが来年はここかも。
(2024/3/24公開)3月に石垣島で海開きありましたが来年は与那国町か竹富町で開催。最南端の可能性も。
(2024/3/17公開)今年は石垣島で海開き開催しましたが来年は西表島の可能性も。西表ならこの月ヶ浜で開催。
(2024/3/17公開)遠浅の月ヶ浜なら海開きするには最高。今年は石垣島も来年は与那国町か竹富町で開催。
(2024/3/10公開)今週はリアルに幻の島へ行くべし。日中の潮位が低くなるので幻の島も普段より大。午後が狙い目。
(2024/3/10公開)今週は幻の島行きチャンス。八重山なら浜島。小浜島からも石垣島からも行けます。午後がチャンス。
(2024/3/3公開)本来なら今週末がヨロンマラソンも11月開催済み。でも勝手にヨロンマラソンは何時でも可能。あの坂も。
(2024/3/3公開)ヨロンマラソンが3月から11月開催になったけど勝手にヨロンマラソンは何時でも可能。下りは最高。
(2024/2/25公開)そろそろ3月。3月になると日中に潮が大きく引くので砂の島シーズン。竹富島へ行くなら潮を調べよう。
(2024/2/25公開)3月の大潮明けは竹富島へ行くべし。砂だけの島に歩いて渡れます。満月・新月後は確実。
(2024/2/18公開)今日は沖縄本島中部でおきなわマラソンだけど同じ中部でも走るなら海中道路が断然おすすめ。
(2024/2/18公開)2月のおきなわマラソンより3月か4月開催のあやはしロードレースがおすすめ。海の上を走れます。
(2024/2/11公開)2月の沖縄といえば桜。徐々に咲き誇ってきており今週は満開のところも。沖縄で花見しよう。
(2024/2/11公開)桜咲き乱れる2月の那覇。中心街でもこんな桜があったりします。桜探しの散策がおすすめ。
(2024/2/4公開)2月初旬と言えば「とかしきマラソン」。今年の2月は夏模様。ゴール後はこの海へ飛び込むべし。
(2024/2/4公開)2024年の「とかしきマラソン」は夏モード。走るにはきついがゴール後に泳ぎには最適かも。
(2024/1/28公開)久米島と奥武島の海峡にある砂だけの島。時間によってその島のサイズも形も変わる。上陸したい。
(2024/1/28公開)久米島と橋繋がりの奥武島。その端にある砂だけの岬。潮の干満で岬の形も大きさも変わる。
(2024/1/21公開)まさにほぼリアルタイムな離島の光景。360度カメラ。泳いでいる人も居ましたw(外国人)。
(2024/1/21公開)2024年1月の離島の光景。冬とは思えない日差しと穏やかな海。しかしこの数時間後は大シケ。
(2024/1/14公開)2024年は何もしないことをするために離島へ行きませんか?沖縄の隠れた離島ならそれができる。
(2024/1/14公開)ゆっくりのんびり離島で時間を忘れて過ごしたい。2024年は絶対に実行します。
(2024/1/7公開)真夏でものんびりできる島に冬時期に行くとさらにまったりできます。冬の離島はおすすめですよ。
(2024/1/7公開)冬なら泳ぎ無しもあってひたすらのんびりできる離島。スローな時間を味わうには冬は最高。
(2023/12/31公開)2023年はいろいろありましたが離島の締めでこの朝日。がんばって行って良かったです。来年はもっと!
(2023/12/31公開)2023年は夏シーズンを棒に振りましたが最後にこの光景で大満足。来年は怪我無く過ごします。
(2023/12/24公開)奄美大島かがんばなトンネル。言わずと知れた夕日の名所。秋分〜春分の冬限定の光景。
(2023/12/24公開)今年もあと1週間。締めの夕日を離島で見たいものです。特に奄美大島のこの場所は今時期最高。
(2023/12/17公開)実は既に飛行機に乗ってひとっ飛び。沖縄から本土へ。徐々に旅も出来るようになってきた。
(2023/12/17公開)今回の飛行機は夜便で飛んで朝便帰り。夕日も朝日も望めるかも。
(2023/12/10公開)寒くなると行きたくなる離島といえば波照間島。やっぱり冬は最南端でのんびりしたくなります。
(2023/12/10公開)冬こそ最南端へ。波照間島でのんびり過ごしたいものです。でも冬は海が荒れて渡難な島になるけど。
(2023/12/3公開)1年前の12月。空の上からNAHAマラソン中間地点を望む。左下の白い小さなもの。平和祈念公園。
(2023/12/3公開)12月の沖縄南部を上空から見る。キレイな海も望めるがNAHAマラソンコースは全て内陸。最悪のコース。
(2023/11/26公開)離島フェア4年ぶりに開催!1ヶ所で様々な離島を体感できる11/24-26奥武山公園屋内練習場で開催。
(2023/11/26公開)待ちに待った離島フェア2023。これをきっかけに様々な離島へ足を伸ばしましょう。
(2023/11/19公開)リアル2023年11月の与論島の道。今年のヨロンマラソンは何故か11月。暑すぎる以前にこの悪路は地獄。
(2023/11/19公開)11月にフルマラソンは地獄。2023年は謎の11月開催ヨロンマラソン。この道もヘロヘロになること必至。
(2023/11/12公開)竹富町は勘違いしている。竹富町だけボッタクリ訪問税?他の離島とは違うって?自己中も甚だしい。
(2023/11/12公開)竹富町は自分だけ特別と勘違い。沖縄の島はみんな同じ。沖縄県としてやるべき。こんな町に行きたくない。
(2023/11/5公開)無事に離島旅行から帰還。豊かな自然に癒やされる。来年はこの海で是非とも泳ぎたい!
(2023/11/5公開)離島旅行再開もやっぱり離島は最高。豊かな自然にのんびりした時間の流れ。何もかも最高!
(2023/10/29公開)ついに離島旅行再始動!まずはこの島へ。でもまだ身体が不自由なので基本車移動。のんびり島巡り。
(2023/10/29公開)離島旅行再開!まだ身体に自由がきかないので車移動。その分いろいろ広域に島を楽しんできます。
(2023/10/22公開)離島巡りしたいも自力移動は無理なのでドライブでも良い!慶良間で借りたこと無いけど。
(2023/10/22公開)今は小さな島でも自力移動が無理なのでレンタカー必須。転倒の恐れが無いので安心だしね。
(2023/10/15公開)10月もう後半になると沖縄もいい空気感。まだ暑さも残るが離島の高台なら最高の空気感!
(2023/10/15公開)離島ランなら渡嘉敷島が最高。アップダウンは猛烈だが高台からの景色は沖縄ランで最高レベル。
(2023/10/8公開)連休はどこへ行っても混雑がちな沖縄ですが、離島中の離島まで行けばのんびり。鳩間島は最高です。
(2023/10/8公開)観光客が多い連休は離島中の離島へ。鳩間島なら日帰り客が居ない時間は最高。まったりできる。
(2023/10/1公開)10月の沖縄はベストシーズンも台風シーズン後が大前提。10月後半は慶良間で泳ぎたいものです。
(2023/10/1公開)10月前半は台風シーズンも後半に台風シーズンが明ければベストシーズン!慶良間で泳ぐしかない。
(2023/9/24公開)9月の大東島は行くべし。台風は怖いも1年で最も北も南も盛り上がる。9月22日と23日は鉄板。
(2023/9/24公開)毎年9月22日と23日は北でも南でも大東島は祭事で盛り上がる。台風なければホントにいい季節感の時期。
(2023/9/17公開)百合ヶ浜は夏限定。実質3月〜10月まで。行くなら9月の今しかない。夏の大潮や中潮の午後に出現。
(2023/9/17公開)無知な旅行ガイドでは百合ヶ浜は1年中出ると豪語もリアルは夏限定。潮位の知識があれば当然のこと。
(2023/9/10公開)台風が何時落ち着くかか分かりませんが、落ち着いたら岬でのんびりしたい。奄美大島の宮古崎は最高。
(2023/9/10公開)離島の岬は海が穏やかなら本気でのんびりできる。特に奄美大島の宮古崎は最高です。
(2023/9/3公開)またしても台風ですが台風後にはのんびり船旅しよう!フェリーなら再開も早い。のんびり船旅。
(2023/9/3公開)高速艇は台風ですぐ欠航もフェリーは再開速い。たまにはのんびりフェリーで船旅したいですね。
(2023/8/27公開)台風9号接近の沖縄。台風が過ぎるのを待って石垣島でウユニ的海を見よう!青の洞窟近くの海。
(2023/8/27公開)台風9号が気になりますが、台風後の海の安定を待ってウユニ的浜へ行こう!青の洞窟前の浜。
(2023/8/20公開)今シーズンは骨折で一度も泳げないまま夏が終わりますが、去年はこんな海と空の境界線を楽しんだ。
(2023/8/20公開)運動解禁も泳ぎは無理。水中遊泳は来年まで持ち越し。またこんな珊瑚の森を遊泳したい。
(2023/8/11公開)山が無い沖縄も石垣島なら登山気分を味わえる。中でも野底マーペー山頂は最高。頂上の岩は必見。
(2023/8/11公開)山がない沖縄でも石垣島には沖縄最高峰あり。でもそれより低い野底マーペーがおすすめ。芸術的山頂。
(2023/8/6公開)台風6号1回目は風台風。ジェット機でも欠航。那覇空港も2日間閉鎖。来週こそは無事に運行を。
(2023/8/6公開)台風6号2回目は雨台風。ジェット機ならなんとかもプロペラ機は絶望的。来週こそは離島便も運行を。
(2023/7/30公開)台風6号沖縄接近中。沖縄旅行は延期しましょう。少なくとも週明け以降は飛行機飛びませんけど。
(2023/7/30公開)台風接近時に沖縄に来ても海も入れませんし停電しようものならかなりヤバイ。沖縄旅行は延期しましょう。
(2023/7/23公開)360度画像をあえて平面で見るのも良いもの。とかく長い長い黒島の伊古桟橋はスケール感抜群。
(2023/7/23公開)離島でも最大級の超桟橋の黒島・伊古桟橋。その中央から360度画像を撮影するとスケール感バッチリ。
(2023/7/16公開)海の日には日本最南端のビーチへ。波照間島ベムチ浜。遊泳禁止なので滅多に人来ない。独り占めも。
(2023/7/16公開)海の日に最南端の島へ。さらに島南端のビーチへ行けばそこは日本最南端のビーチ。行くしかない。
(2023/7/9公開)骨折前に行っていた最西端の島。超悪天候で嵐のようなコンディションも6畳浜はやっぱり良いね。
(2023/7/9公開)大怪我前に行った与那国島。雨モードも6畳ビーチは綺麗。でも嵐で浜まで降りるのは超大変だった。
(2023/7/2公開)真夏でも最近の離島はどこも混雑も、八重山の黒島なら穴場満載。特に南端の海はのんびりできます。
(2023/7/2公開)黒島は何もしない贅沢が今なおできる貴重な離島。特に宿泊すればリアルな贅沢できます。
(2023/6/25公開)梅雨明け直後は最南端の島へ。リアルに今時期の光景も奇跡の人皆無。台風直前でしたので。。。
(2023/6/25公開)最南端の島で梅雨明け後を楽しむ。ただ梅雨明けすると台風シーズンへ。この時も翌日以降大荒れ。
(2023/6/18公開)宜野湾から座間味島へのザマミヨットレースも再開。ゴールは座間味港沖合。古座間味前も通過。
(2023/6/18公開)ザマミヨットレースを見るなら古座間味ビーチ。ゴール直前の様子を目の前で見れるかも。
(2023/6/11公開)40日間の入院生活。無事に退院。オーシャンビューの海側病室で過ごすも景色どころではなかった。
(2023/6/11公開)人生初の手術と入院。高台の病院なので街側でも景色良し。しかし景色を楽しむ余裕無かった。
(2023/6/4公開)台風通過は梅雨明けのサイン。6月は最南端の島まで行ってビーチでのんびりしよう。
(2023/6/4公開)6月の波照間島はおすすめ。さらに台風通過ともなれば梅雨明けのサイン。行くしかない。
(2023/5/28公開)リアルに台風直前の光景。この3日後に最接近。台風接近時は早め早めの行動がおすすめ。
(2023/5/28公開)台風前は意外と晴れるも海は大シケ。この光景の時も夕方以降欠航。離島は台風後に行きましょう。
(2023/5/21公開)机上の梅雨入りは発表されましたがほとんど雨なしなので離島へGO。5月は月桃咲き誇る大東島が一押し。
(2023/5/21公開)沖縄でも南北大東島まで行けば梅雨モードはないかも。5月は月桃咲き誇る時期なのでおすすめ。
(2023/5/14公開)5月の伊江島はホントに最高。あの島に降りたときの香りをまた感じに行きたかった。。。
(2023/5/14公開)5月の伊江島行きは毎年計画も毎年具体的な原因で行くに行けず。今年はさらに論外。島へ行きたい。
(2023/5/7公開)GWの八重山と言えば鳩間島。無事に音楽祭も行われたらしいです。のどかな港でのんびりしたい。
(2023/5/7公開)鳩間島は港が見どころ。時に船着き場脇の海は綺麗ですし、ターミナルもいい雰囲気。のどか。
(2023/4/23公開)2023年は4月22日が浜下り。午後の干潮時は普段は望めない砂の島が出てくるかも。
(2023/4/23公開)旧暦3月3日は浜下り。波打ち際だけではなく沖にも砂浜が出現。2023年は4月22日。
(2023/4/16公開)4月の沖縄はまだ泳ぐには厳しい時期。この時期は離島の道をのんびり散歩やサイクリングが最高。
(2023/4/16公開)離島の道で良くある光景。山羊がいる道。歩きやサイクリングならではの出会いです。
(2023/4/9公開)沖縄本島でも各地で海開き。既に完了したビーチもありますが、いよいよ海水浴シーズン到来ってこと。
(2023/4/9公開)北谷アラハビーチでも今時期に海開き開催。でもこのビーチは泳ぐよりも散策した方が心地いい。
(2023/4/2公開)本来なら久米島でも今日あたりに海開き。でも久米島の海開きはもともと質素。遠目でイーフビーチ。
(2023/4/2公開)4月最初の土曜日に海開き開催されることが多い久米島イーフビーチ。でも絶景はその対岸から見る。
(2023/3/26公開)3月最終日曜日は八重山の公式な海開き。2023年は最西端の与那国島で開催。別のビーチだけど。
(2023/3/26公開)2023年の公な沖縄の海開きは与那国島のナーマ浜で開催。ナンタ浜の方が便利ですが。
(2023/3/19公開)夏模様になると泳がなくてもいいので海の近くへ行きたくなる。こんな光景を見ながらのんびりしたい。
(2023/3/19公開)夏の空気感になると海が恋しくなる。誰も来ないビーチでまったり過ごしたい。
(2023/3/12公開)リアル1年前の3月の光景。八重山滞在4日中3日雨もこの日だけ晴れ。3月の天気は予測不能。
(2023/3/12公開)去年の3月。最南端の島で夏模様を堪能。でもこの前後は大雨暴風。この日だけ奇跡の夏模様。
(2023/3/5公開)ヨロンマラソン中止でも島へ行けば勝手にマラソン大会できる。コースにこんな目印あるし。
(2023/3/5公開)3月第1日曜日は本来ならヨロンマラソン。でも今回も中止。こんな海を横目に走れるのに。
(2023/2/26公開)ついに黒島牛まつりが再開。イベントと一緒にこんな光景も味わいたい。会場横の道がこれですしね。
(2023/2/26公開)黒島牛まつりが2023年に無事に再開。イベントついでに島散策。のんびり1日居たい島。
(2023/2/19公開)2023年のリアルな桜。那覇中心街。2023年は2月前半が開花ピーク。後半は葉桜モードへ。
(2023/2/19公開)2023年2月中旬の桜。国際通りからわずか100m。2月前半に満開も2月後半は葉桜モードへ。
(2023/2/12公開)西表島でやまねこマラソンが久しぶりに開催。ついでに行きたい滝。でもこの滝は入域制限外。
(2023/2/12公開)やまねこマラソン無事開催。一緒に行きたいヒナイ川/ピナイサーラも将来的には入域制限。
(2023/2/5公開)南大東島といえば星野洞。意外と何度行っても楽しい。外が雨でも暴風でも愉しめる。
(2023/2/5公開)鍾乳石が素晴らしい星野洞。地底湖より満足度高い。美術館より芸術的かも。
(2023/1/29公開)プロペラ機は楽しい。高度が低いので景色も良いけど、羽を見ているだけでも楽しい。
(2023/1/29公開)プロペラ機の羽横は嫌いじゃ無い。むしろ好き。飽きずに見ていられる。
(2023/1/22公開)那覇でもそろそろ桜の開花の時期。平年は2月開花も今年は1月から開花モードっぽい。
(2023/1/22公開)那覇でも桜開花ちらほら。那覇ではおおよそ1ヶ月半桜が楽しめる。冬のお楽しみ。
(2023/1/15公開)2017年の伊原間の道。走行中。翌年全く同じ光景の写真あり。まさに奇跡のようなアングル。
(2023/1/15公開)2018年の伊原間の道。走行中。前年全く同じ光景の写真あり。まさに奇跡のようなアングル。
(2023/1/8公開)冬はシュガーロードがおすすめ。小浜島だけではなく沖縄各地でサトウキビ最盛期。
(2023/1/8公開)シュガーロードは自転車よりも歩きが楽しい。のんびり坂を下って上る。いろいろな発見あります。
(2023/1/1公開)離島で初日の出、見たいですよね。日の出が望めると言うことは温暖な証拠。のんびりできます。
(2023/1/1公開)新年を離島で過ごしたい。与論島なら意外と気楽に過ごせます。以前は毎年過ごしていました。
(2022/12/25公開)クリスマスは色鮮やかな冬の花ハイビスカスを見に離島へ・・・行きたいものです。
(2022/12/25公開)請島のクンマビーチにはハイビスカスが咲き誇る。白と赤と緑と青。クリスマスでもこの光景有り。
(2022/12/18公開)ふらっと最南端に行きたい。でも今は逆方向。那覇を離れて北へ北へ。気温差猛烈。
(2022/12/18公開)那覇を離れて最南端とは逆の方向へ。かなりの寒さ。しかし室内は沖縄より暑い。
(2022/12/11公開)リアルな12月の石垣島での光景。雨季ながらも運良く夕日。サザンゲートブリッジへ行こう。
(2022/12/11公開)冬の沖縄の天気はギャンブル。臨機応変にスケジュール調整すれば夕日も望めるかも。
(2022/12/4公開)今日はNAHAマラソンも大会に参加しなくても島の道なら何時でも走れる。絶景望める渡嘉敷島の道。
(2022/12/4公開)NAHAマラソンに参加しなくても島の道なら最高の気分で走れる。参加費無料。渡嘉敷島の道は最高。
(2022/11/27公開)雨でも奄美大島はめっちゃ楽しい。原生林の雰囲気がさらにアップ。普通の道路でもこの光景。
(2022/11/27公開)雨の方が奄美大島は楽しいかも。正確には雨の後が楽しいけどリアルな原生林を感じられます。
(2022/11/20公開)夏模様の週末。できることならこんなビーチでのんびり過ごしたい。最南端の島の南浜。
(2022/11/20公開)11月でもまだ夏模様になる沖縄。さらに最南端ともなれば泳ぎたくなる陽気になること必至。
(2022/11/13公開)11月の離島はマラソン大会目白押し。中でも超ローカルな加計呂麻島ではハーフマラソン大会開催。
(2022/11/13公開)11月の奄美と言えば加計呂麻島ハーフマラソン大会。のどかな大会でコースも海沿いのみと最高。
(2022/11/6公開)尚巴志ハーフマラソン終わったら知念岬公園へ。東向きなら公園見ながらアンダギー食せる。
(2022/11/6公開)尚巴志ハーフマラソンの後は知念岬公園へ。北向きなら青い海見ながらアンダギー食せる。
(2022/10/30公開)ケラマ「Aテラス」こと阿嘉島・ニシバマテラス。360度カメラ元画像。タイマー撮影。奇跡の無人。
(2022/10/30公開)ケラマ「Zテラス」こと座間味島・神の浜テラス。360度カメラ元画像。タイマー撮影。奇跡の無人。
(2022/10/23公開)久米島マラソン2022開催。実際のコース。嗚呼、島でのんびり走りたい(大会には出たくないw)。
(2022/10/23公開)2022年は久米島マラソン開催。こんなコースを走りますが大部分は内陸とイマイチなコース。
(2022/10/16公開)夏と冬の境界線。同時期の光景。最南端の島。春は行けたけど秋は無理だな…。島へ行きたい。
(2022/10/16公開)沖縄の10月と3月の気候はほぼ同じ感覚。2022年の3月のリアルな光景。島を感じに行きたい。
(2022/10/9公開)今週末は何時もの都市なら那覇まつり。国道58号線で綱引き凶行もお祭り自体は中止。
(2022/10/9公開)体育の日連休の那覇は那覇まつり。綱引き凶行も他の奥武山公園周辺の祭事は全て中止。
(2022/10/1公開)奄美大島情報大更新!中でも奄美だけど宮古崎に注目!天気最高のタイミングでした。
(2022/10/1公開)奄美大島情報超更新!最高の宮古崎の光景もいっぱいアップ。奄美大島ですが宮古崎です。
(2022/9/25公開)島へ行きたい。飛行機乗りたい。船旅したい。10月以降はまともな旅できるかな。
(2022/9/25公開)海行きたい。幻の浜行きたい。泳がなくてもいいのでのんびり海見て過ごしたい。
(2022/9/18公開)台風がないときの9月の大東島。それでも荒れる海域。台風14号接近時は海に近づけないかも。
(2022/9/18公開)大東島は台風来ない時期を狙おう。台風などで高波の時期は海に近づくこともできない島。
(2022/9/11公開)絶景で人気の渡嘉敷島阿波連ビーチも前回の奄美大島・屋鈍海岸にそっくりだった。
(2022/9/11公開)唯一無二の渡嘉敷島・阿波連ビーチも奄美大島・屋鈍海岸とうり二つだった。
(2022/9/4公開)以前のものですがリアルに台風2日後の竹富島の光景。その2日前は停電もしていた。
(2022/9/4公開)台風2日後でこの光景。直撃台風は回復も早い。竹富島船再開直後。穏やかだった。
(2022/8/28公開)奄美空港から最も遠い海。その代わり奄美大島で最も綺麗な青色。屋鈍ブルーと称したい。
(2022/8/28公開)奄美大島の中でも渡難な屋鈍。その代わり最高のビーチと雰囲気を楽しめる。また行きたい。
(2022/8/21公開)安全な海はない。どんなに綺麗で穏やかでも海には危険がいっぱい。泳ぐ際はライジャケ着用必須。
(2022/8/21公開)阿嘉島のニシ浜は見た目以上に流れがある。泳ぐ際は必ずライフジャケット着用。安全第一。
(2022/8/14公開)コロナ大津波直前の離島水中360度映像。ハマクマノミコロニー。防水ケースが邪魔だけど。
(2022/8/14公開)コロナ大津波直前の離島水中360度映像。クマノミ見ていたら黒い熱帯魚に攻撃される。
(2022/8/7公開)日本最西端、そして国境の与那国島。いろいろな意味で平和であって欲しいものです。
(2022/8/7公開)与那国島のこの海の先は異国の地。海同様に穏やかであってほしいものです。
(2022/7/31公開)のんびりこの阿嘉大橋を渡ることができる日は何時来るか?島へ行くに行けない悲惨沖縄コロナ。
(2022/7/31公開)阿嘉大橋からのんびり海の色を楽しめる日は何時来るか?沖縄コロナが悲惨過ぎて行くに行けない。
(2022/7/24公開)今一番したいこと。何も考えずに島でのんびり過ごしたい。単純なことだけど今の沖縄ではできない。
(2022/7/24公開)島で何もかも忘れてのんびり過ごしたい。そんな簡単なことができない今の沖縄。
(2022/7/17公開)ホントは行くはずだった場所。コロナ激増で中止。まぁ島も海も逃げませんので再チャレンジ。
(2022/7/17公開)青い海で360度撮影したかった。まぁ海は何時でも変わらず受け入れてくれるので再チャレンジ。
(2022/7/10公開)ついに水中360度。でも360度化する前の元画像も面白い。カクレクマノミの親子。
(2022/7/10公開)水中360度映像の元画像。これはこれで面白い。カクレクマノミの夫婦と子供。
(2022/7/3公開)3年ぶりのカジキ祭り、16年ぶりのDrコトーと話題の最西端の離島。与那国島に幸あれ。
(2022/7/3公開)Drコトーでも登場した6畳ビーチ。個人的には3回連続船欠航と離島の中でも鬼門の与那国島。
(2022/6/26公開)座間味島と阿嘉島との海峡。透明度の高さはまさにケラマブルー。ここをシロが泳いで渡ったらしい。
(2022/6/26公開)座間味島と阿嘉島の海峡はカヌーの名所。多くのカヌー・シーカヤックが行き交っていた。
(2022/6/19公開)2022年のハテルマブルー。八重山滞在中この日だけ晴れていたので迷わずこの景色を見に行った。
(2022/6/19公開)ハテルマブルーは波照間島に着いて10分後にこの光景。ニシ浜よりも最近は優先して行きます。
(2022/6/12公開)1年前の今時期の百合ヶ浜。幻の砂だけの島。この日最初に現れたもの。満月の時はさらに巨大化。
(2022/6/12公開)夏の満月は百合ヶ浜のベストシーズン。タイミング次第では何個もの幻の島出現。この日2番目の島。
(2022/6/5公開)ちょうど3年前の6月の光景。コロナ前。阿嘉島のニシ浜テラス。まだできて間もない時期。
(2022/6/5公開)6月の阿嘉島ニシ浜テラス。コロナで3年行くに行けない状態。今年こそは行きたい。
(2022/5/29公開)奄美大島なら雨でもいろいろ楽しめるも、晴れたら海が良いね。タエン浜は奄美で一番好きな海。
(2022/5/29公開)タエン浜こと天浜は名瀬からも古仁屋からも遠いけど行く価値あり。奄美大島でも最高に贅沢なビーチ。
(2022/5/22公開)八重山で雨なら竹富島へ!この時も雨で迷わず島へ。雨でも味のある牛車の光景を楽しめます。
(2022/5/22公開)竹富島は雨でも楽しい。雨なら歩きで島巡り。半日のんびり楽しむのがおすすめです。
(2022/5/15公開)今日は沖縄から離れましょう。洗脳されます。とりあえず県境を越えればOK。私もそうしています。
(2022/5/15公開)今日は沖縄洗脳DAY。沖縄のマスゴミは無視。そもそも沖縄から離れるのが最善。
(2022/5/8公開)初夏のペー浜。奇跡的な晴天。なにせこの前日豪雨、翌日暴風。この日のみ穏やかな陽気。最高。
(2022/5/8公開)誰も居ないペー浜をのんびり散策。波も穏やか。聞こえる音はさざ波のみ。最高の時間。最高の場所。
(2022/5/1公開)GW突入。5月の沖縄と言えばテッポウユリ。伊江島が最高ですが那覇でも十分楽しめます!
(2022/5/1公開)伊江島まで行かなくても那覇なら大石公園がテッポウユリの名所。超マイナーも5月は賑わいます。
(2022/4/24公開)奇跡の晴れ間。この前後は雨が止むことはなかった。やっぱりこの場所は晴れた時じゃないとね。
(2022/4/24公開)最南端の島へ。でも雨ばかりで行くか否か悩むも行ってよかった。でも翌日以降欠航でしたが。
(2022/4/17公開)離島でのんびりしたい。こんな場所なら暗くなるまでのんびりできそう。
(2022/4/17公開)夕日が望めるビーチでのんびり過ごしたい。GW前はまさにそのチャンス。
(2022/4/10公開)夏模様で北風になる数少ない時期に瀬長島へ。見事に飛行機が見ている側から来るもLCCだった。
(2022/4/10公開)北風だったので瀬長島へ大型機を見に行くも、スカイマークなど中型機ばかりだった。
(2022/4/3公開)4月の沖縄は夏シーズン。海開きも徐々に行われ初泳ぎもできる陽気。水はまだ冷たいので要注意。
(2022/4/3公開)4月は沖縄各地で海開き開催。海水温はまだ低いけど気候は夏。初泳ぎに行きたくなる時期。
(2022/3/27公開)八重山は既に海開き。気候も梅雨明け間際の夏モード。でもまだ海水温は低めなので要注意。
(2022/3/27公開)八重山の海開きも行われる竹富島のコンドイビーチ。今年は石垣島で開催も竹富も海開き状態。
(2022/3/20公開)3月4月の沖縄は梅雨。でも梅雨ということは夏の証拠。むしろ冬より晴れる日が多い時期。
(2022/3/20公開)沖縄の梅雨は雨季ではない。スコールが多いだけで晴れる日も多い。むしろ冬が雨季です。
(2022/3/13公開)毎年3月中旬は八重山の離島で海びらき。2022年は石垣島。川平に近い底地ビーチで開催。
(2022/3/13公開)海びらきの日は何故か冷え込む。2022年は3月19日予定もどっちの陽気になるかな。
(2022/3/6公開)3月第1日曜日はヨロンマラソン。あの海も舞台も懐かしく感じる。はたして再開は何時になるのやら。。。
(2022/3/6公開)ヨロンマラソンといえばこの舞台。完走パーティ。楽しかったな。再開は何時になるのやら。。。
(2022/2/27公開)2月といえば黒島牛まつり。今年も中止ですが牛さんは島へ行けば何時でも逢えます。カフェでも?
(2022/2/27公開)2月はどうしても黒島へ行きたくなる。牛まつりもさることながらあの草原で癒やされたくなる。
(2022/2/20公開)2月はおきなわマラソン、4月は海中ロードレース。こんな道をドライブorランニングしませんか?
(2022/2/20公開)2月はおきなわマラソン、4月は海中ロードレース。間の3月に那覇からここまで自走。往復70km。
(2022/2/13公開)2月の沖縄と言えば桜。那覇市街でも気軽に花見。むしろ公園とかより普通の民家の桜の方が見事!
(2022/2/13公開)沖縄の桜は鮮やかなピンク色のカンヒザクラ。色も派手ですが散り方も派手。ボトボト落ちてきます。
(2022/2/6公開)2月初旬といえば「とかしきマラソン」も今年も中止。強烈なアップダウンなものの高台からの景色は最高。
(2022/2/6公開)とかしきマラソンのコースは坂だらけで超キツいがその分景色は最高!登った人しか味わえない贅沢。
(2022/1/30公開)与論島の高台にある与論城跡から沖縄本島辺戸岬を望む。近くて遠いお互いの距離感を感じられる場所。
(2022/1/30公開)新暦の正月も旧正月も与論島ならこの与論城跡へ行きたいものです。神社もあってお参りもできる。
(2022/1/23公開)石垣島には高台の絶景ロード多し。アップダウンも多いが景色が綺麗ならがんばれる。自分の脚なら自由だ。
(2022/1/23公開)マラソン大会に参加しなくても石垣島なら絶景ロードをいつでも走れる。路線バスをうまく使うとさらに楽しめる。
(2022/1/16公開)1月中旬のマラソンと言えば宮古島100kmワイドーマラソン。島一周なので飛行機からもコースが望める。
(2022/1/16公開)今や唯一伊良部大橋を走って渡れる宮古島100kmワイドーマラソン。再開を願うばかりです。
(2022/1/9公開)離島の中でも奄美大島はかなり大変な状況も明けない夜は無い。奄美は対策早いので必ず沈静化できる。
(2022/1/9公開)空は青々も空気感に不安。奄美大島で好きなだ深呼吸ができる環境になることを願っています。
(2022/1/2公開)2022年は是非とも離島へ行きましょう!開放感抜群の島へ行けば、身も心も解放されます。
(2022/1/2公開)2022年は離島で朝日を!泊まりがけで行く島は時間を忘れて過ごすことができます。
(2021/12/26公開)2021年では数少ない離島での夕日写真。5月のコロナ禍の狭間で行った与論島。平和だった時期。
(2021/12/26公開)2022年は気軽に離島へ夕日を楽しみたい。その前に気軽に島へ行けるか否か。それが問題だけど。
(2021/12/19公開)航空会社は違うけど久しぶりに飛行機搭乗。GoToではなくReturnTo。去るのはやっぱり寂しい。
(2021/12/19公開)夕時の空から見た石垣島。雲は多いけどこれはこれで色合いがいい感じ。ReturnTo那覇。
(2021/12/12公開)奄美大島の大浜海浜公園からトカラ列島がある方角を望む。地震の沈静化を願って。
(2021/12/12公開)奄美大島の北。水平線の先にあるトカラ列島。奄美大島からもフェリーが出ています。
(2021/12/5公開)本来なら今日はNAHAマラソンもあのコースは海見えず。座間味島ならこんな絶景見ながら走れます。
(2021/12/5公開)NAHAマラソンは沖縄の大会なのに海沿いの道なし。座間味島なら阿真ビーチにこんな絶景ロードあり。
(2021/11/28公開)百合ヶ浜のシーズンは10月上旬まで。11月はもう出ません。2022年は3月頃から出現。見に行くべし。
(2021/11/28公開)百合ヶ浜は夏シーズン限定。冬は昼に出ません。出ても真夜中(笑)。2022年は気軽に島へ行けるといいな。
(2021/11/21公開)マリックスエイトが退役。初めて乗った奄美方面行きのフェリーでした。狭かったけど大部屋が懐かしい。
(2021/11/21公開)マリックスエイト退役後は新造船マリックスクロス就航。まだその姿は謎w2022年は必ず乗船します。
(2021/11/14公開)沖縄で最もコロナ優等生の多良間島。のどかで良い島も他の沖縄が劣悪なので気軽にまだ島へ行けない・・・。
(2021/11/14公開)この時期は本来なら「たらま島マラソン」。離島らしいほのぼのとした大会。次開催されるのは何時か・・・。
(2021/11/7公開)尚巴志ハーフマラソンの高台コースからの景色。最高。しかしスタートは海の近く。コースに登山有り。
(2021/11/7公開)10月末〜11月初旬といえば尚巴志ハーフマラソン。そのコースの佐敷高台。高台だけなら最高。
(2021/10/31公開)首里城焼失2回忌。沖縄県と無能沖縄県知事の初動不備のせいで首里城が消滅したのは2年前の今日。
(2021/10/31公開)首里城火災後も守礼門は望めるも、直後は周辺が常に焦げ臭かった。首里城焼失2回忌。
(2021/10/24公開)オンライン実走る?訳わからない2021年の久米島マラソン。コースになっているてぃーだつむぎ橋。
(2021/10/24公開)オンラインマラソンも無意味だがオンライン実走って訳わからない。勝手に走ればいいだけじゃん。
(2021/10/17公開)10月17日は「沖縄そばの日」。離島で食べたいものです。竹富島ならなおさら美味しそう。
(2021/10/17公開)去年の竹富島。沖縄そばを食べれる状態ではないほど豪雨(笑)。今日の沖縄そばの日は大丈夫かな。
(2021/10/10公開)ビアフェストも那覇まつりも2年連続中止。来年こそはビアフェスト開催願う(那覇まつりはどうでもいいw)。
(2021/10/10公開)那覇まつりはどうでもいいけど市民フェスティバルと花火は来年こそ開催願う。ビール片手に過ごしたい。
(2021/10/3公開)大東島でキャンプ。超真っ暗。でも月がまるで夕日のように輝いていて綺麗だった。星も一緒に見えた。
(2021/10/3公開)まるで夕日のような月。大東島のキャンプ場は海沿いにあるので気軽にこんな光景が望める。
(2021/9/26公開)リアルに台風翌日の石垣島の光景。海が大荒れなので山へ。於茂登岳登山口のヘゴ。
(2021/9/26公開)リアル台風アフター石垣島。海が暴風も山は無風。於茂登岳登山を楽しむ。
(2021/9/19公開)リアルに1年前の光景。南大東島を発つシーン。去年はまだ飛行機も乗れたが2021年はまだ無理。
(2021/9/19公開)同じコロナ禍でも2020年は平和だった。南大東島にも自由に往来。2021年はまともな人なら絶対に無理。
(2021/9/12公開)ここ数年は台風銀座の与那国島。東崎も展望台とか閉鎖されちゃいましたしね。でも岬の絶景は変わらず!
(2021/9/12公開)台風銀座の与那国島。展望台が吹き飛ばされたりしましたが灯台はびくともしない。東崎はホッとする場所。
(2021/9/5公開)海に吸い込まれそうな展望スポット。でも滑り台はもちろん立入禁止。形だけ。それを見ながらまったり。
(2021/9/5公開)7月初旬のコロナ前の光景。玉取展望台からの景色そっくりの奄美からの景色。のんびり眺める。
(2021/8/29公開)2021年9月から久米島への船が1日1便に減便。2022年は自由に船で島へ往来できるように願う。
(2021/8/29公開)ついに久米島への船が減便。那覇発も久米島発も午前便のみに。この夕方の便は来年かな?
(2021/8/22公開)旧盆といえば波照間島のムシャーマ。今年は島へ行かずに遠くから見守ってあげましょう。
(2021/8/22公開)来年こそは旧盆に日本最南端の島へ。ムシャーマのミルク仮面を見に行きたい。
(2021/8/15公開)2021年は8月14日が旧暦七夕。そして写真は実際の七夕時期の星空。奄美大島にて。
(2021/8/15公開)旧暦七夕はほぼ半月も新暦七夕は新月直前。実際の七夕前日から七夕への夜空。奄美で天の川。
(2021/8/8公開)山がない沖縄も、離島で山といえばやっぱり石垣島の野底マーペー。普通に登れば遭難しない山なんですが。
(2021/8/8公開)山の日に沖縄で是非とも行きたい野底マーペー。頂上から見る北側の景色が最高。
(2021/8/1公開)2020年は平和だった。2021年は島へ行くこともできず。2022年こそ久米島まつりへ行きたい!
(2021/8/1公開)2021年がまさかここまでなるとは。2022年は久米島に行って祭りもはての浜も楽しみたい!
(2021/7/25公開)衝撃の与論島集団感染。でも与論は封じ込め優秀なので必ず沈静化できます!また行くよ百合ヶ浜!!
(2021/7/25公開)衝撃に集団感染に負けずに頑張って欲しい与論島!あの青い海に逢いに行きます!!
(2021/7/18公開)海の日連休近辺開催の「鯨海峡とかしきまつり」。2021年は中止。来年こそは平和な開催を願う。
(2021/7/18公開)緊急事態宣言なのに観光客が大量に押し寄せる渡嘉敷島。週末の船は観光客だらけ。いいのかな?
(2021/7/11公開)1週間の避難休暇。ひたすらのんびり。ひたすら那覇を忘れる。リアルに戻りたくない。
(2021/7/11公開)離島休暇最終日。那覇に戻りたくなくなるのどかな空気感。リアルに空気も澄んでいて美味しかった。
(2021/7/4公開)ふらっとどこかの離島へ。リアルに行ってくる。でもJAL便では行けませんけどね(JTA/RAC/JAC)。
(2021/7/4公開)那覇を1週間ほど避難。ふらっと離島へ。でもANAでは行ける島は限定。離島巡りはJAL系だね。
(2021/6/27公開)リアルに今時期、夏至直後の波照間島のニシ浜。ベストシーズン。行けるのは何時になるやら・・・。
(2021/6/27公開)夏至のペー浜。遊泳禁止なので浅瀬に足を浸けただけでも気持ちいい。あの頃は平和だったな・・・。
(2021/6/20公開)コロナ禍の合間に行けた座間味島。このときはまだ平和だったな。高月山展望台も行けたし。
(2021/6/20公開)本来この時期は座間味ヨットレース。宜野湾から座間味港まで。高月山展望台からもレースが見えたね。
(2021/6/13公開)本来なら沖縄奄美各地で海神祭ことユッカヌヒー。今年は去年以上に静かな港になりそう。
(2021/6/13公開)来年こそハーリーで盛り上がる港が見たい!でも静かな港も悪くないけど・・・。
(2021/6/6公開)去年は秋でも久米島にも行けたんですよね。でも今年は夏どころか秋も無理っぽい沖縄。
(2021/6/6公開)去年はホントにマシだった。離島にもいろいろ行けたけど今年は1島すら行けるのやら・・・。
(2021/5/30公開)バカ知事に爆発寸前。県民には外出自粛しろと言うのに自らは無意味な東京行き!
(2021/5/30公開)バカ知事が居る限り沖縄は危険地帯。少しでいいので沖縄を離れたい昨今の沖縄県民。
(2021/5/23公開)2020年のコロナ直前。座間味島の古座間味ビーチ。梅雨明け後の安定期。最高の気候。
(2021/5/23公開)この光景の1週間後に沖縄コロナ爆発。まさに絶妙だった座間味島行き。でも海の中には入らず。
(2021/5/16公開)BBQバカ知事のせいで我慢の限界!沖縄から出て奄美へ行きたい。与論島。百合ヶ浜。行きたい。
(2021/5/16公開)BBQバカの居ないエリアへ行きたい。鹿児島県。奄美。与論島。百合ヶ浜。マジで行きたいな。
(2021/5/9公開)最南端の島まで逃避したい!この海の色を見に行きたい!!BBQは良しで旅行は何故にダメなの?
(2021/5/9公開)BBQより旅行の方が安全なのに・・・最南端のこの青色を見に行くだけなら問題ないのに。
(2021/5/2公開)今年も那覇ハーリーの花火は望めず。2年連続。GoTo2021ならぬGoTo2022かな?
(2021/5/2公開)那覇ハーリーの花火。2022年こそはのんびり見たいな。そもそも沖縄の花火中止は延々続く。
(2021/4/25公開)渡嘉敷島の阿波連ビーチ。本来なら4月後半海開き。のんびりしに行きたいものです。
(2021/4/25公開)渡嘉敷島の海開きは阿波連ビーチから。海でプカプカ浮かんでいたいものです。
(2021/4/18公開)2021年も船浮音祭りは中止。でも離島の中でも人の往来が無い船浮なら安心なんですけどね。
(2021/4/18公開)船浮音祭りは中止でもイダの浜は変わらず静かでキレイなんでしょうね。のんびりしに行きたい。
(2021/4/11公開)4月や5月になると妙に大東島へ行きたくなるも今年は無理かな?北大東島の道をジョギングしたい。
(2021/4/11公開)北大東島は船のダイヤがあえば南から船で日帰り可能。島一周もジョギングでできたw
(2021/4/4公開)渡名喜島のシーサイドロード。防波堤の上を歩く。4月から渡名喜島日帰り可能もさすがに自粛…
(2021/4/4公開)渡名喜島東岸の道は気持ちいい。のんびり歩いたら最高です。4月から日帰りできるのにな…
(2021/3/28公開)昨日の光景。南城市の高台。手作りカウンターとベンチが味があって良い感じ。景色も最高。
(2021/3/28公開)昨日の光景。のんびりしたくなる場所。寄り道して発見。手作り感好印象。
(2021/3/21公開)この1週間の石垣島コロナは最悪レベル。今は我慢。沈静化後に石垣島で絶景を楽しもう!
(2021/3/21公開)石垣島コロナ猛威中。沈静化するまで島へGoToするべからず。島は逃げたりしません。
(2021/3/14公開)2021年八重山の海開きは開催されれば竹富島のコンドイビーチ!でも石垣島で感染者再発中・・・
(2021/3/14公開)春分の日に2021年八重山の海開き予定。開催されれば夕時に潮が大きく引くので沖の幻の浜行けた?
(2021/3/7公開)本来ならヨロンマラソン開催も今年も中止。せめてスタート&ゴール近くの綺麗な海を見に行きたい…
(2021/3/7公開)3月最初の週末はヨロンマラソン。コースからこんな光景も望める。来年こそは開催してほしいね。
(2021/2/28公開)やっぱり離島妄想するなら下地島17エンド。特にANA機は絵になるも、現在は絵にならない別会社のみ。
(2021/2/28公開)17エンドでのんびりしたい!でも今の下地島空港って開店休業状態?就航便あるんだっけw
(2021/2/21公開)黒島牛まつり中止も黒島沖の海の色は変わらず。この海の色を見るためだけに黒島へ行っても良い!
(2021/2/21公開)黒島行きの船は正午前後がおすすめ。この素晴らしい海の色を望めるから。行きは右側、帰りは左側。
(2021/2/14公開)本来なら西表島で「やまねこマラソン」開催も中止。でも勝手やまねこマラソン浦内川の橋では絶景!
(2021/2/14公開)やまねこマラソンはアップダウンが少なく、さらに海沿いのコースもある。来年こそは開催したいね。
(2021/2/7公開)開催予定だった「とかしきマラソン」に思いをはせて渡嘉敷島の光景。トカシクビーチのベンチ。最高!
(2021/2/7公開)とかしきマラソン中止でも今行きたい渡嘉敷島。トカシクの小屋でのんびりしたい。時間を忘れたい!
(2021/1/31公開)去年の阿嘉大橋。コロナ第二波直前。ラッキーでした。しかし今年は何時になれば島へ行けるのやら…
(2021/1/31公開)阿嘉大橋で帰りの船待ち。橋の下を行き交う小型船をのんびり眺める。何気ないことができない今…
(2021/1/24公開)実は去年チャレンジも暴風で断念。何回連続で断念したか覚えていないほどのはての浜。今年こそ!
(2021/1/24公開)はての浜の砂浜でのんびりしたい!2021年の目標。天気の安定する夏にチャレンジしたい!
(2021/1/17公開)与論島の百合ヶ浜を見たいと言うより、今はカヌーに乗りたい!密にならないけど島へ行くまでが…
(2021/1/17公開)与論島へ行きたい。2020年の夏は与論島コロナで行けなかった。今年こそはこの海へ!
(2021/1/10公開)コロナ禍前で最後に行った八重山の島は波照間島。その時の光景。実は2020年も行く予定でしたが…
(2021/1/10公開)2020年の波照間島行き計画。なんと4回も候補があって4回とも欠航。しかもフェリー。2021年こそ!
(2021/1/3公開)2021年は与那国島へ行きたい!もちろんコロナ沈静化したあと。でも2020年も一度チャレンジも欠航w
(2021/1/3公開)与那国島の透明度の高い海を見ながらのんびりしたい。今年はコロナ沈静化まで妄想w
(2020/12/27公開)2020年はコロナ一色の離島も与論島の封じ込めには感服。沖縄の離島も見習うべき。
(2020/12/27公開)2021年は与論島へ行きたい。沖縄コロナが落ち着くまでは行くに行けないが必ず行く!
(2020/12/20公開)今週はXmasなので奄美大島のハートロック。コロナ直前の光景。あの頃は平和だった。。。
(2020/12/20公開)奄美大島のハートロックは2021年に見に行こう!海も岩も島も逃げません!
(2020/12/13公開)新型コロナで大変な徳之島。綺麗な畦ビーチも2020年は見守りましょう。海も島も逃げません。
(2020/12/13公開)徳之島コロナが沈静化したら必ず行きたい畦プリンスビーチ。2021年は奄美の離島巡りしたい。
(2020/12/6公開)NAHAマラソンスタート地点の明治橋。2020年は空を見上げるだけ。走るのは来年を期待!
(2020/12/6公開)明治橋。NAHAマラソンスタート地点。2021年は是非ともここに立ちたいですね。
(2020/11/29公開)石垣島で天気に左右されずに楽しめるバンナ岳。その入口にあるゲート的な橋。蝶々のモチーフ。
(2020/11/29公開)バンナ岳は山より麓の公園が楽しい。特に東側は橋があったり池があったり見所多し。市街も近い。
(2020/11/22公開)2020年の離島行きはコロナの波前に上手く行けた。南大東島もコロナ第三波直前。行けて良かった。
(2020/11/22公開)2021年は船でのんびり行きたい大東島。2020年は飛行機で足早に島行きで残念。
(2020/11/15公開)2年前のたらま島マラソン参加時の写真。2019年は開催も2020年は中止。本来なら今週末開催。
(2020/11/15公開)多良間島はコロナ感染ゼロ。しかし宮古島はパンデミックレベル。島の人は大変。来年こそは行きたい!
(2020/11/8公開)2020年の石垣島まつり開催!といっても会場はこの舟蔵公園ではありませんが、開催は嬉しい限り。
(2020/11/8公開)本来ならBEGINライブもあった石垣島まつり。今年は配信。でもイベント自体は開催!来年こそは!?
(2020/11/1公開)宮古島マラソンは廃止もワイドーマラソンはある!100km走れば伊良部大橋も走れる!?
(2020/11/1公開)2020年から廃止になった宮古島マラソン。伊良部大橋をマラソンで渡るには100km走るしかありませんw
(2020/10/25公開)本来なら今週末は久米島マラソン。中止も代わりに行ってきた。コースにはないけど絶景のティーダ橋。
(2020/10/25公開)ティーダ橋を走りはしなかったけど自転車で疾走。久米島マラソンもここをコースにして欲しいね。
(2020/10/18公開)10月17日は沖縄そばの日。翌日はアンダギーを食べよう!伊良部島の紅芋アンダギーはおすすめ
(2020/10/18公開)伊良部島でアンダギーを食べるなら佐和田の浜。なかゆくい商店からも気軽に行ける!
(2020/10/11公開)コロナ禍でも水納島なら密なくこんな光景が望める!のんびりしに行きたいも本島内移動が大変…
(2020/10/11公開)のどかな離島の集落でのんびりしたい。でも全国ワーストコロナ感染率の沖縄。今は我慢…
(2020/10/4公開)黒島港へと向かう道。何も無いけどここにしかないものがある。癒やされに行きたくなるがまだ我慢。
(2020/10/4公開)来年はこんな景色の中を黒島港から疾走したい!その前に那覇のコロナ蔓延が解消されねば…
(2020/9/27公開)今週末はここではないがのんびりした雰囲気の場所へ逃避。トラベルではなくヒーリング。
(2020/9/27公開)今週末は島滞在。目的は休養。旅行ではない。何もする予定無し。ぼぉーっと景色を眺めるだけ。
(2020/9/20公開)南大東島の西港にあるボイラー小屋。絵になる廃墟。たまには船で長旅して島へ行きたい…
(2020/9/20公開)南大東島にはビロウが至るところで望める。夏空と日差しを島で楽しみたい…
(2020/9/13公開)妙なものが流れ着いて話題の竹富島。でもコンドイビーチには流れ着いていませんけどね。
(2020/9/13公開)妙なニュースはむしろ台湾と竹富島の繋がりを感じる。来年は台湾にも気楽に行けるといいですね。
(2020/9/6公開)台風10号直撃大東島。島は強いから大丈夫!倒れても起き上がれる。写真は老朽化だけど
(2020/9/6公開)台風に強い大東島。過ぎ去らない台風はない。必ず夜は明ける。写真は夕日だけどw
(2020/8/30公開)多良間島へ行くなら2021年が確実。伊良部大橋をくぐる体験は2021年に!
(2020/8/30公開)多良間島は来島中止要請継続中。満を持して2021年に伊良部大橋をくぐって来島しましょう!
(2020/8/23公開)スカイマーク就航が決まったみやこ下地島空港。でも2020年は我慢。宮古島も感染者多し。
(2020/8/23公開)スカイマーク下地島便は2021年以降に乗りましょう!でも乗るとこの光景は望めませんw
(2020/8/16公開)2020年の慶良間などの離島行きは止め、満を持して2021年に行きましょう!島は逃げません!!
(2020/8/16公開)2020年の慶良間などの離島は見守り、2021年に沖縄を盛り上げに離島旅行へ行きましょう!
(2020/8/9公開)2020年の沖縄旅行は止め、満を持して2021年に行きましょう!沖縄も離島も逃げません!!
(2020/8/9公開)2020年の沖縄は見守り、2021年に沖縄を盛り上げに沖縄旅行へ行きましょう!
(2020/8/2公開)2020年の旅行は止めて2021年に旅行しましょう!沖縄も離島も逃げません!
(2020/8/2公開)旅行は2021年に延期して2020年は旅行を止めましょう!近場を再発見する年にしましょう!
(2020/7/26公開)与論島で新型コロナウイルス集団感染。今年は来島自粛し来年島のホテルへ泊まりに行きましょう!
(2020/7/26公開)与論島で新型コロナウイルス集団感染。今年は来島自粛し来年島の民宿へ泊まりに行きましょう!
(2020/7/19公開)座間味村テラスシリーズ第2弾「神の浜テラス」2020年6月誕生!がんばって行く価値あり!
(2020/7/19公開)ケラマブルーを見渡せる「神の浜テラス」2020年6月出現!阿真ビーチから約1.5km。行くべし!
(2020/7/12公開)奄美大島で最もお気に入りのビーチ「タエン浜」。海もビーチも綺麗で施設も十分!人は滅多に来ない。
(2020/7/12公開)奄美大島で是非とも行って欲しいタエン浜。行くまでが大変だが絶対満足!このベンチは最高。
(2020/7/5公開)7月の与那国島と言えばカジキ祭り。でも今年は残念ながら中止。ダンヌ浜の穴をくぐりたかった。
(2020/7/5公開)7月の与那国島。ダンヌ浜を穴から望む。透明度抜群。海の中はかなり凄いです。
(2020/6/28公開)6月末の渡嘉敷島。ハナレ島でのんびりしたな。まだ行くに行けない離島。秋が狙い目かな?
(2020/6/28公開)夏至直後の渡嘉敷島。透明度が高い時期。6月末は空いていて良い時期。でもまだ自粛中。
(2020/6/21公開)那覇ハーリーはどうでもいいけど糸満ハーレーは楽しみにしていたものの2020年は中止。来年こそ!
(2020/6/21公開)糸満と那覇の間にある豊崎。通常は通過のみ。2020年6月19日に豊崎イーアス開業も行くか否か…
(2020/6/14公開)6月の阿嘉島ニシバマテラス。6月は空いていて良い時期。でもまだ渡航自粛中・・・
(2020/6/14公開)ニシバマテラスでのんびりしたい。6月は空いていて良い時期なんだけどな・・・
(2020/6/7公開)まさに梅雨明け直後の時期のニシ浜。こんな場所に行きたい!(でも離島行きまだ自粛中)
(2020/6/7公開)梅雨明け直後の波照間島のニシ浜。気軽に見に行けたこの光景も今年は無理だな・・・
(2020/5/31公開)この時期おすすめはインギャーマリンガーデン。海水温が低めでも内海なら無問題。快適です。
(2020/5/31公開)インギャーマリンガーデンは丘上まで行こう!外洋の海も一望。意外とここまで来る人も少ない。
(2020/5/24公開)梅雨の沖縄は意外と晴れる。雨の前後だと虹が出やすい時期。この光景の1時間後も豪雨だったw
(2020/5/24公開)離島の虹は色が濃い。西表島の虹。まさかこの1時間後に猛烈な豪雨になるとは。
(2020/5/17公開)梅雨の沖縄は滝がおすすめ!雨でも気にならないし水量が増えて豪快。ピナイサーラの滝なら最高!
(2020/5/17公開)梅雨時期に自力で行くならゲータの滝。ジャングルの中なので雨でも気にならない!
(2020/5/10公開)5月の大東島はおすすめ!梅雨時期でも楽しめます。でも今は控えて秋以降に行きましょう!
(2020/5/10公開)雨でも大東島なら地底湖がある。来島規制の今は無理でも秋以降にチャレンジ!
(2020/5/3公開)那覇ハーリーも糸満ハーレーも中止なので雰囲気だけでも!梅雨の晴れ間と競漕
(2020/5/3公開)GWの那覇ハーリーは中止も本来の6月のハーリーは期待!糸満は中止ですが他での開催ある?
(2020/4/26公開)本来なら4月末からGWまで「ゆり祭り」開催の伊江島。今年は早い時期の満開も期待できたのに…
(2020/4/26公開)4月後半から5月はテッポウユリが見頃。伊江島リリーフィールドは最高です。でも来島は自粛中
(2020/4/19公開)中止になった喜界島マラソンでも走るシュガーロード。本家の小浜島より断然喜界島が良い!
(2020/4/19公開)喜界島と言えばシュガーロード。喜界島マラソンでも一部を走れたが2020年は中止で残念。
(2020/4/12公開)琉球海炎祭も那覇ハーリーも中止で花火も無し。でも気候は夏模様。写真だけでも夏気分。
(2020/4/12公開)イベント中止で打ち上げ花火も望めない今年の沖縄。最初の花火はどのイベントかな?
(2020/4/5公開)本来の宮古島海開きの会場「与那覇前浜」。2020年は中止。でも海はいつでも泳げます!
(2020/4/5公開)2020年の宮古島の海開きは中止。今年の与那覇前浜は静かなままかな。
(2020/3/29公開)4月からは夏シーズンの沖縄。最南端の波照間島ならさらなる夏模様。吾妻屋でリフレッシュ!
(2020/3/29公開)夏シーズンの沖縄は吾妻屋でのんびり。波照間島なら夏を先取りできることでしょう。
(2020/3/22公開)名瀬市街近くの大熊展望台。夕日の名所ですが、市街の灯りが届かないので星空の名所でもある。
(2020/3/22公開)加計呂麻島の伊子茂まもる君。闇夜に怖い存在も星空バックだと絵になる。怖くないw
(2020/3/15公開)川平タバガーの入口。以前は誰も居ないビーチも今は観光客うじゃうじゃ。JTA機内誌のせいで。
(2020/3/15公開)落ち着いたビーチの川平タバガー。しかしマナーの悪い観光客が最近多く居心地悪い。
(2020/3/8公開)2020年のヨロンマラソンは中止も綺麗な海は何時でも望めます。特別席からの海は最高!
(2020/3/8公開)ヨロンマラソン2020は中止になりましたが逆に空いていて良いかも?特別席も独り占め!
(2020/3/1公開)与論島の百合ヶ浜は3月以降になると昼に出現。2月まではほぼ無理。潮汐の常識。
(2020/3/1公開)冬に百合ヶ浜を見に与論島へ行くのは無理。冬は真夜中のみ出現。見るなら3月以降。
(2020/2/23公開)伊良部島マラソンでは過去にコースに設定された伊良部大橋。しかし開催直前に待ったがかかる!
(2020/2/23公開)伊良部島マラソンでは今は伊良部大橋は走れない。宮古島マラソンとワイドーマラソンのみ。
(2020/2/16公開)海中道路の大橋。正式には平安座海中大橋。あやはしロードレースのコースです。ジョギングの名所。
(2020/2/16公開)平安座海中大橋はあやはしロードレースでは走りますがおきなわマラソンでは走りません。残念。
(2020/2/9公開)冬の沖縄は雨が多い。でも沖縄の桜は多少の雨では散りません。雨の後の桜もなかなか。
(2020/2/9公開)色鮮やかなピンク色の沖縄の桜は青空との相性ばっちり。冬の沖縄は雨が多いも近年晴れも多い。
(2020/2/1公開)渡嘉敷島の冬と言えば「とかしきマラソン」。その絶景コース。渡嘉敷青年会の幟。
(2020/2/1公開)とかしきマラソンのコース。絶景ポイント。鯨海峡の幟。でもここからは鯨は見れないけど。
(2020/1/26公開)クラブメッド周辺の整備された道。石垣島マラソンでは走らないけど、絶景の道です。
(2020/1/26公開)川平小島へ渡る砂の道へ降りる坂道。石垣島マラソンももう少し景色が開けるコースを希望!
(2020/1/19公開)1月中旬といえば宮古島100kmワイドーマラソン。残り10kmがイムギャーマリンガーデン!
(2020/1/19公開)宮古島100kmワイドーマラソン。2度走るも残り10kmインギャーの記憶が無い(疲れすぎて)。
(2020/1/12公開)泳げない冬でも見る海は綺麗!とことん綺麗な海を見たければ最南端の島へ!ハテルマブルー
(2020/1/12公開)夏寄り冬の方が透明度が高い沖縄の海。冬の波照間島でハテルマブルーを味わうべし!
(2020/1/5公開)奄美大島北部のあやまる岬で見た朝日。ここまで朝日を見に来る人はあまりいませんが絶景!
(2020/1/5公開)あやまる岬の公園入口で見た朝日。岬も公園も東向きの高台なので、どこからでも朝日が!?
(2019/12/29公開)多良間島で朝日といえば普天間港。早起きしても見に行く価値ありです。特に桟橋はおすすめ。
(2019/12/29公開)多良間島の集落から少し離れた普天間港。朝日鑑賞のために早起きしましょう。絵になります。
(2019/12/22公開)与論島の百合ヶ浜、冬は行けません。冬の潮汐を知っていれば常識。業者はボートも出さない。
(2019/12/22公開)百合ヶ浜は冬はまず出ません。冬に潮が引くのは深夜だから。潮汐に奇跡はありません。
(2019/12/15公開)冬序盤の沖縄の花といえば「トックリキワタ」。桜のような鮮やかなピンク色。そして幹がトックリ型w
(2019/12/15公開)冬の沖縄の定番「トックリキワタ」の花。別名「ヨッパライノキ」。その理由はトックリ型の幹。
(2019/12/8公開)2020年2月2日。奄美大島でウルトラマラソン開催。そのコースの一部(多分)。良いコース。
(2019/12/8公開)奄美ハナハナウルトララン。2020年開催。こんなコースも走れるかも?
(2019/12/1公開)2月の西表島といえば「やまねこマラソン」。でも勝手に一周マラソン。大原から上原方面へ。
(2019/12/1公開)西表島ランニング。マングローブの脇を走ることができる。しかしアップダウンは強烈!
(2019/11/24公開)潮が大きく引いたときのみ出現する幻の島「浜島」。北半球だと冬は日中に出ません。
(2019/11/24公開)幻の浜などは夏シーズン限定。冬に見に行ってもまず出ません。冬にチャレンジはNG。
(2019/11/17公開)フェリーたらまゆうから見た景色。伊良部島が一望。伊良部大橋をくぐる前。
(2019/11/17公開)フェリーたらまゆうから見た海の色。たらま島一周マラソン参加後の船上。
(2019/11/10公開)カケロマ島ハーフマラソン、ゴール地点から約2kmの於斉の先。ゴール後に直行。のんびり。
(2019/11/10公開)島の東側でハーフマラソン開催。島の西側はいつも通りののどかな光景。癒やしの加計呂麻島。
(2019/11/3公開)11月といえばニライカナイ橋がコースの尚巴志ハーフマラソン。さすがに朝日は無理ですが…
(2019/11/3公開)何度もランニングしているニライカナイ橋。朝日のタイミングで行きます。出発の那覇は真っ暗w
(2019/10/27公開)相も変わらず夏の気候に開催の宮古島マラソン。伊良部大橋もそのコース。しかし風が…
(2019/10/27公開)一度参加したものの二度と参加したくない宮古島マラソン。暑すぎ。伊良部大橋風強すぎ!
(2019/10/20公開)台風20号接近前の朝焼け。真っ赤な朝焼け。一瞬でした。台風前のある意味贅沢な瞬間。
(2019/10/20公開)台風前の空はキレイに焼ける。台風20号前も綺麗な朝焼け。しかしこの後、数日晴れず。
(2019/10/13公開)台風前の空はキレイに焼ける。この朝焼けの3日後に台風直撃。リアルな光景ですw
(2019/10/13公開)台風前の空はおもしろい。台風直撃3日前の朝焼け。オレンジ色の雲と虹のコラボは珍しい。
(2019/10/6公開)ニシ浜を空から望めるニシ浜展望台。頂上から降りる階段はまさに青い海に誘う!
(2019/10/6公開)ニシ浜展望台の階段。下ればニライカナイの天国へ、上れば空の天国へ。
(2019/9/28公開)幻の浜こと浜島。新月の日中は浜が大きく出現。下弦の月のあとは特に狙い目です。
(2019/9/28公開)潮の満々で島の形が大きく変わる、幻の浜こと浜島。何度行っても楽しめます。
(2019/9/22公開)秋分の日前後に開催される大東宮祭と豊年祭。名物クレーンは今年は台風で無理っぽい。
(2019/9/22公開)秋分の日前後の大東島と言えば祭り。大神宮祭と豊年祭。今年は台風でいろいろ大変っぽい。
(2019/9/15公開)星野リゾートは船浮へ来ないで!来るなら港から来るべし。平和なイダの浜を守ろう!
(2019/9/15公開)離島に星野リゾートは要らない。共存のかけらもない。船浮のイダの浜へ来ないでください。
(2019/9/8公開)宮古島から多良間島へのフェリー。伊良部大橋をくぐった直後。朝。右に見えるは宮古島。
(2019/9/8公開)多良間島から宮古島へのフェリー。伊良部大橋をくぐった後。夕方。右に見えるは伊良部島。
(2019/9/1公開)旧暦8月8日は2019年だと9月6日。多良間島では伝統行事「八月踊り」。海も綺麗な時期。
(2019/9/1公開)島南端のゆがぷうランドにあるメモリアルビーチ。八月踊りの休憩におすすめビーチ。
(2019/8/25公開)竹富島の入島料の用途が土地買戻しでびっくり。環境保全目的ではないのが衝撃。
(2019/8/25公開)入島料徴収するならなごみの塔復活を!土地買戻しはおそらく不可能。
(2019/8/18公開)8月の久米島祭りと併せて行きたい宇江城城跡。まるで天空の城。
(2019/8/18公開)久米島南端の鳥の口。その岬最高地点に登る階段。上からの景色もなかなか。
(2019/8/11公開)竹富島の西桟橋に匹敵!多良間島の普天間港から見る朝日。でも穴場。快適朝日鑑賞。
(2019/8/11公開)多良間島の昔の港。東向きなので朝日朝焼け鑑賞には最高。
(2019/8/4公開)フェリーはてるま(1)w8月から(2)になりました。新造船ではないですが2も楽しみです。
(2019/8/4公開)波照間島へはのんびりフェリーで往復。竹富島沖の海ものんびり楽しめます。
(2019/7/28公開)伊良部大橋を上空から。伊良部島側では潮の流れが変わってしまっている!?
(2019/7/28公開)伊良部大橋を端の下から。宮古島と多良間島を結ぶフェリーたらまゆうより。
(2019/7/21公開)渡嘉敷島の海の中。熱帯魚の数は慶良間でも有数。ただ餌付けされている感じなのが残念。
(2019/7/21公開)トカシクビーチのアイドル。ウミガメ。比較的浅瀬でのんびりお食事中。一休みの呼吸中。
(2019/7/14公開)インギャーマリンガーデンの天国へ降りる階段。意外と穴場。裏の入口から行きましょう。
(2019/7/14公開)インギャーは内海より外海の方が断然綺麗。そのためにも裏の入口から行くべし。
(2019/7/7公開)7月の与那国島と言えばカジキ祭り。まさに日本最西端の西崎近くで開催。
(2019/7/7公開)7月の与那国島は見どころ満載。カジキ祭りも良いですし、海も景色も最高の時期。
(2019/6/30公開)浦添西海岸にショッピングセンターがオープン。近くのカーミージー橋の光景。近いけど遠い?
(2019/6/30公開)サンエー浦添西海岸パルコシティ開業。目の前の海はイマイチ。カーミージーがおすすめ。
(2019/6/23公開)2018年7月24日の完成した阿嘉島・ニシバマテラス。絶景がヤバすぎる。絵になります。
(2019/6/23公開)阿嘉島のニシ浜にできた「ニシバマテラス」。カフェのようだけど自由に使えます。最高です。
(2019/6/16公開)穴場の離島「渡名喜島」。その中でもさらなる穴場のアンジェーラ浜。高台から見ると最高。
(2019/6/16公開)アンジェーラ浜は穴場中の穴場。中でも高台から見る景色は絶景そのもの!
(2019/6/9公開)夏の定番?「夕日と航空機」。那覇空港発着で多い中型機。でも写真は北風時の離陸。
(2019/6/9公開)那覇空港発着の航空機は中型機が多いですが、たまに大型機も。777かな?
(2019/6/2公開)旧暦5月4日は糸満ハーレー!糸満ハーレーといえば港へダイブ!!決定的瞬間。
(2019/6/2公開)旧暦5月4日は2019年だと6月6日。港へダイブし放題です。スイカとアヒルが待っている!?
(2019/5/26公開)実は小浜島で最も綺麗なビーチは細崎にあります。名もなくビーチも綺麗さは最高レベル!
(2019/5/26公開)小浜島で港から最も遠い細崎。でもこんなに綺麗なビーチがあるから行く価値ありです。
(2019/5/19公開)ついにあの空港へ?みやこ下地島空港へ行くかも?問題は天気と風向き。南風を切に願う!
(2019/5/19公開)みやこ下地島空港から?新ターミナルをチェックしてきます。あとは天気だな〜。
(2019/5/12公開)開発だらけの宮古島。離島らしさを求めるなら多良間島へ渡りましょう。特にこの普天間港。静か。
(2019/5/12公開)多良間島でも普天間港は最も落ち着ける場所かも?現在使われていない桟橋でのんびり。
(2019/5/5公開)GWといえば鳩間音楽祭。その直前の光景。屋良浜入口。さすがに音楽祭の日は来島できず。
(2019/5/5公開)例年5月3日に行われる鳩間島音楽祭。その時期は爽やかな陽気でビーチもいい感じです。
(2019/4/28公開)GWの慶良間はおすすめ。程よい気候ですし、阿嘉島なら本島のような混雑もありません。
(2019/4/28公開)GWの慶良間なら泳げるかも?まだ海水温は低め。最初はかなりひんやり。すぐ慣れます。
(2019/4/21公開)石垣島北部の伊原間。絶景ロード。残念ながら石垣島トライアスロンではここまで来ません。残念。
(2019/4/21公開)石垣島の伊原間の海。高台から見ると絶景です。何もない場所ですがこの景色だけで十分!
(2019/4/13公開)那覇から無謀なランニングで海中道路。往路の平安座海中大橋。平安座島経由で浜比嘉島へ。
(2019/4/13公開)浜比嘉島から那覇へ戻る途中の平安座海中大橋。那覇まであと○○km?(フルマラソン弱)
(2019/4/7公開)宮古島の海開きは毎年与那覇前浜で開催。2019年は夏模様になりそうです。
(2019/4/7公開)毎年4月に開催される宮古島の海開き。4月の海は透明度抜群。でも海水温はまだ低め。
(2019/3/31公開)沖縄本島エリアで最初の公式な海開きは久米島。イーフビーチで開催!(式典は他のビーチ?)
(2019/3/31公開)海開きの久米島。でも久米島と言えばやっぱり「はての浜」。浜下り時期でもあるのでいい時期です。
(2019/3/24公開)2019年の沖縄で最初の公式海開きは、与那国島のナーマ浜で開催!まさに最西端のビーチ。
(2019/3/24公開)八重山の海開きは毎年開催する島が変わり、2019年は与那国島。日本最西端のビーチで開催。
(2019/3/17公開)那覇空港を離陸するLCCバニラエアの機内より。同じくLCCジェットスターの着陸光景。
(2019/3/17公開)期間限定LCCバニラエア那覇ー石垣便。機内から慶良間方面行きの船を望む。
(2019/3/10公開)ヨロンマラソンではさすがにここは走りませんが、来島の際は是非行って欲しい特別席への道。
(2019/3/10公開)綺麗過ぎる道。こんな景色じゃ走れませんね(笑)。ヨロンマラソン後に是非お越し下さい。
(2019/3/3公開)海沿いの遊歩道。ヨロンマラソンでは走りませんが港近くなので船で往復する際に行けます。
(2019/3/3公開)まさにシーサイドロード。しかし台風時は波がモロ。波が穏やかな時に行きましょう。
(2019/2/24公開)2月末の黒島と言えば「牛まつり」。島全体が牧場。離島でありながら北海道のような光景も。
(2019/2/24公開)島民以上に多い黒島の牛。その数、島民の10倍。そして2月末には「黒島牛まつり」開催。
(2019/2/17公開)渡名喜島のアンジェーラ浜と東り浜を結ぶシーサイドロード。絶景です。このカーブが最高。
(2019/2/17公開)渡名喜島東岸のシーサイドロード。海の色がヤバすぎるぐらい綺麗。まさに絶景。
(2019/2/10公開)粟国島の街並み。赤瓦とブーゲンビリア。ナビィの恋ロケ地近く。ほのぼのする光景。
(2019/2/10公開)1年中咲き誇るブーゲンビリア。でも冬は他にも花盛りの沖縄。桜にヒマワリも。
(2019/2/2公開)渡嘉敷島の阿波連ビーチ入口。夏の光景。冬と比較すると面白い。淡い水色の海。
(2019/2/2公開)渡嘉敷島の阿波連ビーチ入口。冬の光景。夏と比較すると面白い。透明度が高い海。
(2019/1/27公開)1月末の週末と言えば石垣島マラソン。こんなコースもあるかも?アップダウンが結構キツいです。
(2019/1/27公開)石垣島マラソン開催!内陸ではシュガーロードを走れるかも?坂も心地良い絶景コース。
(2019/1/20公開)今日は宮古島でウルトラマラソン。そのコースでもある東平安名崎。80km地点ですw
(2019/1/20公開)宮古島100kmワイドーマラソンでも走る東平安名崎。その展望台。見るのは最高!走るのはキツイ?
(2019/1/13公開)冬の沖縄といえば桜!沖縄の桜といえば与儀公園。1月2月の沖縄は桜が必見です。
(2019/1/13公開)那覇の川沿いには桜多し。国場川は穴場。どこに桜があるかは派手なピンク色で行けばわかる?
(2019/1/6公開)2019年1月1日の那覇(とよみ大橋)の初日の出・・・は無理だったけど初朝焼けは綺麗でした。
(2019/1/6公開)2018年1月1日のとよみ大橋の初日の出。1年前は最高の天気でした。冬の沖縄では奇跡的!
(2018/12/30公開)沖縄の初日の出の名所「知念岬」。実はこの写真、めざましテレビに提供させていただきました!
(2018/12/30公開)知念岬公園からの朝日は最高です。水平線もさることながら久高島とコマカ島が見えるのもいいね。
(2018/12/23公開)1年を通してカラフルな石垣島の景色。玉取展望台も赤・青・緑とカラフル。1年中楽しめます。
(2018/12/23公開)残念な南ぬ浜町。埋立地ですが植物も少しあります。ハイビスカス。カラフル。赤・緑・青。
(2018/12/16公開)インギャーマリンガーデンのまさに裏。絶景の階段。でもあまり知られていない場所。
(2018/12/16公開)インギャーマリンガーデンは是非とも裏から行こう!こんな絶景ロードも!?
(2018/12/9公開)JALのonetripでも紹介した百合ヶ浜。見所は砂浜よりも海の色。やっぱりこの色は最高です。
(2018/12/9公開)与論島の百合ヶ浜は、砂浜よりも断然海の色が必見!渡る途中の船でも望めます。
(2018/12/2公開)実はNAHAマラソンのコースからは海が見えません。唯一見えるのがこの名城ポイント。貴重です。
(2018/12/2公開)沖縄のマラソンなのに海がほとんど見えないNAHAマラソン。名城ポイントの景色は貴重です。
(2018/11/25公開)24年ぶりに定期便再開の下地島空港。17エンドではこんな光景が復活!レアなJAL機の光景。
(2018/11/25公開)35エンドから飛び立つ航空機。24年ぶりに定期便復活の下地島空港。泳ぐなら35エンド!
(2018/11/18公開)渡名喜島の西森園地からの景色。渡名喜集落と真っ青な港の海。沖にはちゅらさんの入砂島!
(2018/11/18公開)渡名喜島北部の山。道路がないので歩きでしかいけませんが景色はなかなか。入砂島が見える!
(2018/11/11公開)加計呂麻島ハーフマラソンのコースではないですが、絶景ロード多し。くまなく巡るべし。
(2018/11/11公開)加計呂麻島の道はアップダウンが多いものの、その登りきった場所からの景色が最高です。
(2018/11/4公開)那覇-石垣のバニラエアより。慶良間の海を望む。久しぶりの羽の後ろの席も悪くない。
(2018/11/4公開)バニラエア那覇-石垣便。チービシの上空を旋回。一路石垣島へ。羽が見える景色も良いね。
(2018/10/28公開)久米島マラソンでは通らないけど昔のコースなら通ったかも!ティーダつむぎ橋を下りたい!
(2018/10/28公開)久米島マラソンはここを避けるコースだが、是非このティーダつむぎ橋をコースに!でも下りでw
(2018/10/21公開)2019年に開港が決まった下地島空港。その象徴でもある誘導灯。ここに飛行機が復活!
(2018/10/21公開)下地島空港が復活する2019年。夏ならLCCジェットスターがこの誘導桟橋から降りてきます。
(2018/10/14公開)慶留間島の道が台風でまた破損しましたがその先にはこんな綺麗な海が!慶留間大橋と海。
(2018/10/14公開)慶留間島と外地島を結ぶ慶留間大橋から見た海の色。ヤバイぐらい綺麗です。隠れた名所!
(2018/10/7公開)2018年の那覇まつり。中止。残念なので壁紙も那覇。夕焼け。台風後はよく焼けるのですが・・・
(2018/10/7公開)夕日と橋と船のコラボ。那覇の泊港の光景。こんな穏やかな光景。早く望みたいものです。
(2018/9/30公開)沖縄に台風一過はありませんが、逆に台風直前はすごい良い天気。この時も!翌日停電w
(2018/9/30公開)台風一過がない沖縄。でも2日後にもなると良い天気に。この2日前は停電していた石垣島。
(2018/9/23公開)日本最西端のビーチ「ナーマ浜」。目の前が日本最西端の港「久部良港」。みんな最西端!
(2018/9/23公開)日本最西端の地がある西崎。ナーマ浜から望む。透明度も抜群。泳ぐには最適な海。
(2018/9/16公開)多良間島で海が綺麗なのは、意外にも「港」。特に北の前泊港沖は最高。船での往来限定。
(2018/9/16公開)多良間島の昔の港でもある普天間港も海が綺麗。桟橋があってそこから見るのが最高!
(2018/9/9公開)とまりんフェスタ2018が中止。楽しみだった南大東島グルメが・・・その代わりに島の景色。
(2018/9/9公開)海の透明度は沖縄ではナンバーワンの大東島。岩場プールは特にそれが顕著!
(2018/9/2公開)某芸能人もお忍びで行ってくれた阿嘉島の阿嘉大橋。あのインスタは歩道側。
(2018/9/2公開)インスタで話題になった某芸能人の撮影場所「阿嘉大橋」。でも反対側の方が海は綺麗w
(2018/8/26公開)夏の終わりに黄昏れよう!宮古島と来間島を繋ぐ来間大橋。橋中央の黄昏シーサー北側。
(2018/8/26公開)シーサーは1対。北側と南側で黄昏れています。来間大橋の黄昏シーサー南側。
(2018/8/19公開)天気が良ければこの時期のイダの浜は最高!透明度抜群でビーチも綺麗!
(2018/8/19公開)この時期のイダの浜は繁忙期でもこの状態。のんびりできます。透明度も高い!
(2018/8/12公開)ニシ浜の海の色。透明度抜群です。でも最近、ビーチに邪魔なテントが多い!
(2018/8/12公開)ニシ浜に入って水平線を見る。泳がないでも楽しめるニシ浜の海。
(2018/8/5公開)サニツ浜の日常。潮が満ちればウインドサーフィンの名所。のどかです。
(2018/8/5公開)サニツ浜には遊歩道が整備されていて、のんびりできる木陰も多い。お気に入り。
(2018/7/29公開)トカシクビーチから見た水平線。白い砂・水色の海・青い空のバランスが良いですね。
(2018/7/29公開)円弧を描くトカシクビーチ。夏でものどかです。阿波連より断然おすすめ!
(2018/7/22公開)台風接近2日前の与那国島。台風直前はホントに夕日や夕焼けが綺麗ですね。
(2018/7/22公開)この2日後から嵐になるとは思えない光景。与那国島のナーマ浜。
(2018/7/15公開)波照間島のニシ浜が激変。あの味のある道が様変わり。良いのか悪いのか・・・
(2018/7/15公開)ニシ浜への道。そしてあの角も整備されてしまいました。ベンチまで・・・
(2018/7/8公開)粟国島最高峰?のマハナ展望台からの景色。崖上。断崖絶壁。景色が開けます。
(2018/7/8公開)粟国島周辺の海は透明度抜群。ダイビングにも人気。マハナ展望台からだとさらに透明に!
(2018/7/1公開)台風大丈夫?2018年7月1日開催の徳之島トライアスロン。スイムは中止決定!?
(2018/7/1公開)こんなに綺麗な海でスイムの徳之島トライアスロン。でも2018年のスイムは台風で中止。
(2018/6/24公開)まさに梅雨明け直後の阿嘉島の水中。6月末の光景。透明度抜群!魚も生き生き。
(2018/6/24公開)梅雨明け直後は海の中へ!海水温も程よく快適。サンゴも魚も元気いっぱい!
(2018/6/17公開)ピナイサーラの滝の上から眺めた景色。水落そば。遠くに鳩間島や鳩離島が見える!
(2018/6/17公開)ピナイサーラの滝上。せせらぎ。その先に雄大な西表島の自然。爽快な場所。
(2018/6/10公開)来間大橋から見た、宮古島と来間島との海峡。宮古島側。最高の海の色!
(2018/6/10公開)来間大橋から見た来間島側の海の色。ヤバすぎる色。飛び込みたくなる!
(2018/6/3公開)与那国島の日常の光景。東崎。岬全体が牧場なので、牛が普通に歩いています。
(2018/6/3公開)与那国島の一般道路には馬も牛も。馬や牛優先。通れなくても見守って待ちましょう!
(2018/5/27公開)徳之島の海って意外と言っちゃなんですが、かなり綺麗。特に南部の喜念浜。行くべし!
(2018/5/27公開)徳之島コーヒーを飲むなら、同じ南部にある喜念浜へ!島南部で最高のビーチです。
(2018/5/20公開)港なのにこの海の色!日本最南端の有人島「波照間島」は港からして別格!
(2018/5/20公開)港の内側の透明度もすごい波照間港。飛び込んでしまいたくなるぐらいの海の色!
(2018/5/13公開)奄美大島の土盛海岸。ちょっと外れた場所にある穴場。誰も居ない。ポーズ採り放題!
(2018/5/13公開)はての浜?いえいえ、奄美大島です。土盛海岸のある場所。お気に入りの場所。
(2018/5/6公開)粟国島の最高峰「筆ん崎」から見た光景。遠くに慶良間や渡名喜島。まさに大海原。
(2018/5/6公開)筆ん崎下のリーフ。透明度抜群。岬からショートカットして降りれる階段完成!
(2018/4/29公開)鳩間港から見る海の色は、離島の中でも最高レベル!単なる通過点ではありません!
(2018/4/29公開)飛び込みたくなる海の色。しかも港!飛び込み厳禁です!(危険)
(2018/4/22公開)浜下り近辺の与論島百合ヶ浜。潮が引き始めの海の透明度は抜群。波も透明!
(2018/4/22公開)与論島の百合ヶ浜。旧暦3月3日近くなら大きく出現!透明度も抜群!
(2018/4/15公開)4月・5月といえばユリ満開の伊江島。ニヤティヤ洞窟もおすすめ!この入口もいいね。
(2018/4/15公開)伊江島のニヤティヤ洞窟内の穴。ハート型っぽい?子宝石がある洞窟です。
(2018/4/8公開)ジャングルの印象が強い奄美大島ですが、島北部には絶景シーサイドロードがいっぱい!
(2018/4/8公開)奄美大島北部には絶景シーサイドロードがいろいろ。用安海岸のハート岩までの道も!
(2018/4/1公開)宮古島での海開きは毎年この与那覇前浜!4月最初の日曜日に開催!
(2018/4/1公開)こんな綺麗な海で行われる宮古島の海開き。4月初旬は必見です!
(2018/3/25公開)トリップアドバイザーの「人気上昇中の観光都市」で世界1位の石垣島と言えば川平湾!
(2018/3/25公開)平久保崎もトリップアドバイザー「人気上昇中の観光都市」世界1位の石垣島で紹介!
(2018/3/18公開)3月の八重山といえば海開き。フサキビーチでも行われることも!?桟橋が絵になる!
(2018/3/18公開)八重山の海開きは毎年違うビーチで開催!フサキビーチでの開催は今度はいつかな?
(2018/3/11公開)新会場のヒマワリ。「ひまわりIN北中城」のイベント当日。2018年は無事開催!
(2018/3/11公開)ひまわりIN北中城新会場の奥にあった、珍しい複数の花がつくヒマワリ。イベント当日の光景。
(2018/3/4公開)ヨロンマラソン当日は雨でしたが、翌日はこの晴天。雨もあれば晴れもある。期待!
(2018/3/4公開)マラソン当日は雨の方が走りやすい。でも翌日は晴れて欲しい!2年前はまさにその通り!
(2018/2/25公開)2月最後の日曜と言えば「黒島牛まつり」。船に乗って島に行きたくなりますね。
(2018/2/25公開)黒島牛まつりがある日は、島民の何倍もいる牛以上の人が船で来島!島一番の祭事!
(2018/2/18公開)伊良部大橋絶景スポットの牧山展望台から大橋を望む。でもかなり遠くに橋が・・・
(2018/2/18公開)牧山展望台から平良市街を見る。遠くに砂山も見えるかも?海峡の色が綺麗です。
(2018/2/11公開)西表島の浦内川にかかる橋。やまねこマラソンの南向きコース。ジャングルの中を走る。
(2018/2/11公開)浦内川河口を橋から望む。豊かなマングローブの森の脇をやまねこマラソンでは走る。
(2018/2/4公開)倉崎海岸へ向かう道。石のガードレールが趣がある道。ジョギングには最高!
(2018/2/4公開)倉崎海岸までのシーサイドロード。まさに海沿いの道。ガードレールの先は青い海!
(2018/1/28公開)石垣島・伊原間の道。海に向かう道。石垣島マラソンのコースじゃないけどおすすめ!
(2018/1/28公開)石垣島・明石の道。青い海に下る道。こんな道を走りたい?ドライブで十分?
(2018/1/21公開)鮮やかなピンク色の沖縄の桜。冬の沖縄は花見時期。那覇でも2月が見頃です!
(2018/1/21公開)桜とヤシの木を同時に楽しめるのも沖縄のいいところ。冬の沖縄ならではの光景。
(2018/1/14公開)橋繋がりで今回は阿嘉大橋。阿嘉島から慶留間島へ青い海を越えて延びる橋。
(2018/1/14公開)長さは来間ほどじゃないですが高さはかなりある阿嘉大橋。海の色も抜群です!
(2018/1/7公開)来間大橋から見た海の色。来間島側。冬の海。透明度抜群です。
(2018/1/7公開)来間大橋から宮古島の与那覇前浜方面を見る。冬の景色。冬の方が海は綺麗かも?
(2017/12/31公開)日本で最後の夕日が望める与那国島。その最西端で見る夕日。1年の締めくくり。
(2017/12/31公開)日本最西端の与那国島で見る夕日。日本で最後の日没。今年最後の夕日が望める場所。
(2017/12/24公開)1年中鮮やかな色を楽しめるブーゲンビリア。竹富集落!紫のブーゲンはのはら荘近く。
(2017/12/24公開)ピンク色のブーゲンビリアや竹富島のマキ荘近く。鮮やかな色は1年中ぽかぽか気分。
(2017/12/17公開)初日の出の時期も近いということで朝日スポット。知念岬公園。朝なら人も少ない!
(2017/12/17公開)地元の人しか知らない初日の出の名所。百名ビーチの高台。某カフェの近く!
(2017/12/10公開)沖縄各地で望める真っ赤な花が特徴のハナチョウジ。でも西表島の崎田橋近くが一番!
(2017/12/10公開)西表島の崎田橋で咲くハナチョウジ。沖縄各地で望める花ですがここのものが一番綺麗!
(2017/12/3公開)今日はNAHAマラソン。瀬長島はコースではないですが、近くを通ります。寄りたい場所。
(2017/12/3公開)NAHAマラソン。瀬長島近くを通ります。もちろん島では散策も可能。おすすめです。
(2017/11/26公開)冬の宮古島。与那覇前浜の光景。沖縄では珍しい色づいた木々。紅葉?東急ホテル。
(2017/11/26公開)宮古島に砂丘?与那覇前浜の入口にある砂の丘。青と白のコントラストが綺麗。
(2017/11/19公開)ヨロンマラソンエントリー開始!その大会があった3月の百合ヶ浜。マラソンと一緒に行こう!
(2017/11/19公開)与論島の百合ヶ浜。ヨロンマラソンが開催される3月の光景。マラソンついでに幻の浜へ!
(2017/11/12公開)スリ浜の新しい桟橋。以前の木調ではなくコンクリートになったけどやっぱり味がある。
(2017/11/12公開)加計呂麻島でも屈指のスリ浜。海の色は島一番かも?オフシーズンでもこの色!
(2017/11/5公開)石垣市街からサザンゲートブリッジ経由で南ぬ浜町へと下る道。海へ向かって下りていく。
(2017/11/5公開)南ぬ浜町からサザンゲートブリッジへ。空に向かって上る道。脇に青い海も望める。
(2017/10/29公開)宮古島マラソンでも通る来間大橋。フルマラソン限定。でも今日は開催されるのかな・・・
(2017/10/29公開)宮古島から来間大橋と来間島を望む。今日のマラソンでこの光景は望めるか!?
(2017/10/22公開)久米島マラソン中止。はての浜にも行ける状況ではない2017年10月。写真で色だけでも!
(2017/10/22公開)久米島と言えばはての浜。しかし海が荒れては行きたくても行けない。次回のお楽しみに!
(2017/10/15公開)渡嘉敷島の阿波連はビーチよりハナレ島が断然おすすめ!自由(笑)。ビーチも綺麗。
(2017/10/15公開)渡嘉敷島のハナレ島。1年を通してのんびりできる。対岸の阿波連ビーチとは雲泥の差?
(2017/10/8公開)来間島の竜宮展望台からの景色。この窓枠もいい感じ。まさに絶景を切り取れます。
(2017/10/8公開)来間島の定番観光スポット「竜宮展望台」。秋や冬でもこの海の色。1年中楽しめます。
(2017/10/1公開)与論島の穴場「特別席」。まさに特別な海の色を望める場所。ピクニックに行きたい!
(2017/10/1公開)百合ヶ浜がある大金久海岸を一望できる特別席。与論島で最も贅沢な場所かも?
(2017/9/24公開)波照間島で最も海が綺麗なのは、ビーチではなく港。波照間港の北側。最高です。
(2017/9/24公開)波照間島のニシ浜は泳がなくても沖の海が望める。波照間港で沖の海を自由に楽しむ!
(2017/9/17公開)石垣島でもウユニ塩湖っぽい場所あります。米原ビーチの先。鏡のような水面。
(2017/9/17公開)ウユニっぽい水面が望める場所。浅すぎるとあまりウユニっぽくない。でもいい感じ。
(2017/9/10公開)北大東島の東岸にある、島唯一の泳げる海。沖縄海。岩場をくり抜いたプール。平穏な時。
(2017/9/10公開)南大東島の3つのプールのうちの1つ。東岸にある海軍棒プール。超荒々しい時。
(2017/9/3公開)黒島沖の海の色。島到着5分前、島発5分後、必見なり。綺麗過ぎて吸い込まれそうになる。
(2017/9/3公開)黒島への船は島着5分前、島発5分後は要チェック。綺麗過ぎる海の色と白い水しぶき。
(2017/8/27公開)奄美大島のシーサイドロード。倉崎海岸までの絶景ロード。その序盤。ガードレール無し。
(2017/8/27公開)倉崎海岸までの絶景ロード。その後半。ガードレールはあっても海の透明度は抜群!
(2017/8/20公開)阿嘉島の水中。ルリスズメダイと海の青さがいい感じ。輝く水面裏も透明度の高い慶良間ならでは。
(2017/8/20公開)海の青色と黄色いサンゴや魚とのコントラスト。慶良間の海の中は生き物も色も豊かなり。
(2017/8/13公開)はての浜の海の色。場所によって色が変わる。ここは甘そうな色。もちろん実際はしょっぱい。
(2017/8/13公開)はての浜の海の透明度は抜群。透明な海は飲めそうな感覚。でもしょっぱいので飲めないけど。
(2017/8/6公開)与那国島の東崎からの景色。灯台側だけが東崎じゃない。北側の海も絶景。緑もいい感じ。
(2017/8/6公開)与那国島の北側の海はどこも綺麗。東崎から見るのが一番気軽で、海の色も一番綺麗かも?
(2017/7/30公開)黒島の仲本海岸。シュノーケリングスポットですが泳がなくても魚は望めます。透明度抜群!
(2017/7/30公開)仲本海岸は干潮時に行くべし!泳がなくても海の中を楽しめる。ルリスズメダイ。綺麗。
(2017/7/23公開)2017年の渡口の浜。平和。しかしこの渡口の浜の奥にリゾート開発計画。この光景は今だけ?
(2017/7/23公開)この湾状の光景の先でリゾート開発。伊良部島の渡口の浜。ちょうど正面中央。せめて隠して!
(2017/7/16公開)幻の浜「百合ヶ浜」。見る方向を変えるだけで海の色が変わる。与論島側の色。水色。
(2017/7/16公開)与論島の百合ヶ浜。見る方向によって海の色が変わる。リーフエッジ側。エメラルドグリーン。
(2017/7/9公開)梅雨明け直後の石垣島。米原ビーチ。砂浜でのんびり。気が向いたら海へ。理想の休日。
(2017/7/9公開)真夏の石垣島。米原海岸。浅瀬でのんびり。贅沢な時間。優雅な休日。
(2017/7/2公開)梅雨明け後の沖縄。慶良間では座間味島から那覇までサバニで移動するレース開催!
(2017/7/2公開)ダイビングやシュノーケリングも本格的なシーズンイン。阿嘉島も座間味島も楽しい時期。
(2017/6/25公開)梅雨明け直後の八重山「浜島」。幻の島。ボートツアーでしか行けない島。沖の浅瀬も楽し。
(2017/6/25公開)幻の島「浜島」。小浜島沖の干潮時のみ現れる砂だけの島。その沖もどこまで浅瀬で海散歩楽し。
(2017/6/18公開)瀬長島から豊崎を望む。7月初旬ならこんな綺麗。6月中旬の梅雨明け前だとこうはいかない。
(2017/6/18公開)瀬長島の階段。その先に見える海がいい感じ。梅雨明け後ならこんなに綺麗なんですが・・・
(2017/6/11公開)1年で最も夕日や夕焼けが綺麗な時期。梅雨明け直後。宮古島のパイナガマビーチ。超綺麗!
(2017/6/11公開)梅雨明け直後の夕焼けはホントに綺麗。那覇も西向きなのでいつでも夕方は天体ショー!
(2017/6/4公開)ちょうど1年前。梅雨明け直後の波照間島。ニシ浜へ向かう道。1年で最も良い時期。良い景色。
(2017/6/4公開)6月の沖縄と言えば梅雨明け。最南端の波照間島ならさらに早い時期に!梅雨明け直後は最高!
(2017/5/28公開)もうすぐ梅雨明けの沖縄。でも今の時期でもこんな感じの景色が阿嘉島ニシ浜なら望めます!
(2017/5/28公開)阿嘉島のニシ浜へおりる階段。オフシーズン。でもこの綺麗さ。1年中期待通りです。
(2017/5/21公開)雨の時、外から見る海はイマイチですが、海の中は最高です。伊良部島で雨の時。こんな感じ。
(2017/5/21公開)沖縄旅行で雨なら泳ごう!どのみち濡れるなら泳いじゃおう。伊良部島でも雨で泳ぎました!
(2017/5/14公開)最果ての島と言えば最南端の波照間島ですが、沖縄東方最果ては北大東島。そののどかな道。
(2017/5/14公開)大東島はビーチなどの浅瀬がない島。断崖絶壁に囲まれていますが、港だけは浅い部分も!
(2017/5/7公開)竹富島の名所「西桟橋」。桟橋側からではなく海から見た光景。これもいい感じ。
(2017/5/7公開)夕日の名所「西桟橋」ですが昼もなかなか楽しい。桟橋上からだけじゃなく海からも見てみよう!
(2017/4/30公開)与論島の百合ヶ浜など東岸を望む絶景休憩所。絵になる光景。海の色もこの形も。
(2017/4/30公開)ヤジロベエのような休憩所。バックの青い海と白い砂にもマッチ。島一番の絶景ポイント。
(2017/4/23公開)奄美で最高の絶景。加計呂麻島にはそう称するに値する場所があります。島北部。探そう!
(2017/4/23公開)加計呂麻島北部の夕日の丘。昼も絶景なり。実久海岸を遠くから見る。青々した海に見とれる。
(2017/4/16公開)2017年は4月15日が座間味島の海開き。でも場所は古座間味ではなく阿真ですけどね・・・
(2017/4/16公開)座間味島も海開き。いよいよ夏シーズン。それ以前でも泳いでいる観光客はもう居ますけどね・・・
(2017/4/9公開)夏シーズンに入ると百合ヶ浜も最高です。カヌーで行けばさらにその最高の海の色も!!
(2017/4/9公開)4月からは百合ヶ浜も確実に出現する時期。まさにベストシーズン。カヌーなら最高の海の色も!
(2017/4/2公開)2017年の宮古島の海開きはここ!与那覇前浜。来間大橋がよく望めます。1年中この絶景!
(2017/4/2公開)宮古島の海開きは与那覇前浜。遠浅なので海開きイベントに最適。飲めそうな海の色です。
(2017/3/26公開)LCCバニラエア。奄美・関西就航!奄美のビーチといえば倉崎海岸。行くしかありません!
(2017/3/26公開)LCCバニラエア。奄美・関西就航!奄美大島の海は沖縄以上のところも。倉崎海岸は超おすすめ。
(2017/3/19公開)2017年の八重山の海開きははいむるビーチ。ホテル奥にあるけど自由に往来可能。その入口。
(2017/3/19公開)はいむるぶし内の道。ホテル敷地だけど自由に往来可能。この先のビーチで2017年の海開き。
(2017/3/12公開)国立公園になった奄美大島と言えばヘゴ!背後に大島海峡と加計呂麻島。高知山展望台より。
(2017/3/12公開)南国らしいヘゴが多く望める奄美大島。密林から展望までいろいろな場所。絵になります。
(2017/3/5公開)ヨロンマラソンで最高の景色が望めるポイント。百合ヶ浜ポイント。しかも2017年1月1日の光景。
(2017/3/5公開)ヨロンマラソンのフルでしか望めない景色。ベストビューポイント。2017年元日の光景。まぢです。
(2017/2/26公開)沖縄一綺麗といっても過言ではない、黒島港沖の海の色。船から望めます。見ないと後悔!
(2017/2/26公開)黒島沖の綺麗な海を進む船。絵になる光景です。船に乗っても外の景色は要チェック!
(2017/2/19公開)南大東島北端の本場海岸にある海水プール。一番小さいけど海は一番綺麗。でも泳ぐのは怖いw
(2017/2/19公開)空港にもほど近い海軍棒プール。島で一番広い海水プールかも?海の透明度は抜群!
(2017/2/12公開)まるま荘から見たまるまビーチ入口。自転車が絵になっています。いかにも「のどか」という光景。
(2017/2/12公開)まるまビーチ。まるま荘から見るとこんな感じ。民宿だけどリゾートホテルより贅沢。
(2017/2/5公開)とかしきマラソンコースからの景色。阿波連ビーチが一望。絶景コース。でも超アップダウン!
(2017/2/5公開)毎年2月に開催されるとかしきマラソンから見えるハナレ島。海も最高に綺麗。でも凄い坂道・・・
(2017/1/29公開)冬でも夏でも竹富島の道はいつも鮮やかなブーゲンビリアの花があふれています。裏切りません。
(2017/1/29公開)1年中、花も蝶々も眺めることができる南国の離島。竹富島は特に花も蝶々もいっぱい!
(2017/1/22公開)石垣島北部の道。マラソンでは通りませんが野底と玉取を結ぶ道の途中。いい景色です。
(2017/1/22公開)石垣島北端の平久保の道。灯台から集落へ。意外と灯台周辺よりこの道の方が良い景色。
(2017/1/15公開)宮古島マラソンも100kmワイドーマラソンもコースになった伊良部大橋。伊良部島方向へ!
(2017/1/15公開)マラソン大会コースになった伊良部大橋。でも走るにはアップダウン超激しい難コース。
(2017/1/8公開)冬だとさらに海が綺麗な慶良間。阿嘉島の阿嘉大橋。脇の海の透明度も冬の方が断然上!
(2017/1/8公開)阿嘉大橋を慶留間島側から望む。青い海に伸びる橋の造形。人工物もたまにはいいね。
(2017/1/1公開)新年おめでとうございます。こんな朝日を今年も離島で望みたいものです。与論島の朝日ポイント。
(2017/1/1公開)明けましておめでとうございます。離島で朝日。最高です。与論島もおすすめです。皆様も是非!
(2016/12/25公開)クリスマスだけにハート岩(笑)。奄美大島のビラビーチのハート型の岩。寒い時期は南の離島へ!
(2016/12/25公開)Xmasだとハート型のものが見たくなります?奄美大島のハートロック。南国のクリスマスも有り!
(2016/12/18公開)たまたまハート岩。徳之島の畦プリンスビーチ。でも海の透明度が高いから望めた光景なり。
(2016/12/18公開)はての浜のような光景。徳之島の畦プリンスビーチ。奄美の離島は沖縄以上の海の透明度!
(2016/12/11公開)石垣島北端の平久保崎の灯台が「恋する灯台」に認定されましたが、この灯台への道も恋しそう。
(2016/12/11公開)平久保崎灯台が「恋する灯台」に認定されましたが、この景色にも恋しそう。石垣島最北端の絶景。
(2016/12/4公開)オリジナルです。ランネットに盗用された瀬長島での別の写真。多分777機。冬の定番の光景。
(2016/12/4公開)RUNNETに盗用された瀬長時までの別の写真。多分737機。もちろん実際に現地に行って撮影。
(2016/11/27公開)座間味島の阿真ビーチの海。透明度抜群。嘉比島まで行けそうな気分。カヌーがあればすぐに!
(2016/11/27公開)阿真ビーチの中の色。外から見る色もいいけど中から見るのもいい感じ。座間味島では最も色が綺麗。
(2016/11/20公開)黒島の見所は島じゃない場所にも!往復の船から見る海の色。八重山ナンバーワン!
(2016/11/20公開)黒島へ往復の際は黒島発着10分は要チェック!あり得ないほど綺麗な海の色。望めます。
(2016/11/13公開)加計呂麻島の道はアップダウンが激しい。でもほとんど海沿い。絶景ロード。しかしマラソンには・・・
(2016/11/13公開)11月は加計呂麻島でマラソン大会。こんなコース、走りたくなります。海へ向かってGO!
(2016/11/6公開)伊良部大橋の伊良部島側。長山ビーチ。その北側。大橋の全景が遠くに望めます。
(2016/11/6公開)伊良部大橋の南側。長山ビーチから見た景色。北側よりビーチは広いが大橋は全景見えず。
(2016/10/30公開)最西端の島の東端へ向かう道。灯台へ。のどかな光景。沖縄っぽくないかも?
(2016/10/30公開)Drコトー診療所にも登場した与那国島の南牧場線。サイクリングしたくなる。
(2016/10/23公開)渡嘉敷島の阿波連沖のハナレ島。その岩山の上からの景色。海の近くを望む。最高の色彩。
(2016/10/23公開)離れ島の頂上付近からの景色。かなりの高台。阿波連ビーチがあんなに遠く!別世界です。
(2016/10/16公開)沖縄らしいのどかな道。渡名喜島。重要伝統的建造物群の町並み。竹富島と同じです。
(2016/10/16公開)竹富島らしい光景。水牛車とのどかな道。重要伝統的建造物群の町並み。渡名喜島と同じ。
(2016/10/9公開)久米島と言えばイーフビーチ。その入口。台風の影響がなかったことを願ってこの光景を!
(2016/10/9公開)イーフビーチ隣のアイランドビーチ。でもほとんど同じビーチ。旧日航系ホテル側のビーチ。
(2016/10/2公開)鳩間港から見た海の色。もはや港ではなく、天然の広大なプール。飛び込みたくなる。
(2016/10/2公開)鳩間港脇の海の色。濃淡がいい感じ。時間や日によっても色が大きく変わる。毎回楽しめる。
(2016/9/25公開)台風1号直前の与那国島。最西端の西崎を船から。手前の海の色が最高!でもこの2日後に台風。
(2016/9/25公開)台風1号前はこんなに穏やか。6畳ビーチ。でも2日後は猛烈な嵐に。台風前に行けて良かった。
(2016/9/18公開)波照間島のニシ浜。定番の吾妻屋。おすすめののんびりスタイルをするならここ!
(2016/9/18公開)ニシ浜の海から見た光景。泳がなくても楽しい。こんな贅沢はなかなできない。
(2016/9/11公開)加計呂麻島屈指のビーチ「スリ浜」の桟橋。今は建て替えられていますが以前はこんなにのどか。
(2016/9/11公開)不思議な名前のカケロマ島。その絵になる桟橋。スリ浜。古き良き離島の光景。
(2016/9/4公開)鳩間島の集落にある芝生。何気ない場所だけど超癒される。居心地が良すぎる!
(2016/9/4公開)鳩間島集落の一角。贅沢すぎる場所。鳩間島の集落は居心地が良すぎる。
(2016/8/28公開)夏も終わり。8月末。今年はコザでビアフェスト開催。花火も望めます。でも沖縄の夏は10月まで!
(2016/8/28公開)8月末になると夏の終わりを感じますが、沖縄の夏は10月まで。まだまだ続きます。
(2016/8/21公開)与論島のB&G海洋センター前のビーチ。まさにB&G専用ビーチ的。イスに座ってのんびり。
(2016/8/21公開)B&G前のビーチ。正式にはアイギビーチ。でもB&Gのデッキから見る景色が最高!
(2016/8/14公開)座間味島の阿真ビーチから見た海の色。淡い水色。甘そうな色。沖の嘉比島も良い感じ。
(2016/8/14公開)阿真ビーチの沖から見た海の色。透明度抜群。カヌーだとこういう光景を気軽に望める。
(2016/8/7公開)最南端の離島で最高の絶景ロード。ニシ浜へと向かう道。これ以上の海が望める道は他に無い。
(2016/8/7公開)吾妻屋とビーチ内の岩がいいアクセント。ニシ浜らしい光景。いつもでも変わらないで欲しい。
(2016/7/31公開)海に入ってすぐにこの世界。下地島の中の島はまさに竜宮城。でも大橋開通後はやや元気なし?
(2016/7/31公開)珊瑚礁と水面のコンビネーション。どちらも波打っています。透明度抜群の下地島の海。
(2016/7/24公開)サンゴの殻だけでできた無人島「バラス」。台風の度に形が変わる。地図にない島。
(2016/7/24公開)バラス島はサンゴの殻が堆積してできた無人島。地図には載らない西表島と鳩間島の間にある島。
(2016/7/17公開)水納島は港のすぐ近くに絶景ビーチ有り。西側には「水納ビーチ」があります、徒歩1分です。
(2016/7/17公開)水納港のすぐ脇のビーチ。東側にも絶景ビーチがあり、船が着く場所なので往来の際に望めます。
(2016/7/10公開)沖縄で最初に開催される石垣島でのビアフェスト。台風前だけど無事開催。夕焼けが良い感じ。
(2016/7/10公開)オリオンビアフェストin石垣の会場。午後8時でも暗くなりきらない。ビアフェストの長い夜。
(2016/7/3公開)座間味島や嘉比島海域でよく見る真っ赤な姿が特徴のイソバナ。青い色に映える珊瑚礁。
(2016/7/3公開)珊瑚の穴からカンザシのように出る生き物。ゴカイの仲間。近づくと穴に引っ込んでしまう。
(2016/6/26公開)梅雨明けの時期に咲くサガリバナ。深夜に咲いて早朝には散ってしまう儚い花。沖縄の夏の風物詩。
(2016/6/26公開)一夜しか咲かないサガリバナ。那覇市街でも気軽に望めます。早起きして見る価値あり。
(2016/6/19公開)宮古島ワイドーマラソン前日。宮古空港へ向かう飛行機と前浜。翌日の嵐が想像できない光景。
(2016/6/19公開)大嵐だった100kmマラソンの前日。快晴。海も青々。半日後にあんなことになるとは!?
(2016/6/12公開)百合ヶ浜へカヌーで上陸。ヨロンマラソンに参加できなかったので、翌々週に来島&上陸。
(2016/6/12公開)ヨロンマラソンの翌々週の百合ヶ浜。3月とは思えない光景。暑さも程よく一番良い時期。
(2016/6/5公開)梅雨の沖縄と言えばこのオレンジ色のホウオウボク。カエンジュとも言う。カエンボクとは別物w
(2016/6/5公開)鮮やかなオレンジ色のホウオウボク。那覇市街の至る所で望めます。梅雨の風物詩。
(2016/5/29公開)奄美大島屈指の絶景ビーチ「土盛海岸」。でも空港に最も近いビーチ。絶景過ぎます。
(2016/5/29公開)奄美大島北部は絶景ビーチだらけ。特に崎原海岸までの道は絶景だらけ。ドライブに最高!
(2016/5/22公開)下地空港脇の海。岩場というかサンゴの根のあとがある場所。透明度がめっちゃ高い!
(2016/5/22公開)下地島の空港脇の海。場所によっては岩も何もないまっさらな砂地も。広大な天然プール。
(2016/5/17公開)ヨロンマラソン2016翌日のウドノスビーチ。前日の大会は豪雨。でも翌日は快晴。散歩日和。
(2016/5/17公開)ウドノスビーチを高台から見る。旧コーラルホテルは別の施設としてお色直し。赤い屋根が映える。
(2016/5/8公開)那覇ハーリー恒例の打ち上げ花火。真っ赤な花火が夜空を彩ります。GWの沖縄。夏の序章。
(2016/5/8公開)青い花火はなかなか珍しい。でも南国沖縄にはぴったり。2016年の那覇ハーリー。夏。
(2016/5/1公開)映画「マリリンに逢いたい」の舞台。座間味島の阿真ビーチまでの道。この海をシロが泳いで渡る。
(2016/5/1公開)阿真ビーチ沖からの風景。カヌーで沖まで。海の色がすごい。遠くに阿真ビーチと集落。
(2016/4/24公開)渡嘉敷島の阿波連ビーチ沖にある「ハナレ島」の光景。いかにも南国の休日。天国。
(2016/4/24公開)ハナレ島の海は穴場。夏場でも人は少ない。無人島感覚を存分味わえます。
(2016/4/17公開)波照間島の南浜ことペー浜の海の中から海の色を見て楽しむ。北向きは透明度が高い。
(2016/4/17公開)ペー浜の海に入って海の色を楽しむ。南側を見ると透明度が低い代わりに色が豊か。
(2016/4/10公開)白い砂だけの島とその先の青々した海。生きている内に行ける天国です。
(2016/4/10公開)砂の大地。自分だけの足跡。楽園、いや天国。死ぬまでに必ず行って欲しい場所。
(2016/4/3公開)宮古島の海開きは4月最初の日曜日に与那覇前浜から。遠浅なので海水温も良い感じ。
(2016/4/3公開)与那覇前浜もいいですがやっぱり前浜港横の海は最高!プールのような海。
(2016/3/27公開)伊江島最高峰のタッチューこと城山から西側を見た景色。絶景なり。伊江島といえばここ!
(2016/3/27公開)伊江島南岸のGIビーチあたりへ向かう道。海へと向かう道が良い感じ。意外と道の絶景多し。
(2016/3/20公開)石垣島北部の川平タバガー入口。なかなかここを見つけるのは大変。だけどこの先は最高!
(2016/3/20公開)川平タバガーの穏やかなビーチ。遠くに平久保まで望める。とにかくのんびり出来る場所。
(2016/3/13公開)豪雨だったヨロンマラソン2016翌日のコース。快晴。夏模様。ちょっと悔しい光景。
(2016/3/13公開)快晴のヨロンマラソン翌日のコース。走るなら雨の方が良い!という負け惜しみw
(2016/3/6公開)ヨロンマラソン開催の3月の百合ヶ浜。マラソン前後でも余力があれば見ることができるかも?
(2016/3/6公開)3月は夏模様。マラソン後にこんな海を見れば疲れも癒やされます。体力が残っていればw
(2016/2/28公開)伊良部大橋開通で長山の浜がこんな場所からも望めるようになりました。飛び込みたくなる色。
(2016/2/28公開)大橋開通で砂浜への影響が気になりますが、綺麗な海は望みやすくなりました。
(2016/2/21公開)水納島の港。ビーチのすぐ近くなので海の色が半端ない。綺麗すぎ。飛び込みたくなる。
(2016/2/21公開)水納島を発つ瞬間。この海の色に後ろ髪を引かれます。港の海の色は沖縄でも最高レベル。
(2016/2/14公開)瀬長島の丘の上。キレイに整備され居心地もよくなりました。特にこの芝生広場。おすすめ。
(2016/2/14公開)瀬長島温泉のあとに整備された展望公園。遊歩道が良い感じ。新しい島の魅力。
(2016/2/7公開)渡嘉敷島阿波連ビーチ沖のハナレ島。砂の岬が良い感じ。砂の大陸的。
(2016/2/7公開)阿波連沖のハナレ島の海の色。透明度抜群。今すぐにでも飛び込みたくなる海の色。
(2016/1/31公開)鳩間港で船待ちをしている間見ている海。そのまま飛び込みたくなるプールのような光景。
(2016/1/31公開)鳩間港の脇の海の色は鳩間島で一番かも?港から見る海の色はもともとどの離島もキレイ。
(2016/1/24公開)古宇利大橋途中橋は駐停車禁止なので動きながらの撮影。こちら側にも歩道が欲しい。
(2016/1/24公開)古宇利大橋の歩道が無い側の海。こっちの方がキレイ。歩道は両側に欲しい!
(2016/1/17公開)ちょうど宮古島で開催されるウルトラマラソンの日アップ!今年は伊良部大橋も走る?
(2016/1/17公開)1月の宮古島と言えばウルトラマラソン。来間大橋はコースの一部。3本の橋を渡ります。
(2016/1/10公開)渡口の浜のメインじゃない方。でものんびり度はこっちが最高!食堂前からの光景です。
(2016/1/10公開)最近はあまり営業している姿を見ていない渡口の浜食堂。でもテラスの居心地は最高!
(2016/1/3公開)阿嘉島北端のクシバルビーチ。透明度抜群。でも泳ぐにはやや遠浅。のんびり派におすすめ。
(2016/1/3公開)クシバルビーチの海にて。のんびり中。あくせく泳がない方がいいね。ここは。
(2015/12/27公開)沖縄ナンバーワンレベルの日の出スポット。ニライカナイ橋。その上部のニライ橋。最高です。
(2015/12/27公開)沖縄で初日の出ならニライカナイ橋。その下部のカナイ橋。久高島まで望めます。
(2015/12/20公開)渡嘉敷島の阿波連沖にあるハナレ島山頂より。ハナレには山がいくつもあるのでその1つから。
(2015/12/20公開)阿波連ビーチ沖にある無人島の山の上から。まさに絶景。海の色が半端ないです。
(2015/12/13公開)久米島ナンバーワンのビーチ。イーフビーチ。日本の渚百選に選ばれています。
(2015/12/13公開)イーフビーチ入口。パームツリーが良い感じ。広大な砂浜がその佐木に広がっています。
(2015/12/6公開)前浜港脇の穴場ビーチ。そこに浮き輪があってその光景が良い感じ。絵になります。
(2015/12/6公開)与那覇前浜の末端。前浜港。最近はここも人が増えたからなのか浮き輪設置。絵になる。
(2015/11/29公開)波照間島の集落から見た朝日。集落は島の高台にあるので意外と望めます。
(2015/11/29公開)風力発電と朝日。可倒式なので威圧感がありません。集落から見る朝日もなかなかです。
(2015/11/22公開)阿嘉大橋から慶留間島側の海を望む。キラキラ輝く水面。時折ウミガメが泳ぐ姿も!?
(2015/11/22公開)阿嘉大橋から阿嘉港がある阿嘉島側。海の近いが手に取るように分かる。透明すぎ!
(2015/11/15公開)ヨロンマラソン参加者に行って欲しい百合ヶ浜!でもカヌーだとマラソンに影響あるので船で!
(2015/11/15公開)マラソン参加だけじゃもったいない!与論島へ行ったら百合ヶ浜にも。幻の浜へ。
(2015/11/8公開)2015年1月末に開通した伊良部大橋。その南側の歩道より。広々した海と水平線が望めます。
(2015/11/8公開)伊良部大橋の北側。橋を一望するならこっち側がおすすめ。伊良部島まで伸びる様子が望める。
(2015/11/1公開)水納島の港でのひととき。船待ちの時間にのんびり伊江島を眺める。落ち着く場所。
(2015/11/1公開)水納島のビーチは港のすぐ横。港から見ると別世界のよう。ビーチは居るより見るのがおすすめ。
(2015/10/25公開)阿嘉島屈指のニシ浜を一望する展望台。その階段上からの景色。絶景。でも来るのは大変。
(2015/10/25公開)ニシ浜展望台上からの景色。海の色も階段も絵になります。登った人だけが味わえる絶景。
(2015/10/18公開)離島の道端でヤギはよく見ますが、波照間島ではここに?って場所にも。その出会いも楽しい。
(2015/10/18公開)ニシ浜の影に隠れた名所ペー浜。その中でもさらに穴場の入口。草むらの先にハテルマブルー。
(2015/10/11公開)久高島の景勝地「ロマンスロード」にあるウディ浜。その入口。その先には青い海。ニライカナイ。
(2015/10/11公開)ロマンスロードにあるウディ浜へのハシゴ。ビーチまで降りられます。下はまるで天国!
(2015/10/4公開)トカシクビーチ絶景ポイント。といってもビーチから遠い場所。阿波連と渡嘉敷港の間。絶景なり。
(2015/10/4公開)阿波連と渡嘉敷港を結ぶ道の絶景ポイント。歩きや自転車だと気軽に望める。自力移動も悪くない。
(2015/9/27公開)夕時のニシ浜。9月は台風がなければ夕日を望むにはいい場所。絵になる光景にも出会えます。
(2015/9/27公開)北浜と書いてニシ浜。でも西に開けているので夕日も綺麗。こういう光景を9月にはよく望めます。
(2015/9/20公開)古座間味ビーチ自体は混雑しますが、別の入口からだとこの状態。でも遊泳禁止。眺めるだけ。
(2015/9/20公開)古座間味の先の座間味港側のビーチ。遊泳禁止ですがのんびりするだけならOK。安室島が近い。
(2015/9/13公開)もはや小浜島の名所「シュガーロード」。結局いつも島に来たら最初に行く場所。坂道が心地いい。
(2015/9/13公開)シュガーロードもいいですが集落から港へ下る道もなかなか。遠くに青い海が見えます。
(2015/9/6公開)6畳ビーチの透明度は抜群。海の裏を望むのも心地いい。魚よりも水を楽しみたいビーチ。
(2015/9/6公開)与那国島の6畳ビーチの水中。水面の裏を見た様子。海の透明度が高いから望める光景。
(2015/8/30公開)まだ夏は終わらない。古座間味ビーチのデッキチェア。これからはのんびりできる時期。
(2015/8/30公開)与論島のサンセットビーチの光景。デッキチェアでのんびり。これからは夕日も心地良い時期。
(2015/8/23公開)2013年の台風直撃直前の石垣島。台風前の夕焼けはよく焼けます。でもこの後急変・・・
(2015/8/23公開)2013年の台風直撃直後の石垣島。一帯は停電中。朝焼けが凄かったけど猛烈な暴風・・・
(2015/8/16公開)伊良部島には「青の」的なポイントがありますが何気ない海でも青々した色合いを望めます。キレイ。
(2015/8/16公開)海の中から海の裏を見るのはおすすめです。青色が違います。伊良部島だとその青さもひときわ。
(2015/8/9公開)爽快な6畳ビーチを見下ろす光景。下のビーチまで降りれるけど上から見た方が断然綺麗!
(2015/8/9公開)6畳ビーチといっても実際は6畳以上。ただ潮の干満次第では0畳も(笑)。与那国の名所です。
(2015/8/2公開)南大東島の地底湖と言えばこの鍾乳石。垂れ下がっている形が特徴。でも波紋もいい感じ。
(2015/8/2公開)地底湖の波紋。実際は真っ暗な鍾乳洞なのでどう写るかわからないが水も綺麗でいい感じ。
(2015/7/26公開)小浜島沖にある浜島。幻の島の呼び名の方がメジャーかも。何も無い砂の島に着く船の光景。
(2015/7/26公開)浜島は幻の島とも呼ばれ、砂だけの島ですが海も遠浅でどこまでも歩いて行けそう。
(2015/7/19公開)トカシクビーチの海から見たビーチと展望台。そして輝く水面。ビーチに戻りたくなくなる光景。
(2015/7/19公開)トカシクビーチの海から水平線を見る。沖に泳ぐと珊瑚や魚のポイント。でもしばらくこのままで。
(2015/7/12公開)ニシ浜は流れがそんなに無いのに透明度は良い。水中から見る水面裏。きらきらしています。
(2015/7/12公開)波照間のニシ浜沖のサンゴはまだ元気。かなり沖だからかな。珊瑚が元気だと魚も生き生き。
(2015/7/5公開)久高島の北側には海の向かう階段がある名所がいくつもあります。この光景は久高ならでは。
(2015/7/5公開)海の近くに井戸があってそこに下りるための階段。青い海と階段のミスマッチが良い感じ。
(2015/6/28公開)与論島の東側の皆田離れ。この海域の海の色は抜群。波が入ってこないのでカヌーも楽しめます。
(2015/6/28公開)与論島の東岸の海の色は抜群です。特にカヌーなら水面近くも楽しめます。最高の色。
(2015/6/21公開)ユツンの滝。その水落。すぐ近くまで行けるのでこんな光景も。もちろん水浴びも出来ます。
(2015/6/21公開)西表島のユツン川上流にある滝。別名「三段の滝」と呼ばれ階段状の岩肌が特徴的。
(2015/6/14公開)下地飛行練習場沖の海。場所によってはテトラポットもありますがそれはそれでいいアクセント。
(2015/6/14公開)タッチアンドゴーはほとんど見れないけど、今でもこの下地島沖の綺麗な海は望むことが出来ます。
(2015/6/7公開)はての浜の淡い水色。浅瀬。透明度が高い。飲めそうな水の色。でもしょっぱいけどw
(2015/6/7公開)程よい青色のはての浜の水。砂地なので海の色がとてもキレイ。時間によって変わる色。
(2015/5/31公開)最西端のモンパの木?かもしれませんが最西端の岬とナーマ浜とモンパの木がある光景。いい感じ。
(2015/5/31公開)最西端を望むことが出来るビーチと吾妻屋。集落もほど近いので憩いの場所。のんびりできます。
(2015/5/24公開)ヨロンマラソン1週間後の与論島の百合ヶ浜。潮の干満と風と波で作られた砂の模様。
(2015/5/24公開)ヨロンマラソンに参加できなかった代わりに1週間後へ百合ヶ浜へ。砂の島に上陸。パラダイス。
(2015/5/17公開)素潜りの楽しみ方。水中深くで魚では無く水面の裏を見る。簡単そうで意外と難しいこのアングル。
(2015/5/17公開)水中で珊瑚と魚と日差しを楽しむ。海の中なのか外で空を見上げているか分からなくなる透明度。
(2015/5/10公開)GW時期に沖縄で色鮮やかな花を咲かせるカエンボク。青空とのコントラスト。南大東島の一コマ。
(2015/5/10公開)南大東の木「ダイトウビロウ」。まさに青空に伸びる木。飛行機雲も良い感じ。
(2015/5/3公開)本島でも西側にある那覇ですが、瀬長島なら良い感じの朝日も。わざわざ来る価値ありです。
(2015/5/3公開)那覇は本島の西側にあるので夕日を望める場所は多い。夕日を背に港に帰ってくる船も良い感じ。
(2015/4/26公開)ハテルマブルーはビーチや陸地から見た色の総称ですが、ニシ浜は海から見る光景も格別。
(2015/4/26公開)ニシ浜の海の色は海から見るとまた違うものに。時間や場所によって色が変わるニシ浜の海。
(2015/4/19公開)4月中旬の宮古島といえばトライアスロン。コースからやや離れているけど穴場の長崎遊歩道の浜。
(2015/4/19公開)トライアスロンコースもほど近いトゥリバーの浜。でも人工ビーチ。伊良部大橋のすぐ近く。
(2015/4/12公開)カヌーで嘉比島へ行く途中。青々した阿真ビーチの海。そしてその先の嘉比島。ヨットもいい点景。
(2015/4/12公開)嘉比島から阿真ビーチへ戻る途中。遠くの海水浴客が別世界。同じ海でも違う世界のよう。
(2015/4/5公開)4月の最初に日曜日に海開きが行われる宮古島の前浜。こんな綺麗な海で泳ぎ初めは良いですね。
(2015/4/5公開)宮古島の海開きは前浜で。穏やかな海なので波打ち際もとても静かです。見ているだけでも良い。
(2015/3/29公開)下地島の内緒のポイント。ハマクマノミのコロニー。キレイに円陣を作っています(笑)。
(2015/3/29公開)ハマクマノミのコロニー。穴場。それ故に人が来ると威嚇してきます。それもまた可愛い。
(2015/3/22公開)八重山の海開きは鳩間でも行われる年も。場所はここじゃないですが学校脇の海もキレイです。
(2015/3/22公開)鳩間島は西表島北にある島なので南の海では西表の島影が望めます。その間の海も良い感じ。
(2015/3/15公開)オフシーズンの阿嘉島ニシ浜。デッキに誰も居ないのでのびのび海を楽しめます。3月は狙い目かも。
(2015/3/15公開)オンシーズンはデッキを占拠する業者も居ますがオフならこの光景。のどか。離島らしい光景。
(2015/3/8公開)2015年3月8日はヨロンマラソン開催日。この手作りメダルを目指してがんばりましょう!!
(2015/3/8公開)ヨロンマラソンの最後のゴールまでの光景。2015年大会はこれ以上の景色が望めるといいですね。
(2015/3/1公開)阿波連展望台から見たパナリ島。別名シブガキ島。海の色もさることながら空の色もとてもキレイ。
(2015/3/1公開)パナリ島と阿波連の海。青々してキレイです。雲がいいアクセントで青と白のコントラストがいい感じ。
(2015/2/22公開)伊良部島マラソン開催。この道もコース。下地島南部を回ってタッチアンドゴーの滑走路脇も!?
(2015/2/22公開)2月といえば伊良部島マラソン。そのコースの一部。参加したいものの3月に別の大会があるので・・・
(2015/2/15公開)白い大陸と青い海のコントラスト。はての浜ならではの色彩とスケール感。夏以外でも楽しめます。
(2015/2/15公開)まさに砂の大陸。はての浜。特に大潮の干潮時の大陸は広大。どこまでも歩いて行けそう。
(2015/2/8公開)伊良部大橋開通で下地島のこの空港脇の海にも行きやすくなりました。でも混雑するのかな?
(2015/2/8公開)下地飛行練習場脇の海。泳ぐには適さないけど見るには最高かも。大橋開通で気軽にアクセス。
(2015/2/1公開)伊良部大橋開通。シンビジにも気軽に行けるけど、穴場なのでこのままであって欲しい。
(2015/2/1公開)フナウサギバナタ。伊良部島の名所。大橋開通後がここも賑わいそうです。
(2015/1/25公開)池間島と宮古島を結ぶ池間大橋。2015年1月末には宮古島と伊良部島も!橋つながりの離島。
(2015/1/25公開)宮古は池間島・来間島、そして伊良部島も橋でつながります。橋の下には青々した海が!?
(2015/1/18公開)座間味島と安室島の間に広がる砂浜と透明な海の色。やや荒い砂が良い感じ。サンゴの殻。
(2015/1/18公開)慶良間の海の透明度は抜群ですが、座間味島と安室島など海峡の海だとなおさら。透明すぎ!
(2015/1/11公開)実質的今年最初の壁紙はやっぱり最南端の波照間島。ニシ浜。そこに降りる道。今年も行きます!
(2015/1/11公開)2015年最初の壁紙は最南端の島。波照間島。そして必ず行くニシ浜への降りる道。絶景なり。
(2015/1/4公開)新年最初の壁紙。まさに2015年1月1日の朝日。那覇から見たもの。無事に2015年も始まりました。
(2015/1/4公開)2014年の年末の加計呂麻島の朝日。島をランニング中に見たもの。海も朝日もいい光景です。
(2014/12/28公開)名瀬市街からほど近い赤崎の高台にある公園。その遊歩道から見た夕日。ベストビューポイント。
(2014/12/28公開)名瀬市街は高台に囲まれているので坂を登れば空が開けます。夕焼けと三日月のコラボ。
(2014/12/21公開)阿嘉島ののどかな光景。何気ない貝殻。それも絵になる離島のビーチ。オフシーズンでも!
(2014/12/21公開)集落すぐ近くの前浜の光景。のどかな光景にすぐに行けます。カラフルなボートも良い感じ。
(2014/12/14公開)ペー浜の中から見た光景。砂の色もさることながら海の色が凄い!言葉では表現できない色彩。
(2014/12/14公開)ペー浜の沖からビーチを見た光景。白い砂とエメラルドグリーンの海の色。綺麗なコントラスト。
(2014/12/7公開)とかしき島マラソンコース。阿波連の海へ向かって降りる最高のコース。でもここまで登り(汗)
(2014/12/7公開)トカシクビーチの上のマラソンコース。横を見る余裕があれば綺麗な景色(笑)
(2014/11/30公開)珍しく穏やかな長間浜。遠くに伊良部島の島影が見えます。泳がずのんびりしたくなる瞬間。
(2014/11/30公開)長間浜は波が入りやすいので荒れることが多いのですがこのときは超穏やか。のんびりモード。
(2014/11/23公開)コンドイビーチの光景。視界が広い場所。休憩所の赤瓦と緑の木々が良い感じ。
(2014/11/23公開)コンドイビーチの吾妻屋からの光景。のんびりできます。海からは遠いけど贅沢な場所かも?
(2014/11/16公開)はての浜は砂でできた島。大潮などの潮が大きく引く際は砂浜が大地に!そして白い壁。印象的。
(2014/11/16公開)砂でできたはての浜。砂の大陸同士が青い海峡でつながっています。青と白のコントラスト。
(2014/11/9公開)夏のトカシクビーチ。展望台2階より。円弧を描くビーチが一望。ただ眺めているだけで癒やされます。
(2014/11/9公開)トカシクビーチ展望台の1階より。ボートやカヌーが夏の景色を形作っています。また来年!
(2014/11/2公開)浜島は潮の干満で大きくその姿を変えます。今回は大潮の潮が大きく引く時。砂浜が大きい。
(2014/11/2公開)幻の島とも呼ばれる「浜島」。小浜島の沖にあります。ツアーで気軽に行ける砂浜だけの島。
(2014/10/26公開)与論島屈指のビーチ。兼母海岸。別名サンセットビーチ。もちろん昼でもキレイ。意外と穴場。
(2014/10/26公開)こんなにキレイな海だけど穴場。B&G前の海。もちろんマリンレジャーもB&Gなので可能。
(2014/10/19公開)前浜港から見た与那覇前浜。実質的に前浜の端っこ。でも一番キレイかも?穴場だけど人気。
(2014/10/19公開)来間大橋から見た前浜前の海。来間島と宮古島の間の海。青々している。飛び込みたくなる色。
(2014/10/12公開)まさに阿嘉島の癒やしの場所。集落のすぐ近く。前浜を望みながらのんびり。風が心地良い場所。
(2014/10/12公開)阿嘉集落の海沿いにあるベンチ。穴場。でもしまの人がよく居る。競争率は高いかもw
(2014/10/5公開)徳之島の朝日の名所。喜念浜。亀津市街からランニング。往復15km。折り返しで朝日。最高でした。
(2014/10/5公開)喜念浜は早起きして朝に行くのがオススメ。朝日の名所。夏でも冬でも海から朝日を望めます。
(2014/9/28公開)はての浜の砂は潮の干満によって形を変えるので何度行っても面白い。この潮の跡が良い感じ。
(2014/9/28公開)はての浜は白い砂の島が点在し、個々を青い海がつなぐ感じ。この青い海峡がなんとも言えない。
(2014/9/21公開)波照間島の2大ビーチ。ニシ浜とペー浜。壁紙は南浜ことペー浜。個人的にはニシ浜よりお気に入り。
(2014/9/21公開)波照間島の2大ビーチ。ニシ浜とペー浜。壁紙は北浜ことニシ浜。メジャーだけど最近は混雑しすぎ!
(2014/9/14公開)渡嘉敷島の人気ビーチ。阿波連。その端にある展望台からの全景。海の色が格別です。
(2014/9/14公開)阿波連ビーチの海の色を展望台から望む。まさに青色の海。手前の緑とのコントラストが良い。
(2014/9/7公開)崎原ビーチへ行く途中にあるビーチ。まさにこの家のためだけのビーチ。うらやましい!
(2014/9/7公開)奄美大島北側。龍郷町にある穴場のビーチ。浜より近くの高台の道から見た方がキレイ。
(2014/8/31公開)普通のコンパクトデジカメでもがんばれば撮れます。水中と陸の境界線。陸も水中も写真の中へ。
(2014/8/31公開)珊瑚礁が豊かだと干潮時にはサンゴが海面から顔を覗かせます。海で足を着いてはいけない理由。
(2014/8/24公開)見事な円弧を描く渡口の浜の砂浜。遮るものが無いのがいいね。広々した雰囲気を満喫。
(2014/8/24公開)渡口の浜は綺麗なビーチが円弧状に続きます。波打ち際を歩くのが気持ちいいビーチ。
(2014/8/17公開)何気ない水中の光景ですが、1点だけオレンジ色。カクレクマノミが顔だけを出しています。可愛い。
(2014/8/17公開)カクレクマノミは2-3匹でイソギンチャクに住んでいることが多い。夫婦ではなく親子?
(2014/8/10公開)南大東島の本場海岸で偶然見つけたハートロック。潮の干満によって見える。見れるか否かは運?
(2014/8/10公開)南大東島の海の玄関口「西港」にある旧ボイラー小屋の窓からの景色。雲が良い感じ。
(2014/8/3公開)夏です。まさに青と白の夏の光景。はての浜。砂の大陸との海峡。コントラストが良いですね。
(2014/8/3公開)白い砂の大地。夏は輝きます。太陽が反射し、上からも下からも光を浴びる感じ。別世界。
(2014/7/27公開)奄美大島屈指のビーチ。土盛海岸。円弧を描く絵に描いたようなビーチ。沖縄に匹敵するビーチ。
(2014/7/27公開)奄美空港からもアクセスしやすいビーチ。土盛海岸。名前は「土盛」だけど白い砂浜です。
(2014/7/20公開)座間味島の阿真ビーチの海の色。水面。表。宝石のような色。水中が気になります。
(2014/7/20公開)阿真ビーチの水中から見た海の色。裏。表とは違った趣がありますが、水中でも宝石のような色。
(2014/7/13公開)西表島の北に浮かぶ鳩間島。島から見る西表島はまるで大陸。綺麗なビーチ越しに島影を見る。
(2014/7/13公開)鳩間島と西表島の間の海。鳩間近海の透明度はとても高いです。集落すぐの場所。贅沢。
(2014/7/6公開)与論島の比較的マイナーな黒花海岸。でも海の透明度は抜群。見ているだけで気持ちいい。
(2014/7/6公開)寺崎海岸となりの黒花海岸。でも海の綺麗さはこっちの方が上かも?遠浅ですが透き通る海。
(2014/6/29公開)来間大橋最上部の黄昏れシーサー。来間島側。前浜の海を見守っています。
(2014/6/29公開)来間大橋の黄昏れシーサーの宮古島側。橋の下の行き交う船を見守る守り神。
(2014/6/22公開)西表島の上原港のすぐ近くのまるまビーチ。そのリーフエッジはサンゴも魚も豊か。遠いけど・・・
(2014/6/22公開)石垣島の穴場ポイントのタバガー。サンゴの向こうにダイバーが!?珍しい光景かも?
(2014/6/15公開)宮古島といえば前浜ですが、その前浜でもこの場所は穴場。海も綺麗だしごみごみしていません。
(2014/6/15公開)前浜の海の色は前浜港から見るのが一番!でもここに来るのは地元の人が主。穴場です。
(2014/6/8公開)阿嘉島と慶留間島を結ぶ阿嘉大橋の下。小型船が通る光景。帰りのフェリーの待ち時間。
(2014/6/8公開)阿嘉大橋は真下の阿嘉港から階段で一番上まで上がることができます。フェリー待ちにここへ。
(2014/6/1公開)はての浜は砂でできた島なので海の底も白いので海がとてもきれいな水色。珊瑚もいいアクセント。
(2014/6/1公開)はての浜の白い砂でできた海峡。潮の干満によってできます。時間とともに変わる光景。
(2014/5/25公開)梅雨時期なのにこの晴天。南大東島。島特有のビロウと朝焼けがいい感じ。集落近くの光景。
(2014/5/25公開)集落に接したところにある沼にかかる橋から見た朝焼け。月見橋だけど朝日も夕日も望めます。
(2014/5/18公開)トカシクビーチの公園遊歩道。緑に映える白い道。その先の青い海。そして黄色い花。カラフル。
(2014/5/18公開)阿波連の海を一望できる道。緩やかなカーブがいい感じ。海の青さも高台なのでひとしお。
(2014/5/11公開)波照間島の定番の光景。北浜ことニシ浜の吾妻屋。ハテルマブルーが広がります。
(2014/5/11公開)波照間島の穴場の光景。南浜ことペー浜。浜シタン群落からの光景。誰もいません。独り占め。
(2014/5/4公開)GWなどの繁忙期でも与論島はのどかです。海がキレイだし砂浜の足跡も自分だけ。
(2014/5/4公開)青い海に白い砂。そして自分の足跡。リゾート気分を味わえます。GWでも与論島なら。
(2014/4/27公開)海開きも行われた座間味島の阿真の海の中。浅瀬ですがサンゴも熱帯魚も豊かです。
(2014/4/27公開)座間味島の阿真ビーチのやや沖のサンゴにはスズメダイの群れが住み着いています。
(2014/4/20公開)宮古島トライアスロンのコースでもある来間大橋からの景色。青々した海の色。
(2014/4/20公開)来間大橋からすぐに行ける前浜港から見た海の色。来間大橋散策と合わせて行けます。
(2014/4/13公開)この週末は北部で海開きが行われますが備瀬の海は何時でもオッケーです。岬側の海。キレイです。
(2014/4/13公開)エメラルドビーチの隣の備瀬の海の水族館側。人工ビーチのエメラルドよりキレイなんですけどね〜。
(2014/4/6公開)LCCバニラエア奄美・成田線就航記念(笑)。奄美大島南部の古仁屋の夕日。是非奄美へ。
(2014/4/6公開)奄美大島と加計呂麻島の間にある大島海峡の夕日。LCCで気軽に行けるようになる奄美大島。
(2014/3/30公開)海の色。白い砂。真っ青な空。はての浜ならではの光景。他に何も要りませんね。
(2014/3/30公開)真っ青な空と水色の海。その境界にある白い砂。絵になる光景がはての浜にはいっぱいです。
(2014/3/23公開)存続がほぼ決まった鳩間小学校の脇の道。散歩中に子供の声が聞こえることを願います。
(2014/3/23公開)鳩間小学校の脇には綺麗な海があります。自然豊かな学校で豊かな教育を願います。
(2014/3/16公開)とかしき島マラソンのコース。絶景です。阿波連ビーチが一望。オリオンビールの幟もいい感じ。
(2014/3/16公開)渡嘉敷島で冬に開催されるマラソンのコース。赤い幟と青い海がいいコントラスト。
(2014/3/9公開)今日はヨロンマラソン開催日です。壁紙も2013年のヨロンマラソン時のもの。いよいよです。
(2014/3/9公開)ヨロンマラソン当日。今日のこんな感じで晴れると良いな。島を楽しんで走ってきます。
(2014/3/2公開)与論島の海はホントにキレイです。リーフに囲まれているので内側は穏やか。癒される光景。
(2014/3/2公開)遠くに百合ヶ浜やリーフエッジが望める海。今回は出なかったが機会があればまた百合ヶ浜へ。
(2014/2/23公開)座間味島からカヌーで嘉比島へ行く途中の沖合からの光景。海の色がヤバイです。
(2014/2/23公開)カヌーで嘉比島上陸直前の光景。すぐにでも降りたくなる海の色。ケラマでのカヌーは楽しいです。
(2014/2/16公開)まさにさくらまつり開催中の那覇。2週間前の満開の写真。パームツリーと桜の季節感ミスマッチ。
(2014/2/16公開)沖縄ならではの光景。春の象徴の桜と夏の象徴のヤシの木。このミスマッチがいい感じ。
(2014/2/9公開)2014年の那覇の桜。例年より2週間早く満開。濃いピンク色の花びらが鮮やかです。
(2014/2/9公開)絵になる沖縄の桜。青々した空と緑のパームツリーとのコントラスト。沖縄ならではの光景。
(2014/2/2公開)渡嘉敷島と座間味・阿嘉島を結ぶ船から見た景色。パナリ近くを通ります。海の色がとてもキレイ。
(2014/2/2公開)渡嘉敷島阿波連ビーチ沖にあるパナリ。その周辺の海の色。ボートから見るとさらにキレイ。
(2014/1/26公開)鳩間島の集落すぐ近くのビーチ。テトラポットもありますがここまでキレイだと許せます。
(2014/1/26公開)鳩間島には学校がありますがその学校のすぐ横にあるビーチ。こんな学校に通いたいですよね〜。
(2014/1/19公開)座間味島では比較的穴場の阿真ビーチ。でもこんなキレイ。空いているしもったいないですね。
(2014/1/19公開)阿真ビーチの沖からビーチを見た光景。何気ない光景ですがなかなか望めない光景。キレイです。
(2014/1/12公開)与論島では定番?ウドノスのデッキ。茶花集落からも行けるのでヨロンマラソンの際は是非!
(2014/1/12公開)皆田海岸の海へと降りるスロープ。そのまま海に飛び込みたくなる光景。滑りやすいので要注意!
(2014/1/5公開)備瀬の海。最近では車の広告でも使われた備瀬から伊江島方面を見た海。のどかです。
(2014/1/5公開)備瀬の海沿いの道。自転車や散歩には最適。道の先にエメラルドービーチを望めます。
(2013/12/29公開)波照間島名物「黒蜜スペシャル」かき氷が頂ける「みんぴか」。その前からニシ浜も望めます。
(2013/12/29公開)ニシ浜への道。ビーチにいるよりここから見る景色の方がキレイに感じます。まさに絶景ポイント。
(2013/12/22公開)のどかなトカシクビーチの光景。阿波連に比べて人も少なくのんびりできます。ハマユウもいい感じ。
(2013/12/22公開)広々としたトカシクビーチでのんびり。夏でも人が少なめなのでのびのび過ごすことができます。
(2013/12/15公開)はての浜の浅瀬。風によって作られる波紋がキレイです。刻一刻で変わるその光景。自然の美しさ。
(2013/12/15公開)はての浜は潮の干満によって見える光景も変わります。何度行っても新しい光景を望めます。
(2013/12/8公開)阿嘉島の集落近くにある吾妻屋。前浜を一望できる贅沢な場所。自然と人が集まります。
(2013/12/8公開)前浜に面した吾妻屋。何もないけどここにしかないものもある。贅沢な場所。
(2013/12/1公開)那覇新都心から上がる朝日。NAHAマラソン当日の壁紙。こんな天気であることを望みます。
(2013/12/1公開)ランニングで北谷まで行ったとき。観覧車と朝日がいい感じ。NAHAマラソンは北谷には行きませんが。
(2013/11/24公開)安慶名敷島の浜を海から望む。カヌーで上陸後。海の青さが格別。カヌーも自由で快適。
(2013/11/24公開)カヌーで安慶名敷島上陸後。嘉比島と合わせて座間味島からカヌーで巡る。秋の心地いい時期。
(2013/11/17公開)夕日の名所でもある御神崎ですが、昼も緑が青々していてキレイです。そしてパノラマに広がる海。絶景。
(2013/11/17公開)御神崎の先の先にある岩場。この三角の岩が特徴的。この海域では素潜りやダイビングも楽しめます。
(2013/11/10公開)阿波連ビーチを一望できるベストスポット。穴場です。ここから見る阿波連ビーチが一番かも?
(2013/11/10公開)阿波連ビーチ全体を一望するならこの光景。まさにビーチを一望。しかも高台からなので海も青々。
(2013/11/3公開)ヨロンマラソンのフルのコースからの絶景。ハーフだとこの景色を背中でしか感じられないフルの特典。
(2013/11/3公開)ヨロンマラソンコース脇の休憩所。制限時間がゆるいハーフの選手がここで実際に休みます(笑)。
(2013/10/27公開)はての浜ならではの光景。白い砂の大陸に青々とした海の色。青い波がキレイです。
(2013/10/27公開)はての浜の海は深さによって色が様々。さざ波一つもその色が大きく変わります。白い波も良いですね。
(2013/10/20公開)座間味島の阿真ビーチで泳いでいる際の光景。嘉比島方面を見ます。海の色が素晴らしい。
(2013/10/20公開)阿真ビーチの光景。海からビーチを望みます。青のグラデーションが感動的。水中以外も楽しめます。
(2013/10/13公開)鳩間島の憩いの場所。集落内ですがこんなに居心地の良い場所があります。緑も豊かです。
(2013/10/13公開)鳩間島の広場。海沿いですが広々としたスペースが広がっています。のんびりできる場所。
(2013/10/6公開)下地空港沖の海。遠浅で砂地が多いから広大なプールのように感じます。泳いだら気持ちよさそうです。
(2013/10/6公開)下地飛行練習場沖の海には砂地以外にも珊瑚の根的なものもあります。透明度がとても高いです。
(2013/9/29公開)映画「メガネ」のロケ地になった与論島の寺崎海岸には右側に別のビーチがあって透明度も抜群!
(2013/9/29公開)与論島の海の透明度は抜群ですが、ビーチや場所によってその色も様々。寺崎海岸右の海の色。
(2013/9/22公開)南大東島の地底湖。鍾乳洞の中にあるので水面が穏やか。鍾乳石から垂れる水滴で出来る波紋のみ。
(2013/9/22公開)地底湖の鍾乳石。の垂れ下がっているものが南大東島ならでは。神秘的な空間です。
(2013/9/15公開)石垣島定番の玉取展望台から北側を見た光景。平久保までのこの半島がいい感じ。
(2013/9/15公開)石垣島の景勝地「玉取」。南側を見た景色。階段と草花の色合いがいい感じ。
(2013/9/8公開)安慶名敷島の海。透明度の高い海。飲めそうに感じるぐらいの海の色。無人島ならではの海かも?
(2013/9/8公開)座間味島の先の無人島。安慶名敷島の海とその砂浜。素朴な浜と透明度の高い海がある光景。
(2013/9/1公開)はての浜の光景。空の青、砂浜の白、海の水色のコントラストが広がる世界。パラダイスを思わせる光景。
(2013/9/1公開)はての浜の海の色。絵に描いたような水色。その先に見える青い空と白い砂浜もいいコントラスト。
(2013/8/25公開)与那覇前浜の来間大橋近くにある港から見た光景。桟橋の先に青い海と白い砂のミスマッチがいい感じ。
(2013/8/25公開)宮古島の前浜は何キロに渡って砂浜がありますが来間大橋近くのこの場所が一番キレイかも?
(2013/8/17公開)与論島の干潮時だけ現れる百合ヶ浜に立つ影。徐々に見てくる様子をのんびり眺めているシーン。
(2013/8/17公開)百合ヶ浜の幻の浜は満ちていても透明度の高いさざ波などが望めます。この浅瀬もおすすめ。
(2013/8/11公開)阿嘉島の水中深くから水面裏を見上げた光景。透明度の高さが伺えます。スズメダイの群れがいい感じ。
(2013/8/11公開)慶良間の海の透明度は抜群。水中深くから見上げると魚たちが飛んでいるようにさえ見えます。
(2013/8/4公開)鳩間島のハイビスカス。海の近くに咲いているもので背景の青い海とのコントラストがいい感じ。
(2013/8/4公開)赤いハイビスカスとエメラルドグリーンの海。色彩豊かな鳩間島の光景。夏模様。
(2013/7/28公開)はての浜の砂だけの島。まさに天国のような光景。この光景を見るためだけでも来る価値有り!
(2013/7/28公開)はての浜は砂浜もキレイですが、海の色も格別。まさに絵に描いた水色。理想的な色合いです。
(2013/7/21公開)渡嘉敷島のトカシクビーチ展望台1階。まるで額縁から見るような景色を楽しめます。
(2013/7/21公開)トカシクビーチの展望台2階より。高い場所から見る海はまた格別。この手すり越しの海も悪くない。
(2013/7/14公開)竹富島らしい町並み。赤瓦の建物と舗装されていない道。そして1年を通して咲き乱れる花。原風景。
(2013/7/14公開)いつでも楽しめるのが竹富島の良いところ。町並みに味があるだけじゃなく1年中花が咲いています。
(2013/7/7公開)東平安名崎の灯台は有名ですが、途中の脇にこんな穴場あり。といっても普通は通り過ぎちゃう場所。
(2013/7/7公開)東平安名崎の東側の海。展望台も何もない場所。滅多に人が来ないのでこの海の色を独り占め。
(2013/6/30公開)夕方近い百合ヶ浜ですが、それでもこの光景。夕方なので先客も少なく快適に過ごせます。
(2013/6/30公開)百合ヶ浜周辺の海は夕方になってもこの色。そもそも大潮でも夕方なら海も砂浜も楽しめます。
(2013/6/23公開)波照間島といえばニシ浜。ニシ浜と言えばこの吾妻屋からの光景。絵になります。お気に入りです。
(2013/6/23公開)ニシ浜に来ると最初に目にする光景。定番です。このまま砂浜までダッシュしたくなりますね。
(2013/6/16公開)下地島の滑走路脇で絵になる光景に遭遇。島の人が道ばたで釣りをしている光景。のんびり。
(2013/6/16公開)下地非行練習場脇の道は何度来ても絵になります。特に自転車だと潮風を感じられて気持ちいいです。
(2013/6/9公開)沖永良部島で一番のお気に入りの場所。海へと導く階段。でも実際は海へは途中から岩場ですけどね。
(2013/6/9公開)沖永良部島の北側にはこのように綺麗な海を見下ろす高台が多い。ドライブやサイクリングには最高!
(2013/6/2公開)安慶名敷島の北側。座間味島側には砂浜があり円弧を描く光景がなかなかいい感じ。海もキレイ。
(2013/6/2公開)座間味島の沖にある安慶名敷島。無人島。その砂浜は手つかずの自然のまま。海の透明度も抜群。
(2013/5/26公開)沖縄本島北部の備瀬にある桟橋。ここから見る海は格別。観光客も滅多に来ないので超穴場です。
(2013/5/26公開)備瀬の海からは伊江島が正面に見えて良い景色を形作っています。しかもこの海の色。最高です。
(2013/5/19公開)これぞ南国のビーチと言いたくなるくらいの理想的な円弧の砂浜。宮古島の前浜。最高です。
(2013/5/19公開)海の青さ、その透明度、そして真っ白な砂浜。理想的な光景が望める宮古島の与那覇前浜。
(2013/5/12公開)ハテルマブルーとも言う波照間島のニシ浜ですが、近づくとこんな水色。綺麗すぎ。表現出来ない色。
(2013/5/12公開)波照間島のニシ浜は実を言うと透明度がかなり高い。海に入って見るとなおさらそれを感じます。
(2013/5/5公開)さすが慶良間の海。透明度が高いだけじゃなくサンゴも魚も豊かです。クマノミも多いかも?
(2013/5/5公開)海がキレイだと珊瑚礁も心なしか生き生きしている気がします。豊かな珊瑚礁。ずっと守りたいですね。
(2013/4/28公開)奄美大島の北側には綺麗な海が多いです。海が見える位置に道路もあってこういう光景を楽しめます。
(2013/4/28公開)加計呂麻島で最もメジャーなビーチ。スリ浜。海も穏やかで透明度も抜群です。
(2013/4/21公開)宮古島には穴場ビーチは多いですが、ここはまさに超穴場。夏でもこの状態。独り占めしたくなります。
(2013/4/21公開)宮古島には山がないのでビーチも多い。遊歩道があるとその脇を抜けるとこういう光景も!
(2013/4/14公開)茶花市街からウドノスビーチへアクセスするとある場所。このテーブルとベンチが癒しの場所。おすすめ。
(2013/4/14公開)ウドノスビーチには草木が豊かでとても居心地が良い。砂浜以外にも目を向けるともっと楽しめるかも?
(2013/4/7公開)下地空港沖の海。タッチアンドゴーが無くても楽しめます。海に映える自分の影。こういうのも良いかも?
(2013/4/7公開)下地空港沖の海は遠浅ですが、場所によってサンゴか岩場かわかりませんがその影も見えます。いい点景。
(2013/3/31公開)カラフルです。安慶名敷島の海の中。黄色、黒、白黒などなど。浅瀬ですが豊かな海。離島の海。
(2013/3/31公開)水色のスズメダイの中に映える黄色い魚。このコントラストが離島の海の良いところ。南の島ならでは。
(2013/3/24公開)慶良間の透明な海。近くで見るとその透明度がさらに分かります。阿嘉島の海。見ているだけで幸せ気分。
(2013/3/24公開)離島の海は意外に穏やか。リーフがあるので大きな波が入ってきません。静かで透明な波。癒されます。
(2013/3/17公開)宮古島と来間島を結ぶ来間大橋。駐停車禁止の橋なのでこの光景は自力移動ならではの光景。
(2013/3/17公開)来間大橋のどこかにいるシーサー。青い海を見ながら佇んでいる姿から「黄昏シーサー」と命名(笑)。
(2013/3/10公開)ヨロンマラソン前後も与論島の海はこんな色でした。与論の海はいつ行っても癒されます。
(2013/3/10公開)マラソンの前もこんな海の色が望めた与論島。1年を通してこんな色が望める島。癒しの島。
(2013/3/3公開)ヨロンマラソン当日の壁紙。写真は去年の12月なので冬缶。茶花海岸でこうしてビールを飲んでいるかも?
(2013/3/3公開)ヨロンマラソンのゴールでもある茶花海岸。果たして無事にゴールしてこうして海辺で祝杯を挙げれるか?
(2013/2/24公開)まさにヨロンマラソン2012の時の船の写真。来週はヨロンマラソン。また船で島への往復も楽しみです。
(2013/2/24公開)ヨロンマラソン2012の完走パーティ翌日。またここで1週間後も踊りたいです。盛り上がりたいです。
(2013/2/17公開)沖縄本島でも綺麗なビーチはまだ残っています。今帰仁北部の長浜ビーチ。自然のままのビーチでこの綺麗さ。
(2013/2/17公開)今帰仁村の長浜ビーチは沖縄本島の中でも随一の綺麗さ。穴場ビーチなので観光客も少なめです。
(2013/2/10公開)渡名喜島の村道1号線。フットライトによるライトアップで有名ですが、普段ものどかでいい感じです。
(2013/2/10公開)喜界島の北にある小野津海岸の広場。海に向かう道。この曲線がまたいい感じ。東経130度ちょうどのポイント。
(2013/2/3公開)下地飛行練習場沖の海。タッチアンドゴーの訓練存続の危機に面していますが、無くても海はこんなにキレイ!
(2013/2/3公開)タッチアンドゴーが無くても下地飛行練習場沖の海や景色は抜群。訓練に関係なく来て頂きたい次第です。
(2013/1/27公開)慶良間の海の透明度は抜群。しかもその場所というかその島によって色が変わって見えます。安慶名敷島の色。
(2013/1/27公開)慶良間ブルー。青色も慶良間の海なら様々なものを望めると思います。嘉比島の色。スカイブルー。
(2013/1/20公開)宮古島の与那覇前浜の海からの写真。見る時間や角度によって色が変わります。このときは青というか水色。
(2013/1/20公開)離島の海の色って見る時間やちょっとした角度によって変わります。青い海も心なしかエメラルドグリーンに!
(2013/1/13公開)まさに天然の青色です。海の中です。西表島のドロップオフです。色だけでここまで感動できるとは。
(2013/1/13公開)西表島北部のドロップオフの青色に映える魚たちの水色。キラキラ輝いています。
(2013/1/6公開)2012年12月に瀬長島にオープンした琉球温泉。その立ち湯からの景色。湯船に浸かってこの光景は素晴らしい!
(2013/1/6公開)瀬長島温泉の立ち湯からの景色。こんな綺麗な海を望める温泉は日本でも数少ないかも?
(2012/12/30公開)まさに自分達だけの島。百合ヶ浜の砂浜。まるで天国。こういう体験を出来るのが与論島の百合ヶ浜。
(2012/12/30公開)与論島の百合ヶ浜へは船で行くのが一般的ですがカヌーでも往来可能。のどかな砂だけの島の風景。
(2012/12/23公開)まさに海の中の宝石箱状態。カラフルな魚が入り乱れています。まるでクリスマスの飾りのような華やかさ。
(2012/12/23公開)安慶名敷島の海の中はまさに天然水族館状態。しかも餌付けされていないのでさらに自然そのまま。癒されます。
(2012/12/16公開)この週末からハイビスカスシーズン。1年を通して望めますが冬がシーズン。加計呂麻島のハイビスカスのある風景。
(2012/12/16公開)ハイビスカスと言えば沖縄の冬の風物詩。1年中望めますが今がいい時期。渡名喜島のハイビスカスのある風景。
(2012/12/9公開)沖縄でもここまで素晴らしい海沿いの道はなかなか無いと思います。ベストロードといっても過言じゃないかも?
(2012/12/9公開)海沿いの道。そのまま桟橋まで繋がっているので海の彼方まで行けそうな気がします。
(2012/12/2公開)座間味島と阿嘉島の間には無人島がいくつかあり、カヌーで渡るツアーも多いです。レンタルカヌーも有り!
(2012/12/2公開)カヌーで無人島へ。レンタルカヌーなら自由気ままに往来できるので良いものです。途中寄り道もできますしね。
(2012/11/25公開)多良間島北側の海。遠くに現在の港「前泊港」が望めます。白い砂浜が延々続く場所。のどかです。
(2012/11/25公開)とかく観光客も少なめな多良間島ですが、ビーチは多いので海でとてものんびりできます。のどかです。
(2012/11/18公開)与那国島の青の洞窟的スポット。水中から出口方面を見た光景。まさに青々とした海の中の光景です。
(2012/11/18公開)青の洞窟的スポットの醍醐味は深い場所から水面の裏を望むこと。与那国島にもこういう場所があります。
(2012/11/11公開)久しぶりに行った座間味島沖の無人島「安慶名敷島」。海の色は最高でした。中も外も言うこと無し。
(2012/11/11公開)安慶名敷島から嘉比島を望んだ光景。海の色は格別です。そのまま泳いで行きたくなっちゃいます。
(2012/11/4公開)定番の下地島のタッチアンドゴー。飛行機を見るまさにベストスポット。ただいつまでこの光景が望めるか・・・
(2012/11/4公開)飛行機から宮古島を見た光景。東平安名崎が見えています。電子機器制限があるのでこの光景が精一杯。
(2012/10/28公開)黒島の西の浜は台風の度に形が変わりますが、今はちょっと落ち着いたようでいい感じの海岸線になっています。
(2012/10/28公開)元はきめ細かい砂でしたが、度重なる台風によって砂が現在はバラスのような小さな珊瑚で形成されています。
(2012/10/21公開)とかく人が常にいるイメージの前浜ですが、前浜港側はかなり穴場。こんなに綺麗なビーチを独り占め。
(2012/10/21公開)前浜は遠浅なので波打ち際を見ているだけで楽しめます。穏やかなさざ波なら何時までも眺めていられます。
(2012/10/14公開)慶良間の海の透明度はとても高いので、水中から水面を見るとまるで鏡のようにキラキラ。この光景、好きです。
(2012/10/14公開)透明すぎて水中のように見えない光景。ソフトコーラルが海の流れに漂っている光景。
(2012/10/7公開)与那国島は基本的に断崖絶壁に囲まれた島ですが、中には崖の上からこうして海も望めてめっちゃキレイ!
(2012/10/7公開)与那国の海は流れが速くて泳ぐには大変ですが、その分透明度が高くて見ているだけで癒されます。
(2012/9/30公開)粟国島のナビィの恋でお馴染みの岩場にある遊歩道。海の上を散歩できます。でも一部台風で破損中。
(2012/9/30公開)海の上の休憩小屋。まさに海を感じながら休めます。デッキは台風で流されても小屋はほとんど残っています。
(2012/9/23公開)大東島には泳げるビーチがない代わりに、岩場をくりぬいた海水プールがあり、その海の透明度は抜群!
(2012/9/23公開)岩場をくりぬいた海水プールは海の真横にあるので波が押し寄せてきますが、逆にそれが醍醐味かも?
(2012/9/16公開)絵になる光景。広大な海に向かって歩く女性。まだまだ夏は終わらない離島です。
(2012/9/16公開)贅沢な光景。広大な天然のプールを独り占め。見ているだけで羨ましく感じます。
(2012/9/9公開)百合ヶ浜は基本浅瀬なので、いろいろ歩き回ることが出来ます。その浅瀬から砂浜を見るのもまたいい感じ。
(2012/9/9公開)百合ヶ浜の浅瀬はかなり広大なので遠くまで歩いていけます。その遠目で見る砂浜もいい感じ。
(2012/9/2公開)まるまビーチは上原港からほど近いにもかかわらず、サンゴも魚も豊か。生き生きしています。
(2012/9/2公開)まるまの水中。でもポイントはビーチから結構沖。泳いだ者しか望めない光景かも?サンゴも魚も豊かです。
(2012/8/26公開)阿嘉島というか慶良間の海は透明すぎて青色に見えないところもあります。波があっても海の中まで一望。
(2012/8/26公開)慶良間の海の透明度は高すぎて真水のようにさえ見えてしまいます。離島でもここまで透明な海は少なし。
(2012/8/19公開)コンドイビーチの一コマ。波打ち際でまったりする人。わかります。その気持ち。まさに無心になれる場所。
(2012/8/19公開)泳がなくても楽しめるコンドイビーチ。ビーチでただただ海を眺める男性。こういうのも島の過ごし方かも?
(2012/8/12公開)与那覇前浜は真っ白なビーチが有名ですが、海の水も特にキレイでその海からビーチを望む光景もお勧め!
(2012/8/12公開)飲めそうなぐらい綺麗な海の色の与那覇前浜。でもこういう光景は防水カメラじゃないと簡単には撮れないかも?
(2012/8/5公開)下地島の名物「タッチ&ゴー」。一時期訓練そのものが無くなる可能性がありましたが無事に望めました。
(2012/8/5公開)2012年も無事にタッチアンドゴーを望めました。青い海・青い空・白い機体。絵になります。
(2012/7/29公開)瑠璃の島の集落から見た瑠璃色の海の色。港の近くの風景。最高のロケーションかも?
(2012/7/29公開)瑠璃の島の学校脇の海。校庭からそのままこの海へ行けます。広大な天然のプール。
(2012/7/22公開)映画「めがね」の舞台にもなった寺崎海岸。ヨロンマラソンの前に行きました。のんびり出来る場所です。
(2012/7/22公開)寺崎海岸の一コマ。いい感じでブイが1個転がっていました。のどかです。のんびり出来ます。与論島の海は。
(2012/7/15公開)宮古島の穴場。サニツ浜の先にある西浜崎周辺のビーチ。滅多に人が来ないので砂浜も綺麗なままです。
(2012/7/15公開)西浜崎の入口。遊歩道から入るのでまずは遊歩道を延々進まないとたどり着けません。その分贅沢な場所。
(2012/7/8公開)6畳ビーチの下にある勝手に「ハート岩」と名前を付けた岩。でも何度見てもハートに見えるのは私だけ?
(2012/7/8公開)与那国島の6畳ビーチ。実を言うとこのビーチは苦労してビーチへ下りるより上から見た方がキレイです。
(2012/7/1公開)百合ヶ浜にカヌーで上陸したときの光景。まさに360度青い海が広がるパノラマ風景。贅沢な時間。
(2012/7/1公開)カヌーで上陸後の百合ヶ浜を海から見る。まさに絵に描いた砂だけの島。プライベートアイランド。
(2012/6/24公開)慶良間の透明度の高い海だからこそこういう光景が望めるのかもしれません。水中から輝く水面を見る。
(2012/6/24公開)豊かなサンゴ。そこに住む魚たち。そして透明度の高い海。まさに慶良間ならではのコラボレーション。
(2012/6/17公開)伊良部島の渡口の浜には防波堤が沖にあってそこから見る海の色は特に格別。飛び込みたくなります。
(2012/6/17公開)宮古島の与那覇前浜に隣接する港からの光景。海の透明度がとてもよく分かります。飛び込みたくなります。
(2012/6/10公開)南大東島の神秘な「地底湖」の綺麗な波紋。洞窟の中なので風がないので見事な遠景の波紋が望めます。
(2012/6/10公開)地底湖は外部からの影響がないので鍾乳石から落ちる水滴による波紋がキレイ。もはや芸術!
(2012/6/3公開)百合ヶ浜までカヌーで。その途中の海とそのカヌー。まさに天国にいるかのような光景。最高のひととき。
(2012/6/3公開)青い海を自由気ままにカヌーにて。綺麗な海と心地よい風を感じながら進むカヌー。おすすめです。
(2012/5/28公開)沖縄ではお馴染みのオレンジ色が鮮やかなカエンボク。デイゴに似て鮮やかな色合いです。
(2012/5/28公開)月桃の花。とかく月桃といえば葉っぱの方が親しまれていますが花も綺麗です。雨上がりで瑞々しい光景。
(2012/5/20公開)チョウチョウウオが振り返った瞬間。まるで人間に興味があるかのような表情。自然のままの姿かも?
(2012/5/20公開)何気なく目の前をチョウチョウウオが通り過ぎます。こういう光景も自然のままの海ならではの光景。
(2012/5/13公開)渡口の浜の東側から見た光景。白い砂浜が遠くまで続きます。見るならこっちの方がおすすめかも?
(2012/5/13公開)比較的浅瀬の海なので波も穏やか。ただただ波の音だけを聞いてのんびりしたくなる場所です。
(2012/5/6公開)すっかりメジャーになった与論島の寺崎海岸。ヨロンマラソン2012前日の光景です。
(2012/5/6公開)ヨロンマラソンコース脇にある宇勝海岸。しかもレース中に撮影したものです。
(2012/4/29公開)離島ならではの生き生きとした珊瑚礁。沖縄でも珊瑚は失われつつあるのでホッとする光景。
(2012/4/29公開)透明度の高い離島の海ならではの水中からの光景。水中でも水面が輝いて見えます。
(2012/4/22公開)幻の浜こと浜島の砂浜。このときはやや狭めだったけど、その分潮の干満で表情を変えるのが楽しかった。
(2012/4/22公開)潮が満ちていると砂地部分で潮目ができてその色がとてもキレイ。潮があまり引かない方が海の色は豊かかも?
(2012/4/15公開)まさに今日(4/15)。トライアスロンが行われています。自転車が颯爽と走っている光景が目に浮かびます。
(2012/4/15公開)東平安名崎の脇をちょっと下りるとこんな光景が望ます。高台もあって海の色が豊かに望めます。
(2012/4/8公開)カクレクマノミです。毎年会いに行っているポイントですが、毎回こんな感じで「怒っている?」って表情です。
(2012/4/8公開)いつもむすっとしているカクレクマノミが微笑んでいるようです。でも背後のイソギンチャクの口が怖い・・・
(2012/4/1公開)メジャーな東急前ではなく前浜港側。この字型のビーチとこの波紋がいい感じ。贅沢な気分を味わえます。
(2012/4/1公開)与那覇前浜の前浜港側。普段は人が入らないように撮影しますがこの写真は逆にこの女性がいい感じ。
(2012/3/25公開)下地飛行練習場沖の海。浅瀬。まさにこんな海へ浜下りしたくなります。実際にしている人もたまに居ますが^^;
(2012/3/25公開)飛行練習場横の道と海。真っ直ぐに伸びる道がいい感じ。そしてこの海の色。浜下りしたくなりますね。
(2012/3/18公開)ヨロンマラソンゴール後の私の定番。協賛のアサヒビールのスーパードライで禁酒後の一杯。至福のひととき。
(2012/3/18公開)ヨロンマラソン完走パーティ。宴の序盤。しかし終盤はさっきまでマラソンしていた人が踊りまくります!
(2012/3/11公開)まさにヨロンマラソン2012のレース中に撮影したもの。23km過ぎのコースの脇。前だけじゃなく横も見よう!
(2012/3/11公開)第21回ヨロンマラソンのゴールへ。最後の200m。青い海が向かえてくれます。そしてそのゴールの先も!?
(2012/3/4公開)ヨロンマラソン当日。与論島の穴場紹介。舵がある光景。知る人ぞ知る場所。ゴール地点から徒歩圏内!
(2012/3/4公開)ヨロンマラソンの日。与論島にも石積の城壁のような場所あり。結構穴場。でもコースからはやや離れる。
(2012/2/26公開)宮古島のヒーロー「宮古島まもる君」とその同僚の「まる子ちゃん」。壁紙としてふさわしいか微妙ですが・・・
(2012/2/26公開)宮古島でお馴染みの「まもる君」とシーサーが守る交差点の光景。かなり強力なパワースポット(笑)。
(2012/2/19公開)海の中でも暖かさを感じることができるこの鮮やかなオレンジ色。ハマクマノミの色はホントに暖かいです。
(2012/2/19公開)クマノミの住処でもあるイソギンチャク。ふわふわで気持ちよさそう。多くのクマノミが暮らしています。
(2012/2/12公開)35エンドからのタッチアンドゴーです。17エンドよりも近くに感じる気がします。でもこの光景も4月以降は・・・
(2012/2/12公開)下地飛行練習場で訓練をするジェット機。青空に白い機体がよく映えます。しかし4月以降はもう見れないかも?
(2012/2/5公開)Drコトーの診療所のロケ地。与那国島の比川浜。診療所はまだ残っています。そしてこの綺麗な海もそのまま。
(2012/2/5公開)与那国島の中心集落から徒歩0分のナンタ浜。まさに島の憩いの場所です。ティンダハナタが見守っています。
(2012/1/29公開)大神島の遠見台へと登る階段と差の先の景色。とかく山が少ない宮古の中で数少ない光景かもしれません。
(2012/1/29公開)大神島最高峰からの景色。宮古島や池間島、そしてそれらを結ぶ池間大橋が一望。絶景ポイントです。
(2012/1/22公開)宮古島定番の砂山ビーチへと下る砂の坂。2012年10月から始まる連続テレビ小説の資料にも登場!
(2012/1/22公開)宮古島というか沖縄の景色としても定番の砂山ビーチの岩。落石防止のネットが残念。
(2012/1/15公開)インギャーマリンガーデンの高台から宮古島南岸を見た光景。海の色が豊かです。サンゴも魚も多そう。
(2012/1/15公開)マリンガーデンから上野側を見ます。ゴルフ場ばかりですが宮古島南岸の海はやっぱり豊かな色合い。
(2012/1/8公開)浜島の海。潮が満ちているときなので逆にこういう潮目が見れて良いものです。また行きたくなる光景。
(2012/1/8公開)石西礁湖のど真ん中。海の透明度も抜群です。何もしないでこの海だけを眺めていたくなります。
(2012/1/8公開)浜島には砂浜もあって静かな波が打ち寄せます。その波によって海も様々な表情を見せる。楽園です。
(2012/1/1公開)2012年も様々な離島へ足を伸ばし、海を中心とした写真をお送りいたします。
(2011/12/25公開)与那国島の六畳ビーチにあるハート型の岩。南の島からもメリークリスマス。
(2011/12/18公開)まさに10月末の夏の終わりの一コマ。思わず見入ってしまった光景。心に焼き付けた景色。
(2011/12/11公開)ハマクマノミです。大人です。めちゃくちゃ威嚇してきます。よって写真はどアップ。まぁこれはこれで有りかな?
(2011/12/11公開)ハマクマノミの子供はあまりイソギンチャクから出てこないで謙虚です。威嚇してこないので可愛い姿が望めます。
(2011/12/4公開)ウドノスビーチのギリシャ村側の入口の光景。デッキがいい感じ。こんなデッキがある家に住みたいですね。
(2011/12/4公開)与論島の青い海と白い砂を望むデッキ。贅沢な場所。ここにはテーブルやベンチもあり。まったりできる場所。
(2011/11/27公開)波照間島の集落の端にあるカフェ。みんぴか。そこから見るニシ浜の海の色。この看板も印象的。絵になります。
(2011/11/27公開)波照間島の定番の光景。ニシ浜まで下っていく道。この光景に立つと自然に早足になります。導かれます。
(2011/11/20公開)宮古島と言えばこの与那覇前浜。白い砂浜がどこまでも続くような感じです。海の青さもひとしおです。
(2011/11/20公開)前浜は広大な砂浜があるので夏場でも自分だけの空間を感じることが出来ます。贅沢が味わえる場所。
(2011/11/13公開)小浜島の北にある浜島の海の水。綺麗すぎて言葉で表現できません。見とれるほどの海の色。
(2011/11/13公開)浜島は砂浜の島がありますが、実際はその砂浜以外の遠浅の海の方がキレイです。いつまでも眺めていられます。
(2011/11/6公開)伊良部島でのツアーでお馴染みの青の洞窟。相変わらず洞窟内にはハタンポの大群がお出迎え。
(2011/11/6公開)ハタンポの群れがあまりにすごくて正直邪魔なほど(笑)。特にこのポイントのハタンポは他より多く感じます。
(2011/10/30公開)阿嘉島の海は慶良間だけあって透明度は抜群。浅瀬を見ているだけでも癒されます。まるで川の水のようです。
(2011/10/30公開)透明度が高いのに加えてリーフによって波も穏やかなので、波打ち際でもとても静かです。慶良間の海らしい光景。
(2011/10/30公開)飲めそうな海の色。阿嘉島のみならず慶良間の海らしい透明度。しょっぱいのが納得いかない海の色。
(2011/10/23公開)Drコトーの診療所とその先の海。診療所の屋上に旗も立っています。のどかな環境です。まさにドラマのまま。
(2011/10/23公開)与那国島の中心的な集落「祖内」のすぐ近くにあるナンタ浜。その背後にそびえるティンダハナタも望めます。
(2011/10/16公開)宮古島で最も有名な海「与那覇前浜」の海の色。遠浅なので淡い青色がキレイです。沖にあるヨットもいい感じ。
(2011/10/16公開)与那覇前浜にはこのような休憩所があり穴場になっています。のんびり海を眺めるには良い場所。
(2011/10/9公開)奄美大島にも沖縄に負けないだけの綺麗な海があります。この崎原や倉崎で囲まれた海の色。格別です。
(2011/10/9公開)奄美大島北部の崎原海岸。海の青さも砂の白さも沖縄に匹敵するレベル。しかも人が少ない。のんびりできます。
(2011/10/9公開)奄美大島の崎原海岸は夏場でも人が少なく独り占めできるかもしれません。奄美でも海は十二分に楽しめます。
(2011/10/2公開)生き生きしたサンゴとそこに住むスズメダイの群れの光景。以前はニシ浜でも見れたのですが・・・。
(2011/10/2公開)ハマクマノミが住むイソギンチャクは他のものよりとてもキレイです。球状のイソギンチャクの先がいい感じ。
(2011/9/25公開)久米島と橋でつながっている奥武島の名所。畳石。意外と海もキレイ。遠浅なので裸足で歩くと気持ちが良い。
(2011/9/25公開)久米奥武島の観光名所「畳石」。真っ白な砂に6角形の岩が沈む不思議な光景。
(2011/9/18公開)与論島の西岸にあるB&Gの施設から見た海。ここは1年を通して綺麗な海がのんびり望めます。意外と穴場。
(2011/9/18公開)B&Gから見る海はちょっと高台なのでいい感じの海の色が望めます。こういう光景はやっぱり良いですね。
(2011/9/18公開)海だけを見ることもできる与論島西岸のB&G前の場所。こんな海をカヌーで進みたいものですね。
(2011/9/11公開)普通の光景ですが、最近は餌付けの影響で人に寄ってくる魚が多く、こういう自然のままの光景を見ると嬉しくなります。
(2011/9/11公開)透明度の高い海だからこそ望める光景。珊瑚礁と水中から見る水面。潜った人しか見れない貴重な光景。
(2011/9/4公開)久高島の港から歩いてすぐに行けるメーギ浜。時期によっては透明度が高くこんなにキレイ。独り占めできるかも?
(2011/9/4公開)メーギ浜のビーチでのんびり過ごす光景。海の向こうに沖縄本島の島影が望めます。のんびり出来る場所。
(2011/8/28公開)GW時期限定の光景。伊江島北側にあるリリーフィルで咲き乱れるユリの花。香りが特にすごかったです。
(2011/8/28公開)伊江島と言えば城山ことタッチュー。これを見ると伊江島に来た感じがします。もちろん上るのもまた楽しいです。
(2011/8/28公開)伊江島は中央の城山以外は比較的平坦。のどかな道が各所で見られます。サイクリングにおすすめ。
(2011/8/21公開)渡嘉敷島で最も目にした人が多い光景かも?阿波連ビーチへと向かう道。海へと向かう人がいい感じ。
(2011/8/21公開)トカシクビーチ脇の公園には散策路があって、林越しに海を望めます。散策もまた気持ちが良い場所。
(2011/8/14公開)阿嘉島のニシ浜はメかなり広く様々な表情を見せてくれます。この場所も東の外れ。いい味の岩があります。
(2011/8/14公開)ニシ浜展望台から見る海の色。青の色が豊かです。手前と先の座間味島などの緑とのコントラストがいい感じ。
(2011/8/7公開)与論島北東にある「鳩の池」からみた海。アオサの緑と海の青色のコントラストがキレイです。
(2011/8/7公開)与論島定番のビーチ。茶花市街から歩いていくとこの景色に巡り会えます。緑と青がいい感じです。
(2011/7/31公開)日本最西端の与那国島ですが、景色が綺麗なのは島の東端にある東崎。一面の緑の岬がキレイです。
(2011/7/31公開)日本最西端の岬と夕日を一緒に望みます。最西端よりも一歩下がったこの場所の方がおすすめ。
(2011/7/31公開)与那国島の西端にある日本最西端の碑。この先にはもう日本の島はありません。水平線の先は台湾です。
(2011/7/24公開)イーフビーチは遠浅で干潮時は泳げませんが、逆にかなり沖まで歩けます。こういう光景も望めるかも?
(2011/7/24公開)畳石周辺の海もイーフビーチ同様に遠浅ですが、浅いからこそ楽しめる海の色もあります。
(2011/7/24公開)畳石周辺の海はちょっと東へ行くと砂地のみの綺麗な海が望める場所もあります。干潮時の方が楽しめます。
(2011/7/17公開)奄美大島北部の比較的穴場のビーチ。GWや夏休み時期でもかなりのびのび出来ます。砂も海も綺麗です。
(2011/7/17公開)奄美大島でメジャーな海水浴場。シュノーケリングも楽しめます。奄美北部は海の透明度も抜群です。
(2011/7/10公開)久高島の北側には崖の下に降りる階段があり、まるで海へと誘われるかのような光景。
(2011/7/10公開)久高島の散歩道からはビーチへ降りる事ができる場所がある。その降りるハシゴも素朴でいい感じ。
(2011/7/3公開)ニライカナイ橋の道から水平線を望む。自転車など自力移動だからこそ望める光景。橋は駐停車禁止!
(2011/7/3公開)本島南部。東岸にあるニライカナイ橋。その道を自転車でのんびり通った際の光景。自転車だからこそ見れる光景。
(2011/6/26公開)百合ヶ浜へ行く途中の海の色。水色がちょっと濃いめです。ブルーハワイのような色ですがしょっぱいです。
(2011/6/26公開)百合ヶ浜周辺の海の色は淡い水色。爽やかな色です。でももちろん海水なのでしょっぱいです。
(2011/6/19公開)阿嘉島の水中。慶良間の海の透明度は抜群なので、水中から水面を見上げると鏡のように見えます。
(2011/6/19公開)透明度の高い慶良間の水中は浅瀬でもこんなに透明。サンゴも魚も生き生きしています。
(2011/6/12公開)渡嘉敷島で最もメジャーな阿波連ビーチ。でもこの南側からの景色は結構穴場。順光でより綺麗に見えます。
(2011/6/12公開)阿波連展望台からビーチや海を一望。高台から見る海の色はより豊かです。
(2011/6/12公開)阿波連ビーチのひとコマ。船が絵になっています。離島の海は見ているだけでのんびりできます。
(2011/6/5公開)奄美大島では比較的メジャーな土盛海岸。その一分には穏やかな岩場があり、砂と海がとても綺麗です。
(2011/6/5公開)奄美大島の海の透明度はとても高く、ついつい泳いでしまいたくなります。海の色も豊かです。
(2011/5/29公開)阿嘉島のニシ浜へと下りる階段。階段先の白い砂浜と青い海が印象的。ついつい早足になる光景。
(2011/5/29公開)ニシ浜を一望できるデッキ。梅雨の晴れ間。滅多に見れない人が誰もいないビーチを一望。
(2011/5/22公開)竹富島の定番の光景。赤瓦の屋根とその上から見守ってくれる沖縄の守り神「シーサー」です。
(2011/5/22公開)竹富島ではもはや有名な場所。泉屋のブーゲンビリア。咲き乱れています。
(2011/5/15公開)奄美諸島の海は透明度が高いので港の海もこんなにキレイ。乗船時は離着岸する際には要チェックです。
(2011/5/15公開)船の移動に伴う海の色合いも透明度の高い奄美諸島の海ならさらに楽しめます。乗船時は要チェックです。
(2011/5/8公開)百合ヶ浜や大金久海岸を一望できる休憩所。ヨロンマラソンコースでもお馴染み。特徴的な吾妻屋。
(2011/5/8公開)映画「めがね」のロケ地を望む休憩所。といっても丸太椅子があるだけ。シンプル・イズ・ベスト。
(2011/5/1公開)イーフビーチホテルのガーデンからの光景。ビーチに直結している庭。広々した場所。のんびりできます。
(2011/5/1公開)奥武島の畳石入口にある広場。防波堤に親子が座ってのんびりしています。意外な穴場かも?
(2011/4/24公開)コンドイビーチの光景。パラソルの先に遠浅の海が一望できます。何気ない景色。のんびりできる場所。
(2011/4/24公開)コンドイビーチ入口には芝生があってここでものんびりできます。砂浜も良いですが芝生もおすすめ。
(2011/4/17公開)久高島の何気ない海へと続く道。いい感じであぜ道が曲線を描いています。その先には真っ青な海。
(2011/4/17公開)あざまサンサンビーチはビーチよりこの防波堤の道がポイント。海に向かっている道。
(2011/4/10公開)トカシクビーチを望むテラス席。最高のロケーション。ここで食べるランチは格別。
(2011/4/10公開)渡嘉敷島の展望台の中では最高峰。パノラマ風景が広がります。ゆっくり休むことも出来る場所。
(2011/4/3公開)与論島の百合ヶ浜がある大金久海岸の光景。ウィンドサーフィンが青い海を走っています。
(2011/4/3公開)与論島の大金久海岸の一コマ。ウィンドサーフィンやカイトボードが盛んです。
(2011/3/27公開)こういうときには可愛い生き物の壁紙。人気のカクレクマノミです。可愛い模様と愛らしい表情。癒されます。
(2011/3/27公開)こういうときには可愛い生き物の壁紙。沖縄では定番のハマクマノミ。大家族です。和みます。
(2011/3/20公開)こういうときだから平和な壁紙。最西端の与那国島の牧場の光景。3頭の家族。一家団欒。
(2011/3/20公開)こういうときだから和む壁紙。与那国馬の親子。のどかな光景。Drコトーのロケ地でもある牧場。
(2011/3/6公開)ヨロンマラソンが開催される日にアップ!B&Gの海が見える場所。穴場です。コースからも近いです。
(2011/3/6公開)ヨロンマラソン開催日にアップ!ヨロンマラソン残り2kmにある家。オーシャンビューのデッキです。
(2011/2/27公開)ヨロンマラソン1週間前なので完走パーティが行われる舞台と青空。白と青のコントラスト。
(2011/2/27公開)ヨロンマラソン完走パーティ予定地。時間も同じく夕刻の光景。1週間後にはここで・・・
(2011/2/20公開)映画「めがね」のロケ地。その案内板も最近設置されたようです。この場所から見る海の色は格別!
(2011/2/20公開)メルシー体操を踊りたくなるビーチ。映画「めがね」ロケ地にもなった場所。真っ白な砂浜が広がります。
(2011/2/13公開)与論島の市街から歩いていけるウドノスビーチ。とてもキレイです。この小屋がまたいい感じです。
(2011/2/13公開)ウドノスビーチへ。林越しのビーチがとてもキレイ。緑・青・白のコントラスト。冬なのに夏模様。
(2011/2/6公開)座間味島の港から阿真集落へと続く道。その途中はガードレールも無いまさにシーサイドロード。
(2011/2/6公開)阿嘉島と慶留間島を結ぶ阿嘉大橋。その橋を港から見上げます。まさにハイウェイ。
(2011/1/30公開)今話題?のオーハ島の隣の奥武島。そこの海は遠浅ですが透明度が高くてとてもキレイです。
(2011/1/30公開)オーハ島隣の奥武島の海峡。砂浜が波打っています。海の透明度も高いですが砂もとても白くてキレイ。
(2011/1/16公開)冬の渡嘉敷島。天気さえ良ければ冬でもこのような夏模様を感じられます。離島の海はやっぱりキレイ。
(2011/1/16公開)冬の海は透明度が高いので、天気次第ですが夏より海はキレイかも?冬の離島もなかなかいいものです。
(2011/1/9公開)波照間のニシ浜へと続く道。いい感じで海に向かって下り坂になっていますので絵になる光景。
(2011/1/9公開)ニシ浜の海の色。いつまでも見ていたくなる色。他のエリアの海と同じ海とは思えない色。
(2010/12/26公開)最西端の島「与那国島」。その与那国の中の最も東にある東崎。緑が豊かで起伏もあっていい景色です。
(2010/12/26公開)与那国島の東崎の灯台。その周辺は牧場になっていて緑のじゅうたんがひろがっています。のびのびできます。
(2010/12/19公開)映画「めがね」のロケ地にもなった寺崎海岸を望む小さな休憩スペース。目立たない場所。穴場。
(2010/12/19公開)メルシー体操がしたくなる砂浜。映画「めがね」のロケ地としても有名な寺崎海岸。
(2010/12/5公開)これだけ豊かな珊瑚礁が広がる海は慶良間でも珍しい。サンゴが生き生きしていると魚たちも生き生きしている。
(2010/12/5公開)クマノミは同じ種のみで生息するので、こういう他の種がやってくるのは珍しい。青とオレンジのコントラスト。
(2010/11/28公開)まさにケラマブルー。阿嘉島のニシ浜の海から見た水面の色。透明すぎます。もはや海水には思えない色。
(2010/11/28公開)座間味島の阿真ビーチの色。砂地部分は特に海の色がキレイに見えます。遠くのカヌーがまた良い感じ。
(2010/11/21公開)コンドイビーチは潮の干満によって沖に砂浜が現れます。今回は満ち気味でしたがそれでも沖に砂浜出現。
(2010/11/21公開)コンドイビーチ沖の砂浜はある程度満ちている時の方が形が豊かです。今回は腰上まで浸かって渡りました。
(2010/11/14公開)久米島と奥武島とを結ぶ橋のたもと。そこには潮の干満によって様々な表情を見せる砂浜があります。
(2010/11/14公開)久米島と橋でつながっている奥武島の海。透明度が高く、防波堤の近くでもこんな海と砂の造形を望めます。
(2010/11/7公開)与論島の海の玄関口。友利港。それを見渡せる場所。大きな船が景色の中にとけ込んでいます。
(2010/11/7公開)与論島の中心街「茶花」にあるビーチ。といってもやや離れている側。遊歩道が海に飛び出しています。
(2010/10/31公開)カクレクマノミの親子。3匹のうち1匹にとてもにらまれています。一番大きいカクレクマノミに・・・
(2010/10/31公開)3匹のカクレクマノミが一斉にこちらをにらんでいます。大きいものも中ぐらいのものも小さいものも・・・
(2010/10/24公開)渡嘉敷島の阿波連ビーチ。展望台からではなくその先の岩場から見た景色。より広さを感じることが出来ます。
(2010/10/24公開)阿波連ビーチの海の色。オフシーズンのものなので透明度が高い。オフシーズンにもかかわらず泳ぐ人の姿も。
(2010/10/17公開)竹富島のなごみの塔からの景色。西桟橋方面へ伸びる真っ白な道。これもまた竹富島らしい光景です。
(2010/10/17公開)赤瓦の町並み。竹富島らしい光景。なごみの塔から南側に広がる町並みを見る。
(2010/10/10公開)与論島のメーラビビーチの海。透明度が高いので砂以外もあるビーチの方がキレイに見えます。
(2010/10/10公開)海の透明度は抜群の与論島。メーラビビーチの海は中でも特に透明度を高く感じます。
(2010/10/3公開)古座間味ビーチの光景。透明度の高い海で泳ぐ観光客。キレイですがサンゴがないのがわかる光景。
(2010/10/3公開)阿嘉島と慶留間島との間の海はとてもキレイ。青のグラデーションが豊かです。天城展望台より。
(2010/9/26公開)まさにヨロンマラソンゴールまでの道。脇に青い海が見えつつゴールへ。フルもハーフも最後の踏ん張りどころ。
(2010/9/26公開)マラソン残り100m地点。青い海が見えるだけで疲れも感じなくなるかも?そしてゴール後には至福のひととき。
(2010/9/19公開)阿嘉大橋をくぐるダイビング船。青い海の中を白い波を立てながら進みます。阿嘉大橋がゴールゲートのよう。
(2010/9/19公開)阿嘉大橋の上から見る海の色は格別。透明度の高い海なので海の中の様子もうかがえます。
(2010/9/12公開)奄美大島のマテリアの滝。前日まで雨だったので滝の水量はものすごかったです。清涼感を味わえます。
(2010/9/12公開)まさに原生林。奄美大島の金作原。ツアーもありますが個人でもがんばれば行けます。
(2010/9/12公開)喜界島の巨大なガジュマルの木。あまりの大きさに写真に収まりきりません。
(2010/9/5公開)久米島と奥武島の間の海。潮の干満によってこのような砂浜や海が望めます。何度も通るといろいろ楽しめます。
(2010/9/5公開)久米島と橋でつながっている奥武島の沖の海。遠浅だからこそのこの海の表情。豊かです。
(2010/8/29公開)与論島のプリシアリゾート内にあるビーチ。といっても宿泊者以外も自由に入れます。アダンの実が良い感じ。
(2010/8/29公開)茶花集落からも歩いていけるビーチ。白い砂浜と青い海、そして手前の緑のコントラストがキレイです。
(2010/8/29公開)ウドノスビーチの砂浜はとてもキレイ。決めも細かく裸足で歩くのも気持ちが良い。リゾート気分を味わえます。
(2010/8/22公開)座間味島の定番「古座間味ビーチ」です。砂浜に1本だけささったパラソルが夏気分を感じます。
(2010/8/22公開)古座間味ビーチのデッキ。本当はこの下にパラソルが乱立しているのですが写らないように撮るのに苦労。
(2010/8/15公開)渡嘉敷島のトカシクビーチ。休憩所からビーチへと出る道。緑の中に映える白いラインです。
(2010/8/15公開)トカシクビーチへの入口。緑をかき分けた先には真っ白な砂浜と青い海。遠くに見える島影。
(2010/8/8公開)竹富島の定番の場所。青い海に伸びる白い桟橋。夕日も良いけど昼のこのコントラストもなかなか良いです。
(2010/8/8公開)西桟橋にはいつも人があふれていますが、これだけ少ないのも珍しい。でも夕時は満員電車並みの場所。
(2010/7/25公開)阿嘉島ではお馴染みの光景。ニシ浜へと下りる階段。目の間に青い海が広がる光景。印象的です。
(2010/7/25公開)古座間味ビーチへと下りる階段。パラソルが並べられています。海はキレイだけど人が多いのが難点。
(2010/7/18公開)夏の日の風景。この場所に来たら何もせずにただただのんびりしたくなります。波照間島のニシ浜です。
(2010/7/11公開)夏のアダン。鮮やかな色が絵になります。美味しそうな色なんですが食べられません。
(2010/7/11公開)ビーチに埋没しかけている軽トラ。しかし離島だと何故か絵になります。
(2010/7/4公開)来間島の高台から見た景色。手前の来間の砂浜と対岸の前浜。その来間の浜には夏を先取りしている人も!
(2010/7/4公開)阿嘉島のニシ浜の安全を守ってくれるライフセーバーのボード。真夏の時期しかお目にかかれない光景。
(2010/6/27公開)与那国島の北に位置する馬鼻崎。まさに与那国馬もパラダイスです。馬の親子がのんびり過ごしています。
(2010/6/27公開)与那国島の馬鼻崎。与那国馬の家族です。小さな子馬を両親が見守っている感じです。
(2010/6/20公開)真夏の慶良間「阿嘉島」のクマノミです。親子です。実際はどうかわかりませんが2匹が並んで泳いでいます。
(2010/6/20公開)慶良間では様々なクマノミを望めますが、このカクレクマノミは中でも数少ない存在。おまけも写っていますが。
(2010/6/13公開)梅雨入り直後の夕日。その夕日に照らされる水面を進むフェリーが絵になります。
(2010/6/13公開)夕日が輝く中を進むフェリー。輝く水面に船の陰も照らされます。よく見ると飛行機も!?
(2010/6/6公開)久米島と橋でつながっている奥武島にて。畳石の沖まで歩き海を眺める。はぐれ雲が良い感じ。
(2010/6/6公開)奥武島の畳石沖の海。雲がぽつりと一つだけ見えます。海もさざ波が打ち寄せてのどかな雰囲気です。
(2010/6/6公開)遠浅の海を沖まで行って空と海を眺める。はぐれ雲が真っ青な空のいいアクセントになっています。
(2010/5/23公開)久米島沖にある奥武島の畳石。その沖にある潮溜まり。干潮時だけ望める光景。プチはての浜。
(2010/5/23公開)奥武島の畳石に干潮時だけできる潮溜まり。海の水の透明度が抜群です。はての浜まで行かなくても楽しめます。
(2010/5/16公開)伊良部島を上空から見た写真。下地島の沖の綺麗な海まではっきり見えます。綺麗な海が広がる島です。
(2010/5/16公開)八重干瀬上空を通過する際に見た風景。池間島沖に広がる八重干瀬の珊瑚礁がはっきり見えています。
(2010/5/16公開)石垣島と宮古島の間にある多良間島。やっぱりまん丸。今回は多良間の北にある水納島まではっきり見えています。
(2010/5/9公開)与論島の東に干潮時だけ現れる百合ヶ浜。島のように砂浜だけが現れた瞬間。ここに座ってのんびりしたい。
(2010/5/9公開)百合ヶ浜の干潮時だけ現れる砂浜。潮の干満によっては出現しないことも有り。運がいいとこのような波も望めます。
(2010/5/2公開)久米島沖にある奥武島の畳石沖の海。浅瀬なのでかなり沖まで歩いていけます。その浅瀬の水面。波が良い感じ。
(2010/5/2公開)奥武島にある畳石の海。透明度の高い海。遠浅なので風や波で水面がなびきます。
(2010/4/18公開)阿嘉島の海の中。生き生きとした珊瑚礁に小魚たちが元気に暮らしています。この光景をずっと残したい!
(2010/4/18公開)阿嘉島のリーフエッジ。といってもそんなに大きくないドロップオフ。魚がいっぱいです。
(2010/4/11公開)去年の夏の阿嘉島。2匹のカクレクマノミです。2010年も夏シーズンに入ったのでそろそろ水中写真の時期?
(2010/4/11公開)阿嘉島のカクレクマノミ。2009年のものです。2010年もまた会えることを祈っています。
(2010/4/4公開)久米島から奥武島までのライフラインを繋ぐ電柱。しかし青い海の中の砂の島にそびえる電柱はちょっと異様。
(2010/4/4公開)久米島と奥武島の間には潮の干満によって砂浜だけの小島が出たりします。まさにこの瞬間。貴重です。
(2010/4/4公開)離島の海は潮の干満で砂浜が干潮時だけ出たりしてまさに芸術。この久米島と奥武島の間の海は特に必見!
(2010/3/28公開)久米奥武島の畳石沖の海の水。遠浅の海なのでさざなみが打ち寄せてきます。透明度の高い冬の海。
(2010/3/28公開)久米奥武島の畳石のビーチは干潮時に畳石だけじゃなく潮だまりもできてきれいです。プチはての浜。
(2010/3/21公開)波照間島のニシ浜では定番の光景。ビーチ入口にある大きな岩2つ。この先に見える海の色は格別。
(2010/3/21公開)ニシ浜の海の色はまさにクリームソーダ。しょっぱいのが納得いかない色。甘いかも?と思ってしまいます。
(2010/3/14公開)正月3が日の与論島。その西にあるウドノスビーチ。そのビーチ小屋越しに見る風景。真冬とは思えない光景。
(2010/3/14公開)真冬の与論島。天気が良ければいつでも青い海が望める島。樹木越しに見るとのんびりした景色になります。
(2010/3/14公開)ウドノスビーチ入口にあるウッドデッキ。そこにはのんびりできるテーブルがあります。青い海を見ながら小休止。
(2010/2/28公開)渡嘉敷島の南端にある中頭(なかちぶる)の海。ビーチはやや下にあるので高台から一望できます。
(2010/2/28公開)中頭(なかちぶる)の海へと降りる階段。まさに海へと導かれる場所。滅多に人も来ないので穴場です。
(2010/2/21公開)とかく天気が不安定な2月の沖縄ですが、この日だけは素晴らしい夕焼け。西向きの那覇ならではの光景。
(2010/2/21公開)帯状に連なる夕焼け雲。夕日から扇形に広がる雲。太陽に向かってオレンジ色のグラデーションを奏でます。
(2010/2/21公開)真っ赤な夕焼け雲。冬の沖縄だとなかなか赤く焼けないのですがこの日だけは特別。燃えるような雲になりました。
(2010/2/7公開)渡嘉敷島の阿波連ビーチを望める穴場の場所。定番の景色とは逆側ですがこっちの方が良いかもしれません。
(2010/2/7公開)阿波連ビーチを南側から望みます。坂道から望むのでその場所によって景色がいろいろ楽しめるのがいいところ。
(2010/2/7公開)阿波連の海の色はまさに透明。しかもより高い場所から見下ろすとその透明度もさらに上がるかも?
(2010/1/24公開)パロディの駅「ヨロン駅」からはきれいな海が望めます。こんなロケーションの駅があったらいいですね。
(2010/1/24公開)ヨロン駅といってももちろん離島なので実際に使われているものではありません。あくまでパロディです。
(2010/1/17公開)渡嘉敷島の南端「中頭(なかちぶる)」の遊歩道。最近はキレイに整備されてのどかな景色も望めます。
(2010/1/17公開)渡嘉敷島の南にある中頭の展望台への階段より。休憩所が良い雰囲気でたたずんでいます。
(2010/1/10公開)2009年秋の金城の石畳。やっぱりここの景色は良いですね。歩いて上り下りするのは大変ですが^^;
(2010/1/10公開)首里城の定番、守礼門。なかなか人が映っていない写真を撮るのが大変な場所。ある意味貴重な写真かも?
(2009/12/27公開)石垣島の川平周辺の海は穴場も多い。そんな穴場への入口。草むらをかき分けて・・・。
(2009/12/27公開)石垣島には特徴的な山がいくつかあり、この屋良部岳もその一つ。山頂のこの岩が特徴的。
(2009/12/13公開)沖縄の道がある景色の中でも味のある風景。人口わずか50名弱の島「水納島」でありながら有名な光景。
(2009/12/13公開)沖縄北部の小さな島ののどかな集落の道。石畳の道に花盛りの町並み。青い煙突も絵になります。
(2009/11/29公開)与那国島の隠れた定番。6畳ビーチです。ここはビーチまで降りるよりもこのがけの上から見る方がキレイです。
(2009/11/29公開)6畳ビーチの海は透明度抜群。でも泳いでもあまり魚はいないので、こうして崖の上から見るだけでも十分かも?
(2009/11/22公開)5月の与論島の空。何気なく見上げた空にヤシの木が映えます。気づけばもう1枚の朝焼けの写真と同じアングル。
(2009/11/22公開)5月の朝焼けの中の与論島の空。離島での早起きは三文の得。気づけばもう1枚の昼の写真と同じアングル。
(2009/11/15公開)離島ではないですが、沖縄本島中部にある勝連城跡。ここからの景色は抜群。しかも無料。気軽に立ち寄れます。
(2009/11/15公開)本島中部にある勝連城跡。高台にある城跡なので青い海のパノラマ風景が望めます。石積みの城壁もキレイ。
(2009/11/8公開)与那国島の海中スポットといえばやっぱり海底遺跡。ダイビングスポットですが状況次第ではシュノーケリングも可能。
(2009/11/8公開)海底遺跡の岩の形は階段のような造形もあり。自然が織りなす芸術とは思えない造形。一見の価値有り。
(2009/11/1公開)与那国島には岩場が多いので探せばこのような洞窟的な場所も多いかもしれません。人知れず場所。
(2009/11/1公開)洞窟的な海の中。水面を見上げます。透明度の高い海なので色合いがとても豊かです。
(2009/11/1公開)与那国島の海は透明度が高いので、水中から水面を見てもとてもきれい。むしろ海の中から見た方がキレイかも?
(2009/10/25公開)竹富集落の道。氷の幟が夏模様を感じさせてくれます。暑い夏だとついつい寄り道したくなる光景。
(2009/10/25公開)阿嘉島のニシ浜。ライフセービングのボードがビーチに置かれています。ある意味夏らしい光景。
(2009/10/18公開)海の中から空を見上げてもその様子がわかるぐらいの透明度。慶良間の海の透明度はやっぱりすごいです。
(2009/10/18公開)透明な海の中を伸び伸び泳ぐ魚たち。サンゴの上を飛んでいるかのような透明度の高い慶良間の海。
(2009/10/11公開)石垣島最北端の平久保崎。灯台を望む光景。灯台の回りには水平線しか見えないパノラマ風景。
(2009/10/11公開)平久保崎は灯台とは反対側の景色も素晴らしい。緑のじゅうたんが広がっているような景色。
(2009/10/11公開)平久保へ行く途中には数多くの牧場があり、牧草の緑とその先の青い海のコントラストがいい感じ。
(2009/10/4公開)与論島の百合ヶ浜へ行く船が出る港「皆田海岸」沖の海。とても透明度の高い海でサンゴも点在。
(2009/10/4公開)百合ヶ浜へは皆田海岸から行くとこのような海の色を望むことができます。飛び込みたくなるような海の色。
(2009/9/13公開)馬鼻崎、夏限定の朝日の光景。北向きの海ですが夏場なら朝日を楽しめます。馬や牛がのんびり朝食タイム。
(2009/9/13公開)馬鼻崎の与那国馬。朝日を背にしてこちらを見ています。朝食の邪魔をしないようにしましょう。
(2009/9/6公開)阿嘉島のカクレクマノミ。毎年このコロニーに会いに行きます。そのカクレクマノミとにらめっこ。
(2009/9/6公開)一見、大きなカクレクマノミしかいないように見えますが、右上に超ミニなクマノミが写っていました。数ミリ?
(2009/8/30公開)石垣島の定番、川平湾の海の色。青のグラデーションがとてもキレイ。何回来てもこの青色を楽しめます。
(2009/8/30公開)川平湾を見渡せる場所にある川平公園。その公園のいろいろな所から川平湾の海の色を望めます。
(2009/8/30公開)川平湾。誰でも気軽にポスターのような光景を写真に収めることができるかもしれません。絶景です。
(2009/8/23公開)与論島東沖にある百合ヶ浜の砂浜が出現し始めたときの写真。砂浜が波の形にうねっています。
(2009/8/23公開)百合ヶ浜が出現して潮が引ききった状態。日によってはもっと砂浜が広がりますが今回はここまで。でも楽園気分。
(2009/8/16公開)与論島の皆田海岸沖です。透明度の高い海だからこそ、こうして海の中の珊瑚礁までボートから見渡せます。
(2009/8/16公開)一面に広がる透明な海の色。まるでゼリーのような色。しょっぱいのが納得いかない海。
(2009/8/9公開)百合ヶ浜から皆田海岸へと戻る船から見た海。百合ヶ浜周辺に比べて海の水色がやや濃いめ。ゼリーのような色。
(2009/8/9公開)百合ヶ浜へと向かう船から見た海。百合ヶ浜は浅瀬なので水色も薄く見えます。天然のプールのような色合い。
(2009/8/3公開)座間味島の高月山展望台からの景色。古座間味ビーチとその先の安室島が一望。夏雲が印象的。
(2009/8/3公開)渡嘉敷島のトカシクビーチ。2月の写真にもかかわらずこの海の色。離島はいつ行っても癒されます。
(2009/8/3公開)トカシクビーチの砂浜。誰かが残した木の枝が印象的。冬でも夏模様を味わえる沖縄の離島。
(2009/7/28公開)伊良部島北部でも数少ない海まで降りることができる場所。細い道を抜けるとこの光景が広がります。
(2009/7/28公開)渡嘉敷島の高台の道。横にトカシクビーチの青い海を見ながら通ることができます。爽快な道。
(2009/7/28公開)美ら海水族館で有名な海洋博公園の海側のボードウォーク。ピクニック気分で散策するのがおすすめ。
(2009/7/19公開)阿嘉島の定番「ニシ浜」。昔よりサンゴは減ったはものの、それでもこれだけの光景が望めます。スズメダイも多い。
(2009/7/19公開)伊良部島の人気スポット「中の島」。ここには様々な種類のクマノミがいて、珍しいセジロクマノミも見れるかも?
(2009/7/12公開)細長い備瀬集落に沿った形である備瀬の海。自然そのままの海。海沿いに遊歩道があり木陰が心地よい。
(2009/7/12公開)備瀬集落から海に向かって細い路地を進むとこのように海に出ることができます。ワクワクする光景。
(2009/7/12公開)備瀬崎まで行くとそこには透明度の高い海が広がっています。思わず飛び込みたくなる海の色。天然のプールです。
(2009/7/5公開)宮古島のパンプキンホール。鍾乳石の上から望む光景。入口から差し込む明かりで中もはっきり見えました。
(2009/7/5公開)保良泉鍾乳洞。別名パンプキンホール。その入口部分はほぼ淡水でかなり冷たい。外からの光で輝く水面。
(2009/7/5公開)パンプキン鍾乳洞の入口の水の色。青の洞窟とまでいきませんが水色の洞窟、いやクリームソーダ色かも?
(2009/6/28公開)日本最西端の離島「与那国島」の夕焼け。日本で一番最後の夕焼け。最西端の「西崎」を望みます。
(2009/6/28公開)夕陽の名所、伊良部島の佐和田の浜。遠浅の海の向こうに夕陽と下地島がよく見えます。
(2009/6/28公開)沖縄本島北部の海洋博公園は西向きなので夕陽の名所。中央ゲート下の噴水から見た夕陽。
(2009/6/21公開)宮古島の景勝地「東平安名崎」へと向かう道。細い岬の上の道なので両側に景色が開けます。
(2009/6/21公開)東平安名崎の灯台まであと少しの道。緩やかな坂を上れば先に灯台が見えると思います。
(2009/6/21公開)東平安名崎には春先(沖縄では初夏)になると白いテッポウユリが咲き乱れます。緑と白のコントラスト。
(2009/6/21公開)東平安名崎の灯台周辺には散策路があり、花や緑を間近に感じながら散歩することができます。
(2009/6/14公開)竹富島の道。ブーゲンビリアが鮮やかな道。思わず立ち止まってしまいます。
(2009/6/14公開)Dr.コトーでもお馴染みの与那国島の道。自転車で颯爽と駆け抜けたくなる光景です。
(2009/6/14公開)西表島の道にはイリオモテヤマネコのためにこのような道路表示があります。でも「ネコ」って・・・。
(2009/6/7公開)久米島と奥武島との海峡部分にはこのような変わった砂浜が広がっています。時期によって形が変わるかも?
(2009/6/7公開)久米島と端で繋がっている奥武島の畳石への入口。いい感じの広場になっていてのんびりできる場所です。
(2009/6/7公開)久米島の南西にあるサイプレスリゾート久米島のプールです。シンリ浜を眺めながらのんびりできるホテル。
(2009/5/31公開)宮古島の砂山ビーチへ下りる道。砂の山。見下ろす景色は宮古島の定番。
(2009/5/31公開)宮古島の定番の場所。砂山ビーチの岩。穴の向こうに青い海が望めます。
(2009/5/31公開)宮古島の最東端。東平安名崎の灯台へと続く道。トライアスロンでもお馴染みの光景です。
(2009/5/31公開)東平安名崎の岬の下にある港。のどかな景色です。海の色もこの港周辺は特にキレイです。
(2009/5/22公開)下地島で大きなクマノミコロニーがある場所。そのコロニーの数もさることながらクマノミ自体の数も多いです。
(2009/5/22公開)下地島のクマノミコロニーは餌付けされておらず生態系そのままを見ることができます。
(2009/5/22公開)下地島のコロニーには赤ちゃんクマノミも多く、潜っていると興味津々でこちらを見てきます。
(2009/5/22公開)下地島のクマノミコロニーには同じ場所に青いルリスズメダイもいてオレンジと青のコントラストがキレイです。
(2009/5/16公開)前浜港でよく見る光景。地元の子供たちが勇気試しにこの桟橋から飛び込みます。夏の日の1コマ。
(2009/5/16公開)与那覇前浜は砂浜から見る海もキレイですが、その反対から見ることができる前浜港から見た方がキレイかも?
(2009/5/16公開)前浜港の桟橋。夏になると子供たちがここから飛び込んで遊びます。海の色もきれいで引き込まれそう。
(2009/5/16公開)前浜港からだと与那覇前浜の砂浜が一望できます。この先のホテル前までの砂浜よりこっちの方がおすすめかも。
(2009/5/9公開)波照間島のニシ浜へと下っていく坂道。まだビーチは先なんですがこの景色を見るだけで足早になってしまいます。
(2009/5/9公開)道の先にニシ浜の砂浜が見えてきます。この景色を見ながら自転車で駆け下りるのは最高の瞬間かも?
(2009/5/9公開)この場所なら何時間でも居ることが出kそうです。ハテルマブルーを見てのんびり過ごせる場所。
(2009/4/29公開)久米島沖のはての浜。白い砂浜と青い空がマッチします。天国を思わせるこの光景。一度は行きたい場所です。
(2009/4/29公開)久米島沖のはての浜は潮の干満によって様々な表情を見せます。その偶然が創り出した水路。きれいな水の流れ。
(2009/4/29公開)久米島沖のはての浜は基本的に浅瀬なので時間によって水面も様々な表情を見せてくれます。
(2009/4/29公開)久米島沖のはての浜は島が近くにないので海の透明度も抜群。飲めそうなぐらいの透明度。
(2009/4/29公開)久米島沖のはての浜の砂丘は高く盛り上がっている部分があるのでこういう砂山と海の景色も望めます。
(2009/4/29公開)久米島沖のはての浜はリーフの中にありますので潮があまり入り込まないのでとても静かで落ち着きます。
(2009/4/13公開)宮古島の俗称「パンプキンホール」の入口部分にあるまさに「カボチャ」の鍾乳石。自然が織りなす芸術。
(2009/4/13公開)かぼちゃ型した鍾乳石は鍾乳洞の入口。この奥に洞窟が続いています。その奥からは豊富な水が流れてきます。
(2009/4/13公開)鍾乳洞の奥。湧き水が流れておりその水によって鍾乳石が形作られています。自然が織りなす芸術。奥も素晴らしい。
(2009/4/8公開)伊良部島の青の洞窟のうちの一つ。水中から光が差し込む水面を望むとまさに「青」という感じかと思います。
(2009/4/8公開)伊良部島には洞窟はいくつかありますが場所は内緒です。そんな洞窟のうちの一つ。まさに青の洞窟。
(2009/4/8公開)宮古エリアにある下地島。タッチアンドゴーの光景が望めることでも有名な下地飛行練習場の光景。
(2009/4/8公開)青い海に向かって降りてくる白い飛行機。下地飛行練習場のタッチアンドゴーの光景。
(2009/4/6公開)初夏の沖縄。沖縄本島南部の東岸にある知念岬公園。そこまで自転車で行ったときの写真。休日のひととき。
(2003/10/1公開)久米島と奧武島との間の海は、プチはての浜のような光景が見られ、奧武島の宿からはすぐに行けます。
(2003/7/1公開)テーブルサンゴと小魚たち。そしてその先に続く砂地と海の色。水深5mぐらいでしょうか。さすが慶良間、透明度高し。
(2003/7/1公開)白いラインが1本なのがハマクマノミ。2本なのがクマノミ。カクレクマノミはシロの模様がヒレまである魚です。
(2003/7/1公開)阿嘉の集落には数少ないですが、赤瓦の屋根の建物もあります。思わず撮影したくなる家でした。
(2003/7/1公開)ニシ浜の水はとっても透明度が高い。そして正面には座間味島と、安室島や阿慶名敷などの無人島も望めます。
(2003/7/1公開)キノコみたいなテーブルサンゴも、ここ阿嘉島のニシ浜ならすぐに見ることができます。
(2003/7/1公開)ニシ浜の入口はちょっと高台。ビーチまでは階段で下りるので、高台から見るニシ浜は青色がとってもキレイ。
(2002/10/1公開)イーフビーチは白い砂浜が広がります。「はての浜」の看板と、ホテルの仕切りが良い景色を形作っています。
(2002/10/1公開)はての浜はどこも絶景。潮の満ち引きが感じられる、砂の段々。こんな景色、他では見たことがないです。
(2002/10/1公開)はての浜中腹。風のいたずらでしょうか。砂漠のような模様が作り出されています。
(2002/10/1公開)この曲線、たまりません。それに加えて海の青。そして白い砂の段々。見ているだけで最高でした。
(2002/10/1公開)はての浜は東西に長くのびていて、南北には小さいので、両側の海がこんなに近くなります。
(2002/7/1公開)波照間といえばニシ浜。こんな風景、実際に見に行きませんか?管理人はこれを見るためだけに、波照間に行っています。
(2002/7/1公開)ニシ浜の青のグラデーション。思わず飛び込みたくなるような海です。行ったことのない人は飛び込みましょう!
(2002/7/1公開)竹富随一のコンドイビーチです。石垣市街から最も短時間で来ることができるきれいなビーチですね。
(2002/7/1公開)竹富島にはこんな道がいっぱいあります。ちなみにここは、集落からコンドイビーチへと向かう道の途中です。
(2002/7/1公開)コンドイビーチはとっても遠浅で、潮の状況によっては沖に砂浜が出現します。こんな風に寝転がりませんか?
(2002/4/1公開)下地島ってなにもないように見えますが、こんなに素晴らしい海の色を見ることができます。絶対に必見です。
(2002/4/1公開)飛行場の脇は、きちんと道になっており、どこから見てもこんなに素晴らしい海の色を見ることができます。
(2002/4/1公開)運が良ければこの真上をジェット機が着陸してきます。音がすごそう・・・
(2002/4/1公開)ここは遠浅の海に、岩がところどころ顔を覗かせていて、不思議な景色です。西向きなんで夕日がお勧めです。
(2002/4/1公開)ここは海水浴には最適です。白い砂と青い海。とっても景色が良いです。伊良部随一のビーチですね。
(2002/4/1公開)宮古島といえば、ここ前浜です。まさに白い砂と青い海のグラデーション。言うことありません。
(2002/4/1公開)ここ前浜の景色には背景に写る来間大橋あってこそですね。来間大橋と来間島、そして前浜。最高の景色です。
(2002/4/1公開)入口を見つけるのがなかなか難しい、来間島の長間浜。でもそれだけあってこんなにキレイ。