沖縄離島ドットコム

管理人様　こんにちは。
8月26日から28日まで、渡嘉敷島へ家族3人（小学4年生の子供1人含め）でいきます。
宿はマリンビレッジです。早朝便で東京から出発。
13時の高速船で渡嘉敷にわたります。28日は19時過ぎの便で東京に戻ります。その間のスケジュールについて相談です。
現在の計画は26日には15時くらいのツアーで渡嘉敷のボートシュノーケル。翌日は座間味にわたってボートシュノーケル。3日目はとかしくビーチでのんびりして那覇へ、と考えております。ます座間味にわたる必要というか座間味と渡嘉敷の違いはやはりあるのか？ということです。渡嘉敷もビーチがあるのですが、座間味の方が魚も熱帯魚も充実しているとの声もききます。特にとかしくはウミガメ中心だ、と。実際のところどうお感じですか？またプランとしてどうですか？
ちなみに、我が家は子供がシュノーケルとお肉が好きなので基本的にはシュノーケル中心で最後に那覇でお肉が食べられればいいかな？というのが基本コンセプトです。ご意見、アドバイスをいただければありがたいです。なるべく現地の方に聞いてはみたものの迷っております・・・ちなみに、これまで石垣、黒島、宮古、竹富、与論でシュノーケリング経験ありです。ご意見、アドバイスよろしくお願いいたします。

子連れのキャンプなら絶対に座間味島の阿真ビーチキャンプ場
水深が浅い（しかも遠浅）、かなりの高確率で大きな人慣れしたウミガメ達に会える
さらに渡嘉敷島と違って子供でもフェリー港から歩いて行ける
キャンプ場の施設については、
阿真のキャンプ場の料金は３００円
シャワーも渡嘉敷とはるかに違い綺麗で場所も３箇所あります

冒険的な素潜りを楽しみたいのなら渡嘉敷島だが．．．
今年（2012）から渡嘉敷島のキャンプ料金が８００円とbottakuri価格になってしまったからお勧めはできないなぁ
※あの設備で８００円はないと思う
尚、シャワー場はきkitanaiです

先日、座間味島の件でお世話になったものです。
先月末に１週間、座間味に行ってきました。
天候にも恵まれ、とても充実した思い出に残る旅行となり、管理人さんにお礼をと思い、書き込みさせていただいています。
ありがとうございました。

素朴な島で、本当に海三昧で、念願のウミガメも見ることができました。
アマビーチで満潮時に見れました。
以前は人が寄っても逃げなかったみたいですが、地元の人いわく、最近誰かに追いかけられたのかな〜最近逃げるんですとの悲しいお言葉が。
それでも、ゆっくりゆっくり近づいて漂うように見ていたら大丈夫でした。本当に感動しました。
無人島はアゲナシクまでシーカヤックで行き、ガイドのお兄さんに巨大珊瑚群生のところまでシュノーケルしてお魚も見て、満喫できました。行って、正解でした＾＾
潮の流れが無人島周辺はきつかったですが、私はライジャケなしで、娘達はライジャケつけて、ガイドのお兄さんについて回りました。楽しかったです〜。

古座間味ビーチは、７月２９日辺りから、くらげが発生してました。２５〜２８日まではいませんでしたが。
人馴れした魚でしたが、子供達はとても喜んでました＾＾
１日だけ、雷が発生して、ビーチが１時間ほど泳げないこともありましたが、基本的には透明度もよく、珊瑚も沖のほうまで行くと、結構ありました。

アカ島にも行く予定でしたが、何となくのんびりしたくて、６日間、座間味で過ごし、帰りました＾＾
アマビーチ２日、古座間味２日、無人島１日、ダイビング１日という感じでかなり満喫してきました＾＾

また来年も行きたいです。

色々毎年、ありがとうございます！

各お店などは、口コミさせていただきます。

ありがとうございました。

少し前に座間味・阿嘉島旅行についてアドバイス頂いた者です。

7/4〜7に座間味へ行って来ましたので、こちらでご報告させていただきます。

当初の予定では、座間味・阿嘉で海を満喫する予定でしたが、結局は宿泊した座間味島だけの、それも阿真ビーチのみで遊びました。

１カ所しかいけなかったのは、行きの高速艇で酔ってしまい、船に乗りたくなくなってしまったのと、３歳の子供がいるので、移動するのが大変（面倒、、）だったからです。

ちょっと残念でしたが、阿真ビーチは宿泊先のはまゆうさんからは歩いてすぐだったこともあり、のんびり・たっぷり海を満喫できました。

嬉しかったのは、ウミガメに会えたのと、カクレクマノミをみることが出来た事です♪♪♪

子どもは海が初めてだったので、波がざぶ〜んとくると、しょっぱいは目は痛いわで怖がっていましたが、運良くそのときカメさんが近くにいたのを、持っていったのぞきメガネで見る事ができて、とっても喜んでいました(*^^*)
私もウミガメは初めてで感激でした☆
小さいお子様がいる方には、のぞきメガネ役に立ちますよ！

ウミガメですが、泳いで追いかけた人がいて、１日目は逃げちゃってそれきり見かけなくなってしまったので、もし見つけてもそっとしてやってほしいです・・。

カクレクマノミは私は一人でシュノーケルしていてみつけました。ちゃんとイソギンチャクの中にいて、思っていたより大きかったです。見ている間、ずっとカクレクマノミと目が合ってる気がして(^^)思わず手を振ってしまいました。

残念なことに旦那はとうとう見つけられなかったそうです。
海って場所を説明するのが難しいですよね。
あの辺りにいたよ〜って言っても伝わらなくて・・

シュノーケルはブイの近くがきれいで、夢中になっていると沖へ沖へと行ってしまい、ブイの外へ出てしまいました。気をつけなくちゃいけませんね。。。

浜では、宿で借りたパラソルを差して、日陰を作りましたが、風が強くて何度も抜けて飛んでいってしまい走って取りに行きました。周りをみるとテントを張っている人もちらほら。それなら強風でも大丈夫なのか・・と思いました。

余談ですが、阿真ビーチはなぜか外国人の方が多かったです。そしてなぜかみんな犬連れでした。犬が近寄ってきました。もちろん悪さはしませんが、うちの子は警戒してました。

阿真ビーチから座間味港まで、朝散歩しました。近くはありませんが海沿いを歩くので、私は気持ちよくお散歩出来ました。途中にマリリン像もあります。朝だったので良かったですが、昼間に歩くとかなり暑くて大変かもしれません。
港近くの１０５ストアーは朝７時からやっているので便利でしたよ！海でのおやつを買ったりしました。

滞在中のお昼ご飯ですが、ご飯を食べれるお店が並んであるので、そこで食べました。旦那はビールを飲もうとしましたが、海で泳ぐなら飲まない方がいいよと言われて、宿に帰るまで飲みませんでした。そうやって言ってくれるのが親切でよかったです。みなさんも泳ぐときはお酒はダメですよ〜

そしてそして、最終日は本島を観光しました。
ただ、七夕なのに大雨で、せっかくいったニライ・カナイ橋での写真は曇り空になってしまいました。お天気のいいときにまた行ってみたいです。
（沖縄のスコールとすごい雷も体験できました◎）

カフェくるくまへも行ってみました。
管理人さんはきてるかなぁ〜なんて思いながら(^^)
こちらのカフェは食べ物の量がとっても多いです。
エコサイズというのがその半分サイズなので、そっちがお勧めです。（ハラペコさんには普通サイズがいいのかも）
景色がきれいなカフェでしたよ！
晴れていたらよかったんだろうな〜
混んでいましたが席数が多いので待たずに座れました。

それから、これから旅行へ行く方に伝えたいのは・・

沖縄はビックリするくらい蒸し暑いです。
少し歩いただけでも汗だくでした。これから旅行に行く方は覚悟していった方がよいかもです。
後半は体がその蒸し暑さに慣れつつありましたが、それでも朝から朝とは思えないほど暑かったです。

それから、高速艇についてですが、かなり揺れます。
私たちの乗った船は酔ってしまった人がとっても多くて、旦那曰くまさに地獄絵図のようでした、、。
小雨も降っていたし、船も遅れて到着したので波が高い日だったのもありますが、一番後ろの席でも揺れます。
ちょっとでも心配でしたら、わずか１時間ですが酔い止めを飲んだ方がいいです。

※宿の方から言われたのは
　『寝るに限る』と
　『気持ちの問題』
　だそうです。ご参考になれば・・・

すごく心配な方はフェリーの方がゆれないそうなので、時間はちょっと掛かりますが、フェリーをお勧めします。

長くなりましたが、どうしてもご報告したくて。
これから旅行されるみなさんの少しでも参考になれば嬉しいです。
そして、うちの家族はあの美ら海が忘れられずまた行こうと決めました。沖縄の海はすばらしいですね。あの美しいままであってほしいと願ってます。

管理人様、アドバイスくださった方、どうもありがとうございました☆

ごぶさたしております。
先日、慶良間諸島・座間味に行って来ました。
海のすばらしさは、噂どおりでした。o(^-^)o

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番組名「ドキュメント　にっぽんの現場」
テーマ「夏　サンゴの海 〜沖縄　慶良間諸島〜」

本放送予定：ＮＨＫ総合　9月13日（木）午後11：00〜　
再放送予定：ＮＨＫ総合　9月19日（水）午前 2：25〜

本島から南へ40キロ余りの慶良間列島。
周囲の海にはおよそ250種類のサンゴが見られ、2005年には日本のサンゴ
礁で初めてラムサール条約に登録された。　
ウミガメ、マンタ、色とりどりの熱帯魚が人々を魅了するサンゴの海は島
の心のより所であり生活の術でもある。
座間味村・慶留間島の大村真俊さんは、島で生まれ育ったダイビングガイ
ド。
幼いときから身近に見てきた雄大なサンゴ礁を次の世代に守り継いで行き
たいと子供たちの観察会や水中清掃を続けてきた。　
しかし、近年、海には異変が起きている。
サンゴを食べるオニヒトデの大発生、温暖化が原因とみられる白化現象、
患部を叩き割って拡大を防ぐしかない謎の病気ホワイト・シンドローム。
島の宝・サンゴ礁を懸命に守ろうという大村さんと仲間たちの夏を追い、
危機にある実態とサンゴに寄せる人々の思いを見つめる。