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[17954へのレス] Re: 与那国での交通手段について

投稿者：管理人 投稿日：2007/06/20(Wed) 06:25

1.1日で回れます。過ごし方次第ですが半日強でも回れると思いますよ。ただし道路を普通に馬や牛が歩いていますので、場合によってはその牛待ちや馬待ちがありますけどね^^;

2.おもろさんからだとナンタ浜しかないですね。ナンタ浜の防波堤がある場所だと海水浴程度かな？波多橋を越えた岩場まで行くと小さなビーチがあってそこならシュノーケリングもできると思いますよ。ちょっと流れがあるので無理しないように。

3.予約した方が良いかと思います。与那国ホンダか米兵レンタカーになるかと思います（与那国ホンダはおもろの隣なので便利です）。私も与那国島はレンタカーを滞在中全て借りた方がいいと思いますよ。与那国島はアップダウンがきついので、どこへ行くにも坂ですから車などの動力付きの乗り物は必須だと思います。

日程的に余裕があれば、ジャックドルフィン号などの半潜水艇での海中観光か、もすらのタマゴさんでの海底遺跡観光などもされると良いかと思いますよ。与那国島の海は流れも波もありますので気軽に泳ぐって感じじゃないので、これらのツアーに参加して海を楽しむのも良いかと思います。

もすらのたまご　http://www1.ocn.ne.jp/~mosura/
ジャックドルフィン号　http://www.yonaguni.jp/dolphin/dolphin.html

[26384] 与那国馬ゆうゆう広場について

投稿者：みっちい 投稿日：2008/09/27(Sat) 20:47

管理人様初めまして。この度はお世話になります。

10月8・9日で与那国島に行きます。
10:55に与那国着、翌日11:30の飛行機で石垣に戻ります。

この機会に与那国馬の海遊びがしたいと思い、与那国馬ふれあい広場に問い合わせをしたところ、この日程では都合により海遊びは催行されないとのこと。

そこでもう一軒の「与那国馬ゆうゆう広場」に問い合わせをしようか思ったのですが、サイトがないのと昨日電話がつながらなかったため、詳細情報がわかりません。
4月末頃までは体験者の方のブログを発見したのですが、が、その後はブログでも見つからず・・・。

現在も営業されているかどうかなど、もしご存知のことがあればお教えいただけないでしょうか？

もし海遊びができないようでしたら、12時からのジャックスドルフィン号で海底遺跡を見学した後、ふれあい広場で午後のツアーに参加し、翌日は島内観光しようかなと考えています。

よろしくお願いいたします。

[26384へのレス] Re: 与那国馬ゆうゆう広場について

投稿者：管理人 投稿日：2008/09/29(Mon) 04:38

与那国町のＨＰはあまり更新されていないですからね^^;。とりあえず管理人が与那国島へ行った4月の時はその情報を宿の方から聞いていました余。ふれあい広場については特に話は聞いていませんので大丈夫だとは思いますよ。

海底遺跡についてはもすらさんの船よりジャックドルフィンさんの方が船酔いしにくいですが、もともと与那国島海域は波が高いのに加えて、海底遺跡のある海域はさらに波が高いことで有名なので、乗船後はしっかり休養をとった方が良いかもしれませんね。でも船酔いは人にもよりますので、あとは港に戻ってから考えてみてくださいね。

[25891] 与那国島の海底遺跡

投稿者：れた 投稿日：2008/08/26(Tue) 12:14

石垣から与那国島に日帰りしようと思っています。
そこで、海底遺跡のグラスボートに乗ってみようかと…。
会社は二つありましたが高速半潜水艇「ジャックス・ドルフィン号」が時間が合うのでここにお願いしようかと思っているのですが、どんな感じでしょうか？
写真の案内のようにホントに見えるのかきになります。

[19031へのレス] Re: 与那国島、行ってきました！

投稿者：管理人 投稿日：2007/07/19(Thu) 05:51

白衣持参かい（笑）。ははは。与那国島を堪能されたようで何よりです。っといいつつその少し前に管理人も2泊3日与那国島を堪能してきましたけどね。なのでとても共感できる部分が多いと思います。今回は入船に泊まられたようですが、アネックスはすごいきれいですね。といってもアネックスは祖内じゃなく比川の診療所横の坂を登った先にあるんですけどね。まぁこの宿も含めてそのうち与那国島の宿情報も公開しますのでご期待ください（その際はクチコミ情報よろしくお願いしますね）。

あとわかなそば。管理人は定休日に当たってしまいましたので食べることが出来ませんでした（涙）。でもユキさんちはきとんと食べましたので満足ですけどね。あと国境も良さそうですね〜。管理人は食事付きの宿に泊まったので国境さんは縁がありませんでしたが、与那国島の祖内で素泊まりの場合はやっぱりおすすめですね。特にあぐーの塩焼きが気になる^^;

ちなみに管理人のいた3日間も海底遺跡のツアーは全て欠航でしたよ。聞くと夏場は南風が強いのでほとんど船が出せないと言います。春とか秋の方がおすすめらしいので、管理人もまた与那国島は再チャレンジしたいと思います。その際はわかなそばと海底遺跡ですね。

・・・でも竹富島の話が一つも無い気が^^;まぁそれだけ与那国島を満喫したって証拠でしょうね。そのうち離島ドットコムの与那国島情報も完全に入れ替わると思いますので、その際はまたこのサイトで与那国島の雰囲気を思い出してくださいね。いつ完成するか分かりませんが^^;

気長にお待ちくださいね＜与那国島情報

ちなみに管理人が与那国島へ行っていたときもジャックドルフィン号（半潜水艇）は陸上に上がっていました^^;同じく点検中だったみたいです。

[18071へのレス] Re: 与那国

投稿者：管理人 投稿日：2007/06/26(Tue) 05:54

那覇からは直行便の方が乗り継ぎがない分楽ですが、予約が取れればの話だと思います。なかなか競争率が高いもので（席数も少ないので）。あとプロペラなので小さい飛行機が怖い方（管理人^^;）には向いていないかもしれませんね。石垣島乗り継ぎだとジェット〜ジェットでも行けますので、その点も考慮すると良いかな？景色はどちらもそんなに変わらないと思いますけどね。まぁ那覇から与那国へ直接行く便の方が石垣島などの上空を通るので多少は楽しめるかと思いますが。

まずはプロペラ機は席数が少ないので予約が取れるか否か次第だと思います。それと毎日飛んでいませんので、スケジュールに合うか否かもあるかな？ジェットで石垣乗り継ぎなら毎日飛んでいますけどね。

とかくお盆時期は予約が難しいのでまずは飛行機が確保できるか否かでスケジュールも変わるかと思います。ちなみに与那国島で2泊は飽きないと思いますよ。もし飽きそうになるなら海底遺跡への半潜水艇やシュノーケリングツアーに参加しても良いかと思いますし。ジャックドルフィン（半潜水艇）かもすら（シュノーケリング）かな。

ちなみに管理人はプロペラが苦手なのに加えて、荷物が10kgを必ず越えますので、プロペラ機には乗るに乗れないんです。プロペラ機は一人10kgまでという荷物制限がありますので^^;時間的にも乗り継ぎ次第ではジェットの方が早いと思いますし。あとは予約ができるか否かだと思います。

[17108へのレス] Re: 与那国島旅行

投稿者：プク 投稿日：2007/05/23(Wed) 21:27

ひろやいさん　こんにちは。

７月上旬ですか〜 うらやましいです。
今年与那国に行ったのが３月末だったので。。。でも、観光メインの与那国では逆に暑さが災いするかも知れませんのでご注意くださいね。

さて遅ればせながら情報ですが、我が家は同じ久部良の『海と空とペンション』に泊まりました。コンドミニアム（食事無）ですが新しく、設備充実なので小さいお子さん連れでも不自由はされないと思います。 ここのロケーションは４月中旬に入れさせていただきましたので、よろしければご覧ください。
海底遺跡ですが、ジャックスドルフィン号（半潜水艇）なら現場での揺れは少ないと思います。（僕は乗ってませんので保証の限りではないですが）

次にレンタカーを９日と10日ということですが、到着される８日16：00〜10日16：00までの48時間という借り方（予約はお早めに!）をされても料金的には変わらないと思いますよ。 イリ崎からの夕日を見ようとした場合、レンタカーがあれば便利だと思います。
日中、アガリ崎に行かれる場合は下の駐車場から見上げてみるのも迫力ありますので、忘れず寄ってくださいね。（軽でも大丈夫! 登ってこれます...笑）
ゆきさんちはナイト営業（小料理・ドリンク）もやってますので、夕食を軽めに済まされてから寄ってみられるのもいいかも知れませんね。

yutaさんがおっしゃるように安全面を考えるとダンヌ浜の波打ち際は足場が悪いと思います。 シャワー/トイレ設備などが必要でしたらナンタ浜かナーマ浜、なくても良ければ比川浜がお勧めです。 個人的には比川浜の左手奥の天然ビーチがお気に入りなんですが、途中の足場が悪すぎてお勧めできないのが残念です。

では、どうぞ楽しんできてくださいね。

ps. 虫好きの娘にせがまれて行った "アヤミハビル館" 、、、よほど興味が無い限り.....。

[14587へのレス] Re: 与那国での過ごし方についてご質問です。

投稿者：管理人 投稿日：2007/01/13(Sat) 05:31

1.与那国島の海底遺跡の半潜水艇の方は海のコンディション自体ですが大丈夫だと思いますよ。ただダイビングの方は海のコンディションもさることながら元々与那国島海域の海は難易度が高いのでなんとも言えませんね。あとは当日の海のコンディション自体かと思います。でもコンディションが良ければどちらも問題なくできるとは思いますよ。
けど問題は時間的な話かな。半日＋半日でしかもダイビングのあとの飛行機搭乗制限を考えると・・・他の予定も考えて体験ダイビングは今回パスした方が良いような気がします。

2.与那国島なら釣りは良いですね。半潜水艇のジャックドルフィンも含めて入船さんに相談すると良いかと思いますよ（管理人は釣りを全くしないのでよく分からないので・・・）。1.の半潜水艇と同じ日に組み込むと良いでしょうね〜。やっぱり初日かな〜？

3.4.この２つはどちらもそんなに気にせず気軽にできると思いますよ。まずはレンタカーを借りれば東崎・西崎を含めて与那国島観光できると思います。全部回っても数時間で済みますので、その間に乗馬もするって感じが良いと思いますよ。
　与那国馬ふれあい広場　http://www.ocvb.or.jp/card/ja/0011032100.html

ちょっと二日目に予定を組込のは辛いかもしれませんので、初日にできるだけ組み込んだ方が良いかもしれませんね。釣りの時間がどの程度かかるか次第ですが、もしかしたら初日に1、3、4をしちゃった方がいいかもしれません。２日目はあくまで移動日と考えた方がいいかもしれませんね（もしくは早朝から釣りとか・・・）。

とりあえず与那国島滞在中はレンタカーを借りた方が良いかと思います。乗馬は２日目の飛行機に乗る前に参加できれば言うことなしなので、まずは乗馬をさせてくれるところに相談してみて下さい。半潜水艇については海のコンディション次第なので釣りと合わせて相談してみると良いでしょう。

最後に与那国島なら島内観光の際に、やっぱりDrコトーのロケ地巡りなのかな（管理人はドラマを見たこと無いのでよく分からないけど）。あとは「どなん」や「よなぐに」なんかのアルコール度数がめっちゃ高い泡盛かな（笑）。

[14297] 八重山に行って来ました

投稿者：山の猫 投稿日：2006/12/05(Tue) 14:06

管理人さんへ、いつもお世話になってます。
以前、与那国の泡盛飲み放題の宿をお聞きしたものです。
今回、12/1から3泊4日で与那国と小浜島に行って来ましたのでその時の情報等をあげさせていただきます。

与那国ではおもろさんに２泊しました。
この時期なので宿泊客は少なく、のんびり出来ました。感想は宿の口コミに書きますね。　

着いた夕方はまずまず晴れていたのですが、翌朝は曇り空。楽しみにしていた「ふれあい牧場」の与那国馬の乗馬も大雨のため仕方なくキャンセル。（キャンセル料は取られませんでした）

ゆきさんちのカレー屋さんは時が止まったみたいにのんびり、外には港が見え、とても優雅な時間が流れていて、昼も行ってまた三時にもはいってしまいました。

酒造元は三軒とも廻りました。うち一軒「入波平酒造」さんは今月末でお引越、空港近くで新工場になるそうで、工場は休止していたので見学はありませんでしたが、他二件は製造に支障のない時間であれば見学させて頂けます。（試飲もあり）
「国泉酒造」さんでは、「どなん」と書かれたなかなか格好いいＴシャツがあり「ここにしかない」と言われて購入。
　　　
与那国最終日の朝は海中都市を見るためにジャックドルフィン号に乗りましたが、閑散期で三人貸切状態。冬の荒れた波で、日ごろ酔わない人が酔止薬を飲んでちょうどといった感じ。冬の海のせいかブルーはきれいでしたけれど遺跡はクリアではなかったです。
　　　 　　　　
小浜島では「みやら」さんに１泊。話では女性客が多いそうですが、この日は男性7名（うち4名は工事作業の方のようでした）女性4名でした。

ここのシャワー・トイレ・ミニキッチン付部屋はベランダが広くて、サンデッキチェアも置いてあり、海を見ながら寝転べます。

少々値段は高め（一人7,000円税抜）ですが私はとても気に入りました。食事はたまたまなのか沖縄的な料理ではなかったですが（ハンバーグでした）ボリューム満点、満足できました。
　　　　　
小浜は雨のためレンタカーで廻ったのですが、一時間単位で借りられるのはよかったです。

どちらの宿も飲み放題ではなかったので、スーパーで持ち込みしました。

最終日はやっと晴れたので、竹富島で遊び、夕方に帰りました。コンドイビーチではいつになく浜が多いな〜と思っていたら、そういう潮の時だったんですね。後でここのクチコミで知りました。写真ちゃんと撮ればよかった。。。

１０月初めに見たときは竹富の島全体枯野に見えましたが、今はかなり緑は復活したように見受けられました。

最終日には青い空も見れて満足した旅でしたが、この時期は修学旅行生が多く（年々増えている気がします）、この4日も5日も竹富島には100人以上きていたみたいで、飛行機も往復とも修学旅行生とぶつかりました。

それ以外ではのんびりゆったり、カッと照った夏もいいけれど、冬の初めの人の少ない島も私は大好きで、ここ三年毎年訪れています。
いつまでもこのような島々であって欲しいなぁ、と思っています。　　　 　

ちなみに、石垣の新桟橋は当初10月、延びて12月には出来ると聞いていたのですが、今はまだ使われていませんでしたが、ほぼ出来ている模様でした。
　　
以上、何か参考になればと思い書かせていただきました。

[14297へのレス] Re: 八重山に行って来ました

投稿者：管理人 投稿日：2006/12/06(Wed) 05:20

日本最西端よりお帰りなさいです。ジャックドルフィンがこの時期でも出たんですね。天気的には恵まれない日もあったみたいですが、海底遺跡のツアーに行けただけでも良かったですね。管理人はまだ海底遺跡を見たことがないので、みなさんの話を聞いていると、来年は是非見に行くぞ〜！って気分になれますね。あと泡盛もいろいろ堪能できたみたいで、楽しそうですね。管理人は泡盛が飲めないのでちょっと分からない世界ですが・・・（汗）。

小浜島のみやらは最近は落ち着いたみたいなんですね。某芸能人さんが全盛の頃は女性ばかりだったという話をよく聞いていましたからね。まぁ時期的なものもあると思いますし、何より某グループから脱退しちゃいましたからね。

竹富島のコンドイビーチ。まさにその干潮時が見所だったんですけどね〜。残念です。沖に砂浜が出れば、足まで海に浸かる程度でそこに渡れたんですけどね。けど緑も復活しているみたいですので、来シーズンはまた綺麗な島の風景をみることが出来そうですね。樹木はまだ時間かかると思いますが、草花はまたいつもの島の面影を見せてくれることでしょうね。

ちなみに修学旅行は、11月からのオフシーズンは料金も安くなるので、本島でも八重山でも多くなりますね。竹富島にも最近は行くのが多いみたいで、運が悪いと島が修学旅行生に占拠！ってこともありますからね（10月後半はその話が話題になっていました）。まぁ沖縄としては修学旅行はシーズンオフの稼ぎ頭なので、我慢して下さいね（汗）。沖縄本島にも今は多いですからね〜。那覇に住んでいても実感しています。

最後に新離島桟橋の情報もありがとうございますね。年内オープンはまだ微妙かと思いますので、とりあえず年明けの１月にでも石垣島あたりへ新離島桟橋を「視察（笑）」しに行こうかと思います。どんなものか期待と不安が入り交じっていますけどね。まぁ今よりは便利になると思うので期待の方が大きいですけどね。

[10965へのレス] Re: 沖縄離島に関する質問

投稿者：管理人 投稿日：2006/10/12(Thu) 06:14

与那国島の海底遺跡の話。ちょっとまとめてみました。

・シュノーケリングツアー「もすらのたまご」
　http://www1.ocn.ne.jp/~mosura/suno.htm
・シュノーケリングツアー「サーウェスヨナグニ」
　http://www.yonaguni.jp/menu.htm

・グラスボート「もすらのたまご」
　http://www1.ocn.ne.jp/%7Emosura/boto.htm

・半潜水艇ツアー「ジャックスドルフィン号（サーウェスヨナグニ）」
　http://www.yonaguni.jp/20031006-jdolpingou.htm

管理人も本当はこの秋に与那国島に行こうと思っていたのですが、あえなくチケットが取れずに断念。来年は必ずチャレンジしてみなさんと情報を共有できればと思いますよ。

それはさておき与那国島の情報、ありがとうござました。

[11608へのレス] Re: 宮古島、与那国島について教えてください

投稿者：かふぇ 投稿日：2006/08/31(Thu) 10:13

ありがとうございます。
東崎は、ジャックドルフィン号で海底遺跡を見に行こうと思っているので、
船からみますね。
コトー診療所はがんばって自転車でいきます。
波照間で７月、日中数時間、自転車観光してたので、自転車の過酷さは
わかってます。週１〜２でスポーツもしてるし、まだましな早朝出発にして
自転車にしますね。
念の為、免許証も持って行きますが、軽しか運転できないのと方向音痴の
運転ヘタなので、よほどのことでないとよしておきます。

波照間の吾妻屋は、いついってもそこの常連さんがいるなと、私も感じました。
気にぜずに吾妻屋に入れる人はＯＫですけど、お話してるから、無言で眺めたい
人や、遠慮がちな人には、悲しいですね。
ニシ浜で、涼しくて体力の消耗を防げる唯一の貴重な場所なんですが。

明日から行ってきます。ありがとうございました。