「離岸流」
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[31061] ありがとうございました！

投稿者：ゆう 投稿日：2010/08/05(Thu) 17:55

先日、沖縄本島でのシュノーケリングについてお聞きした者です。
管理人さんからのアドバイスを元に色々プランを練って5日間楽しんできました。
1日目はホテル周辺の観光をのんびり。
2日目はショップのツアーでマングローブカヤックと青の洞窟へ。
最高の透明度で魚がかなりたくさんいました。ダイビングの方が海の底にいるのがはっきりと見えるくらい透明度もよく、潮の流れもそんなになく、最高でした！青の洞窟も神秘的でかなり綺麗でした！
3日目は瀬底島へ。透明度はよかったですが、魚も珊瑚もほとんどなく、安全性のためにブイで囲まれた中でしか泳げませんでした。潮の流れも波ありましたが、家族向けの綺麗な海という印象でした。
4日目は阿嘉島へ。高速船は沖に出るとかなり揺れましたが、その揺れを乗り越えての価値は十分ありました。初めにレンタルの自転車屋さんで自転車を借りて、ニシハマビーチへ。途中で慶良間鹿に遭遇しました＾＾

綺麗なビーチがあり、基本的にはフリーで泳げます。透明度も断トツによく、魚も豊富、珊瑚もところどころにあり、クマノミもいました。ビーチもゴミ一つなく、島の人たちが一生懸命海と共存していることがうかがえました。ビーチ入り口のショップでパラソルを借りて、お昼もそのショップでソーキソバをおいしくいただきました。カレーやソバ、タコライス、アイスクリーム、ジュースなど軽食ですが、おいしかったです。
潮の流れがその日は左⇒右へあり、かなり流れが速かったです。あっという間に流されました。ライフセーバーさんに注意を受けて戻されてる人もたくさんいました。ビーチ左まで歩いて、右へ自然に流されるように泳ぎました。ライフセーバーさんに色々潮の状況を聞いてアドバイスをもらいながら安全に泳げました。
その後、管理人さんのお勧めの阿嘉ビーチへ。テトラポットのあるポイントですが、１０メートルほど沖へ出ると、そこには信じられないほどの珊瑚群生がありました！ビーチエントリーでここまで珊瑚が見られるなんて、本当に夢のような世界でした。お魚も大小様々で、綺麗な熱帯魚がたくさんいて、カメは見れなかったですが、大満足でした。ところどころ深さもあったり、岩があったり、かなり楽しいポイントでした。
潮の流れはビシハマビーチほどなく、ゆったりと泳げました。が、場所によって離岸流らしき流れの速いところもありましたので、気をつけて泳いできました。
自転車やさん（しゅうさん）でシャワーを借りて（シャンプー・リンス・ボディーシャンプ完備）さっぱりとした後に高速船で泊港へ。

初の慶良間の海は本当に一生忘れられない思い出になりました。来年は本島抜きで慶良間オンリーがいいねって言って帰ってきました。子供達も8歳・10歳ですが、思い切り楽しんで感動していました。
島の暖かさ、のんびりな感じ、素朴さ、親切な島民の方々、そして、何より綺麗な海。自然。大事にしていかなくちゃと思いました。

管理人さんの細かな情報あってこその今回の旅行の大成功でした！
より具体的なアドバイスがあり、本当にありがとうございました。
この感動をどうしても伝えたくて書き込みさせていただきました。
長文失礼いたしました。

[29755へのレス] Re: 皆さんはどうされてるのでしょう？

投稿者：ぼくと 投稿日：2010/02/18(Thu) 09:58

宮古島のメイクマンでシーズン時にシュノーケル用品コーナーができるんですが、そこに海上保安庁のシュノーケラー向けのチラシが置いてあって、
準備体操をやりましょうとかの注意書きと一緒に、携帯電話をパックに入れて泳ぐときに身につけるように、って書いてあったんですよ。
実際に離岸流などで沖に流されるも、自身で携帯電話で救助を求めて助かったという事例がいくつかあります。

防水パックは１０００円くらいのちゃんとしたものですと、厚手のビニールで口部分もプラスチックの部品とレバーでしっかり閉めるようになっていて、八重干瀬や池間や伊良部や宮古で何度も使いましたが、一度も浸水はないですよ。

複数人で泳いでいなくなったときに他の人にすぐ気づいてもらえる人ならいいでしょうけど、1人で泳ぐときはやっぱし身につけてたほうがいいと思います。

[29661へのレス] すみません。汗。

投稿者：チェリー 投稿日：2010/01/19(Tue) 08:55

慣れていなくてまた新規に書き込んでしまいました。
新規に書き込むと前回の文がわからないので非常に返信し辛いですね。
すみませんでした。

また、丁寧に説明していただいて理解できました。本当にありがとうございます。
トカシクビーチは運がよければ海亀にあえるかもしれないみたいですね。
ブイで沖に行かないようにしてあるのは安心です。
子供２人を連れていると両手がふさがるので、泳ぎが得意ではない僕は離岸流が怖くて足が付かない所へ行けないんです。
ブイが有るなら子供を連れても足が付かない所までいけますね！
それならば問題解決です！笑

今年の夏の初沖縄旅行は渡嘉敷島へ行こうと思います。
管理人さんのおかげでよい旅行になりそうです。ありがとうございました！

[28048へのレス] Re: 米原ビーチのポイントとライフジャケットについて

投稿者：やべっち 投稿日：2009/06/02(Tue) 08:34

横から失礼します。

米原ビーチに限った事でな無いのですが
特に米原ビーチでは離岸流にお気をつけ下さい。

確か航空写真入りの離岸流の説明とポイントの看板が
売店とトイレの間ぐらいにあったと思います。

それではみなさんに事故の無い
思い出に残る良い旅を。

[28048へのレス] Re: 米原ビーチのポイントとライフジャケットについて

投稿者：管理人 投稿日：2009/06/03(Wed) 04:49

この掲示板をご覧の方に参考まで。離岸流というか海の流れに対する対処方法。

沖から陸に戻ろうと思っていくら泳いでも前に進まなくなった場合、前（陸に向けて）に進むのは諦めてとにかく横に泳ぎましょう。離岸流は陸から沖に向けて限られた範囲で起こる現象なので、そのエリアを外れれば流されることも少なくなると思います。

なので無理して波や流れに対抗せずに、遠回りになっても進める方向に進路を変えてみましょう。

[24847へのレス] Re: 個人でシュノーケルでも大丈夫？

投稿者：管理人 投稿日：2008/07/01(Tue) 04:30

シュノーケリングの基本をきちんと学んでいれば、自由に泳いでも構わないと思います。シュノーケルクリア、潮目の注意点（離岸流）など。もし自己流でしたら一度ツアーに参加してきちんと学んだ方が良いかと思います。

ちなみに沖縄本島のビーチでは基本的にシュノーケリングが不可ですけどね（一部を除く）。離島だと特に制限はないですが、あとは自己判断で安全な海を選ぶことになります。

あとは自己責任ですが、少しでも波が立っている場所は泳がないこと、そして外洋に面している海（リーフに守られていない海）では泳がないことが何よりです。

まぁ場所次第ですけどね。沖縄と言っても広いですので。

[20757へのレス] Re: １０月の波照間

投稿者：管理人 投稿日：2007/09/05(Wed) 06:08

1.ニシ浜みたいに北向きのビーチだと北風が入り込んで来やすい時期です。でもまだ10月初旬なら大丈夫かな？まぁ風次第なので念のためラッシュは持って行った方が良いかと思います（Tシャツだと寒いかもしれないので）。日焼け対策にもなりますからね。ちなみにクラゲはもうそろそろいなくなってくる時期かもしれませんね。だって台風シーズン末期なので・・・^^;天気以前に台風がとっても心配な時期なので、この時期は全ては「台風次第」って感じです。

2.レンタルくまのみさんで借りることが出来ます。でも素潜りしないならフィンなしでもある程度大丈夫だと思いますけどね。波照間島のニシ浜ならそんなに離岸流とかも無いですし。でも念のためレンタルくまのみさんで借りた方が良いかもしれませんね。1日だけ借りて試してみて、必要なら連日借りて、必要じゃないならその日のみって感じにするといいかと思います。

3.コスト的は断然船の方が安いですが、いかんせん飛行機は11月いっぱいで基本的に運休便ですからね。記念に乗っておくと良いかと思いますよ。12月以降も別の飛行機会社に引き継がれるとの話ですがまだ確実じゃないので、飛行機がおすすめかと思います。慶良間の場合はチービシが途中にある程度ですが、波照間の場合は八重山の島々の上空を遊覧飛行できるわけですので、慶良間以上に楽しめると思います。
ちなみに欠航はもちろん船の方が確率は高いですが、台風の場合は船も飛行機も欠航しますけどね。

とにかく10月初旬はまだ台風シーズンなので全ては台風次第かと思います^^;

[20405へのレス] Re: 海難事故

投稿者：りんりん 投稿日：2007/08/25(Sat) 11:51

最初に管理人様、スレが長くなった事をお詫びします。
ニモ番人さんの事をもう少し詳しくお知らせします。
この人は神戸の人です。車で確かめた訳ではなく、関西弁を話してらしたので、私は大阪ですがどちらですか？と尋ねたら神戸だと自分で言ってました。　それと、「自分は警察から依頼されているボランティアのライフセーバーです。だからライフジャケット着用を徹底させています。沖縄本島だとライフセーバーは市から１０万位給料が出るんだけど、ここの市は貧乏だから依頼されてるのにボランティアです」と言ってましたが、私が滞在してた１時間位で、ライフジャケット、フィンなど飛ぶようにレンタルされていきました。めっちゃ儲かってた様子です。
その代わり、レンタルした人には自分も一緒に泳いで、自分が見つけたニモの群生地に案内してくれます。何度も各グループを連れて行くので凄い体力だと思いました。
後、海難事故の事ですが、ニモ番人さん曰く「何度注意してもライフジャケットを着ないで親子は海に入って行った。離岸流にあっという間に連れて行かれたので私が飛び込んだけど、１人では１人しか連れて帰れず、子供を助けた。お母さんに人工呼吸したけどダメでした。携帯で救急車を呼んだのも私です。」
どーなんでしょうね？
人を助けたのが本当なら、これは素晴らしい行為ですし、頭が下がりますが、その一方では強引な勧誘。色んな意味でとてもパワフルな人でした。
長くなりごめんなさい。

[20116へのレス] Re: シュノーケリングの上級者とは？

投稿者：管理人 投稿日：2007/08/15(Wed) 05:00

一概には言えませんが、素潜りをスムーズに出来るレベル。あと1kmぐらい普通に泳げるレベル（1時間ぶっ通しで泳げるレベル）かと思います。それと足を使わないで腕のみでおよぐことが出来ることかな？腕だけで泳ぐと言うことは、もし離岸流などで前に進まなくなったときには足を使えば危険脱出できますので。つまり常に余裕を持って泳げるということも大事かと思います。

そして一番は「海の怖さを身を以て知っていること」ですね。どんなに技術や体力があっても、この「怖さ」を実際に味わうと普段の力を出すことが出来ませんので。なのでとにかく「経験」としか言えないですね。

ちなみに泳力はプールでのものは全く参考になりませんのであしからず。得てしてプールで泳ぎが達者な人の方が危ないことも多いので。海とプールでは根本的に泳ぎ方が違いますので。

自分を過信しないこと。海を甘く見ないこと。それにつきると思います。

[20116へのレス] Re: シュノーケリングの上級者とは？

投稿者：管理人 投稿日：2007/08/16(Thu) 06:10

アウトリーフはいつでも泳げるわけではなく、米原なんかは５回に１回泳げれば御の字ぐらいですよ。残り４回は白波が立っていたりして無理と判断して泳ぎませんからね。この見極めが最も重要かと思います。正直白波が少しでも立っていたらアウトには出ないくらいの気持ちが良いかと思います。

あと波が小さく見える干潮時なら泳げると思いがちですが、それは逆であまりにリーフエッジが浅くてサンゴを踏んでしまいますので、干潮時はアウトリーフは特にＮＧです。ある程度深さがあって泳いでリーフエッジまで行ける深さの方がおすすめです。でもその時間帯は白波が立っていることが多いので、ホントに泳げる確率は１割にも満たないと思いますよ。

とにかく無視しないこと。得てして無理してまで行ってアウトリーフがつまらなかったところもありますからね。西表島の星砂の浜のアウトリーフ、瀬底島のアウトリーフなど、苦労して行っても全然面白くなかったという場合もありますので。インリーフで満足したらアウトには行かない方が良いかと思います。アウトリーフが必ずしも楽しかったり素晴らしかったりする訳ではありませんので。ポイントによっても大きく変わりますのでその点ご理解願います。アウトリーフはハイリスクハイリターンというわけではありませんので。むしろハイリスクローリターンの可能性の方が高いかもしれませんので。

最後にアンカーなどの目印はなくても、素潜りして海面で息を吸うたびにビーチ方向を見て、現在位置を確認するくせをつけると良いかと思います。管理人はその癖が完全についていますので、流されることはまず無いですね。海の中ばかり夢中になって見ているのは最も危険ですので。とかくアウトリーフはあっという間に流されますので。特に離岸流にはホントに注意が必要ですので。離岸流に遭遇したら流れに逆らうのではなく、とにかく横に逃げることですね。

[17915] 米原アウトリーフ

投稿者：こーへー 投稿日：2007/06/18(Mon) 08:36

シュノーケル中心に毎年沖縄方面に行っているのですが、当サイトのおかげで本当に助かっております。本当に有難うございます。さて、今年も3年続けて石垣・離島へいくのですが、今年はどうしても米原アウトリーフへ挑戦してみたいと思っております。以前地元の人に崎枝に良いポイントがあると教えてもらい、確かに珊瑚の素晴らしい所でしたが、かなり沖まで行ってしまい、離岸流？にてかなり潮の流れの怖さを改めて知ったものでした。私一人でならそれなりの対応ができる？とは思うのですが、あまり泳ぎに自身のない妻も一緒にシュノーケルをするので、慎重且つあくまでも自己責任のうえで米原のアウトリーフへ何とかチャレンジしてみたいと思っています。そこで、泳ぎが自信のない者はいかない方がいいのはその通りなんですが、アウトリーフまでどのような泳ぎ方で、アウトリーフではどのような注意を行なうのか、どのタイミング(干潮満潮時等)で行けば良いのか等々教えていただければと思っております。よろしくお願いします。
また、石垣でのシュノーケルポイント(ボートを使わず自ら泳いで)、白保やその他のポイントも教えていただければ幸いです。

[4893へのレス] Re: 黒島に行きます！

投稿者：ひで 投稿日：2005/10/09(Sun) 01:04

　西の浜まではかなりありますよ。そりゃ歩いて行けないことは無いですが、子供さんたち
が一緒ではちょっと無理があるのではと思います。（多分歩いてたら島の人が乗っけてくれ
る可能性は大ですが）
　それにお母さん一人で子供二人を海で遊ばすって言うのはどうでしょうか。深みにはまっ
て流されるって言うのは大人でも考えられるし（僕でも離岸流に流されたことがありま
す）、二人同時に溺れたら泳ぎの達者な人でも結構しんどいもんがありますよ。黒島に行か
れるの決まってから言うのはなんですがまだコンドイビーチのように人がある程度いて、限
りなく遠浅のビーチの方が良いように思います。
　西の浜や宮里海岸なんかでも全く人がいない時とかありますからね。個人的な意見ではま
だ干潮時の仲本海岸でライフジャケットを確実につけて、足が届くところにいてる魚を見せ
てあげる暗いにしておいた方が良いかなと思います（それでもこけて珊瑚なんかで手や顔を
切るなんてことがあるかも知れませんが）。
　子供たちに魚たちを見せてあげたい気持ちは分かりますが、十分に注意を払ってお願いし
ます。
　（目の前で溺れた人を見たことがあるライフセーバーよりです）

[756へのレス] シュノーケリング

投稿者：みず 投稿日：2005/07/08(Fri) 01:01

八重干瀬ツアー以外はシュノーケリング、一人ですので、安全面で課題
が残ります。泳ぎも達者な方ではありませんので。

Ｔシャツ＋マリンシューズ＋軍手です。
足ヒレは持ってないのですが、ある掲示版をみたら、万一のことを考え
ても、推進力はあった方がいいとありました。助かる確率が高まると。
納得です。シューズのみの私は考えさせられます。

さらに手足は露出部分が少ないに越したことはないのでしょうね。

ハブクラゲは宮古はどうなのでしょうか？
あと出くわす可能性の高い、あるいは気をつけるべき危険生物は何でし
ょうか？
オニダルマオコゼ？も危ないようですね。
現地で情報を集めるようします。

離岸流とかも、考え出すと怖いですね。

まだまだ海の怖さを知らない私です。
装備だけでも甘さが残ります。

[756へのレス] Re: こんばんは

投稿者：管理人 投稿日：2005/07/08(Fri) 06:30

海での簡単アドバイス。危険を少しでも感じたら「戻る」勇気を持つこ
とですね。どんなにキレイな珊瑚礁でも、どんなに沢山の魚たちを見て
も、少しでも危険を感じたら、すぐに陸に戻って下さいね。それが海で
の基本だと思います。

それとシュノーケリングは、人がいないビーチでは基本的にしないこと
をオススメします。やはり危険ですね。もしものことがあっても、人が
いないとどうしようも無いので、とにかく無理しないことですね。
ハブクラゲとか危険な生物は、出くわす可能性は少なからずあると思い
ます。こちらも細心の注意を常に払って、もしそれに似たようなものが
近くにある場合は「戻る」ことをオススメします。

あとリーフには近づかないことですね。リーフ付近は流れが複雑です
し、もちろん離岸流も多いです。

とにかく「海は怖い」と常に思うことが一番です。これだけいろんなと
ころを泳いだり潜っている管理人でも、海は怖いと常に思っていますか
らね。

[756へのレス] Re: こんばんは

投稿者：みず 投稿日：2005/07/09(Sat) 01:23

管理人さん、海でのアドバイスありがとうございます。

昨夜もちょっと気になったのでネットでシュノーケリングの注意点を
いろいろ見てみました。
ハイパーベンチレーション？（もぐる前の深呼吸）も実は危険性がある
ことをいくつかのＨＰでみました。知らなかったです。
昨夜は潮の流れとかも頭に浮かび、ライフジャケットもあったら、安心
だなとか考えてました。

>あとリーフには近づかないことですね。リーフ付近は流れが複雑です
し、もちろん離岸流も多いです。

リーフ付近は離岸流が多いのですか？
吉野のリーフ内（浜から比較的近いところ）でもやはり場所によっては
離岸流ってあるのでしょうか？


おさるさんカルトマリーヌさんの情報ありがとうございます。
オーナーさんが若い方で熱心そうな感じがしたので、予約の電話を入れ
ました。

空港近くの宿になってしまったのですが、市街地みたいにゴチャゴチャ
したところだったらちょっと嫌です。
もう決めてしまったので仕方ないのですが・・・

[756へのレス] Re: こんばんは

投稿者：管理人 投稿日：2005/07/09(Sat) 08:34

リーフ付近は離岸流に加えて潮の満ち引きでの複雑な流れがあるので、
要注意なんです。ですのでリーフの近く、とかく白波がたっているとき
には近づかないでくださいね。

とにかく言えるのは、少しでも流れがあるな！って思ったら場所を変え
るか、ビーチへ上がることですね。それと泳がれる際も、常に自分のい
る場所を確認して、流されていないか否か、チェックして下さいね。
ポイントはビーチの目印を決めておいて、その場所からどのくらい動い
ているか計ることです。海の中ばかりではなく、たまには海から顔を出
して、ビーチを見て自分がいる場所を確認してください。

ちなみに空港近くの宿なんですね。空港近くは中心街ほどごちゃごちゃ
していませんからご安心を。反面、お店とかが遠くて不便さもあります
が、便利でごちゃごちゃしていない場所って、なかなか無いですからね
（笑）。