食事についてお尋ねしたところ丁寧に返事をいただき大変感謝しております。で、7/17−20で波照間行きを決めました。波照間には2泊するのですが、ぜひニシ浜で泳ぎたいです。民宿からニシ浜まではレンタサイクルで行くのでしょうか?あと、お昼は?波照間滞在中、皆さんはどうされているのでしょうか?ちなみに私は一人旅です。
mmさん、こんばんは。ニシ浜行かれるんでしたらレンタサイクルの方が良いですよ。歩いて行けない事はありませんが、そこそこ距離がありますからね。行きは下り、帰りは上りですが、歩くよりは自転車の方が断然早いですよ。また、昼食は、青空食堂、パナヌファがニシ浜に近くて便利ですよ。自分は、7/4〜9日で波照間に行く予定です。
遊人さんは旅行慣れされているんですか?私はビギナーなので細かいことが気になっています。たとえばニシ浜へ行くときは水着に着替えておいてからレンタサイクルで行くのか?とか。とりあえず明日旅行雑誌を買ってきます。遊人さん、ぜひ旅行の感想をきかせてくださいね。
どこの民宿かに寄りますけどね。行きは下り坂で歩いても行けますが、帰りは上り坂なのでかなり厳しいかも。自転車移動が一番おすすめですけどね。ちなみに「Tしろ」って民宿と「N浜荘」は徒歩でも十分往復できます。それ以外の民宿では自転車があると良いと思います。ちなみに自転車は宿で貸しているところが多いので、まずはご宿泊の宿に聞いてみて下さい。無い場合はSUN輪舎で借りることができますので、ご心配なく。http://www.ritou.com/spot/view-hateruma-hr20.html食事は管理人は青空食堂でテイクアウト、ニシ浜で食べる派(笑)ですね。パナヌフェやみんぴかでも食べることも出来ますので、この3つともニシ浜からは近いので、ご活用下さい。青空食堂 http://www.ritou.com/spot/view-hateruma-hr14.htmlみんぴか http://www.ritou.com/spot/view-hateruma-hr18.htmlパナヌファ http://www.ritou.com/spot/view-hateruma-hr16.html最後に基本的に下着代わりに水着を着て、そのうえに服を着ていればいつでもすぐに泳げますので、着替えは宿でって感じが良いかと思います。ニシ浜には更衣室やシャワーもありますが、宿までそんなに時間かからないので、宿での着替えがおすすめです。
mmさん、こんにちは。旅なれていると言うほどではありませんよ。上には上が居ますから・・・・管理人さんが書かれていますが、宿で水着に着替えて行かれた方が良いと思いますよ。出来るだけ泳いでる間に置いておく荷物は少なくした方が良いですからね。あと出来れば泳がれるのであれば、マリンブーツがあると便利だと思いますよ。裸足だと足に裏が熱くって歩けないし、海の中も珊瑚等で怪我する場合がありますからね。(去年、Pサン履いて海入ったら脱げてしまい擦り傷作ったりしたんで)行って来たら感想を書きますね。
皆さんコメントありがとうございます。民宿に聞いたところレンタサイクルがあるとのこと。ニシ浜へはレンタサイクルで行くことにします。お昼もニシ浜近くに食堂があるとのことですので安心です。昼間は水分補給が必要なのでしょうね。民宿から浜へ持っていく荷物は最小限にしておきますがたとえば財布や携帯はどうされていますか?身に着けていらっしゃるのでしょうか?すいません細かいことまでお聞きして。イメージをしておかないと不安で…
mmさん、こんばんは。昨年行った時、どうしたかな???3泊したうち、1日しか海に行かず後は写真ばかり撮っていたんで貴重品は常に持っていたんですが、海に入った日は、宿の金庫か荷物の奥深くに入れて最低限の金額しか持っていかなかったような気がします。今回は、シュノーケリングがメインなんで財布を入れる防水ケースを持っていく予定です。長閑な島なんで変な事は無いと思いますが、用心しておくにこしたことはありませんからね。
民宿には金庫があるのですね。わかりました。ご丁寧にありがとうございました。
波照間の宿では私は個室に金庫がある宿に泊まったことないので、全ての宿に金庫があるとは考えない方が無難だと思います。私は相部屋の宿ばかりなので、万が一の場合に宿でどーのこーのというのは避けたいのでニシハマにも持って行っていました。あくまで私個人的な見解ですが・・・。(笑)恐らく盗みをはたらく人はいないと思いますが、常に荷物には気を使っています。あちらで知り合った人と一緒に過ごしたりすると、よりいいですよね。管理人さんのおっしゃる通りN浜荘とTしろ荘からだったら歩いていける距離です。いずれにしと自転車があると、食事や飲み物を買いに行ったりもしやすいので、あった方が便利だと思います。私も一足お先に7月初旬に波照間に行ってきます。mmさんも良い旅になるといいですね!!!
金庫がある宿はあまり無いです。貴重品は基本的に宿に置いておきますね。もちろん他の人にわかりにくい場所に。最低限のもの(現金)のみを海には持っていきますね。基本的に荷物はビーチの目立つ場所においておいて、海で泳いでいるときも荷物が無事か監視できるような場所に置きます。一番いいのは確かに同じ宿の人と仲良くなって、一緒にビーチに行くのが一番ですね。正直、離島まで来て盗みをする人はそうそういない(っと信じています)ので、今までにあまり気にしたことは無いですけど。荷物を目立つ場所においておけば、正直盗もうと思わないと思いますので、もし一緒に行く人がいなければ、荷物を1つにまとめて出来る限り目立つ場所(人目につく場所)に置いておくと良いでしょう。ただし、食料だけは、きちんとファスナー付きのものに入れて下さいね。財布以上に食料が狙われます。カラスに・・・(苦笑)。以前、自転車のかごに入れてあったバッグから食料と間違えられて財布をカラスに取られてしまったって話も聞いたことあります。ですので、離島のビーチへ繰り出すときには、食料の有無にかかわらず、ファスナー付きの鞄を持っていくと良いでしょう。
本当に参考になり有難いです。「これは持って行った方がいいよ」というものがあれば教えてくださいね。
持っていった方が良いもの。・ファスナー付きの鞄(笑)・延長コード(コンセント用・・・離島の宿は電源が少ないので)・ジップロップ(貝とかを持ち帰る場合に便利)・マリンブーツ&マリンシューズ(シュノーケリングの際に必須)・濡れても良い軍手と靴下とTシャツ(シュノーケリングする時に便利)こんな感じかな(笑)?他にもいろいろあるとは思いますが、参考にしてみて下さいね。
鞄と靴と延長コード、あと首からぶら下げる防水ケースも用意できました。これでとりあえずはOKですね。1点気になるのですが、ハブクラゲ対策はどの程度おこなうべきでしょうか?酢は持っていくべきでしょうか?また泳ぐときはTシャツを着たほうがよいのでしょうか?
mmさん、こんばんは。ややこしい書き方して誤解させてすみません。宿に金庫があったかは?です。昨年の事であやふやになってしまってます。泳ぐ時は、必ずTシャツは着た方が良いですよ。着ないで1時間位泳いだら焼け過ぎで痛い目に会いましたから・・・ハブクラゲに刺された場合、酢よりも温熱湿布法の方が跡が残りにくいらしいです。出来るだけ早く(3時間以内)処置を行う事。1.50度以上のお湯にタオルを浸し軽く搾る。2.50度以下にならない位にタオルの温度を下げる。3.幹部に当てる。4.タオルの温度が下がったら1.から繰り返す。5.痛みが徐々に無くなり、腫れも引いてくる。クラゲの毒は40度以上で活性を無くすとのことです。でも、泳ぐ前に地元情報に耳を傾けて情報収集をしておくのが一番だと思います。
ジップロックはかなり便利ですよ、私もいつも持っていきます。飲み物などを入れるのに私は100均などで売っている、簡易クーラーバッグも持って行きます。長い時間ニシハマにいると、何度も飲み物買いに行ったりするのも面倒なので。ハブクラゲ対策は、私は食酢を持って行きますが、遊人さんが書かれていたように温熱療法がとても良いらしいので、私が万が一刺されたときには食酢を掛けてから宿などに戻り温熱療法を行おうといつも考えています。海はキケンな生物意外にも潮の満ち引きなどの時間も地元の方に確認してから入ることをお勧めします。潮が引いているときなどは、ニシハマでシュノーケルなどで夢中になって結構沖に出てしまうと、戻るのが結構大変ですから。あと日焼け対策も必ず必要だと思いますよ。ラッシュガードやTシャツ着用で入られたほうが賢明だと思いますよ!!火傷して夜ツライ思いしちゃもったないですから。
ハブクラゲも日焼け対策にも、一番良いのは肌を露出しないこと。よく上半身裸のまま泳いでいる人や水着のみで泳いでいる人がいますが、管理人的には「信じられない〜!」って感じです。ラッシュガードがあると最適ですが、正直長袖Tシャツでも十分だと思います。長袖なら背中の日焼けが防げるだけではなく、ハブクラゲ対策にもなりますので。下は長ズボンをはいて泳げとまで言えないですが、最低でもシュートパンツではなく膝まである短パンぐらいのものをはいて泳ぐのがおすすめ。とにかく肌を露出しないことが第一です。それと他の方にもレスしたのですが、海の中では魚や珊瑚ばかりに夢中にならないで、常に視野を広く持ち、周辺の状況に気を配ること。確かでなくても白そうな浮遊物体があればすぐにその場から遠ざかることをおすすめします。海の中では小心者になるのが一番です。管理人なんかかなりの小心者(笑)なので、未だにハブクラゲの被害もないですし、すぐに逃げちゃうので、近くで見たことも無いです(苦笑)。とりあえず食酢と保険証は持っていきましょうね。
台風の影響で9日迄の日程を切り上げ、今日帰って着ました。ニシ浜は、4日午後と5日午前中に昨年と同じくシュノーケリングをしたんですが、台風の影響で昨年より多少荒れていたので、沖の方までは行きませんでしたが、そこそこ楽しめましたよ。泳いでいる時の荷物は、あずまやの下にワイヤー錠を付けて置いときましたが、そのまま置いている人が殆んどでした。ハブクラゲは居ませんでしたが、今回の台風でもしかしたら発生するかもしれませんね。昨日の時点でニシ浜でも白波がだいぶ立っていましたから。これからの季節、用心に越したことはないと思います。
わたしも先週行ってまいりました!水分補給のため、お茶やお水を凍らせて、管理人さんアドバイスで持っていった100均クーラーバッグに入れて持ち歩いたらとっても便利でした〜♪凍らせておいても八重山の日差しだと、怖いくらいどんどんとけていくんですよね。。そしてぜーんぶ溶けてしまったら、みんぴか・花花食堂・青空食堂辺りでオリオン生を補給・・・♪極上の幸せTIMEです☆(笑)
台風が来ると、クラゲは流されることが多いので、むしろ逆ですね。ですので台風が過ぎて、波が落ち着いた頃が一番泳ぐには良いんですけどね。でもその見極めがなかなか難しい・・・台風明けでも3日後でも波が残って水も濁っている時もあるし、2日で収まることもあるし・・・あと荷物の話は最低限ビーチに持ってくればそんなに気にならないと思いますよ。むしろ人間よりカラスの方が気になりますので。ビニール袋に食料を入れて置くのは止めましょう!それと離島をはじめとして沖縄では簡易なものでも良いのでクーラーバックは本当に重宝しますよ。管理人はトートバック風のクラーバックをいつも使っています。まぁ波照間島のニシ浜の場合は、みんぴか、青空食堂まで行けば十分いろんなものを補給できますけどね(でも青空食堂にはオリオンはドライしかおいていない・・・ので冨嘉商店まで買いに行きます)。青空食堂のタコライス、冨嘉商店のビールを持って、ニシ浜で海を見ながら食べるのが管理人のお気に入りでした。でも最近は人が多くて落ち着いて食べることができない・・・(特に○○しろの宿泊客が陣取っていてしかも騒々しい・・・)
ニシ浜のような比較的に波の影響を受けにくく元々波が穏やかな所は、反対にクラゲが溜まってしまうかと思っていました。あとカラス対策ですが、荷物を黄色いビニール袋で包んでおくとカラスは中身が見えず悪戯しないらしいので1枚持っていると便利かもしれません。
7/17の出発なので段取りにおわれています。天気だけが心配です。直近に行かれた方のお話を興味深く拝見させていただきました。「ニシ浜の変な人」っていうのはちょっと?ですが。
私が行った時はそれらしき人は居なかったですね。昼時でしたので浜に居る人自体が少なかったんですが・・・・翌日は、だいぶ白波が立っていたのでニシ浜には駐在さんが長い時間居られたんで変な人も来なかったのかもしれません。それ以上にビックリしたのが、白波が立ち始めているのに海で泳いだりしている方が多かった事です。自分は大丈夫と思っているんでしょうが、いくら遠浅とはいえ流され可能性もあるし、なんか合っても本人は自業自得だけど、周りに凄く迷惑をかけるんですがね。折角来たんだからとの思いも判りますが、それ以上に諦める勇気も必要では?と感じましたが・・・
黄色いビニールでもダメです。カラスって頭が良いので、すぐに学習しちゃいますので。何より一番はにおいが出ないものに入れることですね。においであいつらは寄ってきますので(苦笑)。あとニシ浜の変な人といっても、見た目は普通の人ですよ。ただ片っ端から女の子に声をかけたり、名刺を渡したりして、何しに離島に来ているの?って感じなんです。そういう意味で離島にそぐわない行動ってことで「変な人」と称しているだけなんですけどね。とりあえず自慢げに「石垣島に住んでいて毎週のように波照間島に来ているんだぜ!」って奴には要注意です(笑)。それはさておき、ニシ浜で白波が立っているときに泳ぐなんて・・・5月のニュースの記憶は残っていないのですね。未だに1人は見つかっていないはずなんですが。あのときも白波が立っているときに泳いだ結果、あのような事故になってしまったので。波照間島のニシ浜は遠浅といっても、深さがそこそこありますので、流れはあります。なにかあっても自業自得なのかもしれませんが、それ以上に島に多大な迷惑がかかってしまいますので、この掲示板でも毎回言いますが「泳がない勇気」を持つことが必要です。http://www.okinawatimes.co.jp/day/200605181300_01.html
おそらく知ってます、その変な人。。。宮古、石垣と流れ着いたと言っている人じゃないですかね・・・。私も会った事がありますが、私にはとても合いそうにないお方でした。
上の方で出てるハブクラゲの応急処置法が気になったので、その件だけ。温熱湿布法は、刺されたその場の応急処置ではないし、効果も不明です。熱で死活する毒はヒトデやオコゼなど蛋白質の毒。それも各生物によって死活する温度が違うので応急処置法もすべて変わります。ハブクラゲの毒も蛋白性ではありますが、熱で死活するかどうかはまだ不明なはずです。今年、子連れで離島へ行く前に念入りに下調べした上で、竹富町観光協会にも再確認したところ、基本は下記の方法でした。☆持参する物☆・食酢350mlー500ml(ビンは重いので空のペットボトルに詰めていくと便利)・ピンセット(先が鋭利でないモノ)・保険証☆応急処置法☆すぐに食酢をたっぷりかけ、こすらず、からみついた触手をピンセットで取り、病院へ連絡し指示を仰ぐ。動かないで安静に。*離島の浜では監視員も地元の人もいず観光客しかいない時も多いでしょう。その場合、1人旅の方は周囲に助けを求め、応急処置を手伝ってもらい、携帯電話で宿に連絡を入れ、迎えに来てもらうのが賢明と思います。ハブクラゲ以外にも沖縄の海の各種危険生物はネットで調べられるので、その顔(見た目)をできるだけ頭に入れておくことも、とても大切だと痛感してます。
皆さん独自でサイトで応急処置法を調べているとは思いますが、食酢も温熱湿布法も長所短所はありますし、サイトによって書き方がまちまちですから悩む所だと思います。ハブクラゲの場合、酢またはアルコールで触手を脱水し新たな毒を出さないようにしてから触手を取り病院に行くのが一番簡単かもしれません。ただ、カツオノエボシの場合は、酢をかけると反対に悪化するのでアンモニア水をかけ触手の無力化をしなければなりません。温熱湿布法は、海洋性生物に刺された場合、50度以上の蒸しタオルでおこなえばそれ以上の悪化は防げる様ですので、刺された時に何に刺されたのかが判らない事が多いとおもいますので一番無難な方法ではと思います。ただ、海辺でお湯を沸かすのも機材の関係で現実的ではないのは確かですが。 のですが、夏シーズンはあるかも知れませんので。)楽しんできてください♪