管理人さん、こんばんは。阿嘉島・ニシ浜のシュノーケルポイントを教えて頂いた者です。台風13号、心配ですね。大きな影響がでない事を祈ってます。ニシ浜ビーチの事で、もう少し教えて下さいませ。水中パイプラインが通っているようですが、管理人さんはここを目印に潜られてたようですね。このパイプラインはすぐにわかりますか？どの辺りにあるのでしょう。それから、憧れの「クマノミ」を絶対見たいと思っています！（まだ、一度も会ったことないんです）「クマノミ」ポイントがありましたら教えてください。ニシ浜はクマノミの宝庫なんですよね。普通に泳いでても会えるかな？最後に水中撮影の「コツ」を教えてください。今回、おもいきって水中ＯＫのデジカメを購入しちゃおうかな〜・・と、はりきってお店に行きましたが、予算オーバーで（結構高いものですね）残念ながら購入はあきらめました(=_=) ・・・ので、撮影は「使い捨て水中カメラ」でがんばる事になります。いつもなかなか上手く撮れず、生き物の撮影は難しいですね。いざシャッターを押す時には、魚もういないじゃん！・・・みたいな。管理人さんのように、綺麗に撮ってみたいので、アドバイスよろしくお願い致します！
パイプラインはビーチ中央のデッキからまっすぐに海に泳げば、まず分かると思います。でも基本的にはブイが目印ですけどね。ちなみに管理人はブイもパイプラインも気にせず泳いでいて、気づくとブイやパイプラインの近くにいることが多いので、なんか自然にたどり着けちゃうみたいですね。クマノミはドロップオフ（海が急に深くなる部分）にいるので、探してみましょう。浅い部分にはいませんので、沖の砂地と岩場の境目が狙い目です。見つかると良いですね。ニシ浜以前ほどクマノミの数が多くないですが、根気よく探せば見つかると思いますよ。水中撮影のコツですか・・・海中深く潜って、しばらく魚たちが落ち着くのを待ってからシャッター切りますね。それか、ちょっと離れた場所に潜って、水中で移動すると、魚たちもそんなに逃げません。でも深く長く潜ることが前提になっちゃいますけどね。それ以上に水中撮影では手ぶれが問題になるので、オススメは海中の岩場とかを片手でつかんで、もう一歩でシャッターを切るのがいいですね。そのためには、軍手などの手袋が必須ですけどね。でも決してサンゴはつかまないで下さいね。
パイプラインわかりました。でも基本的にはブイが目印ですね。なんとなく、海のイメージわいてきました。クマノミは以前より少なくなってしまってるんですか。残念・・でも、アドバイス部分をがんばって探してみます！絶対に見つけてきますね！水中撮影、かなり息を止めてないと難しそうですね〜（汗）体力に自信があまりないので、今から体力強化トレーニングしときます！！（いまさら遅いかな・・"^_^"）撮影時には、自分も魚の仲間になったつもり・・・こ〜んな感じでいると、いいのかな！？（息続くかな〜！？）無理せず自分のペースでがんばって撮ってみますね！管理人さん、どうもありがとうございました。
クマノミはかなり気合いを入れて探さないとなかなか見つかりませんが、根気よく探せば見つかるでしょう。がんばってください。水中撮影は、海中遊泳しているときに撮影するのが一番ですね。海面からですと体が結構揺れるので、手ぶれも多いかも？無理せず、自分のペースで、可能な範囲でチャレンジしてみてください。とにかく無理しないことですね☆
こんばんは！ニシハマでクマノミですね？確実に見かけたのは確かですが場所までは覚えていません。ゴメンナサイ・・・最近よく名前が登場する安慶名敷島なら苦労せずたくさんクマノミに会えましたよ。しかもあそこのクマノミはサイズがデカイ！しかもイソギンチャクから離れて水面近くまで来ているが多かったのでデジカメ撮影には持ってこいの場所かもしれません。かなり可愛かったですよ〜。
安慶名敷はやっぱり早い内に行かないと・・・（汗）でもやっぱり阿嘉島に行っちゃうんですけどね〜。阿嘉島のニシ浜ではやっぱりブイの近くにクマノミは居る可能性が高いですよ。見落としやすい場所にいますので、注意深く探しましょう。
安慶名敷島にはクマノミたくさんいるんですか〜今回は行けるかわかりませんが、一度行ってみたいものですね！いんや、絶対行く！！！ニシ浜ではブイ付近を探しまくってみます。そして写真におさめてきたいと思います。管理人さんの秘密計画・・・気になりますね。うふふ(^。^)
内緒です（笑）。
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