8月に西表への一人旅を計画しています。オフシーズンにあけぼの館に宿泊したことがあり、あの雰囲気に惹かれ再訪したいと思っていますが、毎回予約が取れず、今回もすでに満室でした。中野やまるまビーチでシュノーケルをしたいため、出来れば西表の西部にある夕食付の民宿が希望なのですが、すでにまるま荘さんも満室、きよみ荘は宿泊されるのはダイバーの方が多いです、とのこと。うえはら館や、カンピラ荘は立地的には凄くいいのですが、現在夕食は提供していないようです。今まで宿泊した民宿では夕食時に顔を会わせて、その後ゆんたくになりようなケースが多かったのですが、夕食なしの宿のゆんたくって有るものなんでしょうか?(ゆんたくに関しては宿泊した時に居合わせた方次第だというのは承知しております)漠然とした質問で恐縮ですが、ゲストハウスでもなく、民宿だとどうなのかなあと思いまして…管理人さんのご経験から回答いただければ幸いです。
ゆんたくは夕食付きの宿でも無しの宿でも「時の運」です。なので夕食無しの宿でも、逆に無しだからこそ宿泊者同士で情報交換したりして、積極的に交流があるかもしれませんよ。逆に夕食付きでもゆうたくを望まない他のお客さんが多いと、ゆんたく無しの場合もありますしね。完全個室で共用のロビーや食堂がない宿だと、ゆんたくの可能性は低いですが、共用部分があればそこでのんびりしているだけで、小さなゆんたくになることが多いですね。そのためには、他の宿泊者と常に挨拶をすること。たったこれだけでも、あとで効いてきます(笑)。島でも挨拶を常に心がけていると、あとで思いもよらない再会なんてこともありますからね。同じ宿だったりする場合も。あと常連の有無かな(笑)。その常連も他を受け入れる系と、受け入れない系もいますので、先の話のように「時の運」です。とにもかくにも「挨拶」と、こちらから話しかけることかな?どんな些細なことでもそれがきっかけになるかもしれませんからね。島のことを知っていそうな人に島のことを聞くと、喜んでいろいろ話をしてくれますよ(笑)。自ら動けば必ず何かが起こります^^v
返信ありがとうございます。何故かスマホから書き込みできずお礼が遅くなりました。基本は「挨拶」ですよね。ある程度の距離感と、人とのほどほどのコミニュケーションが取りたくて民宿希望だったのですが、いつも自分から積極的にたくさん話しかける方ではないのでちょっと迷っておりました。ちょっとだけ勇気を出して話しかけてみようと思います。
申し訳ありません。この掲示板はスマホからの書き込みは制限していますのでお手数おかけしました。まずは「こちらからの挨拶」。これが基本です。挨拶して損することはありません。相手の反応を求めずに、積極的に挨拶しましょう!話しかけるわけではないので、挨拶だけなら楽ですよ。「こんにちわ」だけでも十分です^^v