今回の大災害お見舞い申し上げます。なんて言葉にしたらいいか見つかりません。4月2日から両親を連れて石垣島に行く予定なのですがこのような大災害の時にどうしょうか迷っています。こんな時期に不謹慎かとは思いましたが。同じような境遇で悩んでいる方もいらっしゃるかと思い悩みを書いてみました。両親も年なのでこれが最後の家族旅行になると思います。よろしくお願いします。
逆だと思います。沖縄は地震の影響がないのですが、こういった感じで旅を控える人が多いので、来て頂ければ歓迎して頂けると思います。日本がこういう時だからこそ、お互い笑顔になるためにも来て頂ければと思います。ご旅行を控えてしまうとお互い笑顔ではなくなってしまいますので、笑顔を取り戻す意味でも来て頂ければと思います。そしてその笑顔を地元に持って帰って頂けるとより多くの方が幸せな気持ちになれると思います。その笑顔はきっと被災地にも届くと思います。是非、お越しくださいo^o^o
私も管理人さんに同意します。当方は北関東で被災地の方達よりはかなりかなり助かりましたがそれでも物資が無くなりガソリンも全く無くて出掛けることもおろか日常の足にも不便を強いられている状況です。。出掛けたくてもガソリンが心許ない↓じゃ出掛けるのやめよう↓観光地やショッピングセンターは客が来ない↓それを生計として暮らしてる人達が困るという悪循環に陥ります。。東北の被災した方達を想い自粛するという気持ちは同じ日本人としては当然だと思いますが西の地域に住んでる方や三連休に出掛けられるぞっという方は普通の日常のように過ごして戴ければと思ってますよ。出掛けていって気持ちよく旅行して来てくださいね。
別にブログでも綴りますが、この状況だから旅を控えるというのはいろいろな意味で日本としてマイナスになると思います。マイナスの世相でマイナスになることをしていると、状況は悪くなる一方になってしまいます。みなさんにもお願いしたいのは、沖縄のみならず旅行やレジャーを自粛するのではなく、今まで通りに過ごすことが、結果的に被災地を始めとして日本全体にプラスになると思います。切にお願いいたします。
旅忍さん、ぜひご両親を連れて旅行して頂きたいと思います。管理人さんがおっしゃるように、今まで通り生活することが大事ですし、今まで通り親孝行もして頂きたいと思います。私は実家の両親が被災し、どうにか無事でしたが、数日間は安否不明の状態でした。安否不明の間は、壊滅地域と言われ、絶望もし、もっと旅行させてあげたかった、という後悔ばかりしていました。私は被災者の家族ですので、7月の石垣旅行用に貯めていたお金は、実家に帰ったり必要な物を届けるために使います。でも、来年は絶対に石垣行きます。旅行は元気の素ですから。そして両親だけでなく被災した方々が好きなところに旅行に行けるように、ずっと支援していきたいと思っています。
旅忍さん、管理人さん、ふぐたぬきさん、くーまさん、大変参考になる意見を有難う御座います。実は私も爺ちゃん、婆ちゃん(共に70歳)と一緒に4月17日から宮古島に行く予定でした。しかし爺ちゃん、婆ちゃんとも「今回の災害は余りにもひどすぎる。自分たちの倫理観からして旅行に行くことは自分たちの感覚からは許せない。行く人はモチロン自由だが、被災者が現在も余りにもひどすぎる。7月か10月まで延期しよう」と決まりました。私は見識のある爺ちゃん、婆ちゃんの意見に従います(いや、従わざるをえませんー子供だから)でも旅忍さんからなげかれた問いは大きな問いかけだと思います。素晴らしい旅行を楽しんでください。
みなさん本当にありがとうございます。いろいろな気持ちを書いていただいて心の悩みもだいぶ整理できるようになりました。両親と話もして行く事に決まりました。両親は結構楽しみにしてたようでこの決断でよかったと思ってます。災害の事は旅行中心の片隅においてこの日だけは楽しんでこようと思ってます。管理人さんはじめみなさんほんとにありがとうございました。
旅行をするか否かは個人の自由だと思いますので気にしないでくださいね。ただ言いたいのは「自粛」ということが今の日本にプラスになるか否かと言うこと。日本にマイナスになることは結果的に被災地にもマイナスになってしまうと思います。その「自粛」したものを何かに代替して被災地のためになるようにするなら良いと思いますが、「自粛」するだけだとマイナスにしかなりませんので、その点だけ考慮していただきたい次第です。とにかく「楽しむ」ことを忘れないで、そして「笑顔」を取り戻しましょう。その笑顔を本土に持ち帰れば「笑顔の輪」はきっと被災地にも届くと思いますよ。何事も前向きに考えましょう!