しばらく前に八重山4泊5日の旅程でご相談させて頂いたサクラサクです。いよいよ出発を1週間後に控え、まだ荷造りもしておらず焦ってます(^.^;西表滞在中に1日はレンタカーで島内を探索するのですが、是非船浦の干潟に降りて遊びたいと考えております。その場合、どこに車をとめて、どこから干潟に降りればよいでしょうか。由布島にも行く予定ですが、由布島周辺でも干潟遊びを堪能できるようなら船浦はやめてもいいか…とも迷っています。干潮が正午頃で1日の真ん中が干潟タイムになるため、その他の予定が組みにくく(食事処との絡みもあり)、考えあぐねております。よろしくお願い致します <(_ _)>
干潟と言ってもその日の潮の干満に寄って干上がらない日もありますのでなんとも言えません。あと行く時間帯に寄っても干上がっていない場合もあります。まずはその潮の干満をご確認ください。場所によっても変わりますが、50cm以下ならどうにかなるかもしれません。http://www.ishigaki.com/sio/場所はピナイ川や西田川への入口にもなっている船浦湾が断然おすすめです。まさに「干潟」って感じだし、マングローブや干潟の生物をいろいろ観察できます。しかも駐車スペースもきちんとあるので迷惑駐車にもならないかと思いますし、干潟に降りる階段もあります。ただしその駐車スペースはエコツアーの方も多く駐車していますので、その点もご理解ください。でも由布島の干潟とはレベルが違うくらい大自然を堪能できます。由布島のは干潟というより単なる砂場なのであまり見るべきものも少ないのに加えて、水牛の落とし物が多いのでうかつに足を踏み入れられません。是非とも船浦湾をおすすめします。http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E123.49.15.6N24.23.37.3&ZM=9ただし干潟に降りる場合はマリンブーツやアクアシューズなどが必須です。ビーサンやだと足をとられますので。スポーツサンダルやクロックスも泥が入り込むので、出来れば先の2つがおすすめです。
ありがとうございました。やはり、是非船浦の干潟に降りてみようと思います。検索したら「ロープをつたって干潟に下りた」と書き込みを見つけ少々腰がひけていましたが、駐車場・階段ありと伺いその気になってます。潮位は石垣のデータで60センチほどのようです。翌日ならかなりひくようなのですが…。予定組み替えようかな。この日は朝石垣を出て、レンタカーを17:30まで借り、BUFFさんに宿泊することになっております。干潟観察の他は、由布島・仲間川か内浦川の遊覧船・星の砂ビーチ散策など予定しています。まだ確定していませんが、ナイトハイクツアーにも予約申込みしています。お昼前後を船浦干潟で過ごすとして、どちらの遊覧船がよいでしょうか?干潟周辺のお勧めランチスポットなども教えていただければと思います。よろしくお願い致します。
いえいえ。階段も駐車スペースもあります^^v逆にロープで降りる場所ってどこなんでしょうね?^^ゞちなみに潮位はあくまで海のものであって、干潟は海よりもっと引きますから、あとは実際に行って見て確認するといいかと思います。あと遊覧船は船浦・上原からなら自動的に浦内川になると思います。仲間川までは遠いですからね。なので浦内川&星砂の浜へ行かれるのがおすすめかと思います。由布島は島に渡らなくても由布島入口から水牛車が島へ渡る光景を見るだけでも十分だと思いますよ。最後にランチはよくわかりませんが、船浦にもありますし、上原港周辺にもありますので、上原から船浦へ向かう途中にメイン道路沿いにあるお店をチェックしながら運転すると良いでしょう。サンライズカフェやKake・ta(カケタ)なんか良いのではないでしょうか?まぁ地元系の食堂もいいと思いますけどね。あとは好み次第です。http://www.ritou.com/spot/view-iriomote-ir53.htmlhttp://www.ritou.com/spot/view-iriomote-ir73.html
色々ありがとうございました。かなり具体的にスケジュールが見えてきました。それはいいのですが、昨夜よりぎっくり腰で寝込んでいます(ToT)。4泊5日のうち2日目にパナリ、4日目にバラス&鳩間シュノーケリングツアーに申込んでまして、明日の回復具合を見てパナリはキャンセルしようかと…。土壇場になって、こんなアクシデントがあるとはー!!!予定が急に変っても、こちらのサイトで色々な楽しみ方を勉強させて頂いたのできっと楽しい旅行になると思います。お世話になりました。腰痛なんかぶっ飛ぶような、いい旅行にしてきますね♪
シュノーケリングなど泳ぐ際にはさらに腰に負担がかかりますので、無理しないでくださいね。パナリのみならずバラスもあまり無理されない方がよろしいかと思います。泳いでいる際に腰が痛くなると溺れる可能性がありますので、とにかく無理しないでくださいね。命あっての楽しい旅行ですので。島は逃げたりしませんので。とりあえず体を最優先して、無理せずに離島を楽しんでくださいね。あとはいい天気に恵まれることを願っています。それでは良い旅を!