6月に与那国から友人宛に送った絵葉書なのですが、5枚送って届いたのが1枚だったことが判明しました。久部良漁港の脇の郵便局前のポストから「日本最西端のポストから投函するね」と書いて出した。いわゆる記念のようなものです。日本最西端とかのスタンプでもないかなと期待して出したのですが、届いたところには八重山郵便局とあっただけのようです。確率五分の一では仕事をしていないように思えますが、これは単なる偶然なのでしょうか？住所間違いがあったとしても4件も間違えるとは思えませんし、私のところに帰ってもきません。本島からの投函でこういうことはなかったですが、まさか絵葉書の書留なんてないですよねｗ
基本的に離島から郵便を出す場合は消印などを気にする方はカウンターから出した方が良いんですけどね。その際も島の消印でお願いします！って感じで言うとなお良いかと思います。しかし今回は出したものが届いていないというのはちょっと考え物ですね。管理人も離島から絵はがきなどを出したことありますが、届かなかったケースは無かったかと思います。与那国島よりさらに郵便事情の厳しい波照間島からでも。郵便番号と名前さえきちんと書いていれば住所が多少間違っていても届くんですけどね〜。ちなみに本島からの投函でも異常に遅く届く場合はありますね。通常3日ぐらいで到着するものが1週間後ってこともありました。でも1ヶ月以上遅れるというのはちょっと考えにくいですね。ちなみに絵はがきでも書き留めって出来ますよ。まぁ書留までいかなくても配達記録でも良いかと思いますね。管理人は沖縄の郵便局をあまり信じていませんので、重要な書類ははがきでも全て配達記録で送っています。さすがに年賀状や暑中見舞いは普通に送りますが・・・。とりあえず出した与那国島の郵便局に苦情の電話をしてみると良いかもしれませんね。
そうなんですよね。ハワイから町名間違いで日本に送ったものでさえ届いていましたし、今回はしょうがないですね。電話しても分かりませんで済まされそうです。与那国では空港の観光案内所でも売っていますが、米浜レンタカーの方が種類は多いです。しかし、こんなことを書くと与那国から出す人がいなくなっちゃうかな。
突然失礼します。普段から仕事柄郵便を定形外を含め出しまくっている者です。与那国の郵便事情が特別どうこう、というのは分かりかねるのですが、次に「今度はちゃんと届けよ！」と出す場合はこうしてください。 １．郵便局の窓口で料金を払い、切手を買うのではなく証紙（白い紙に消印と金額が印字されてるシール式のヤツです）貼り付けで送る。確かに受け付けたという証拠が局に残ります。絵葉書だってちゃんと受け付けてくれます。ポストに投函しないで窓口から出せます。その代わりキレイな記念切手などを貼って送ることはできなくなりますが。 ２．その時の郵便料金分のレシートをくれますから（くれなかったら催促する！）それをちゃんと保管しておき、万一届かない場合はそれを提示して調べてもらう。出した物の形式（ハガキか封書か）、受け付けた日にち、時間、窓口の担当者までキッチリわかりますから、そこから追跡してたいていの事故郵便（紛失したと思われる郵便物のこと）は出て来ます。どこへ行っていたのか全く不思議なのですが。 与那国の郵便局までわざわざ電話しなくとも地元の局で問い合わせればやってくれるはずです。民営化したらどうかわかりませんが‥(^^;)。
今度与那国島に行く機会がありましたら、試しに出してみましょうか（笑）。ポスト投函にチャレンジしてみたいと思います（笑）。ちなみにどちらの郵便局に出されましたか？祖内の本所ですか？久部良の分所ですか？それにもよるのかと思います（それによるのがおかしいですけどね〜）。あとやっぱり切手はきれいなのが良いですよね〜。でも島の郵便局で切手を買ったときに必ずレシート（領収書）はくれますので、それを保管しておくのも手でしょうね。とりあえずポスト投函は今度試してみるかな（笑）。自宅にポスト投函とカウンターで直接手渡しの両方やってみたりして^^;
切手は那覇のローソンで購入した普通の切手です。旅行するたびに友人に絵葉書を送るのですが、このようなことは初めてだったんですよ。主に土日を絡めての旅行が多いですから郵便局はやっていないことが多いです。←ここが問題管理人様の想像通り久部良の分署の前にあるポストから投函しました。あの日（6/1）は金曜日でしたから窓口で出したほうがよかったのかもしれませんが、切手持参で行って外にポストがあるのにわざわざ中でというのは普通しないですよね。到着して宿でいろいろなことを書いて投函したのですよ。このような事態が想像できればある程度の対策は取ったのですけれどね、普通郵便の行方不明が出てきた経験は一度もないです。当方、法学部卒、しかも民法やっていた人間ですが・・・投函した証拠がないといわれたら終わりですものねorz
旅先から送る絵葉書はなかなかいいものですよね。届いてるはずの手紙が届いていないというのはショックですよね。しかし１通は届いて５通も行方不明とは何とも？私は先日波照間から帰る際、波照間郵便局でカモメール？の葉書を一枚購入して記念のスタンプを押してもらい、子供が自分宛に手紙を書き波照間郵便局のポストに投函して自宅（横浜）に送りましたが３日後（中２日）には届いてました。高速船の１便に間の合わせるように出せばもう1日早く着くそうです。（シケの時は別として）与那国はもう少し郵便事情が悪いのかもしれませんが毎日飛行機も飛んでいるのに、何とも不可解ですね。
確かに私が申し上げた方法は郵便局が開いている時しか使えないんですよね。それがネックです。か〜とさん、「郵便物が届かないなどの事故のお申出」で検索しクリックするとそのままのタイトルのページが出て来ます。そこから更に「郵便物の事故に関するお申し出の内容入力」に進むことができます。かなり入力事項が多くて「くっそ〜なんだこりゃ！！」と思いますが、この段階で確かに出したという証拠が必要なわけではありません。お手元のパソコンからできるのですから、ダメモトでやってみませんか？民法専攻でいらしたのですから釈迦に説法ですが、それでも出てこなかった場合、絵葉書代は補償外ですが郵便料金（５０円Ｘ４通）は、返金してもらえるはずです。金額は小さいしお金の問題ではないので余計なお世話ですが。これからでもお友達のところに届くといいですね。お祈り申し上げます。
いろいろありがとうございます。午前中に久部良分室に電話をして状況を説明しました。そうしましたら１８時過ぎに電話がありまして（与那国の郵便局はこんな時間も仕事をしているのか？）送り先の住所氏名を教えてくれないと調べられないということなので４件分書き込んでＦＡＸしましたよ。お金よりも気持ちの問題の方が大きいですよ。まあ旅にはこういうこともあると思うべきでしょうかねｗ
与那国島にはジェット機が毎日飛んでいるので波照間島よりも状況は良いはずなんですけどね。しかも与那国町という独立した自治体なのでなんかおかしいですよね。管理人も行方不明便になったということは経験ないもので・・・。やっぱりカウンター手渡し＆消印確認が良いのかな？あと切手を島で買うと証拠が残りますし。・・・でもそこまでする必要があるのがおかしいんですけどね。民営化されたらどうなるかさらに不安ですね。ちなみに郵便物の不着リンクはこちら。https://www.kansa.japanpost.jp/pi_omouside/internet/G10_00.jspあとは郵便局に任せて見つけてもらうのが何よりですね。もしかしたら与那国の郵便局はきちんとやっていたのに、配達先でトラブルがあったのかもしれませんし。
本日、八重山郵便局から回答がありました。わかんな〜〜〜いってことですよ。しかし・・・こんな経験は初めてでした。こんなこともあるということで・・・にしても時間がかかりましたねｗ
沖縄本島でも対応が遅いのですから島までなると仕方ないですね。でもその結果が「分からない」っていうのはね〜。でも今回はこういう事になってしまいましたが、まためげずに離島から送ってみてくださいね。今度はきちんとカウンターで手渡しして、消印も島のものを押してもらえるように懇願してから送りましょう。ちなみに管理人は沖縄ではあまり郵便ポストは信用して折らず、ほとんど手渡しか郵便局カウンターにあるポストに入れるようにしています。たまに本島でも半ば朽ち果てたポストがあったりすると、ホンマに収集しに来るんかい？って思っちゃいますからね。ですので次回は念には念を入れてカウンターで手渡ししましょう（そのためには切手が貼っていないものを送ると、必ずカウンターを利用しますからね）。今回はご愁傷様でした^^;
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