沖縄旅行中の台風で「やるべきこと」と「やってはならないこと」 - 沖縄離島ドットコム
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夏の沖縄旅行で最大のリスクと言えば「台風」。沖縄に住んでいれば、台風に慣れていることもあって、難なくやり過ごせますが、沖縄旅行だと慣れないこともあって、いろいろ大変かと思います。そんな沖縄旅行中の台風時に「やるべきこと」と「やってはならないこと」をピックアップしてみました。

(◎絶対にやるべきこと・○やるべきこと・×やってはならないこと)

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台風対策10選

◎常に「NHK」を見るべし!
◎代理店は待つべし!個人手配は攻め!!
○雨合羽を手に入れよう!!
○停電前に水と食料を手配すべし!!
○事前に涼を取るグッズを揃えよう!!
○携帯電話は常時充電、停電後は即電源オフ!!
×興味本位で外に出るべからず!車でもダメ!!
×窓や扉は絶対に開けるべからず!
×傘は絶対に使うべからず!
×海には絶対に近づくべからず!
まとめ
(◎絶対にやるべきこと・○やるべきこと・×やってはならないこと)

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◎常に「NHK」を見るべし!沖縄なら台風情報を字幕で常時配信!!

沖縄のテレビには、NHK以外は民放が3局(地域によっては2局)ありますが、台風時はやっぱりNHKからの情報が確実。その理由もあり、沖縄では会社や学校では台風時に休みになることもあるのですが、このNHKの放送を元に休みになるか決まるんです。午前は「朝6時の放送」で、午後は「正午の放送」で、モノレールと路線バスが運休することがわかれば、会社や学校が自動的に休みになります(ローカルルール)。

それもあって、沖縄での台風時は、このNHKの情報が最も重要。それもあってNHKからの情報は、沖縄に住んでいる人でも最も信頼されているゆえんでもあります。しかも台風時は、NHKも民放も字幕で常に台風情報を流してくれるので、テレビからの台風情報は最も重宝します。ネットだとどこをチェックすればいいかわかりませんが、テレビならNHKでOK!沖縄旅行で台風が来たら、まずはテレビでNHKをチェックです!!


◎代理店経由の場合は待つべし!個人手配の航空券は攻めで動く!!

沖縄旅行で台風時に心配なのは「航空券」。飛行機が欠航したら、本土に帰りたくても帰れない自体になってしまいますよね。でも「台風が来そう」な段階で、航空券やツアーをキャンセルしたら、多大なキャンセル料がかかってしまいますので、まずはギリギリまで台風の動向を見守りましょう。早い段階で航空会社や旅行代理店から、台風によるキャンセルや変更の案内が来ればOK。それに従って変更なりキャンセルすれば、キャンセル料はかかりません。

問題は個人手配の航空券ですが、その場合は前日までに航空会社に連絡して運航状況を聞いてみましょう。その際に、変更可能としてくれる場合もありますので、まずは台風が来る前に連絡です。この時点で希望便に変更ができれば問題ありませんが、もし希望便が取れないばあいは、搭乗したい日に空港まで行って「空席待ち」をする必要があります。これが物凄い大変で、台風の余波が残る中に空港まで行かなければなりませんし、空港でもひたすら待つしか有りません。

しかしここで裏技。台風が来そうで、自分が搭乗する便に影響が出そうになったら、現在ある航空券をそのままに、新規に航空券を予約しちゃいましょう。二重に航空券をとることになるかと思いますが、新規の航空券は当日払いでOKなので、お金はかかりません。台風の影響が出てからでは、新規の航空券も変更もできませんが、影響が出る前なら意外とスムーズに席を確保できます。

そして予定通り飛べば、新規の航空券はお金を払わなければ自動的にキャンセルになり、もし台風で予定便が飛ばない場合は、その新規航空券に代替することができるんです。空港カウンターに行く必要はありますが、途方に暮れるような空席待ちをする必要はありません。あとはその新規航空券の日程の読み次第。その新規航空券も欠航になると意味がありませんからね。


○傘は役立たず!百均ものでもいいので雨合羽を手に入れよう!!

実際に台風の影響が出てきてからの話。本土の人は、台風時でも平気で傘を使えば外出できると思われますが、沖縄に住んでいる身としてはあれほど無謀な行為はありません。台風時だけじゃなく、台風の前も後でも、傘の使用は絶対に止めましょう。傘を開いた瞬間、傘が破壊されて使い物にならなくなります。そればかりか、傘が風で煽られて、転倒してしまう恐れも!?

そもそも台風時に傘を差しても、雨は横から吹き込んでくるので役に立ちません。台風時の傘は、なにも意味をなさないんです。台風時は百均でもいいので、雨合羽を必ず買っておきましょう。台風時はあれほど重宝するものはありませんからね。コンビニでも台風時は売っていますので、傘よりも雨合羽を手に入れましょう!!


○市街地でも停電する!停電前に水と食料を手配すべし!!

沖縄での台風の定番といえば「停電」。沖縄県庁がある那覇中心街でも、平気で停電します。といっても那覇市街は復旧も早いですが、しかし以前は24時間以上も那覇中心街で停電なんてこともありましたからね。しかも停電すると、お店が全て閉店しますので、食料のみならず水の調達すらままなりません。しかも停電すると水道も止まりますので、台風前に食料と水を確保するのは、沖縄での台風前ではまさに必須!

水については、常温でも飲めるものを確保しておきましょう炭酸飲料は避けましょうね。そして食べ物。調理を一切しないで食べることができる「パン」が断然おすすめです。カップ麺は水もなければお湯も作れないので意味がありません。おにぎりも停電時は冷蔵庫が使えませんのですぐに傷みます。反面、パンは常温保存ができますし、そのまま食べることができますからね。

停電前にスーパーやコンビニへ行って、飲み物とパンを確保しておきましょう!でも行く時間が遅いと、それを知っている沖縄に住んでいる人が大量に買い占めて売り切れになっていることもあるのでお早めに!


○停電時はエアコンも停止!事前に涼を取るグッズを揃えよう!!

台風の定番「停電」で、水や食料以上に困るのが、実は「エアコン」。停電なのでもちろんエアコンは使えません。さらに外は暴風なので、窓を開けることもできませんので、室内は蒸し風呂状態。暑さをしのぐ方法は、もはや有りません。うちわはあっても、仰げば仰ぐほど、身体も火照るので、あまり役に立ちません。氷水もあっという間に温くなってしまいます。

そのため、沖縄では「充電式扇風機」や「乾電池式扇風機」が人気です。百均で売っているようなものでも、台風時は十分役に立ちます。台風前に買っておくと、停電時はかなり重宝しますし、停電しなくても滅茶苦茶暑い沖縄ではかならず重宝する場面も!?

そして意外なところで「USB扇風機」は最も重宝します。特にノートパソコンなどを持って旅行する人は、停電してもノートPCのバッテリーで扇風機を駆動できますので、かなり超時間使えます。これも百均などで手に入るレベルなので、台風が来る前に百均などへ行って涼を得る便利グッズを手に入れておきましょう!


○携帯電話は生命線!常時充電、停電後は即電源オフ!!

停電したときは情報収集に、万が一の救助要請にも使える「携帯電話」は、台風時はまさに生命線。しかも停電時は、バックライトを懐中電灯代わりにすることもでき、台風時に最も重要なものです。しかし電池切れになってはタダの無料の長物。台風時は常に携帯電話を充電状態にしておきましょう。そして停電したらすぐに電源オフ。必要なときのみ電源オンし、電池を長持ちさせましょう。

また百均などで売っている、乾電池で充電できる便利グッズを手に入れておくのもおすすめです。また意外なところで、レンタカーなどのシガーソケットから充電できるグッズは、ホントに重宝します。電池式だと大して充電できませんが、車ならエンジンをかければいくらでも充電可能。そもそも台風時は車でも外出は危険なので、アイドリング状態だけならガソリンももつはず。ちなみに台風時はガソリンスタンドも閉店するので、ガス欠にはお気をつけを!またレンタカーが屋外駐車場にある場合、車まで行くことが困難なので無理に車まで行くのは止めましょう!!


×興味本位で外に出るべからず!車でもダメ!!

本土では滅多に体験できない台風ですが、沖縄では意外と頻繁に訪れます。しかし興味本位で外に出るのはダメ!沖縄での台風は雨以上に「風」が猛烈なので、外に出た瞬間に転倒してしまい、立ち上がることも困難な場合も!?さらに台風時はその風にあおられて何が飛んでくるかわかりません。台風後に道に大きな看板が落ちていたり、ビルの窓ガラスが割れていることもよくあります。その状態で外に出て、飛んできたものに当たったらどうなるか・・・想像できますよね。興味本位で外に出ちゃダメです。

また車なら外に出ても大丈夫と思ってしまいがちですが、車でもダメです。まずは屋外駐車場だと車まで行くのが困難ですし、ドアを開けたら閉めることもできなくなります。さらに無事に車に乗ったとしても、道路を倒木が塞いでいて通れない道も多いですし、その倒木が運転中に車に直撃することもあり得ます。さらに風に乗って飲んできたものがフロントガラスを直撃なんてことも!?停電すればガソリンスタンドどころか信号や街灯も消えますので、車でも外出は危険です。台風時は何があっても外に出ちゃダメです!!


×窓や扉は絶対に開けるべからず!開けたら最後、二度と閉まらなく場合も!?

台風時に興味本位で外に出るのはNGですが、窓や扉も興味本位で開けるべからず。沖縄で台風時にする怪我で最も多い原因がこれ!台風慣れしている沖縄の人でも怪我するのに、慣れない人が窓や扉を開けたらどうなるか・・・。開けたら最後、二度と閉まらなくなる場合もあります。閉まらなければ、外の暴風や雨が室内に入り込み、室内が水浸しになるのはもちろんのこと、風で中も滅茶苦茶になります。

さらに無理して締めようとすると、ドアや窓に挟まれて大怪我。台風時は救急車もすぐに来てくれません。まして医療品も購入できないので、台風時の怪我はまさに命取り。その怪我の原因はこの台風時の窓や扉の開閉によるもの。とにもかくにも台風時は、室内にこもるだけにしましょう!!


×傘は絶対に使うべからず!壊れるだけでなく凶器に変わる!!

台風時に傘が役に立たないことは、最初に述べましたが、実はそれ以上に台風時に傘を使ってはいけない理由があるんです。それは破壊された傘が飛ばされ、凶器に変わること。台風時に外に出てはならない理由で、何が飛んでくるかわからないものの中に、この傘も含まれます。台風の暴風に乗って傘の残骸が飛んできたら、その勢いは「槍」のレベル。

ちなみに一般的な台風だと最大瞬間風速「50m」にもなりますが、時速換算だと「180km/h」。傘が時速200km近くで飛んでくるんですよ。絶対に台風時は傘を使ってはダメです!!


×海には絶対に近づくべからず!前触れ無く高波がやってくる!!

台風時はもちろんのこと、台風の後でも近づいてはいけないのが「水辺」。沖縄には川がほとんどありませんし、あっても山がないから水量はそれほど増えませんので、川はそれほど気にする必要はありません。問題は海で、台風の波は通過後でも高波が続きますので、特に満潮時は要注意です。不用意に満潮時に海の近くに行くと、波をかぶるばかりか、波にさらわれることもあります。特に港は要注意!!

興味本位で台風の後の海を見に行くなんてことは絶対に止めましょう!万が一、波にさらわれたら、台風後の海だとまず助かりません。台風時に命を守る行動は「余計なことをしないこと」につきます。


沖縄旅行中の台風で「やるべきこと」と「やってはならないこと」のまとめ

沖縄に住んでいると当然のことでも、沖縄旅行できた人にとっては意外なことも多い、台風時の対応。もちろん、台風の強さや進路によっても対応方法も変わると思いますが、これらを知っておけば、台風時も少しは安心できるかと思います。

ここ数年の台風は、強力化して進路も読みにくくなってきていますので、備えあれば憂い無し。知識だけでも事前に入手しておけば、台風時に備えることもスムーズに行くことでしょう。まぁこの備えを使わないことに越したことはありませんけどね。



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