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空前絶後の海の色!与論島の特別席から見る景色はヤバすぎる!!

空前絶後の海の色に、思わず絶叫したくなります。与論島の「特別席」。そもそも与論島の海の色はどこへ行っても綺麗ですが、その海の色を望むためのベンチとテーブルまで備え付けられているのは「特別席」だけ。鹿児島県で最南端に位置する与論島。幻の浜「百合ヶ浜」が有名な離島ですが、その百合ヶ浜が出現する大金久海岸を見渡す場所に「特別席」はあります。

特別席から見える海の色はまさに空前絶後!反則レベルの絶景が広がっています。でもこの超絶怒涛の海の色が広がる特別席は、なんとガイドブックにも載っていない、知る人ぞ知る絶景ポイントなんです!!

超絶怒涛の絶景ポイント!なのにガイドブック未掲載!案内すら無い超穴場!!

「特別席」という名前は、現地に小さな看板があってそこに書いてあるだけ。ガイドブックに載っていないどころか、現地まで行くための案内すらありません。まさに知る人ぞ知る絶景ポイント。しかも以前は荒れ果てた遊歩道の先にあって、存在感がとても薄かったですが、最近は特別席に至る部分だけ遊歩道が整備され、多少はわかりやすくなりました。

百合ヶ浜へのグラスボート乗り場がある、大金久海岸入口から北へ約200m行ったところに「遊歩道」という小さな看板が有ります。そこから海側へ入り150mほど進むと、左に整備された遊歩道が現れます。遊歩道に入るとすぐにY字分岐になり、右側の道へ進むと「特別席」へたどり着けます。しかし左側に入るとすぐに橋があって、その先は以前のままの荒れ果てた遊歩道になってしまいます。間違っても左側に入りませんように!!

特別席までの遊歩道も空前絶後の海の色!前を見て歩けなくなる!!

特別席までの遊歩道に入れば、そこには既に空前絶後の海の色!あまりの絶景に、前を見て歩けなくなること必至!!でも岩場の上の遊歩道なので、道を踏みはずとかなり危険です。道を外れていないか確認しつつ、脇見をしながら特別席へと向かいましょう!!

海を愛し海に愛された特別席!お弁当を片手に行くべし!!

脇見をしながら遊歩道を進むと、そこにはさらなる絶景とそれを望むための特別席が登場!海を愛する人なら、理想のような場所です。絶景を望むためのベンチだけではなく、テーブルまであるので、お弁当を片手に行けば最高の時間を過ごせることでしょう。海を愛し、海に愛された特別席。まさに空前絶後の場所です。

どこを見ても超絶怒涛の海の色!特別席は超絶景の生みの親!!

特別席から見える海は、どこを見ても超絶怒涛の綺麗な色。どこがおすすめというレベルではなく、全ておすすめです。特別席まで行けば外れはありません。

もちろん天気や時期によって、海の色も異なりますが、何度行っても違った海の色を望めますので飽きません。まさに特別席は超絶景の海の親。与論島へ行ったら特別席には何度も足を運ぶべし!!

その島の名は「与論島」!空前絶後の海の色を見たいなら行くべし!!

特別席はまさに「特別な海の色」を望める場所ですが、そもそも与論島全体が空前絶後の海の色を望める島。海を愛し、海に愛された離島「与論島」!!

その与論島まで行く方法は、飛行機だと鹿児島空港からだと約1時間10分、沖縄の那覇空港からだと約40分かかります。鹿児島の離島ですが沖縄から行った方が簡単です。また船でも往来可能で、那覇からでも鹿児島からでも大型フェリーが毎日運行しています。那覇からだと約5時間、鹿児島からだと約20時間かかるので、船でも沖縄から行く方がお勧めです。

また映画「めがね」のロケ地にもなった離島で、映画同様にのどかな雰囲気を味わうことができます。そして毎年3月には島が1年で一番盛り上がる「ヨロンマラソン」が開催。こんな絶景を見ながら走ることができる大会で、日本で一番楽しめる離島のマラソン大会といっても過言ではありません。

でもやっぱり与論島といえば空前絶後の海の色!絶叫してしまうほどの海の色を見たいなら、まずは与論島へ行くべし!!


与論島の地図

与論島の観光情報/ホテル・民宿情報

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